米・民主党の素性とバイオセンサーのナノテク・ワクチン
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6924.html
米・民主党は、共産主義者のロックフェラーによって支配されているが、さらにその奥で姿を隠しながらコントロールしているのはロスチャイルドである。
理解できないことは、すべて「陰謀論」で片づけようとするのが愚かな日本国民であるが、欧米では陰謀論などではなく「事実」として扱われているのだ。
このごく初歩的なことさえも理解できなければ、やがては、むざむざ命を捨てることになるだろう。
世界支配層が実現しようとしているのは、ナノテク・ワクチンにるグノーシスの世界だ!つまり、世界の共産主義化=各国政府の民営化=世界政府のことだ
米国の主流メディアによれば「バイデン優勢」は変わらず。
劣勢に立たされているトランプ陣営だが、実は隠れトランプ支持層が多数存在していて、投票がすっかり終わり、票の不正カウントが次々と発覚し、おおもめにもめた後でなければ勝敗の行方を軽率に論じることはできない。
ただし、今まで私は、「トランプもバイデンも、どちらも大統領にはならず、米国の憲政史上初の女性大統領の誕生を見ることになるだろう」と書いてきた。
これは私の分析に過ぎないが、この予想が外れてくれることを願っている。
その理由は、11月に次の大統領が決まっても、1月20日前後の大統領就任演説までは、トランプが大統領のままであり、したがって、この間に、想像もできないイベントが計画されているからだ。
仮にバイデンが勝ったとしても、彼は単なるダミーであり、本当の大統領が出てくるまでの「つなぎ」に過ぎない。
いっぽう、トランプ続投ということになれば、共産主義者が米国各地で暴動を引き起こしてトランプに否が応でも戒厳令を発動させるだろう。
そうなれば、トランプの命が危険に晒される。
つまり、ホワイトハウスが停止する。
このとき、沈黙を守っていた中国が「仕掛けて」こないとも限らない。
いずれにしても、台湾海峡が騒がしくなる。
そして、すでに原形をとどめないほど変異してしまった学術名「SARS-CoV-2」(新型コロナウイルス)は、さらに威力を増して私たちに襲い掛かってくる。
少なくとも、欧米主流メディアは、いっせいに恐怖キャンペーンを展開し、真実の欠片さえも報道しなくなった日本のメディアも、これに追随。
バイオセンサーが仕込まれたナノテク・ワクチンの接種を義務化しようとしている自民党、公明党はいっそう勢いづいて、大勢の国民に致命的な副反応を引き起こして、接種を受けた人々の寿命を縮めるだろう。
まだ、頓珍漢な議論にうつつを抜かして遊んでいる精神年齢の低い日本の有権者は、10年後、自分の顔と体の変化に驚きながら、頭を掻きむしって悔しがるだろう。
大統領選と毒入りワクチンとはセットである。
今まで繰り返し警告してきたように、11月3日の大統領選・投開票日以降の暴動勃発が不可避であるとの予想が確信に変わりつつある情勢になってきた。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-512.html
その先にあるのは「資本主義よ、さようなら、共産主義よ、こんにちは!」だ。
つまり、共産主義とは「政府の民営化」と同義である。
実験国家・米国でそれが始まる。
これはバイオセンサーを埋め込んだナノテク・ワクチン接種の義務化と密接に結びついている。
日本国民が今の独裁政権を許していたら、米国市民より悲惨なことになるだろう。
愚かなサル国民は、まだ気が付かないようだ。
「コロナ」は世界中で社会主義の台頭を促す
米大統領選の投票日まで、あと4日。
激戦州のペンシルべニアに乗り込んだドナルド・トランプは、こう言いました。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-trump-idJPKBN27B2D1
「民主党は米国を社会主義の国にしようとしている。あなた方は、それでもいいのか」・・・
みなさんは、新世界秩序(ニューワールドオーダー:New World Order)を理解していますか?
英語圏の主流メディアでは、この数年、日常的に使われるようになりました。
第41代合衆国大統領、ジョージ・H・W・ブッシュは、1990年9月11日の米議会の合同会議で新世界秩序(ニューワールドオーダー)を宣言しました。
「1990年9月11日」という日付に注目してください。
これは、フリーメーソン/イルミナティーにとっては、歴史的演説となったでしょう。
彼の隣には、ソ連崩壊の立役者、ミハエル・ゴルバチョフ夫妻がいます。
彼は世界支配層のエージェントです。
〈省略〉
・・・目下のところ、米大統領選の終盤を闘っているジョー・バイデンは、オバマ政権で副大統領職に就いていた2013年4月5日、米国輸出入銀行で開かれた会議で「我々の仕事は新世界秩序(ニューワールドオーダー)を打ち立てることだ」と述べました。
https://www.youtube.com/watch?v=EI16Mbiwdjg&feature=youtu.be&t=7
民主党は、ロスチャイルドが米国を支配するために送り込んだ工作員、オーガスト・ベルモントに乗っ取られてからシオニズムの政党に変質しました。
(清話会(征倭会・朝鮮部落)に乗っ取られた自民党も一緒)
オーガスト・ベルモントは、米国を建国したフリーメーソン最高幹部の一人、マシュー・ペリー(ペリー提督)の娘、キャロライン・ペリーとの結婚を足かがりに米国の経済・金融を支配し、最終的には、民主党の最高幹部にまで上り詰めたのです。
〈中間省略〉
・・・さて、日本でもお馴染みの日系アメリカ人の理論物理学者、ミチオ・カクは、テレビに出演するたびに、世界支配層の横暴に抗議する人々を「テロリスト」呼ばわりします。
https://www.youtube.com/watch?v=Fv_3k4DOvrM&feature=youtu.be&t=197
彼の主張は、「新世界秩序(ニューワールドオーダー)を受け入れることを恐れたり拒否しようとしたりする人間は愚か者で、テロリストそのものである」というものです。
ゴードン・ブラウン元英首相が、新型コロナウイルスとの闘いに勝つために、主要国の指導者に「世界政府」の設立を呼びかけたことは記憶に新しいでしょう。
英国の社会主義知識人で構成されているフェビアン協会は英国・労働党の強力な支持母体であり、フェビアン協会に支援された労働党党首の多くが英国の首相になっています。
ゴードン・ブラウン(労働党党首から英国首相)もその一人で、元労働党党首で社会主義者のジェレミー・コービンも同様です。
保守党党首のテリーザ・メイは、英国首相となってブレグジットに対処しましたが、彼女の失敗によって同じく保守党のボリス・ジョンソンに政権が引き継がれました。
しかし、このボリス・ジョンソンもまた、コロナ感染を克服した後で復帰したとはいうものの、精彩を欠いています。
二人続けて保守党の首相がダメということになってくると、いよいよ前評判の高かった社会主義者のジェレミー・コービン待望論が出てくるでしょう。
しかし、これもまた手の込んだ芝居です。
〈以下省略〉
ナノテク・ワクチンー5Gーモノ・インターネットー世界デジタル通貨→超監視社会
さて、米国で、いよいよ「ナノテク・アジェンダ」が実行されようとしています。
「ナノテク・アジェンダ」とは、前配信号で詳述したように、米医薬大手モデルナ社が開発中のナノテクノロジー・ワクチン接種によって、人々の皮下に5Gのスマートグリッドと情報を送受信するナノテクのバイオセンサーの役割を果たすナノチップを注入して、「管理当局」との間で身体データや思考データを送受信することです。
この「管理当局」こそが、ゴードン・ブラウンが言ったように、間もなく姿を現すことになる世界政府の人工知能(AI)です。
https://satehate.exblog.jp/16780026/
〈中間省略〉
「米国は社会主義の国から共産主義の国になる。そのためには市民の蜂起を惹起させて革命を引き起こすだろう」・・・
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
私が、この10年の間、訴え続けてきたことです。
そんなことは質の悪い陰謀論で妄想ですって?
でも最近になって、それを国際通貨基金(IMF)が言い出したではないですか。
https://www.coindeskjapan.com/84368/
〈中間省略〉
・・・つまり世界支配層は、聖書の創世記の世界をすべて破壊した後、自分たちの「神」を設定しようとしているのです。
端的に言うなら、「グノーシスの世界の具現化」と言っても間違いではないでしょう。
このことについては超難解なので、私の拙い表現力で果たしてどれだけの人たちが理解できるのか自信が持てませんが、時期が来たらトライしてみましょう。
さて、ここから書くことは、みなさんにとっては、まさにSFそのものかもしれません。
〈省略〉
やっと東京五輪の中止が確定 〜 IOCからの通達があったという内部情報から
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=255543
IOCが「東京五輪の中止」を決断か!「一月万冊」清水有高氏と本間龍氏が最新情報を入手!すでに日本政府、組織委、電通に伝達済みとのこと!→ネット「得体の知れない大阪万博も中止で!」
https://yuruneto.com/ioc-tyuusi/
五輪中止、または大幅縮小でハシゴを外される自公と電通
〈前半省略〉
このように(形式的に)2021年に延期された東京五輪ですが、これで中止の線がいよいよ濃厚となってくると、自民党と公明党は「国民一丸となって東京五輪を実現するために、こぞってコロナワクチン接種を受けよう!」という人体実験ための口実を使うことができなくなるわけです。
さて、ビル・ゲイツが、私たちに、どんなワクチンを接種させたいのか、少しばかり説明しておきたいと思います。
バイオセンサーが組み込まれているナノテク・ワクチンを開発しているペンタゴン
前号では、新世界秩序(NWO)のフロントマンでバリバリの優生学者であるビル・ゲイツが、米医薬大手モデルナ社に資金提供を行って開発させているCOVIDワクチンが「ナノテクノロジー・ワクチン」であることを解説しました。
https://www.cnbc.com/2020/09/15/bill-gates-doesnt-expect-a-coronavirus-vaccine-before-year-end.html
もっとも、ビル・ゲイツが資金提供しているのはモデルナ社だけではありません。
国防総省(ペンタゴン)の機関である国防高等研究計画局(通称DARPA:ダーパ)とビル&メリンダゲイツ財団は、シリコンバレーの企業であるプロフサ(Profusa)と提携して、(ソフトコンタクトレンズに類似する)ヒドロゲルで作られたナノテクノロジーの一部を開発しました。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/24078
プロフサ社は、体内で起こる化学的な反応を継続的に監視するための組織統合型バイオセンサーのパイオニア企業です。
同社の公式ホームページに「バイオセンサーを介してインフルエンザの初期兆候を測定するための研究を開始した」とあるように、
プロフサ社の「埋め込み型ヒドロゲル・バイオセンサー」は、今後のCOVIDワクチンで使用される予定のようです。
これは、ワクチン注射を介して皮下に移植(インプラント)できるヒドロゲル(ソフトコンタクトレンズに類似した素材)を使ったデリバリー・システム(薬物輸送システム)の重要なマテリアルです。
ビル・ゲイツとDARPAが資金を提供してプロフサ社に開発させた、このバイオセンサーは、米粒サイズよりもずっと小さく、人間の皮下に自然と馴染むことができます。
ナノテクの一部として、ワイヤレスネットワーク(5G駆動のIoTまたはモノのインターネット)とリンクし、人体に関する情報を当局(つまり、人工知能政府)に送信するだけでなく、当局からの情報も受信することができます。
「プロフサ社が国防総省のDARPAから750万ドルの資金援助を受けて開発したインプラント可能なバイオセンサー」を参照のこと。
なぜ、国防総省(ペンタゴン)とビル・ゲイツのマイクロソフトが、国民を監視するナノチップを開発するのか、その目的を知りたい方は、10年前に書いた「国防総省とマイクロソフトの『代理脳計画』」をお読みください。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
後述しますが、国防総省は最終的には、人類をトランス・ヒューマン化することを目的としているのです。
軍事情報専門サイト「ディフェンス・ワン(Defense One)」の「軍事資金によって開発されたバイオセンサーは、将来的にパンデミック検出に使われる可能性がある」という記事を読んでください。
ここには、プロフサ社が開発したバイオセンサーが、2021年初頭にFDA(米食品医薬品局)の承認を取得する予定であると書かれています。
これは、2020年3月時点の報告で、COVIDワクチンの接種を広く行うようメディアが煽っていた時期と同期します。
またまた、これも偶然だというのでしょうか?
ディフェンス・ワン(Defense One)は、ヒドロゲル・バイオセンサーの特性と容量について概説しています。
「プロフサ社のヒドロゲル・バイオセンサーは2つの部分で構成されている。
1つは長さ3~5mmのヒドロゲルのストリング(糸状のもの、繊維)で、そのポリマー鎖は一部のコンタクトレンズや他のインプラントで使用されている。
https://profusa.com/our-vision/
注射器で皮膚の下に挿入されたストリングには、体が感染と戦い始めたときに体外に蛍光信号( fluorescent signal)を送る特別に設計された分子が含まれている。
その他の部分は、皮膚に埋め込むことが可能な肉眼で見ることができないほど小さな電子部品である。
このヒドロゲル・バイオセンサーは皮膚を通して外側に光を送り、そのときの蛍光信号から別の信号を生成することで、医師や「当局」などに個人個人の身体情報を発信することができる。
インフルエンザ・ウイルスにしても、コロナウイルスにしても、このセンサーによって、咳や発熱などのような『発症時』にみられるような症状が現れる前に身体の微妙な反応を拾うことができるので、いわば皮膚の血液検査室を皮下に埋め込むようなものである」・・・
この方法は、2020年5月27日に配信した「ビル・ゲイツの量子ドット・タトゥー(獣の刻印)の『666』商業システムーその2」で詳述したように、
https://foomii.com/00168/2020052700425666856
ビル・ゲイツのマイクロソフト・テクノロジー・ライセンシングが取得した特許「WO2020 060606」を使用した量子ドット・タトゥー・システムにも使われています。
http://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606
量子ドット・タトゥー・ワクチンを介して皮膚の下に埋め込まれた量子ドット・タトゥーは、ルシフェリン (ルシフェラーゼ反応)という、ある種の生物化学反応を起こして発光します。
この量子ドットの発光(蛍光)は、肉眼では確認することはできませんが、近赤外線(NIR)光にさらされたときに検出されます。
したがって、電車の改札や会社の玄関、ホテルのエントランスなどに近赤外線(NIR)装置を設置しておけば、その人が予防ワクチンの接種を済ませているか、そうでないかが一瞬にして分かるのです。
つまり、量子ドット自体が、ファウチやビル・ゲイツが必死になって売り込もうとしている「免疫パスポート」になるのです。
ただし、今のところ量子ドット・タトゥーの有効期限は5年なので、それまでに、新種のウイルスを開発してばら撒かなければなりません。
世界支配層にコントロールされた大手メディアは、次々と生み出されるウイルスが人工的につくられたものではなく、飽くまでも突然変異によるものであると世界中の人々に信じ込ませるために、太陽活動の変化による免疫の低下や地球温暖化による大洪水の発生が感染症拡大の原因であると強調するでしょう。
もっとも、これは世界支配層が描いている「全人類監視・奴隷システム」(=つまり共産主義)のフレームワークの最初のステップにすぎません。
たとえば、近赤外線で検知できる量子ドット・タトゥー・システムと虹彩認証や顔認証、さらには声紋認証などと組み合わせることによって、その個人の嗜好性や、そのときどきの精神状態まで把握することが可能となり、その個人に関して蓄積された膨大なデータを目的に沿ったマイニングを行うことによって、その個人の思想や宗教性、果ては行動予測まで行うことができるようになるのです。
〈中間省略〉
・・・しかし、5Gのインフラがあまねく行き渡れば、新しい医療技術の開発や創薬に向けて、多国籍製薬企業(ビッグファーマ)に資本が集まるようになるはずです。
なぜなら、脳腫瘍や白血病、うつ病や原因不明の病気が次々と生まれるからです。
結局、巡り巡ってCOVIDワクチンに戻ってきました。
これほど秀逸な循環型マーケティングが他にあるでしょうか!
〈以下省略〉