きなこのブログ

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統一教会に支配される日本 5 ~河井克行、案里の逮捕の裏側~

 

現金配布の河井克行容疑者「安倍首相・二階幹事長の存在」匂わせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/c478ceae74c2b24725c30619a7ffcec63f6a6a21

 

河井夫妻にも夏の「ボーナス」 319万円、野党「議員辞職を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5969f054f41bcdf64d94860b902c981de48da5

 

 

 

[2587]河井克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

河井克行、案里の 2議員が、6月18日(木)に逮捕された。
逮捕したのは警察ではない。
最高検察庁法務省と一体。東京地検特捜部の肩書きで)だ。
この異常さが分かる日本人は、あまりいない。

 

 

このあとうしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事を載せる。
しっかり目を皿のようにして読んでください。
一体、今の日本で、何が起きているか。
大変な権力闘争、権力動揺(どうよう)が、起きている。
血生臭(ちなまぐさ)い殺し合いだ。

 

私は、6月19日(金)に、佐藤優氏と、対談本用の最終の対談を六本木でやった。
そこで、佐藤氏に、ワーワー喚いて、今、日本国で何が起きているかを教えてあげた。
河井克行と前日、佐藤優が、電話で話して、「拘置所に入ったら、サンダルにひどい水虫の菌が付いているから、まずサンダルをすぐに買いなさい」と佐藤優は、助言した。
これは、ニューズになって知られている。
そういうすっとぼけた話ではないのです。
事態は異常の進展です。

 

19日、そのあと、私は、主要な弟子および友人たちと東京駅で待ち合わせて、そのあと祝杯を挙げた。
だが私の弟子たちで、私の祝杯の意味を分かる者は、残念ながらいない。
今から、私がここに書くことの真意を、ここの学問道場の、本当に気合いの入った、人生経験もある、ずば抜けて頭のいい100人ぐらいが、分かってくれるだろう。

 

 

河井克行(かわいかつゆき)は、去年、2019年9月11日に、法務大臣になった。
安倍首相の特別の計らいだ。
そして50日で、10月末に、河井は辞任した。
 


私、副島隆彦が今から書くことは、走り書きになる。
そのうち、まとめて、今日のぼやきに載せる。
今日は、概要(がいよう。アウトライン)だけにする。
巨大な真実を、分かる人だけ分かりなさい。
人それぞれ持って生まれた知能というものがある。

 

河井克行(そのまえに、外務担当首相特別補佐官 もしていた。スティーブ・バノンを招いた)は、日本の統一教会 (Moonie ムーニ-)の、現職、現役の、最高幹部だ。
その奥さんの、案里(アンリ)も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会大幹部だ。

河井克行は、統一教会創立者文鮮明(ぶんせんめい。ムン・サンミョン)の奥様の韓鶴子(はんはくじゃ。かんつるこ)を日本に招いて、東京の有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」の一万人集会の主催者である。

そこにいた6人の自民党衆議院議員筆頭である。 

河井は、法務大臣(法相)になったとき、「これで(私たちが)法務・検察の上に立った」と言ったそうだ。

このことは、後ろに乗せる、一昨日(20日)発売の日刊ゲンダイに載っている。

 


5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、黒川弘務(くろかわひろむ)東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、遂に失敗した。
この黒川が、この日本の最高検法務省に、「裏口入学」で、着々と潜り込んだ潜入者(インフィルトレイターinfiltrator )の統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップだ。

 

日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、よって激しく汚染、ウイルス感染している。
外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。
東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会に入っている。
日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう)などは、そこから見れば、下っ端の、出先の、フロント団体に過ぎない。 

 

それから、みんな、知らないだろうが、幸福実現党」および、「幸福の科学」というのも、統一教会の 表(フロント)に団体だ。
幸福の科学は、それこそ、全国各地に、その建物が建っている。
本当に恐ろしいことだ。

統一教会は、昔は、勝共(しょうきょう)連合 とも、 原理研究会(げんりけんきゅうかい)ともとも名乗った。
そして、盛んに街頭で宣伝活動をした。
勝共(しょうきょう)とは、「共産主義に勝つ」という意味で、ソビエトや中国の共産主義を打ち倒すことを自分たちの、宗教的な堅い信念にしている人たちだ。
その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆくことをした。
狂気のカルト集団である。

アメリカやヨーロッパ諸国の先進国にも広がっている。
おそろしい連中だ。


なんで、こんな気色の悪い人間たちが、大きな勢力として出現してしまうのか、と、私は問われることが、多くなってきた。
そのうち、まとめて、私の知る限りのことを書いて説明します。

私、副島隆彦は、自分もこのキチガイ集団に狙われている、と知っているので、あまり、彼らのことは書かないようにして、この20年間を、慎重に生きて来た。
それでも、河井克行が捕まったので。
そのお祝いとして、今日は、どうしても書く。

 

 

 

この後ろの方に、3日前の、6月19日のネット上(ウエブサイト)の、週刊新潮の記事を載せる。
「去年の12月10日に、広島地検に赴任して、河井案里の選挙違反の捜査の、担当検事だった、30歳前後の、若い、(おそらく優秀な)検察官が、自死している」

という記事だ。
それが、19日発売の、週間新潮に載った。
それは、どうでもいいことばっかり書いてあった。
ウグイス嬢たちと河井が性交をしていたとか、広島の市議や、県議たちに、数十万円ずつ、ポケットの中に入れた、とか、そういう、どうでもいいような、記事にしてあった。

 

 

 

公職選挙法違反の、賄賂の犯罪が、どうして、どうでもいいことなのですか。大変なことではないですか、副島先生」と、私に向かって言うな。
この低脳のバカ人間めが。

どうでも、いいんだ、そんなことは。
1億5千万円の選挙資金を買収に使った、とかは表明のことだ。


問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、去年の12月10日に、殺されて、日本の法務省最高検察庁最高裁 のトップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
週刊新潮も、文春も、統一教会(ムーニ-)と言うコトバを1行も書かない。
このことが問題なのだ。

 

 

今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、狂乱状態だ。
私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。

 

宮崎駿(みやざきはやお)の、「風の谷のナウシカ」(1984年制作)は、中で、自分たち虫(worm 本当は、「ワーム」/wa:m/ 。この映画では、日本共産党の超インテリ知識人だった宮崎駿でも「ウォーム」と呼んだ。日本のインテリも全員「ウオーム」と発声する。バカなんだこの土人たちの国は)

・・・この虫の子供一匹を、虐めて殺した、大魔神の巨人ロボットに向かって、怒り狂った虫(ワーム。warm 「暖かい」が「ウォーム」/w c:m/ (このc は反転)なの。発声がひっくりかえる。私の英語勉強の本を読め。「英文法の謎を解く」筑摩新書、1995年刊 全3巻。今の日本の中学、高校の英語教育は、私のこの本からペロペロ、たくさんのことを学んだ敬語教師たちによって、行われている。私は、ここまで豪語する。 )

このカブトムシのような虫たちが、大群となって巨人兵に襲いかかり食い掛かっていった。
自分たちがいくら破壊光線で殺されても、虫たちの進軍は続いた。
そして巨人兵ロボットを打ち倒した。
今、法務省最高検が、やっていることは、これだ。
 
河井が言ったのだ。
「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)みんな、あんな風にしてやるぞ」と。
統一教会というのは、こういう凶悪な組織だ。

 

 

 

震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、稲田検事総長と、林(次の検事総長に就任した)派は、全国の法曹(ほうそう)を結集して立ち上がった。

法曹内の黒川派=統一教会を叩き潰すと決めたのだ。
弁護士会も、裁判官たちも団結した。
目を血走らさせて、「私たちの絶対に、汚してはいけない、日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。あいつらを叩き出せ」となった。

 

このことが、黒川弘務を、突然、例外の63歳の定年延長で、閣議決定までして、次の検事総長にする、という異様な事態に対して、日本の法曹(ほうそう。legal guild リーガル・ギルド。日本の法律エリート集団。裁判所、検察庁弁護士会の3者)が、一丸となって、法律に違反している定年延長に絶対反対、抗議を唱えだした。
その真の理由は、法曹内部に潜り込んで来た統一教会の問題なのである。 

 

 


黒川を閣議決定で、稲田検事総長を急いで辞任に追い込んで、次に据えようとした 悪足掻(わるあが)きは、今年の1月31日である。
広島地検の 河井案里事件担当の若い検事が、殺された、昨年の12月10日から、1か月後である。

黒川弘務を検事総長にして、河井夫婦への追及を、不起訴処分で、押しつぶす計画だった。
当然、安倍晋三首相がやったことだ。
多くのボロボロ答弁で、苦境にある法務大臣森雅子(もりまさこ)も、統一教会である。

 


日本の検察、法務省は、これまで長いこと、戦後もずっと、アメリカの手先となって、愛国者田中角栄を捕まえた(1976年7月)。
それから自民党ハト派 のすぐれた政治家たちを、「逮捕するぞ」と脅して痛めつけた。
それをテレビ、新聞、週刊誌(大手の出版社たちが発行)という、アメリカの手先の別働隊が、「カネと女の問題」のスキャンダル報道で痛めつけた。
「日本は、アメリカ、西欧ばかりでなく、ロシア、中国とも話し合いをして、仲良くする」という考えで動いた、温厚な保守の自民党政治家たちを、煽情的な記事を書いて、辱(はずかし)め、追い落とした。

法務省最高検は、悪いことの限りを尽くして、互いに「部長、部長」と呼び合って、威張ってきた。
国民の代表である政治家たちよりも、自分たちの方が、上なのだと。

 

このお前たち自身が、反共右翼の砦(とりで)となって、悪いことをずっとしてきた。
それなのに、今、その内部に、さらに凶悪な、ウイルス、病原体が蔓延(はびこ)っていることが、満天下に暴かれた。

それで、全身、膿(う)みだらけになって、掻(か)き毟(むし)りながらながら、身もだえしながら、獅子心中の害虫の駆除を、今、やっている。
最高裁の長官だった、三好達(みよしとおる)はじめ、いっぱい、いっぱい、歴代の統一教会の大幹部たちがいるではないか。
そのうち、私が、名前を列挙する。 


私は、まるで、今のこの様子は、「2.26」事件(1936年)の叛乱将校たち(皇道派、こうどうは)と、戒厳令司令部(統制派)の、つかみ合いと同じだと、考えている。
激しい形相をした、血みどろのつかみ合いが、今、起きているのだ。と、腹の底から私は知っている。
そして、じっと見ている。

「2.26」の叛乱軍(昭和維新の断行)の青年将校たちのトップの、磯部浅一(いそべあさいち)と、統制派の、石原莞爾(いしはらかんじ)の、ギリギりの睨み合いのような感じだ。
このあと、「世界最終戦争」まで書けた、満州国の設計者の、石原莞爾が、反乱軍の本部に乗り込んで、「貴様(きさま)ら、何をやってんだー」と、対峙したときの、あの気迫と同じだ。 
石原莞爾は、陸大(りくだい)出の白い銀のバッジを付けていた。
叛乱軍の将校たち、ただの陸軍士官学校卒の、部隊付きの将校では無い。

彼らは、双方、軍刀を持ち、腰に拳銃(ピストル)を下げている。
双方が、この拳銃の蓋(ふた)に手を掛けている。
一触即発だ。
怒鳴り合いのあと、掴(つか)み合いで、どちらかが、拳銃を抜いたら、その場で、撃ち合いの殺し合いだ。
今、日本で起きていることは、このことだ。

 

 
日本の法務省官僚(赤レンガ組という)最高検は、自分たちが、日本の最高権力者だ、と、本当に、死ぬ気で思っている。
頭のてっぺんから狂っているのだ。
自民党のよごれた政治家どもを、たとえ首相であっても、私たちが捕まえて、牢屋にぶちこんでやる」と信じ込んでいる。

今の法務省最高検の検察官は、軍刀と拳銃を持っていないが、それと似た強い権力をもっっているのだ。
アメリカが、そのように仕組んだ。 


だから、日本の愛国者の政治家(議員、大臣)たちでも、検察を、ひどく恐れている。
どこが、何が、デモクラシーだ。
こんなものは、デモクラシー(自分たち民衆、国民の代表に本当の権力を握らせろ。代議制民主政体=だいぎせいみんしゅせいたい=、✕民主主義 )ではない。 

だから、今の、新聞記事は、「次は、安倍晋三首相の事務所や、自民党の総裁室が、捜索されるだろう」と、公然と書いている。


それでも、私、副島隆彦の、日本で一番の、最高の頭脳から、すれば、

「おまえたちなあ。法務、検察ごときが、日本国民というほんとうに大事な人々を、軽く見て、自分たちが、威張り腐って、アメリカの手先をやりながら。その挙句に、こんな、恥ずかしいことになったんじゃないか。恥を知れ」 

と。
統一教会に、ここまで内部に潜り込まれて、それで、目を剥(む)き出して、つかみ合いのケンカをしている。お前たちの、苦悩を、私は、じっと間近で見ていてやるよ」

と。


本当の、殺し合いは、素手でやると、ボクシングみたいな、きれい事の、パンチの応酬という訳にはゆかない。
きたない、血だらけの格闘技(K-1、とかアルティメット、グレイシー柔術とか)だ。

本当に殺し合いの、最高度の憎しみが高まったら、すぐに、クリンチしあって、地面に転がって、互いに羽交締(はがいじ)めになって、相手の指を歯で、食いちぎる、目に指を突っ込む、ことをする。
最後は腕力の強い方が相手の喉を絞めて絞め殺す。
それが本当の殺し合いだ。
今、統一教会と、日本の法務検察が、やっていることは、そういうことだ。

 
私、副島隆彦は、本当のことを、平然と書くぞ。
今の、この河井克行、案里の逮捕の、真実を知っているのは、自民党の幹部たちで、上の方だけだ。
各省官僚の中でも上の方だけだ。

テレビ、新聞でも本社の上の方だけだ。
あとは、本当の政治とは何かを、分かるだけの頭の無いのばっかりで、ただの真面目なサラリーマンで終わる連中だ。
だから、副島隆彦の学問道場に、結集してくる、本当に、副島隆彦の本を、血眼(ちまなこ)になって真剣に読んできた、生来、高い知能をした者たちだけが、今、私が、書いていることを理解できる。


それ以外は、平和な、お庶民(しょみん)で、穏やかに平穏に生きて、死んでいけば、それで、いいんだ。
それが、最上の生き方だ。
“ Ignorance is bliss .“ 「イグノランス・イズ・ブリス」 「無知(むち)は至福(しふく)なり 」、「何も知らないことが、最大の幸福だ」、「お前たち、庶民、平信徒は、何も知らないのが、一番、仕合わせだ。平穏無事の人生がなによりだ。ローマ・カトリック教会の裏側の恐ろしい姿など知ってはいけない。近寄ってはいけない」 だ。

本当に、副島隆彦は心底、そう思いますよ。
血だらけの、穢(きたな)らしい、権力者たちの、いがみ合いの、この世の真実なんか、知ってしまって、何が、楽しいことがあろうか。

大坂(おおざか)と、京都の、上層の町人(市民、金持ち層、商人)たちは、「おお、ついに、この御方も、こうして、四条河原に、お首(くび)を、晒(さら)しなさった。一時は、あれほどの権勢を誇られたのに・・・」 と、橋のたもとから、みんなで、その、首が切り離された 死体を、眺めるのだ。
無惨な、権力者たちの、権力闘争の、末路だ。

 

 
小池百合子も、もう終わってゆく。
学歴詐称と、盗作(とうさく)と、政党をコロコロとあまりに変わる政治家を、民衆(国民)は、どうせ許さない。

美しい晴れやかな、高級和服(色留め袖。いろとめそで。六〇〇万円ぐらい)の姿で、オリンピックの旗を、小池が、晴れがましく、左右に大きく振ってみせる(ブラジルの選考会でこれをやった)、という、一世一代の美しいドラマももうないのだから。

お役目ゴメンで、この女も、どうせ消えてゆく。
小池ゆり子は、統一教会の中でも、7男坊の、文亨進(ぶんきょうしん)派だ。
安倍晋三が、“聖母さま”の韓鶴子(ハンハクジャ)と3男坊の文顕進(ぶんけんしん)派の主流派であるのと、派閥が違うのだ。  
副島隆彦

 


副島隆彦です。このあとに、上記で説明した、記事を2つ載せる。長い。
そして、さらに、1枚、世界政治も、まったく日本と同じように、激しく動いているのだ、の 私が作った画像を1枚載せる。
これの解説はしない。生来、頭のいい人間だけが、食い入るように、じっと見て、そして自分の脳で必死に考えなさい。 副島隆彦 記

 

●「 なぜ法相に(なれたのか)?  核心は買収ではなく安倍首相の捜査妨害 」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/274891

 

 

副島隆彦です。2本目の記事を載せます。
この記事の、本当の恐ろしさを、感じ取ることができなければ、政治というものの、本当の姿は、分からないから、アホのままの一般国民として、今のまま、生きてゆきなさい。それが一番、いい。 
現職の、若いエリートの検察官で、河合案里の公職選挙法違反の担当の検察官が、昨年の12月10日に、広島で殺されているのだ。
このことに、激しい恐怖感を持たない者は、鈍感人間だ。
学問道場を去りなさい。
このことで、驚かないで、他のことに話題と関心をすぐに、移そうとする者は、すべて私、副島隆彦の敵である。以後、私に、馴れ馴れしく近寄るな。

 

●「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…」

デイリー新潮 2020年6月17日   週刊新潮 6月25日号掲載 
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1

 

副島隆彦です。
さらに、1枚だけ、ものすごく重要な、世界政治の 真髄(しんずい)と言うべきとを、私、副島隆彦の手垢(てあか)の付いた、手書きもしてあるものを、ここに載せる。
本気で読め。