きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

コンタクト・トレーサー 3 ~ナノテク・ワクチン・ナノテク・アジェンダ~

 

5Gに接続されるナノテクワクチン開発競争がゲームオン
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6918.html

コロナ禍に乗じてワクチン接種の義務化を実現しようとしている支配層たちは、主流メディアを使ってワクチン・キャンペーンを展開するようになるだろう。

そして、次の段階では、いよいよ「ナノテク・ワクチン」の接種を介してバイオセンサーのインプラントを可能にし、コンタクト・トレーシング(感染病接触者追跡)へと段階を進めていくだろう。

加速する「ワクチンを介したナノテク・アジェンダ」の最終ゴールは、間違いなく「人の完全監視から先に進んだトランスヒューマニズムの世界」である

COVIDは、新世界秩序(NWO)が仕掛けたスキャンデミック詐欺であることは、もはや疑いようがないでしょう。

仮らは、過去、何度かのウイルスを仕掛けて社会工学的実験を繰り返してきました。


人間がどんな窮地に追い詰められた時、率先してワクチン接種を受けたいと思うのかを知りたいのです。

初期の段階で、「ワクチン接種を受け、それを証明する免疫パスポートを所持しなければ、働いて報酬を得ることも、ものを買うこともできなくなる」と言ってしまえば、それこそ少数派の彼らのほうが大衆によって抹殺されてしまうでしょうから。

「ワクチンの強制的接種」を宣言するのは、最終段階に差し掛かって、最後まで抵抗する人たちを屈服させるときでしょう。

だから、最初の段階では、あくまで「選択の自由」を与えながらワクチンの効用を説き、大衆が自ら進んで病院や保健所に並ぶようにしなければならないのです。

新世界秩序(NWO)の共謀者たちは、このスキャンデミック詐欺を何十年も計画しているだけでなく、ナノテク・アジェンダについても長い間研究を重ねて実行計画を練ってきました。

ナノテク・アジェンダとは、通信機能を持った極小マイクロチップを注射針の先から皮下に注入して定着させることによって人体へのナノテクの侵入を促し、ハイレベルのコンタクトトレーシング(感染病接触者追跡)を実現しようとするものです。

「ハイレベル」というのは、米粒よりずっとずっと小さいストリング状のバイオセンサーをインプラントすることによって、DNAと相互作用させることです。

 


注射器で皮下に挿入されたストリングには、免疫がウイルス感染と戦い始めたときに体外に蛍光信号を送る特別に設計されたマテリアルが含まれています。

これからさらに小さな顕微鏡レベルのバイオセンサーが開発さていくでしょう。

新世界秩序(NWO)のコントローラーたちは、彼らが実質的に所有しているメディア群を使ってナノチップ開発競争を煽りながら市場を創造・拡大し、あらかじめ彼らが資本を投じておいた企業によって、それを独占させるでしょう。

もちろん、ナノテク・アジェンダの一部として、ワイヤレスネットワーク(5G駆動のIoT=モノのインターネット)とリンクさせるので、一人一人の身体に関する情報を当局(世界政府の保健省)に送信するだけでなく、保健省からも情報を受信できるようにします。

問題は、ナノテク・ワクチンを、どうやってすべての人に受け入れさせるかです。

米国マサチューセッツ州では、コロナのドサクサを利用して、公立学校の児童全員にインフルエンザの予防接種を義務付ける法案が可決されました。

https://edition.cnn.com/2020/08/20/us/massachusetts-flu-vaccine-students-trnd/index.html

 

オーストラリアでは、スコット・モリソン首相「可能な限り、強制的にコロナウイルス・ワクチンの接種を国民すべてに受けさせるようにしたい」と発言したので国民から猛反発が起こり、慌ててこれを撤回。

しかし、新世界秩序(NWO)のエージェントであるモリソンは、これからも何とかしてワクチン強制接種を可能にするために、あらゆる手口を使うようになるでしょう。



その一方で、米国サウスダコタ州では、2月の段階で「学校の児童に対するワクチンの義務的な予防接種を禁止する法案」を可決させて、これを導入しました。

いやー、面白い!

こうして調べていくと、ワクチン接種の義務化に反対している人々のほうが圧倒的に多いにも関わらず、ワクチン接種の義務化に反対する動きは、「完全に」というほど報じられていません

だから、新世界秩序(NWO)の国際金融資本に完全にコントロールされている日本の新聞・テレビも、同じように「ワクチン接種の義務化に反対する国民は、あたかも非国民であるかのように」報道するようになるでしょう。

でも、うかつに信じないでください。


大手メディアが報道する「ワクチン接種義務化に賛成?反対?」アンケート結果が捏造であることを今まで以上に疑わなければならなくなります。

大手マスコミの情報を完全に無視してください。


多国籍製薬企業に金で買われた御用医学者の情報切り捨ててください。

ワクチン接種に反対する人々のほうが多いという事実を、海外のオールターナティブ・メディアによって知るべきでしょう。

異常なスピードで、ナノテク・アジェンダを実行しようとしている世界支配層による洗脳工作は、かなり雑になってきています。

今後数ヵ月は、ワクチン接種を巡ってほうぼうで抗議活動が起こるでしょうし、海外の大手メディアも、仕方なく取り上げざるを得なくなるでしょう。



さて、日本は?

大した抗議行動は起こらないでしょう。


そして、毒入りワクチンを嬉々として受け入れ、身体だけでなく脳まで破壊されていくでしょう。

日本人は、新世界秩序(NWO)の支配者たちにとって、もっとも扱いやすい“優等生”なのです。

 



ビル・ゲイツの新しいワクチンは、ナノテク・ワクチンです。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-511.html

これは、スマートグリッド(5Gを搭載)とリアルタイムで通信するナノテクを体内に配置して、当局(世界政府)に私たちに関する詳細な情報を逐一提供することによって、完全監視社会を実現する「ナノテク・アジェンダのドアを開くことになります。

ビル・ゲイツの新しいワクチンは思考まで監視可能なナノテク・ワクチン

COVIDワクチンは、ナノテクノロジー・ワクチンです!

強制的なCOVIDワクチン接種を介して、相互通信機能を持った極小ナノチップを人の皮下に注入・定着(インプラント)させることによって、私たちの一挙一動を監視し、思考まで読み取るための「ナノテク・アジェンダが、もはや隠すことなく公式に表明されました。

・・・たとえば、ナノテクノロジーvsコロナウイルスと題するネイチャー・ナノテクノロジー(2020年8月6日付)の論文のリード部分で、以下のように“表明”されています。

https://www.nature.com/articles/s41565-020-0757-7

 

コロナウイルスパンデミックに直面して、ナノテクノロジー・コミュニティが輝きを放ち、ナノスケール・マテリアルとドラッグ・デリバリー・システム(薬物輸送システム)の経験に基づいて、COVID19ワクチンと治療法の開発のための知識と知見とツールを提供する時がやってきた」・・・

〈中間省略〉

・・・さて、世界的なマスコミのキャンペーンや政府のプロパガンダによって、「ナノチップ・インプラントアジェンダが、いよいよゲームオンです!

もう陰謀論を酒の肴にして無駄話に費やす時間はありません。


これは事実であり、現実です!

新世界秩序(NWO)のフロントマンでバリバリの優生学者であるビル・ゲイツが資金提供する米医薬大手モデルナ社が開発中のCOVIDワクチンは、まさに新しいタイプのナノテクノロジー・ワクチンです。

https://www.cnbc.com/quotes/?symbol=MRNA

 

 

 

モデルナCOVIDワクチンについては、今年の夏ごろから米・主流メディアで取り上げられていたようですが、

https://www.cnbc.com/2020/09/15/bill-gates-doesnt-expect-a-coronavirus-vaccine-before-year-end.html

 

とうとう日本のメディアでも報道されるようになりました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65252660R21C20A0000000/

 

 

しかし、どのメディアも、これが・・・

〈以下省略〉



人体にマイクロチップインプラントして最終的にはAIで管理するという「ナノテク・アジェンダ」は数十年前に計画された

「感染拡大を防ぐ」という大義名分を掲げて、ナノテク・ワクチンの接種を義務化したり強制したりすることによって、世界中の人々の体内にマイクロチップインプラントして、最終的にはAIで管理するという「ナノテク・アジェンダ数十年前に計画されてました。

新世界秩序(NWO)の世界支配層と米国政府(表向きは政府だが、実際はグローバル・アジェンダの推進母体)は、長い間パンデミックの訓練やシミュレーションを行ってきました。

〈以下省略〉



ワクチン接種を介してマイクロチップの埋め込みを合法化しようとする夥しい法案の数々

新世界秩序(ニューワールドオーダー)のアジェンダが目に見えるようになったのは愛国者法(Patriot Act)」の可決以来のことです。

以後、人々を監視し自由を剥奪するための法案の数々が検討されることになります。

〈モデル州緊急医療権限法ー2001年草案〉
・・・〈省略〉

〈プロジェクト・バイオシールド法ー2004年〉
・・・〈省略〉

〈公的準備および緊急事態への備えに関する法律ー2005年〉
・・・〈省略〉

〈ロックステップ(ロックフェラー財団が発表した公式文書)ー2010年〉
・・・〈省略〉

〈ノースコム・ブランチ・プラン 3560ー2017年1月〉
・・・〈省略〉

〈サイバーセキュリティおよびインフラストラクチャー・セキュリティエージェンシー法ー2017年〉
・・・〈省略〉

〈クリムゾン・コンテイジョンー2019年8月〉
・・・〈省略〉

そして、2019年10月18日、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Health and Security Center)、世界経済フォーラムおよびビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の共催によって、ニューヨークで「イベント201/ハイレベルのパンデミック・エクササイズ(high-level pandemic exercise)」の開催へと至るのです。

・・・「共催」とはいうものの、主導したのはビル・ゲイツであることは言うまでもありません。

・・・ビル・ゲイツが実質的に支配している企業が、すでに、ID2020認定システムの必須要素である「量子ドット・タトゥー・システム」の特許「WO2020060606」を取得していることが明らかとなりました。

http://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606


 


つまり、ワクチン注射を介して人の皮下に量子ドットと呼ばれる「刻印」を記すことで、一人一人がどのように移動するのか克明に追跡することが可能になり、これが「免疫パスポート」の代わりになるという恐ろしい提案のことです。

ここでも、いくつかの偶然が見られます。

それは、「クリムゾン・コンテ―ジョン」武漢ウイルスが取りざたされる3ヵ月前に実行されたように、イベント201もまた、2019年11月の発生のわずか1ヵ月前に開催され、イベントの参加者には、米国CDC、中国CDC、世界経済フォーラム(WEF)や、ジョンソン・アンド・ジョンソンなどのビッグファーマの担当者数人が名前を連ねていることです。

コロナウイルスに関するその他の差し迫った予見

以下のように、こうまで偶然が重なる確率を計算すれば、それは奇跡の領域に入っていくでしょう。


つまり、「偶然ではなく計画されていたのだ!」という結論に導かれるのです。

〈中間省略〉

・・・この計画は、少なくとも20年前に、世界支配層(つまり、ロックフェラーとロスチャイルド)の走狗である精神病質のソーシャル・エンジニアによって設計されました。

彼らは使い慣れた人工知能(AI)を駆使して日常的に変数を代数方程式に差し込んで解を出しているように、想定されるあらゆるシナリオの順列を組み替えることで、何通りもの「ナノテク・アジェンダの実行可能性をテストすることができるのです。

〈中間省略〉

・・・世界支配層がイデオロギーの違いによって国民を対立させているのは、そうした真相を隠すためのトリックに過ぎず、私たちは、依然としてマトリックスの幻影の中で生きているのです。



絶対的に確かなことは、この「ナノテク・アジェンダには多くのフェーズ(段階的局面)が用意されており、COVIDは「最初に落とされた一滴に過ぎない」ということです。

・・・この漆黒の闇から脱出するためには、誰にでも等しく与えられている自由の生得権を再び思い返しながら、あらゆる些末的な欲望や畜生同士の争いから離れて自分自身を教育し、同じような志を持った人々と団結し、失われつつある共同体意識を取り戻すことができるどうかにかかっています。