ユダヤ裏社会も「アポロの嘘」がバレるとほかも全部疑われるので必死になります。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_21.html
「大したことはなかった」が通常の誤魔化しかたです。
まずは、NASA日本支部のヤクザの方からの↓メッセージをどうぞ。
インチキ宇宙探査機構、NASAの日本支部の方からご丁寧なごあいさつをいただきました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_260.html
宇宙の放射線って、そんなに簡単に遮蔽できるものではないみたいですが。
(1)周回軌道の宇宙船に乗る飛行士ですら、フレア爆発などの時に危険にさらされるということのようですが。
バンアレン帯を通過するとPCが誤作動するくらいの強さのようですが、人体には影響ない?NASAはそう言いますけどね。
火星にリスさんトカゲさんを飼っているNASAのいうことですからね。
上空400キロメートルの苛酷な環境を知る、宇宙の百葉箱(SEDA)
古賀 清一 (JAXA研究開発本部)
http://iss.jaxa.jp/symposium/seika_symposium/03_kai/lecture3.html
放射線の環境とその影響
SEDAが視ている放射線には、超新星爆発によって太陽系の外からやってくる銀河宇宙線のほか、陽子や電子といった高エネルギーの粒子が地球の磁場によってとらえられている領域(バンアレン帯)からの放射線、そしてこの3月に、「太陽の活動が活発で通信機器に影響を及ぼすのでは?」と世間を騒がしていた太陽宇宙線があります。
太陽宇宙線は太陽表面で大爆発(フレア)が起きると太陽風が吹き、中性子や陽子といった高エネルギーの粒子が地球に降りそそぐのです。
SEDAも今回の太陽フレアによる放射線を鮮明にとらえていました。
今月3月1日から20日までの間にSEDAが計測した陽子の量を日にちごとに地図に書き込み、コマ送りで見ると、北極と南極付近で放射線量が上昇する(地図上では赤くなる)のが視て取れます。
実は、両極地は、特に太陽フレアからやって来る粒子が入り込みやすいと言われている場所なのです。
放射線の部品に対する影響には2種類あります。
放射線を浴び続けることで劣化する、総量との関係によるものと、単に一個の荷電粒子(イオンの状態になっている粒子)が通過するだけでもコンピュータソフトが誤作動する、一回限りのものです。
実際に「きぼう」は、バンアレン帯の影響を強く受ける両極地と南大西洋磁気異常地域を飛行する際に、誤作動を多く起こしていることが計測によって確かめられました。
宇宙線の宇宙飛行士への影響としては、宇宙飛行士が船内で浴びる1日の量は地上で自然界より浴びる量の約半年分(約1ミリシーベルト)になります。
船外活動時にはその量は数倍になります。
そのため、安全に船外活動をするために、国際宇宙ステーション周辺の宇宙環境情報を監視します 。
(2)宇宙船がバンアレン帯を通過した時点で、人類は放射能で死滅。
月面でピョンピョンはねるまでもなく、宇宙船内で被爆死亡。
月面着陸船も放射能対策一切なし。
NASAアポロ計画の謎
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html
バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)などから発した死の放射能が満ちている。
そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。
この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった。
月面でピョンピョンはねるまでもなく、 宇宙船内で被爆死亡。
月面着陸船も放射能対策一切なし。
嘘つき大国、アメリカ。
(3)アポロは本当に月に行ったのか?
http://kanro30.blog3.fc2.com/blog-entry-250.html
有人宇宙飛行にとって最大の敵は宇宙の放射能だという。
地球の大気と磁場によって地上では宇宙や太陽からの放射能の影響を直接受けなくて済んでいるが、いざ地球を脱出しようとすると、放射能ベルトたるヴァン・アレン帯に曝されることとなる。
ここを通過しているうちに生物は原爆を直接浴びた状態となり、ほぼ死滅してしまうらしい。
つまり、”有人”宇宙飛行などそもそも無理な話なのだ。
(4)副島先生のサイトから.....宇宙船が1220ミリの鉛で被覆されていない限り、バンアレン帯通過時、飛行士は死ぬ。
http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2005/03/post_115.html
mozel (@why man can't go to the moon, right away) ID#20637:
(なぜわれわれは、今すぐに、月に行くことができないのか)
• Many scientists have also questioned how the astronauts could have survived passing through the intense radioactivity of the Van Allen radiation belts. By some estimates, protection from the belts - thousands of feet wide - would have required a solid envelope of lead some four feet thick.
・さらに、多くの科学者が、宇宙飛行士がヴァン・アレン放射線帯にある強烈な放射能を通過して、どうやって無事に生存することができたのか疑問を呈している。
ある概算によると、数千フィートにも広がる放射線帯から人間を防御するためには、およそ4フィート(約122センチメートル)の厚さの、鉛でできた頑丈な覆いが必要であるといわれる。
これでは、アポロ計画が11号から17号まで全部インチキだったと判明するのは時間の問題ですね。
「アメリカ」というものの価値が根底から問われることになる。
権威は確実に消えてなくなる。
NASDAのサブサイト『月の雑学』にリンクされている英文について
http://snsi-j.jp/boards/mail/6.html
①アポロミッションが行われていた当時は太陽活動が極大期だった
②太陽活動極大期には規模の大小はあれフレアが頻繁に発生する
③太陽フレアが発生すると放射線量は通常の100~10000倍にもなる
④月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要だ
⑤地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被ばく量が地球磁力線の内側、高度200km~400kmを飛行するスペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか
(実は地球磁力線の内帯あたりの軌道をぐるぐる周っていただけなのではないか)
⑥バンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被ばくの問題が最近議論されているようだが、アポロでこの問題はクリアされているはずなのになぜ今ごろこのような議論が起るのか
(アポロミッションで行った適切な対策を施せば障害にはならないのだからそれを流用すればいいのではないか)
⑦太陽メカニズムについては現代科学においても未解明な部分が多く、太陽フレア以外にも高温プラズマが太陽系空間へ噴出するコロナ質量放出 (CME) と呼ばれる現象がしばしば観測されているようだが、アポロミッション時にはこのような問題はどのように対策をしたのか
(CMEは強い太陽フレア程は出現の頻度は高くないといわれているので無視したのでしょうか)
・太陽活動が極大期(活発な時)だったにもかかわらず、『問題となる太陽フレアは発生しなかった』 という根拠は何か?
NASAのサイトの"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"に平均放射線被ばく量(文中にリンクされている表2。
これは#253でも引用した放計協ニュース12号 に掲載されていたものと同じ)のデータ以外に何か客観的なデータをなぜ示さないのか?
(アポロミッション中には磁気嵐はまったく地球上で観測されなかったとか、太陽黒点数が異常に少なかったとか、オーロラがまったく発生しなかったなど)
・バンアレン帯通過時や銀河宇宙線が宇宙船にあたって発生する2次中性子の被ばくも問題とならなかったということだが、中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなものだ。
というか、宇宙船 では遮蔽はできないと思った方がいいようなものだ。
α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、 金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなど しなくてはいけないだろう。
アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの 遮蔽しかできないようである。
"厚さ10mmのVeto検出器による船内中性子の遮蔽効果は1%程度であることがわかった。"
黒こげミッション・ヤモリの黒焼き特攻隊!アポロの被爆量の公式数値が、どう考えても低すぎる。
「実際は地球磁力線の内側の地球周回軌道を廻っていただけ」なんだろうね。ユダヤ人。
ま、ラムズフェルドが絡んでいるなら、まず、インチキしかやらないけれどね。