きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

五輪食料大量廃棄 ~命を二度殺す環境破壊オリンピック~

 

無観客を受けて国立競技場に納められる数千食のお弁当が日々廃棄されている一方で、かつてないほど多数の人が炊き出しに並ぶ日本
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284526

これでもかと日本の抱える汚物が噴出する五輪ですが、これはとりわけ辛いニュースでした。

 

報道特集の取材で、国立競技場に日々納められる数千食ものお弁当が廃棄されていることを突き止めたものでした。

 

まだ食べられるものを捨ててしまうことの罪悪感に苦しくなります。

 

お弁当を納める業者さんは捨てられると知って作り、持ち込む。

 

無観客決定によるキャンセル料が関係業者全てに補償されれば起こらなかった理不尽です。

 

しかも一方で日々の食事に困っている人々がかつてないほど大勢存在するという矛盾。

 

動くべき立場の者が無責任を決め込んで、幾多の命よりもお金を重視し続けるのは、東京五輪の最初から付いて回りました。

 

 

2016年のリオ五輪では、ロンドン五輪で生じた大量の食品ロスを反省し、余った食材を絶品イタリア料理に変身させて生活困窮者に提供するというプロジェクトを成功させたそうです。

 

このプロジェクトを行ったレストランは高く評価されました。

 

食品ロス問題の専門家、井出留美氏は

「命を奪って食事を準備しているのに、それを捨てるのは、命を二度殺すということ」

「(五輪を)何がなんでも開催しようとしていること自体、人に対する愛情や慈悲の心が感じられない」

と述べておられました。

 

五輪の中止は、私たちが人間らしくいられるか否かの分岐点だと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

五輪の食材、食品ロスはないのか?大会組織委員会に聞いた 21/6/4 
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210604-00241297

2021年7月23日開催予定の東京五輪まで、あと50日となった。

 

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、2021年6月2日、国会で「普通は(開催は)ない。このパンデミックで」「そもそも五輪をこういう状況の中で何のためにやるのか。それがないと、一般の人は協力しようと思わない」と発言した(1)。

 

6月3日にも「パンデミックの所でやるのは普通ではない」と語っている。

専門家をはじめとした世論は厳しい。

 

開幕直前のIOCの大規模式典は中止が決まり、閉会式当日予定だった首相主催の五輪懇親会も中止が決定。

 

だが、大会自体はアクセルを踏み続けて突入しようとしている印象だ。

2020年から繰り返される緊急事態宣言(2)により、企業も個人も振り回され続けている。

 

ある食品メーカーの幹部は、2020年の最初の緊急事態宣言により、納品先の企業が休業したため「数千万円が食品ロスになった」と話した。

別の食品メーカーの経営陣も、2021年になってからの繰り返しの緊急事態宣言により「もう数千万円捨てている。せめて一週間前に言ってくれれば対応できるのに、2日前に言われても急過ぎて対応できない」と、政府の対応に苦言を呈する。

東京五輪で食品ロスは発生しないのか?大会組織委員会に聞いた
 

筆者と一緒に食品ロス削減の活動を続けている一人は、選手村(3)の食堂でボランティアを行うため、2021年5月末、選手村の食堂を視察してきた。

 

すでに数千席ある食堂には複数の食品ブースが設置されており、食材の搬入から調理までの工程も決まっている。

 

だが、ここで見た内容については、決して口外しないようにと指示があったそうだ。

果たして東京五輪で食品ロスは発生しないのだろうか。

 

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(4)に取材を申し込んだところ、「いただいたご質問について、お答えできる内容が限られることから、今回はメールでの回答とさせていただく」ということだった。

Q.大会で必要になる食材はすでに準備しているのでしょうか?
 

食材は飲食提供を受託している事業者において調達を行っており、準備状況は事業者ごとにいろいろな段階があるものと受け止めています。

Q.もし予定していた選手の一部が来日できないなど、人数が減ってしまう場合、食材はどのように調整して無駄なく使い切るのでしょうか。
事業者の判断の部分ではありますが、発注をキャンセルできるものはキャンセル、既に発注済みのものは他の用途への転用など、無駄にしないための様々な対応を行うことになると考えています。

Q. 万が一、大会が開催できないような事態となった場合、食材はどこへいくのでしょうか。
事業者において無駄にしないための様々な対応を行うことになると考えています。

Q. 食材を無駄にしないためのデッドライン(締め切り)は何月何日でしょう。いつまでに開催・一部開催・中止などが決まれば、食材を捨てないで済みますか?それとも、たとえ当日に中止になっても、食材を冷凍するなどで対応できるのでしょうか。
事業者ごと、食材ごとに期日はまちまちだと考えています。また、例えば冷凍品であれば、賞味期限は長期にわたりますので、他の用途への転用は比較的しやすいなど、食材の特性などによっても対応は異なるものと考えています。

Q. 大会中に余った調理済み食事はどのようになりますでしょうか。スタッフや選手など、関係者による持ち帰りは可能ですか。
できるだけ食品ロスが出ないよう、各メニューの喫食量を踏まえた調理などを行うこととしています。なお、衛生上の観点から、喫食場所からの持ち帰りは推奨できません。

Q. 選手村のビュフェでとりすぎて余らせないようにするためのナッジ(5)の手法を用いたPOPなどは、予定どおり置かれますか。
食品ロスを減らすための呼びかけなどは引き続き重要と考えています。一方、POPなどを置くことについては、コロナ対策下での飛沫防止板の設置、消毒、清拭などへの影響などの視点からも検討していく必要があると考えています。

Q.そのほか、食材の準備や食事の提供で思うことがあればお話しください。
飲食の提供に当たっては、選手の栄養、多様性、食品衛生、持続可能性に加え、新型コロナ感染防止対策など各種の要素を考慮する必要があり、これらの課題に対応した飲食提供が実現できるよう取り組みたいと考えています。

以上、東京五輪大会組織委員会の回答を紹介した。

飲食提供の委託企業エームサービスからは回答なし
 

選手村の飲食提供の委託先は2018年12月13日、事業所給食受託大手のエームサービス株式会社(東京都港区、山村俊夫社長、正社員7,793名、全社員45,135名)(6)に決定している(7)。

 

そこでエームサービス株式会社に、大会組織委員会へ質問した内容と同じものを送ったが、4日経っても返答はいただけなかった。

2012年のロンドン五輪では食品ロスが2,443トン発生


2012年のロンドン五輪では、食品ロスが2,443トン発生した(8)(9)。

 

ケータリング会社が、廃棄の様子を撮影した映像は、長期間、BBC英国放送協会)の公式サイトに掲載されていた。

ロンドン五輪の反省を踏まえ、2016年のリオデジャネイロ五輪では、余った食材を使って生活困窮者へ食事を提供する「Reffetto-Rio(レフェットリオ)」のプロジェクトが開催された(10)。

 

これはイタリア語で食堂を意味するrefettorio(レフェットリオ)と五輪の開催地であるRio(リオ)をかけて作られた言葉だ。

リオ五輪の前の年に開かれた2015年には、イタリア・ミラノで食の万博が開催された。

 

このとき、イタリアの世界的シェフ、マッシモ・ボットゥーラ氏が中心となって、万博で余る食材を使って生活困窮者の食事を提供するrefettorio(レフェットリオ)を開設した(11)。

 

リオ五輪での活動も、この続編といっていいものだ。

 

ボットゥーラ氏のレストラン「オステリア・フランチェスカーナ」は、2016年世界ベストレストラン50で世界一に選ばれている。

食に対して愛情のある姿勢を


2020年2月末、政府から突如として発せられた休校要請は、翌月3月分の学校給食の食材をすでに準備していた現場に食品ロスと混乱をきたした。

 

2020年の緊急事態宣言もそうだし、2021年に入ってから繰り返される緊急事態宣言も同様だ。

 

冒頭で紹介した食品メーカーの「数千万円食材を捨てた」という発言は氷山の一角だろう。

食事を提供するためには事前に食材を用意しなければならない。

 

その食材は、肉にしても魚にしても命のあったもの。

 

命を奪って食事を準備しているのに、それを捨てるのは、命を二度殺すということだ。

 

食材やその生産者、食事を準備する人や組織に対して慈しみの心を忘れた態度では、食品ロスの発生は、五輪に限らず、いつまで経っても止むことがないだろう。

 

医療関係者も困窮者も飲食店も泣いている。

 

なのに、何がなんでも開催しようとしていること自体、人に対する愛情や慈悲の心が感じられない。

 

それでも、どうしても開催するならば、せめて食材を捨てないでほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 兵庫県 神戸マルイ前 2021年7月25日

 

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「mRNAワクチン」を摂取した人々はほとんど数年のうちに心不全で死亡する

増え続けるCOVID-19ワクチンの犠牲者
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107240000/

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告​によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種した後に死亡した人数は7月16日現在、1週間前より414名増えて1万1405名に達した。

 

この数字は自主的な報告に基づくもので、全体の1%未満とも言われている。


 

 

COVID-19への恐怖を煽り、「ワクチン」の接種を推進している人びと、つまりアメリカ、イギリス、日本のような国の政府、自治体、「専門家」、有力メディアなどは「ワクチン」の深刻な副作用に関して語ろうとしていない。

リスボンの裁判所が公表したデータ​によると、2020年1月から21年4月までにCOVID-19で死亡した人の数は政府が主張する1万7000名ではなく152名だというが、ポルトガルだけで実態からかけ離れたイメージが作り出されているわけではない。

COVID-19の原因は「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」だとされている。

 

つまり重症肺炎の患者が街にあふれていなければおかしいのだが、そうした光景は見えてこない。

 

COVID-19騒動を作り出している人びとは「無症状感染者」を悪者扱いし、爆発的な感染拡大という幻影を作り出している。

症状のない人を病人扱いするために使われているのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査

 

この検査の陽性者を感染者と見なしてきたのだが、WHO(世界保健機構)は今年1月20日PCR検査を診断の補助手段だと表現している。

 

ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団やGAVI同盟というワクチン利権の団体が資金提供者リストの上位に載っているWHOでさえ、こう言わざるをえないのだ。

 

死者数を水増しするためにもPCR検査は使われていて、その点をリスボンの裁判所は明確にした。

本ブログでも繰り返し書いてきたように、COVID-19で死亡したとされている人の大半は心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肺疾患、肝臓や腎臓の病気を複数抱えている高齢者が多かった。

 

本当の死因には関係なく、PCR検査で陽性ならCOVID-19で死亡したとされてきたのが実態だ。

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は昨年4月、PCR検査を実施できなくても、死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら死因をCOVID-19として良いとしていた。

 

そのCDCでさえ、​COVID-19以外に死因はないと言えるケースは全体の6%​にすぎないとしている。

アメリカ上院のスコット・ジャンセン議員は2020年4月8日、Foxニュースの番組の中で、病院では死人が出ると検査をしないまま死亡診断書にCOVID-19と書き込んでいると話している。

 

COVID-19に感染していたことにすると、病院が受け取れる金額が多くなるからだという。

 

また人工呼吸器をつけると受け取れる金額が3倍になることから必要のない感じに使われることがあり、それが原因で死亡するケースもあったようだ。

​イタリア​では健康省の科学顧問を務めるウォルター・リッチアルディが当初、SARS-CoV-2を直接的な原因として死亡した人数は死者全体の12%だとしていたほか、​ビットリオ・スガルビ議員​はこのウイルスが原因で死亡したとされる患者のうち96.3%の死因は別に死因があると主張していた。

​ドイツ​の場合、SARS-CoV-2の危険性は通常のレベルを超えていないとし、戒厳令的な政策を推進したことは間違いだとする内務省の報告書がリークされた。

 

シュピーゲル誌によると、内務省はこの文書についてステファン・コーンという内務省の官僚が個人的に書いたものにすぎないと弁明しているが、実際は同省のKM4というチームが作成したとものだという。

イギリス政府も当初はSARS-CoV-2に過剰反応するべきでないと考えていた。

 

3月11日にWHOはパンデミックを宣言したものの、3月19日にはCOVID-19をHCID(重大感染症)から外している。

 

ボリス・ジョンソン英首相はロックダウン(監禁政策)を宣言したのは3月23日のことだが、ジョンソン自身はロックダウンに反対していたとする情報が伝えられている。

事実が明確にされないままパンデミック」という幻影が世界を覆うことになったのだが、そうした状況に疑問を持ち、事実を調べ、指摘する人も出てくる。

 

そうした人びとを有力メディアやインターネットを支配するハイテク企業は「ファクト・チェック」で排除しようとした。



COVID-19騒動の中、3つの政策が打ち出された。

 

ロックダウンによる行動の制限、

 

「ワクチン」接種の推進、

 

そして「資本主義の大々的なリセット」だ。

 

社会の収容所化、監視システムの強化、そしてファシズム体制の構築だ



「COVID-19ワクチン」は使われる前から副作用が懸念されていた。

 

実際、血液循環システムへのダメージや体の麻痺、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病が報告される。

早い段階からADE(抗体依存性感染増強)が大きな問題として指摘されているが、数年後に死亡者が急増することもないとは言えない

 

さかんに「変異株」が宣伝されているが、コロナウイルスは変異しやすいと言われている。

コロナウイルスのスパイク・タンパク質が変異を起こした場合、免疫システムが暴走して自分自身を傷つけ、死に至らしめることもあると指摘されていたが、「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン」はSARS-CoV-2スパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされている。

 

その抗体には感染を防ぐ「中和抗体」防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性がある。

十代の若者に心筋の炎症を引き起こす事例も報告されている。

 

この副作用をアメリカの当局も否定できず、アメリカの​FDA(食品医薬品局)​は6月25日、mRNA技術を使ったファイザー製とモデルナ製の製品を接種した若者や子どもに心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクを高める可能性があると発表している。



この問題が最初に指摘されたのは「ワクチン」接種で先行した​イスラエル​。

 

今年4月のことだ。

 

同じことがアメリカでも報告されている。

 

8月の終わりから9月の初めにかけての頃、日本でもこの問題が表面化してくる可能性がある。

 

 

本ブログでは繰り返し書いているが、そうした事態を誤魔化すため、「第X波」「変異種」を宣伝しようとするだろう。

 

すでにそうした動きは見られる。

また「mRNAワクチン」で使われている人体に有害なLNP(脂質ナノ粒子)は肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。

 

LNPが卵巣に分布する量は微量なので心配しなくて大丈夫だとする議論もあるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質がある。

 

LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。
 

 

チャールズ・ホフ博士「ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性があります。つまり、文字通り、スキャンでは表示されない何千何万千という小さな血栓が脳内にある可能性がある」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284395

チャールズ・ホフ博士は、

“スパイクタンパク質に対する抗体は、腕の中で作られると考えていたが、実際は、ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。

循環からの吸収が毛細血管網で起こることは、医師なら誰でも知っている”

と言っています。
 

モデルナワクチンの単回投与では40兆個のmRNA分子があり、細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成されます。

 

その結果、“血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出している”ことになります。
 

動画でチャールズ・ホフ博士は、

“これらの小さなスパイク状のタンパク質が細胞壁の一部になった途端、表面がざらざらになってしまうのです。

目の粗い紙やすりのようになってしまうのです。

…血管を伝わってきた血小板が粗い部分にぶつかり、これは損傷した血管に違いないと判断するので、血栓ができるのは必然です

(3分46秒~4分10秒)”

と言っています。
 

 

“毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在している”ので、CTスキャンMRIなどでは見つけることが出来ないため、チャールズ・ホフ博士はDダイマーテストを使用して検出することにした。

 

その結果、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”とのことです。
 

“ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性があります。

つまり、文字通り、スキャンでは表示されない何千何万千という小さな血栓が脳内にある可能性がある(6分37秒~7分)”

と言っていますが、

 

これなら7月10日の記事で、

“イタリアの18歳の健康な少女がワクチン接種後に亡くなり、手術をしたサン・マルティーノ病院の脳神経外科医は「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」「すべての静脈洞が血栓でふさがれていた」と言っていた”

ことの意味が良く分かります。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283168

引用元の記事には、「最も憂慮すべきことは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けることになります」と書かれています。
 

“続きはこちらから”のスチャリット・バクディ氏の動画は、7月16日の記事ですでに紹介していますが、バクディ氏は、“懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること”だと言っていました。

 

チャールズ・ホフ博士の話を聴くと、この事がさらに良く分かります。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283648



ワクチン接種者の血栓症について医学博士が解説 接種者は肺の損傷を受けた場合、3年以内に死亡...

 

 


ドクター mRNAジャブによる心不全で "ほとんどの人が死ぬ"

 

 

DeepL翻訳(無料版)
www.DeepL.com/Translator 

(前略)


mRNAワクチンは、「ワクチン」を摂取した人々の血液中の何千もの小さな毛細血管を塞いでいるという。

 

ほとんどの人が数年のうちに心不全で死亡するという。

 

(中略)

 

カナダのリットンBCで内科を開業しているホフ博士はこう説明する。
 
「腕に注射された『ワクチン』のうち、実際に腕に残るのは25%だけだということがわかっています。

 

残りの75パーセントは、リンパ系によって集められ、文字通り循環系に送り込まれます。

 

これらの小さなメッセンジャーRNAのパッケージは、ちなみにModernaの『ワクチン』1回分には、文字通り40兆個のmRNA分子が含まれています。

 

これらのパッケージは、あなたの細胞に吸収されるように設計されています。

 

吸収される場所は、毛細血管網です。

 

(中略)… 体はこのスパイクタンパク質を読み取って、何兆個も何十兆個も製造します。」


(中略)


このスパイクタンパク質が(中略)… 血管内皮の細胞壁の一部になるのです。

 

つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのです。


(中略)


「血小板は血管を循環しています。

 

血小板の目的は、傷ついた血管を特定して出血を止めることです。

 

血小板が毛細血管を通ってくると、突然、COVIDのスパイクにぶつかり、血栓が形成されてその血管を塞ぐことは絶対に避けられないのです」。


(中略)


ホフ博士は、mRNAワクチンを接種した患者にDダイマー検査を実施したところ、心配なことに、患者の62%にこの微細な血栓が認められたと説明しています。


(以下略)

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 大阪府梅田 2021年7月24日

 

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【街宣】大阪・れいわ新選組 大石あきこ JR新大阪駅東口 2021.07.23

 

 

 

 

 

1:10:42 ①衆議院議員になったときの夢やロマンを語って欲しい。
1:16:50 ②インヴォイス制度について。
1:20:07 発信力のあるキャッチコピーで衆院選勝利を。
1:27:10 ①議会制民主主義の限界。多様な人々の窮状を反映できていない?
1:35:45 ②ニートの立場からすると、体制側/草の根側双方ともに生産性至上主義的だ。
1:37:23 障害者グループホームの立地と地域住民とのあつれきについて。
1:55:59 発達障害の当事者からの意見。障害への根強い差別、あるいは偏見・事実誤認について。
2:01:28 おしまい。8月7日総決起集会の案内


ゴールドステッカー=ユダヤ人バッチ=中小飲食ホロコースト=スガ・アトキンソンの本丸=維新その手先
という図式が分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 京都河原町 2021年7月23日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 愛知県 名古屋駅 2021年7月22日