きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

小泉組(請負業)

「進次郎、滝クリ」でコミ選再び
http://tanakaryusaku.jp/2019/08/00020610

 

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進次郎議員はどこに行ってもマスコミに囲まれる。口調は勇ましいが内容は薄い。=昨年3月、自民党大会 撮影:田中龍作=
 
「進次郎と滝クリ」。
 
マスコミ挙げての大騒ぎを見て父親の小泉純一郎首相(当時)を思い出した。
 
小泉首相が仕掛けた郵政選挙(05年)も今回同様、マスコミが総動員された。
 
郵政が民営化されれば、世の中すべてバラ色になるかのような報道が、朝から晩まで繰り返された。
 
選挙結果は郵政民営化ワンイシューを掲げて戦った小泉自民党の大勝利だった。
  
この選挙は「コミ選」と名付けられた。
 
今となっては当たり前の原理だが、マス「コミ」をフルに使って「選挙」を有利に導く手法のことだ。

 

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文藝春秋』(10日発売号)。進次郎と滝クリが結婚の報告に官邸に行った時にはすでに編集済みだった。

10日発売の『文藝春秋』九月号は、今回の騒動がマスコミ挙げてげてのものであることを公言しているようなものだ。
 
進次郎と菅の対談企画が九月号の売りだ。
 
司会は権力の代弁者として有名な田崎史郎

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誌上で田崎は気持ち悪いほどに2人の政治家を持ち上げる。
 
進次郎は入閣で将来の総理有資格者、菅は次期総理といった具合だ。
 
進次郎と滝クリが官邸を訪問し、結婚の報告をしたのが7日。
 
この時、すでに『文藝春秋』での対談は収録、編集済みだった。
 
雑誌の王様である『文藝春秋』を利用して、菅と進次郎をヨイショしたのである。
 
「進次郎・滝クリフィーバー」は結婚式でピークを迎える。
 
仲人は菅官房長官となるだろう。

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進次郎、滝クリの華燭の典騒動でカムフラージュすれば、解散総選挙はおろか、「菅総理と進次郎官房長官」の人事、憲法改正、ホルムズ海峡派兵・・・何だってありだ。
 
~終わり~

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■日本国民よ!マスコミが煽る小泉進次郎滝川クリステルの『結婚話』と『小泉進次郎首相待望論』に騙されてはいけない!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/81d09eb53a1ded15dcd546a7e5c3f798
 
▼「日本の貧困化」の主犯・小泉元首相と竹中平蔵氏をこのまま延命させてはいけない!
 
規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名のもとに、小泉元首相と竹中平蔵氏が強行した「小泉竹中構造改革」 は、、
 
それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。
 
米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」の利益のために、日本を「構造的に再編成」する目的があったのです。
 
当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵氏と大手マスコミが唱える構造改革すれば日本は復活する」という大嘘に騙されたのです。
 
5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。
 
優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、
 
正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、
 
1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、
 
年間3万人以上が自殺する国となり、
 
「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年 金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。
 
「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困化しごく一部の金持ちと大多数の貧乏人とに分離した「大格差社会」に 変貌してしまったのです。
 
小泉元首相と竹中平蔵ブッシュ大統領、ポールソン財務長官(後にゴールドマンサックスCEO)、西川善文三井銀行頭取らと共謀して、ゼロ金利 政策、外資への市場開放、米国債の大量購入、りそな銀行倒産→国有化の国家的インサイダーによる外資の株と土地の買占め、郵政民営化による郵貯資産の米国への売却などを次々に実行したのです。
 
小泉純一郎竹中平蔵の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、彼らの法的責任と道義的責任は一切問われることなく今でものうのうと暮らしています。
 
竹中平蔵慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、 同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンクアカデミーヒルズ」の理事長を務めています。
 
政界を引退した小泉純一郎氏は表舞台には出てきませんが米国支配層の日本人エージェントとして裏で様々な陰謀や策略に加担しているのでしょう。
 
こんなことが許されて良いわけは無いのです。

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『小泉家』の隠された正体とは、元は横須賀の『ヤクザ』だったjことだ。
 
小泉組(請負業)は現在の神奈川県横須賀市で活動していた土木請負業であった。
 
小泉又次郎は、口入れ屋家業から土木請負業の“小泉組”をつくった[1]。
 
港湾都市から勃興した近代的なヤクザ組織の代表格としても知られている。

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小泉又次郎(曾祖父)小泉家初代「いれずみ大臣」と異名をとった

小泉純也(祖父)旧姓鮫島(さめじま)衆議院議員防衛庁長官
小泉純一郎(父)元総理大臣
小泉進次郎 (本人)
小泉孝太郎(兄) 俳優

 
小泉純一郎元首相と暴力団稲川会との親密な関係は有名ですが、実家が「小泉組」というヤクザ組織だったということは全然知りませんでした。
 
フリージャーナリストの松田光世氏がtwitterで発信した記事
【小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。
背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました】
は衝撃的です。
 
小泉又次郎(こいずみ またじろう、慶応元年5月17日(1865年6月10日) - 昭和26年(1951年9月24日)は、日本の政治家。
 
正二位勲一等。第87-89代内閣総理大臣小泉純一郎の祖父。
 
横須賀市長、逓信大臣、衆議院副議長などを歴任した。
 
義侠心にあふれ、人情に厚い大衆政治家で、入れ墨があったことから「いれずみ大臣」「いれずみの又さん」などの異名をとった。

この情報の発信元は先日「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平蔵菅義偉だった」という衝撃的な記事をtwitterで発信した菅直人財務大臣の元公設秘書で「どらえもん」ことフリージャーナリストの松田光世氏です。
 
その後twitterでの発信がなかったので「殺されたのではないか」と一時twitter上で「捜索願」が出されたほどでした。
 
松田光世氏のtwitter「小泉組」関連記事5件を時系列で下記に転載しますのでお読みください。
 
① 小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました。当時、現在の稲川会の母体である横須賀一家と小泉組の間に抗争があり、二代目の長男が殺されたためです。
 
② 当時、又次郎は、上野のあたりで職を転々として、家出状態。今でいうフリーターでした。それを跡取りがいなくなった曾祖父が連れ戻し、「堅気の商売ができなように」と手下に又二郎を押さえこせて全身に刺青を掘ったという逸話が「小泉又次郎伝」に記されています。
 
③ 小泉家では、なぜか三代目を襲名したあとの又次郎は、「長男」として扱われました。名前に「次」を入れた通り次男であったことは、「小泉又次郎伝」にも書かれていますが、衆議院議員になってからの公的な資料では、又次郎は「長男」という届け出になっています。なぜなのか、調べました。
 
④ 小泉家の関係者の証言によると、二代目の長男の名前は
死亡とともに戸籍から消され、又次郎を長男に繰り上げる更生手続きがとられたのだといいます。
つまり、ヤクザの抗争に敗れて死んだ長男は、小泉家の歴史から消されたのです。小泉家の菩提寺を隅から隅まで探しても、長男の墓はありませんでした。
 
⑤ どらえもんは、横須賀とかつて小泉家があった横浜市金沢区を歩き回って、関係者を取材しましたが、「長男」の名前すら誰も口にしようとしませんでした。それだけ、「小泉組二代目」のことは、タブーになっているということです。
(元ネタで)

松田光世氏は又しても小泉純一郎とヤクザ」の衝撃的な記事をtwitterで発信しました。
 
又しても「捜索願」を出さねばならなくなりますので毎日無事なことをtwitterで報告してください。
 
不思議なことは、ヤクザ「小泉組」の3代目組長小泉又次郎氏がその後なぜ衆議院議員に当選できたのかその経緯です。
 
松田光世氏のtwitter発信記事のすべては次のURL(https://twitter.com/matsudadoraemon)で読めますのでぜひお読みください。
 
小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」 ~堂々と日本人削減計画発言
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=208848
 
 記事によると、2016年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」において、小泉進次郎氏は、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語ったとのこと。ツイートでは、“堂々と日本人削減計画発言”と言っていますが、デービッド・ロックフェラーから、日本の人口を半分に減らせと命令されていたのではないかと思います。
 

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【酷い】進次郎氏、千葉の窮状に触れずに「明日福島に行きます」!大手新聞も横並びで「進次郎氏が環境相で入閣」と一面にデカデカ!
https://yuruneto.com/sinjirou-hukusima/

 

早速、進次郎氏のKYぶりが露呈!あまりのマスコミのひどさに、花田虎上氏も「どれも内閣改造」「暑くて何日も眠れない人がいることに目を向けて」と嘆きの声!