【今日の重要情報】なぜヒラリー・クリントンが国務長官在任中私用電子メールを使っていたのか謎が解けた!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/41c757ab8355817bcb6b1459cee2e5f6
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■次期米国大統領の可能性の高いヒラリー・クリントン前国務長官が在任中(2009年-2013年)なぜ国務省の[公務用電子メール]を使わずに[私用電子メール]を使っていたのか、その謎がとけた!
鈴木啓功氏の分析では、
2011年にカダフィ殺害で不要となったため、
今度はシリアのアサド政権転覆のために
シリア在住の武器商人経由で反アサド武装勢力に転売する【私的武器ビジネス】を
CIAと秘密裏に行っていたので、
国務省の[公務用電子メール]を使うと【私的武器ビジネス】がすぐにバレてしまうために
通常では考えられない[私用電子メール]を使っていた、
ということなのだ!
以下に、鈴木啓功氏の最新本
『日本人だけが知らないこの国の重大真実 闇の世界金融権力の日本占領計画』
『第5章 米国を操る[世界の奥の院]を透視する』
第10節(P190-193)
を書き起こした文章を転載します!
▲ヒラリークリントンは[武器密売]に関与している
(転載開始)
彼と大使館職員、及び同行していたCIAメンバーが[テロに遭遇して殺された]ー
なぜこのようなことになったのか。
祖の背後情勢を透視する。
当日(9月11日)は[米国同時多発テ(9.11テロ)と同じ日である。
逆に米国政府要人の立場からは[最も警戒を余する日]である。
この[危険な日]に米国大使スティーブンスはいったい何をしていたか。
彼は米国大使館(ここは警備が厳重であることは言うまでもない)から外出し、領事館(ここは警備の全くない単なるビルの一室)に向かったのである。
しかも彼は丸腰だった。
警護についていたのは武装した米軍兵士ではなくピストルを携帯しているだけのCIA職員だけ。
ふつうに考えるなら、こんな[馬鹿な話]はあり得ない。
それに対して、大使一行はCIA職員がピストルを携行しているだけ。
万一の場合、これでは戦えないのである。
こんな動きは考えられない。
なぜこのようになったのか。
当時のリビア情勢を透視する。
公式には[政府軍と反政府軍との戦闘中での死亡]とされるが、
本当は[反政府軍に潜入した米国の手先が殺害した]のだ。
ではその使われなくなった兵器をどうするのか。
米国は
を
[シリアに送る](シリアで使う)
わけである。
●米国の動き② = 未来 = シリアに最新鋭兵器を送って[アサド大統領]を殺す
では、誰がその命令を下すのか。
その命令を下したのは[ヒラリー・クリントン]だった。
米国大使は[ヒラリー・クリントンの命令]に従った。
かれは[リビアに送った兵器の回収]と[それをシリアに搬送する手配]を行っていた
だがこの隠密作業は[米国議会の承認]を受けていなかった。
これは、[ヒラリーとCIAの単独行動](彼らとシリア在住の武器商人の兵器ビジネス)だった。
もちろんこれは[密輸ビジネス]だった。
右の兵器ビジネスは[ヒラリー・クリントンの単独ビジネス](密輸ビジネス)として行われた。
ふつうの日本国民がなんと思うかは知らない。
彼女の正体は、[悪魔の商人](密輸兵器商人)なのだ。
さて問題はここからだ。
つまり彼女はこの[単独密輸ビジネス]を[公務用電子メール]を使って行う訳にはいかない。
それでは国務省の監視を受ける。
それゆえ[私用電子メール]を使用せざるを得なかった。
これがヒラリー・クリントンが攻撃を受ける[私用電子メール疑惑]の実体だ。
ふつうの地球人(民)の立場から、それから先のことも述べておく。
そしてどうなったか。
2013年、ヒラリー・クリントンがリビアからシリアに送った兵器は、シリアの武器密輸商人を介して、[イスラム国]にも流れた。
もちろん彼らはそれを使う。
2015年における[イスラム国の暴走]は[ヒラリーク・リントンが作りだした]とも言えのだ。
本書の立場から言うならば[2015年イスラム国による『日本人殺害』は『ヒラリーク・リントン』によるものであるかもしれない]ー。
(転載終り)
【関連情報】
▲ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題、FBIは訴追見送り「極めて軽率だが違法ではない」
The Huffington Post | 執筆者: Ryan J. Reilly
2016年07月06日 ハフィントンポスト日本語版
(終わり)