きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

【第一声 衆院選2021 】れいわ 山本太郎代表(比例 東京ブロック)2021年10月19

 

 

 

 

 

 

 

 

何があっても心配するな。
あなたには国がついている。
れいわ新選組は、そんな国をあなたと作りたい。

コロナで苦しいのではない。
25年以上続く不況の中にコロナまでやってきて苦しんでいるのだ。

その不況を作り出したのは、雇用の流動化の掛け声とともに、労働環境を破壊。
不安定、低収入がスタンダードな労働者を大量に作り出し、大企業に減税、金持ちに減税、その穴埋めとしての消費税を景気低迷期にも幾度も増税し続けた資本家の手先である組織票と企業献金で魂を抜かれた政治屋たちである。

政治で壊され、奪われたものは、政治によって修復が可能だ。
そのチャンスが選挙である。
やられっぱなしで黙ってられるか。
どんな目に遭おうとも、その先頭で叫び続けてやる、抗い続けてやる。
そのために旗揚げされたのが、れいわ新選組である。

50%の投票に行かない人々とも繋がって、この社会を180度変える第一歩を踏み出してやろう。

私たちには、政策と財源の根拠がある。

今こそ徹底した積極財政で壊れた社会と人々の生活を立て直すチャンス。
自国通貨を持ち、変動相場制にある日本は財政破綻ハイパーインフレも起こらない。
それは財務省でさえ認めている。

上限のインフレ率2%までは徹底的にお金を出せる。
つまりは年100兆円を超える国債発行でも問題はない。

6波に向けた検査、保健所、医療の供給拡大はもちろん、コロナで傷ついた事業者への損失を補填。
消費税廃止、教育の無償化、最低賃金1500円を政府が補償、自然エネルギーへの転換で250万人の雇用を生み出す10年計画(脱原発グリーンニューディール)などなど、やるべきことは山積み。
失われた25年をみんなで取り戻す作業の始まりである。

れいわは、今日からの12日間、全身全霊でやる。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【衆議院選挙本番の第一声】れいわ新選組大阪5区 大石あきこ 2021.10.19

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日から選挙戦始まりました!
街宣カーも出発しました。見かけたら手を振っての応援をよろしくお願いします。ポスター掲示板は2番です。

 

【当面のスケジュール】

当面の街宣スケジュールを修正してご案内します(★印が太郎参加)。
※天候や他陣営との関係で、変わる可能性があります。

急な予定変更は、大石あきこTwitterで発信します。

■10月19日(火)
(第一声)
時間:13時00分
場所:十三交差点

■10月20日(水)
(朝街宣)
時間:7時45分~8時25分
場所:新大阪駅東口

(夕方)
時間:18時00分
場所:東三国駅4番出口

■10月21日(木)
(朝街宣)
時間:7時45分~8時25分
場所:塚本駅東口

(夕方)
時間:18時00分
場所:加島駅東口 ★山本太郎参加

■10月22日(金)
(朝街宣)
時間:7時45分~8時25分
場所:御幣島駅

(夕方)
時間:18時00分
場所:塚本駅西口 ★山本太郎参加

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 東京都 新橋駅 2021年10月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【街宣】大阪・れいわ新選組 大石あきこ 十三東口前 2021.10.17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ティッピング・ポイント ~ディープシフトから始まる「ムーンショット目標」~

テクノロジーティッピング・ポイント(tipping point)がまもなくやってくる。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-569.html

これがグレートリセットの引き金となって、「ディープシフト(Deep Shift)」が引き起こされる。

そうそう、ムーンショット目標」の達成と同時にもたらされるトランスヒューマンディストピアだ。

COVIDワクチン(これはワクチンではない)詐欺は、隠していることがそろそろ限界となりつつあるので、次の新しいフェイズに入る。


それが「量子ドット・ニードル・パッチ」5Gによる「遺伝子改変」だ。

今の段階では、「1億総・眞子内親王現象」に取りつかれている日本人の誰一人として理解することができないだろう。


仕方がない・・・「この冬のインフルエンザは、今まで以上に注意!」とだけ言っておこう。



「日本を守るため、若者にはワクチン接種を法的に強制すべきだ」

パート2では、30年前の1991年6月、デービッド・ロックフェラーが(日米欧)三極委員会で行ったスピーチの一部を切り取ったミームを取り上げ、米国の主流メディアと結託して、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を着々と進めてきたことを証明しました。
https://www.quotemaster.org/Rockefeller#&gid=1&pid=6

「たかがミームの一片で『証明した』と断定するのは飛躍しすぎだ」と言う人がいるかもしれませんが、ミームどころか、ロックフェラー回顧録の中で堂々と新世界秩序(NWO)を宣言しているのですから、これを陰謀論だと決めつけるのは、御大に対して失礼でしょう。



ロックフェラーは、ことあるごとに「私の悲願は、全人類にマイクロチップを埋め込んで、彼らを管理することだ」と述べてきたように、それは、すでに目前に迫っています。

これに参加しているのは、なんと日本の省庁であり、有識者会議に代表される「ワクチン村」の住人、そして、これにぶら下がっている学者、医師、研究者たちです。

彼らは、Covidワクチン専制政治ステークホルダーであり、専門家ならぬ、愚かな扇動家なのである。



憲法上、日本ではワクチン接種の強制・義務化は不可能であることを知りながら、「日本を守るためには、若者にワクチン接種を法的に強制すべきだ」と言い続けている橋下徹の場合は、数ヵ後に主張を180度変えることが分かっているので、真剣に取り上げるメディアのほうこそ罪が問われることになります。
https://toyokeizai.net/articles/-/441772

(以下省略)

日本政府と国際機関との間の調整弁になっている内閣府と、ロスチャイルド、ロックフェラーの回転ドアに殺到する「洗脳官僚」たち

ユーチューブは、科学的根拠や客観的データを示してワクチンの危険性を訴えている勇気ある科学者や医師の動画を、問答無用にすべて削除しています

この背後には、内閣府によるメディアやSNSに対する情報統制があります。

内閣府とは、日本政府と国連とその関係機関を始めとする「さまざまな国際機関」との橋渡しをする官民両セクターの回転ドアになっています。

そのプラットフォームが、世界経済フォーラム(WWF)なのです。

スマートタトゥーを埋め込むと、感情を言語化、映像化して世界の人々と脳内でつながる

世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブは、自著『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』 (2016年10月刊)  や『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』 (2020年10月刊)の中で、「人類は、マイクロ・チッピング(通信デバイスの体内埋め込み)するようになる」と明記しています。

たとえば、『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』の「付章 ディープシフト」の158ページ「シフト1 体内埋め込み技術」には、以下のように書かれています。

・・・スマートタトゥーや個人固有のチップによる本人確認や位置情報の確認も可能になる。
埋め込み式デバイスは、、一般には口頭で表現される考えを「ビルトイン式」のスマートフォンによって伝達するのに役立だけでなく、脳波や生体信号を読み取ることにより、表現されていない考えや気分を伝達できるようになる。

https://www.youtube.com/watch?v=HPhH1Z62QTY&t=190s

〈中間省略〉

・・・「Starlink」に加入すれば、携帯電話のセルタワー(電波中継機)が張り巡らされていない前人未到の地でも、自宅のペットの様子をうかがうことができ、株式のトレードもできるようになります。

それだけでなく、人体にインプラントされたチップとBluetoothで結ばれ、将来的には脳波を映像化できるようになるかもしれません。

つまり、心で思い描いたことを言語化してメールにしたりして相手に送信してくれたり、夢見がちな乙女が描いたポエトリーな心象風景を、同類とサイバー空間の中で共有することもできるようになるということです。

また、電波の届かない山で遭難したときには、たとえ本人が身動きできなくても、心拍数や血圧の低下を自動的に救命センターに知らせて、即座に救命ヘリの助けを呼んでくれるでしょう。

〈省略〉

・・・イーロン・マスクの長年の主張は、「人間が人工知能(AI)と伍していくためには、人間の脳にチップを埋め込む必要がある」というものです。

イーロン・マスクのテクノロジー企業「ニューラリンク(Neuralink)」は、2016年の時点で、チップを脳に埋め込まれたサルが、ジョイスティックを使わず、思念だげで、ゲーム「Pong」をプレイすることができる神経記録・データ送信チップ「N1 Link」を開発しています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/09/news055.html

まさに、“念ずれば通ず”のごとく、テクノロジーによってヒトの脳とコンピュータをつなぐ「ブレイン・マシン・インターフェイスの原型を6年前に完成させているのです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94328.php

ムーンショット目標」はディープシフトから始まる

〈前半省略〉

・・・つまり、クラウス・シュワブの第四次産業革命とは、今の資本主義をいったん破壊して(グレートリセット)、ムーンショット目標」の世界を構築するためのディープシフトのことであり、その先には、世界政府の人工知能(AI)が統治する専制政治が待ち構えているのです。

世界経済フォーラムの公式ページには、「ディープシフトは、(第四次産業革命がもたらす)テクノロジーのティッピング・ポイントが訪れたときにやってくる」と記されています。
https://jp.weforum.org/reports/deep-shift-technology-tipping-points-and-societal-impact

「ディープシフト」とは、その名前のとおり、今の社会をすべてのシステムを根っこの深いところから変えてしまうことを言います。


ラクターで土壌の深いところまでザックリ田起こしして、モンサントの自殺種子を蒔く光景を想像してみてください。

また、「ティッピング・ポイント(tipping point)」とは、「ある技術的変革が、突如、社会の主流を転換させてしまう瞬間」を指す言葉でもあります。

クラウス・シュワブは、このティッピング・ポイントを境に不連続の時代が始まるので、みんなも参加しろ!と言っているのです。

分かるでしょうか?



ワクチンパスポートは、ムーンショット目標を具現化した「トゥモローランド」への入国許可証になる

世界経済フォーラムの pdf「グローバル・アジェンダ・カウンシルの公式文書」には、グローバル・エリートが、2025年までに起こそうとしている「21のティッピング・ポイント」が明らかにされています。
https://www3.weforum.org/docs/WEF_GAC15_Technological_Tipping_Points_report_2015.pdf

その中の目玉が、このスマートタトゥーです。

〈中間省略〉

・・・人(ヒト=魂止)がこの世に生を受ける目的は、神人合一にあります。

マスクは相手の表情を隠します。

「あ・うんの呼吸」と言いますが、特に太古の昔から高い霊的能力を受け継いできた日本人にとって、マスク着用は、ますます神世の世界から遠ざけるものとして作用します。

特に、必要のない場所でも子どもにマスクを着用させている親御さんを見ると、暗澹たる思いになります。

自治体には、「子どもにマスクを着用させるリスク」についての問い合わせが寄せられています。(例:徳島県 北海道滝川市)
https://www.pref.tokushima.lg.jp/opinion/5041791/
https://www.city.takikawa.hokkaido.jp/200soumubu/03kikaku/04kouhou/03siminnokoe/r0212/2020-1130-kodomonimasuku.html

マスクは子どもにとって拷問と同じです。


脳が発達する時期に、十分な酸素がいきわたらない状態を長期間続けさせれば、低酸素脳症などの脳障害のリスクが高まることが知られています。

また、学校給食の後、口をよく吹かずに今まで装着していたマスクを再び着けると、無用なワクチン接種によって、すでに免疫が低下している子どもの口腔内に細菌を繁殖させ、今まで考えもつかなかった病気が発症してしまう可能性があります。

子どもにマスクを着用させたい専門家たちは、将来の日本を担う子どもたちの成長を阻害し、この国を破壊したいのでしょうか。

・・・おそらく、無知からね。

ジュネーヴにある世界政府の行政府と日本政府の橋渡しをするのが内閣府

〈前半省略〉

・・・持続可能な開発目標(SDGs)を推し進めている国連は、いわばスイス・ジュネーヴのフロントであり、単なる広報機関に過ぎません。

・・・世界経済フォーラムが、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のフレームワークを発表した以上、クラウス・シュワブが放った「世界の人々にスマートタトゥーをインプラントする日がやってくる」という言葉は、予言ではなく「すでに実行に移されている計画」であることを理解しなければならないのです。

この前段階で、世界の王侯貴族や金融財閥が主なメンバーとなっている三百人委員会で合意形成が行われていることは言うまでもないことです。

各国の研究機関で続々と開発されている「無痛の貼るワクチン」

スマートタトゥーとは何でしょう。

ややこしい説明を省きたいので、まず、その原型となる「マイクロ・ニードル・パッチ」を理解してください。



以下の動画では、マイクロ・ニードル・パッチと名付けられた、禁煙パッチのようなシール状のワクチン注射シールについて平易に解説されています。

動画1)は、ジョージア技術研究所(Georgia Tech Research)の公式チャンネルです。
タイトルは「インフルエンザワクチン接種用のマイクロニードルパッチは、最初のヒト臨床試験で成功したことが証明された」
https://www.youtube.com/watch?v=msS04cMF8l0

動画2)は、アメリ国立衛生研究所 (NIH) の公式チャンネルです。
タイトルは「研究者はインフルエンザワクチン接種のためのマイクロニードルパッチを開発している」
https://www.youtube.com/watch?v=AhSAQTVLkvQ

マイクロニードルパッチの裏面(皮膚に貼り付ける側)には、このように、華道に使う剣山のように、細かな針が多数ついています。
https://rh.gatech.edu/features/microneedle-patches-flu-vaccination-prove-successful-first-human-clinical-trial



アメリ国立衛生研究所(NIH) の2017年6月27日付の記事には、以下のような説明があります。
https://www.nih.gov/news-events/news-releases/researchers-develop-microneedle-patch-flu-vaccination

〈長いので、ここでは割愛〉

・・・つまり、インフルエンザワクチンのためのマイクロニードルパッチの研究開発は、まさに量子医療における量子科学技術研究の端緒ともいえるプロジェクトであり、アメリ国立衛生研究所(NIH)の中の、アンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の主導で進められているということです。

そろそろ理解してください。

この研究は、アンソニー・ファウチアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)から提供された「量子(医学研究のための)助成金によって、ジョージア工科大学の化学・生体分子工学の指導教授であるマーク・プラウスニッツ(Mark R. Prausnitz)博士主導の下で行われました。

プラウスニッツ博士は、マイクロニードルパッチ技術のライセンスを取得している会社の共同設立者です。

彼はライセンス特許の発明者であり、マイクロ・バイオメディカル(Micron Biomedical)社を含むマイクロニードル製品を開発している企業に所有権を持っています。
https://micronbiomedical.com/

医学者と民間企業とのこれほど恥ずかしい利益相反は、ディープステートのビッグファーマが堂々と大量殺人を犯している欧米では珍しくはないのです。

その他、マイクロニードルが宝の山であることに気が付いたピッツバーグ大学医学部なども、マイクロニードルでワクチンを投与するパッチを開発したとのこと。

このパッチは、糖と蛋白質から成るマイクロニードルの配列を持っており、ニードル(針)の中に含まれている抗原分子が皮膚に浸透して強力な免疫を誘導します。

〈中間省略〉

・・・詳しくは、ピッツバーグ大学の公式ホームページを閲覧してください。
https://mirm-pitt.net/news-archive/university-of-pittsburgh-licenses-novel-microneedle-patch-to-pittsburgh-company/

〈中間省略〉

・・・みなさんは、自分で「Microneedle patches」で検索して確認してください。

 

 

検索履歴を追跡されないDuckDuckGoや追跡されないBraveブラウザを使う必要はありません。

Googleでも、余すところなく関連サイトがヒットします。

なぜなら、これこそがGoogleがみなさんに知ってほしいことだからです。
https://www.google.com/search?q=Microneedle+patches&client=firefox-b-d&channel=trow5&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiFpu73pMfzAhWNKqYKHb6LB0EQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1216&bih=594&dpr=3.16#imgrc=Zz4icFmfgyue-M

アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の研究に遅れること約1年、韓国でも、韓国機械材料研究所(KIMM)が政府の研究資金を得て、マイクロニードルを商品化するための「ADM Bioscience」と呼ばれる会社を設立しました。
http://admbioscience.com/en/

〈中間省略〉

・・・日本の東大生産技術研究所でも、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)とまったく同じタイプのマイクロニードルを開発しています。
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3521/

医師の許可さえ得ることができれば、誰でも気軽にワクチンを接種することができる時代・・・

 

まさしく、ビル・ゲイツが目指している世界です。

問題は、これがマリファナなどの非合法薬物に利用される可能性が大であるということです。

また、モデルナのワクチンに異物が混入されていると警告した日本の薬剤師は、目視によって発見することができましたが、マイクロニードルになれば、誰も異物を発見することができなくなるでしょう。

諸手を上げて喜ぶのは、まだ早いのです。

このマイクロニードルワクチンの背後には、感染症の専門家でさえ想像だにできない漆黒の闇が広がっているのです。

忘れないようにしてください。

最初にマイクロ・ニードル・ワクチン方式を開発したジョージア工科大学の研究者たちは、アンソニー・ファウチが所長を務めているアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の「量子助成金」によって開発に成功したという事実を。


ここから、ビル・ゲイツの本当の悪夢が始まることになるのです。

シャドウ・インフレ ~人工知能奴隷になるための必要条件~

岸田政権におけるワクチンパスポート運用の傾向と対策③
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7289.html

MMT、UBI、ワクチンパスポート、、デジタル国際法定通貨、QRコード、トランス・ヒューマニズム、5Gから6Gへ、人体の電磁界、永久的なブースターショット・・・

 

これらはすべては、私たちが人工知能(AI)政府の奴隷になるための下準備だ。

しかし、政府関係者のただの一人も、この壮大なフレームワークを理解できないだろうし、白痴化が進む学界においては、なおさらだ。

不誠実、邪悪を絵に描いたようなマスコミ界にあっては、すでにジィ・エンドだ。

こうなると、日本を救うのは、1億2600万人のうち、「サル化」「奴隷化」の波に襲われまいと奮闘している、わずかな国民だけになった。

「財政は、必ず破綻する」・・・そして新社会主義へ・・・Covid偽ワクチンとデジタル・ワクチン・パスポート、QRコードは、人工知能(AI)奴隷になるための必要条件である

PCR検査数が減少するとともに、感染症専門家、医師、学者、医療ジャーナリストたちのから騒ぎが一服しそうだと思ったら、今度は、財務省事務次官の矢野康治氏が、文芸春秋11月号に寄稿した『このままでは国家財政は破綻する』をめぐって、経済評論家やMMT推進論者が、やんややんやの大騒ぎで、目下のところ大炎上中だ。
https://bunshun.jp/articles/-/49082

「矢野康治の記事は憲法違反だ!」と勇ましく叫びながら、ネットで小銭を稼いでいる“専門家たち”は、東洋経済の記事を目の敵にするだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9ef2e399d6a477ff20b2c4ed681efcaec45124?page=1

その記事のタイトルは「『このままでは国家財政破綻』論文は99%正しいが1%だけ『決定的な間違い』がある」である。

その「1%の決定的な間違い」とは何か・・・

東洋経済の記事では、矢野康治氏は「このままでは破綻する」と書いているが、それは間違いであり、日本財政は「必ず破綻するのである」と説明している。

以下は、同記事から一部引用である。

・・・バラマキの責任は政治家にあるのではなく、国民にある。
つまり、批判すべきは、バラマキを受けて喜んでいる国民、有権者たちだ。
政治家は飯のために、権力を取るために、それに迎合しているにすぎないのだ。  
また政治家を責めるぐらいなら、もっと糾弾されるべきは、財政出動、減税を礼賛、推奨している、有識者エコノミストたちである。
彼らこそが、国を滅ぼす戦犯なのである。 
彼らを糾弾するためには、「日銀が国債を買えば大丈夫だ」「国全体のバランスシートは問題ない」」「MMT(現代貨幣理論)は有効だ」「インフレが起きてないから、むしろインフレを起こすために破綻しかねないぐらいの財政出動をしろ」といった類の議論がいかに間違っているかを書く必要がある。


私が、この数年、一貫して主張し、警告してきたこととまったく同じだ。

政治家がMMTを振りかざすのは、無邪気な権力欲ゆえのことだが、有識者、経済の専門家を自称する者が、「虚構理論によって破綻に誘導するのは、何らかの魂胆が隠されている」と考えなければならない。

それは、バラマキを受けて喜んでいる国民、有権者たちに耳障りの良い嘘を吹き込んで、集団自殺させようとしているか、あるいは、本物の馬鹿であるかのどちらかだ。

アベノミクスの設計者のひとり、リチャード・クーは、量的緩和という麻薬をいったん打ったら、ひたすら破綻に突き進むしかなくなる」と警告し、同時に出口戦略を考えておくことの重要さを政府に訴えていた。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

ロナルド・レーガン政権下で行政管理予算局の局長(1981–1985)を務めたデイビッド・ストックマンは、「通貨詐欺に飛びついた金融政策決定権者は、金融市場の破壊を目論んでいる」と手厳しく批判した。
https://kingworldnews.com/david-stockman-monetary-fraud-and-the-destruction-of-financial-markets/

さらに、ストックマンは「それは日銀の黒田のことだ」と名指しした。

どうも、黒田総裁は、スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会ダボス会議で洗脳されたようだ。



これからも、Covid詐欺を利用しながら量的緩和を続行する日銀と政府は、ユニバーサル・ベーシック・インカムを目指している。

楽天証券経済研究所の山崎元氏は、「毎月1万6000円のベーシックインカムを現役世代に贈る方法」を次期首相の岸田文雄に提言したという。
https://diamond.jp/articles/-/283270

さっそく維新は、ベーシック・インカムを公約に含めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA154FL0V11C21A0000000/

資本主義の下では、ベーシック・インカム「毎月1万6000円程度」が限界だ。

維新の甘言に乗せられて票を投じても、いざ蓋を開けたら、ひと月「い、い、いちまん、ろくしぇんえん」ベーシック・インカムだと言われたらどうする?

Amazonだ、じゃらんだ、楽天だ、コストコだと・・・おそらく、カードで支払いを済ませている、あなたの1ヵ月分のポイント還元分のほうが多いかもしれない。

今のところ、維新は月額の支給額を明示していないが、生涯奴隷になりたい人は、まあ期待するだけしてみたらいいだろう。

本当にやろうとすれば、日本を社会主義の国にする必要がある。


楽天の三木谷氏は、「新社会主義にしか聞こえない」と岸田政権の本意を見抜いたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18ffc9a3867a988f68659356994ef92259db52a0

トヨタ自動車豊田章男は、とっくに見抜いている。


つまり、企業が国営化されるのだ。

国営化といっても、問題は、そのオーナーが誰になるのか、ということである。

これは、政府の背後で日銀が管理することになるという意味だ。

日銀が国債ETFの爆買いを通じて、日経225企業の株を大量に保有するようになったのも、それが計画に組み込まれているからに他ならない。

そして、中小企業については、優れた技術を持つ企業が選別され、これを大企業に統合させるために銀行法を改正し、ひたすら量的緩和を続行するしかなくなっているのである。

これ以上、札束を市中にばら撒けば、金利が上昇して株式市場が崩壊する・・・誰もが心配していることであり、マーケットのセオリーだ。

しかし、事態は反対に動いており、米10年国債金利は下がり始めている。

市場がマーケットのセオリーに反した動きをしているのは、ウォール街が、とっくに「おりこんで」おり、静穏状態を保ち続けているからだ。

これは、いったい、どういうこと?

想像以上の量の資金が株式市場に流入しており、その一部がビットコインなどの暗号通貨市場に流入していることから推察できるように、デフォルトを先送りすればするほど、彼らが「儲かる仕組み」を、断末魔の最後に行使しようとしているようだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12E7X0S1A011C2000000/

市場関係者は、ビットコインEFFの承認が間近に迫っているからで、引き続き、年末に向かって爆騰していくものと読んでいる。
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-etf-idJPKBN2H509D

この背後には、第二のサブプライムローン破綻を仕掛けようとしている金融勢力がいる。


不幸なことに、それは、コントロールできなくなって、サブプライムローン破綻の数十倍の規模になるだろう。

それでも、ビットコインは、経済崩壊へ導く導火線の1本に過ぎない。


債券は、もっと危ない。

すでに米国、ヨーロッパ諸国では、凄まじいインフレが進行している。

FRBのパウエルは、「このインフレは、サプライチェーンが元通りになるまでの一過性だから気にすることはない」と言い続けてきた。

しかし、サプライチェーンの復活は、まだまだ先のことだ。


その間にも、ドルを刷る輪転機の音は鳴り止まない。

とうとう、米政府高官も「このインフレは来年も続く」と述べており、英国のデイリー・メイル(10月9日付)は、「消費者は、思うように生活必需品が買えなくなった。Covid-19が始って3回目のクリスマスを無事に迎えようと、人々が備蓄に殺到しているからだ」と報じている。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10075283/Shelves-UK-supply-chain-crisis-leaves-Britons-claiming-unable-buy-food.html

米国、ヨーロッパでは、インフレはかなり深刻だ。


今年の冬は、ニューヨーク、ロンドンの街路樹の下で、多くのホームレスが凍死するだろう。

一見、平穏に見える日本でも、米国と同様、シャドウ・インフレ(shadow inflation)が進んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=GAoiPz7UZ7o

ガソリン価格は、たった1年でリッター当たり30円も値上がりした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86a7946720805553508613c2d1fa8e6588059d84

今年の春頃から値上げが目立ってきたが、
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000211576.html

さらに秋冬では、それが加速されるだろう。
https://newswitch.jp/p/28910

しかし、それはシャドウ・インフレという「ステルス性」のインフレとなって密かに忍び寄るので、消費者はなかなか実感が湧かない。

(一昨日、ニューヨークタイムズが取り上げたように、「shadow inflation」という言葉は、これから主流メディアの見出しによく出てくるようになるので理解しておくこと)
https://www.nytimes.com/2021/10/10/upshot/shadow-inflation-analysis.html

ノーテンキな消費者が実感できるようになるのは、電気料金の値上げ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a496ae13711204248adf31e9a34d4489205dca6b

ガス料金の値上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2976I0Z20C21A9000000/

水道料金の値上げが実施されてから数ヵ月経ってからのことだ。
https://www.fnn.jp/articles/-/222673

我が国の財政出動、減税を礼賛、推奨している、有識者エコノミストたちがお題目のように唱えている「デフレからの脱却」とは、いったいどういうことなのか。

札束をすり続けていけば、今のスタグフレーションが深刻なレベルまで進行するだけだ。

彼らは、どのファウンダメンタルを見ているのだろう。


いったい私たちに何をしようとしているのだろう。


不思議な専門家たちだ。



そもそも財政破綻はファウンダメンタルの悪化が引き起こすのではない。


スイスの金融の総本山が計画的に引き起こすのだ。


過去から、そうだった。

にも関わらず、馬鹿げた有識者エコノミストたちは、今日も、ネットの中で、どじょうすくい踊りを繰り返しながら下品な宴を繰り広げている。

しかし、それも間もなく終るだろう。


そのとき、「騙された!」とやっと気が付いた国民は、彼らをとっちめて糾弾しなければならない。

日本の経済評論家、財務省経産省上がりの元官僚たちは、プールの縁に腰かけて両足をバタバタさせながら水と戯れている子どもに似ている。

つまり、泳ごうとしているのではなく、波面を騒々しくさせることを楽しんでいるのだ。


この白痴国家・ニッポンでは、昔からよく見られる光景だ。

では、全体像を、ごくごく簡単に書いておこうか・・・


といって、現段階で、日本人の中から、それを理解できる能力を持った専門家など出てこないことを知っている。

それでも、以下を読んでピンッ!ときた人のうちの数パーセントだけが、1~2年後になって徐々に理解し始め、サバイバルするだろう。

まず、EUの「デジタル・グリーン証明書(Digital Green Certificate)」
https://www.youtube.com/watch?v=TzyOuUqqy7Y

ニューヨーク州のワクチン・パスポート「エクセルシオール・パス(Excelsior Pass)」
https://www.governor.ny.gov/news/governor-cuomo-announces-pilot-program-testing-excelsior-pass-madison-square-garden-and

イスラエルの「デジタル・グリーン・パス」・・・
https://www.youtube.com/watch?v=B093X2RBgEI

国・地域によって、呼び方はさまざまだが、まずは、どれでもいいのでじっくり見てほしい。

ワクチン接種完了者に政府が付与するデジタル・ワクチン証明書(digital vaxx-certificate)は、どれもスマホで読み取ることを前提としてQRコードが使われている。
https://www.youtube.com/watch?v=kLlCZqwPeMk&t=7s

なぜバーコードではダメなの?

これから死ぬまでワクチン接種を強要され、生体情報が次々と上乗せされていくので、大量の個人情報を搭載することができるQRコードでなければならないからだ。

一人ひとりに付与されるQRコードは、最初のうちは「ワクチン接種証明書」という“アメ(インセンティブ)”の形をとって発行される。


いったい、その模様には最終的に何が配置されるのだろうか・・・

もちろん、信用スコア制度によってランク付けされた「等級」である。


その等級によって世界市民「選別」されることになる。

ビル・ゲイツウォーレン・バフェットが、大富豪だけを対象に10年以上前に始めた「The Giving Pledge」活動で、数百億円、数千億円の資産のほとんどを「未来の子どもたちのために」と寄付することを誓約したハイパーリッチたちは、間違いなく「世界政府の超・上級市民」であり、反対にワクチン接種に反対している私のような人間は「レッドライン以下」に選別されて、そのときがくれば粛正の対象とされるだろう。
https://givingpledge.org/



なぜ、世界各国は、「コロナ死ぬ死ぬキャンペーン」と同時に「ワクチン打て打てキャンペーン」を展開し、ワクチンパスポートを持てば、好きな場所に行くこともできるし、仕事も優遇される、といった「差別を増大させる措置」を取っているのだろう。

これは、明らかに1947年のニュルンベルグ綱領の国際的なルールを破り、各国の憲法にも違反する犯罪行為である。


にも関わらず、これを政府が先頭を切ってやっているのだ。

「感染拡大には国境がない」からではなく、勢いをつけて同時に「えいや!」で向こう三軒両隣で一気にやってしまわないと陰謀がバレてしまうからである。



だから、この陰謀に気が付き始めた良心的な医師や学者をテレビから締め出し、代わりに、おバカな「専門家」や、卒倒しそうなくらい破廉恥な「文化人」モドキばかりがテレビで跋扈するようになってしまったのである。

番組の媒体社や広告代理店が、彼ら彼女らに与えた役割は、「視聴者を騙して、大人しくさせておくこと」である。

ユーチューブの場合は、もっとあからさまで、「んっ? こいつは気が付き始めているようだな」と目を付けられた動画クリエーターは、規約に違反するような動画をアップしていないにも関わらず削除されてしまうのである。

 

 

日本政府や地方自治体は、当初、なんと言っていただろう?


「新型コロナはインフルエンザの一種なので、帰宅後、手洗いとうがいを励行すれば心配ありません」だったはず。

その同じ人間が、「3回目の接種は必要」「子どもにワクチンを打たせなければならない」と髪を振り乱しながら言っているだ。

この人たちは、気が触れたのか?

いえいえ、彼らに気が触れるほどのノーミソが入っているはずがないじゃないか。

だから、クラウス・シュワブさん、ビル・ゲイツさん、イーロン・マスクさん、レイ・カーツワイルさん、彼らのそのスカスカのノーミソの空いたスペースに、機能満載の特大のRFIDチップインプラントしてあげてください。

きっと、あなたがたのためにロボットのように24時間働いてくれるでしょう。

このQRコードには、完全な健康記録から犯罪歴、銀行口座の取引履歴まで、すべての個人情報が記録されている。

しかし、あなたは自分に与えられたQRコードが、どんな意味を持っているのか知ろうとして、いろいろなデバイスを使って読み込んでも、肝心要の情報を表示させることはできない。



それを知ることができるのは、QRコードを付与した政府の人間だけ(すぐに人工知能(AI)に取って代わられるが)に限定されるようにプログラムされているからである。

故デービット・ロックフェラーは、公然とこのように言っていた。


「世界のすべての人々の体内にチップを埋め込むことが私の悲願だ」・・・

だから、グローバル・エリートたちも、そうしている。

ただし、政治家には「打つ打たないは、議員本人が決めることができる」と定められた議員特権があるようだ。

この特権は、どの国にもあるかどうかは分からないが、議員はワクチン接種の義務化を免れることができるように法的に保証されているというのは事実のようだ。

だから、日本の国会議員も、キラーワクチンを接種しないのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed533d48c7b32ffdd4e2ab02719a2291c00c39c9

彼らは、知っているのだ。


ファイザー、モデルナその他のワクチンがワクチンではないことを。


すべては茶番なのだ。

グローバル・エリートが仕掛けたCovid毒入りクチンとワクチンパスポートの目的は、本質的にこのQRコードをあなたの体内に埋め込むことである。

このことは、2016年、クラウス・シュワブが、フランスのスイステレビのインタビューの中で述べていることである。
https://www.bitchute.com/video/Ky9ItfvljJLE/

「人間は、最終的にはトランス・ヒューマンになる」とシュワブ。

ビル・ゲイツは、実際に人体に埋め込まれたオペレーティングシステムについて幾度か述べているが、いつものようにロイターのFact checkが、すぐさま介入してきて、ビル・ゲイツが、コロナウイルスと戦うためにマイクロチップインプラントを使うことを計画していると言ったとかの情報は嘘である」火消しに躍起としなっている。
https://kaleido11.blog.fc2.com/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%A8%E6%88%A6%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84

ロイターまで、平然と嘘を報じるようになった。

クラウス・シュワブは、「ビルトイン式」のスマートフォンを介して、人の体内にインプラントされたマイクロチップ人工知能(AI)とが接続されることを仄めかしている。

インプラントされたチップとスマートフォンとの間の相互通信はBluetoothで十分だろうし、そこからQRコードに刻まれているバイオメトリクス情報を政府に送って、さまざまなサービスが受けられるようにするためには、4Gで十分だろう。

なぜ、世界の携帯電話会社がいっせいに5Gの普及を促進しているのだろうか。

それは、少なくとも5Gでなければデータの送受信がまかなえないほど大量の情報のやりとりが、人と人工知能(AI)の間で行われることを見越しているからだ。

それは、いったい、どんなとき?

車で高速道路を疾走しているときとか、新幹線に乗っているとき。


そして、あなたが政府からの指令によって、にわか戦闘員にならなければならないようなときに必要になってくるのだ。

それには、大容量のデータを高速で送受信しなければならない。

クラウス・シュワブが言っている「ビルトイン式」のスマートフォンは、手に持つのではなく、もっと小型になって、最初から体内に埋め込まれることになるだろう。

言い換えれば、「第四次産業革命」の下では、私たち人間は電磁波に敏感に反応し、電磁波に対する免疫を備えておく必要があるのである。

つまり、クラウス・シュワブやビル・ゲイツは、人間の身体を電磁界(EMF)に耐えるように改変させようとしてmRNAワクチン接種を強制させようとしているのだ。

それが、ファイザーとモデルナが「Covidワクチン」と称しているmRNAワクチン注射である。


遅れて、アストラゼネカジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンも追加された。

酸化グラフェン入りのmRNAワクチンは、血栓やスパイクタンパク質を生成し、肺や脳、心臓などの塞栓症、呼吸障害に至るまでを引き起こす可能性があることは、多くの専門家が認めていることだ。

日本のマスコミは、見事に、これらの事実を完全に封印している。


それとも、論文を読んでも理解できないから、最初から記事にしようとも思わないのかもしれない。

いずれにしても、まさに洗脳大国・ニッポンの真骨頂だ

モデルナのワクチンから発見された酸化グラフェンは、血流によって全身に運ばれて、人体に電磁界(EMF)を生成する。

そして、人間の身体は、5Gおよび、間もなく普及するであろう6Gの超短波長を受け入れ、最終的には人工知能(AI)が人の脳を操作できるようになる。

だから、すべての情報は、パーソナライズされたQRコードに徐々に保存され、それは、クラウス・シュワブの言葉を借りるなら、人間を銀行口座どころか、自分の意志さえなくした「トランス・ヒューマンに変える」ということになるのだ。

分かるだろうか・・・

ワクチン(繰り返すが、それはワクチンではない)のブースターショットを重ねるごとに、あなたは人工知能(AI)のお気に入りになるということなのである。

これは何のこと?

ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)のことだ。

政府職員は、途中で気が付いても、国民にそれを知らせないだろうし、医師たちは、自分たちの非を決して認めないだろう。


それどころか、真実を隠そうとする自己処罰の念によって自分を攻撃し、身を持ち崩す医師が出てくるだろ。

これが、見せかけの善人を悪人に変えてしまう新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のもっとも残酷なところなのだ。

専門家、エリートと言われてきた人々は、国民から罵倒され、墓の下に入り、反対に、今まで社会に用いられることなく恵まれなかった人々や隠された才能を持った人々が墓の下から起き上がってくるのである。

確か、そんなフレーズが新約聖書にあったような・・・

【立候補発表街宣】れいわ新選組代表 山本太郎 池袋西口 2021年10月16日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他党のケチ臭いマニフェストとは違います。

財源はあります。

ぜひお読みください。