開発者も指摘していたPCRの問題を無視して恐怖を植えつける手段にする人びと
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008060001/
ロックフェラー財団にしろ、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団にしろ、WHO(世界保健機関)にしろ、パンデミック(感染爆発)に前向きの姿勢を示してきた。
ロックフェラー財団はそうした事態を想定した報告書を作成、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団はシミュレーションを実施、WHOは実際に宣言している。
WHOが宣言したのは2009年1月から10年8月にかけて新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が流行した時だが、これは嘘だった。
西側の有名メディアもインチキだと報じている。
https://www.forbes.com/2010/02/05/world-health-organization-swine-flu-pandemic-opinions-contributors-michael-fumento.html#5421ec3148e8
今回、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染でもWHOはパンデミックを宣言したが、それを正当化するために使われているのがPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)。
この検査方法に問題があることは早い段階から日本のウイルス研究者も指摘していた。
この検査は検体内のウイルスの遺伝子を対象にしたもので、ウイルスそのものを見つけることはできない。
そこでウイルスの死骸や不活性ウイルスでも陽性になってしまうのだ。
PCR検査を開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスは、この手法をウイルスの検査に使ってはならないと繰り返していたと指摘されている。
https://degraw.substack.com/
ウイルスに感染しているかどうかを調べるためには適していないことを開発者は熟知していたのだ。
このPCRを含む簡易検査で感染しているかどうかを判断しようとすると、実際には爆発的な感染などしていないにもかかわらずパンデミックを宣言することになる。
そうしたことをアメリカの有力メディア、ニューヨーク・タイムズ紙も警告していた。
https://www.nytimes.com/2007/01/22/health/22whoop.html
当然、日本の厚生労働省に助言している専門家組織にしろ、アメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)にしろ、そうした事実をよく知っているだろう。
有力メディアも知らないとは思えない。
それにもかかわらずPCR検査を利用して社会の収容所化を推進しているのだ。
米医師組織「アメリカン・フロントライン・ドクターズ」の医師らが、ヒドロキシクロロキンは、現在SARS-CoV-2を治療する最も有効な薬だと強調し、科学界と左派メディアが「虚偽の情報と宣伝と科学データ」で、同薬の治療効果を隠そうとしていると非難
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=247680
昨日の記事でワシントンDCの内部関係者が、“ワシントンDCのVIP全員が予防的にヒドロキシクロロキンを服用”していることを暴露していましたが、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=247507
“続きはこちらから”の記事によると、米医師組織「アメリカン・フロントライン・ドクターズ」に所属する医師約20人が7月28日にワシントンDCで記者会見を開き、「ヒドロキシクロロキンは、現在SARS-CoV-2を治療する最も有効な薬だ」と強調し、“医師らは、科学界と左派メディアが「虚偽の情報と宣伝と科学データ」で、同薬の治療効果を隠そうとしていると非難した”とのことです。
トランプ大統領は、“ヒドロキシクロロキンの効果を再度力説し、「感染初期段階になら効果があると思う。多くの最前線の医師たちもそう考えている」と発言”していました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=246603
また、米国に亡命した中国人ウイルス研究者、閆麗夢(えん れいむ)博士が「中国の高官らはみんな、ヒドロキシクロロキンの治療効果を知っている」と暴露したことからも、こうした一連の動きは「暴露計画」の一部である可能性が高いです。
冒頭の記事では、ヒドロキシクロロキンの真実について「ついにダムが決壊」したとし、占星学的に「7月23日に始まった獅子座の月」に合わせて「大きな暴露」が行われたと見ているようです。
今日のNHKニュースで、“アメリカのツイッター社は5日、トランプ大統領の選挙対策本部が投稿した、新型コロナウイルスに関する動画を閲覧できなくする措置を取った”とありました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200806/k10012553591000.html
「ツイッター社は、新型コロナウイルスに関する誤った情報が広がることを防ぐため」だとしています。
ツイッター社の言う「新型コロナウイルスに関する誤った情報」というのが、“ヒドロキシクロロキンの治療効果”なのは明らかでしょう。
冒頭の記事によれば、トランプ大統領とQグループが戦っているNWOグローバリスト陰謀団の「軍事生物兵器計画」の真相が暴露されています。
新型コロナウイルスワクチンの強制接種の「本当の目的は、永久に魂の発達を弱体化させること」だということです。
いかにも彼らが考えそうなことです。
<中共ウイルス>米亡命の中国人研究者、「中国高官は予防でヒドロキシクロロキンを服用」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60359.html
(前略)
米国に亡命した中国人ウイルス研究者、閆麗夢(えん れいむ)博士は(中略)… 「中国の高官らはみんな、ヒドロキシクロロキンの治療効果を知っている」「国家主席、副主席とその他の高官、軍関連病院と大型病院の医師がみんな服用している」と述べた。
しかし、中国の国民と最前線で中共ウイルスと戦っている医療従事者らはその効果を「知らない」という。
中国当局がこれらの情報を公開しない理由について、「これはワクチン開発と関係する。ワクチン開発には、膨大な利益集団が関わっているからだ」と閆氏が指摘した。
(中略)
米医師組織「アメリカン・フロントライン・ドクターズ(American's Frontline Doctors)」に所属する医師約20人は7月28日、ワシントンDCで記者会見を開いた。
医師らは、科学界と左派メディアが「虚偽の情報と宣伝と科学データ」で、同薬の治療効果を隠そうとしていると非難した。
また、医師らは、過去数カ月の第一線で医療活動に従事し得た経験では、「ヒドロキシクロロキンは、現在SARS-CoV-2を治療する最も有効な薬だ」と強調した。
(翻訳編集・張哲)
新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによる経済破壊、その後に予定されている食糧危機が意図的に引き起こされている理由 ~量子ドット・タトゥーを使った「獣の刻印」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=247750
ビル・ゲイツ氏から直々に要請されたという「量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術」が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームによって開発されています。
特許番号は「WO2020060606」だということです。
“頭の「WO」とは、「World Order(世界秩序)」…の意味”ということなので、これは世界秩序2020年「666」を意味しているのでしょう。
【芸人か】小池都知事の唐突な「Tシャツパフォーマンス」に突っ込みの嵐!→ネット「なんだこれ」「コロナはフェスじゃねぇよ」「お笑い四天王が出揃った」
https://yuruneto.com/koike-tshirts/
安倍総理、吉村大阪知事らに続き、小池都知事の「Tシャツパフォーマンス」に突っ込みと批判の声が殺到!「もっと他にやるべきことがあるだろ」