きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

やはり不正選挙が行われている米大統領選

 

[2657]緊急事態である。米大統領選挙は、不正選挙が行われている。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

トランプが悲痛に訴えたとおりだ。

 

アメリカ大統領選挙は、緊急事態に突入した。

 

異変が起きている。

開票速報が始まった、今朝の9時(アメリカでは、午後7時)から、トランプが多くの州で(予定通りカリフォルニア州とNY州を除く)、予想を上回る得票をして圧勝に近い形になった。

過半数の270票をトランプが取る、と予想され、かつ予定されていた矢先に、凶悪な、不正選挙 vote fraud ボウト・フロウドの動きが始まった。

 

明らかに不正選挙が行われている。

 

このことが判明した。

 

緊急事態である。 

トランプが、フロリダ州テキサス州の重要な州で、勝った。

 

日本時間で午後1時ぐらいだった。

 

これでトランプの勝利が確定した。

 

アメリカ国民も専門家たちも、皆、そのように感じた。

日本人の多くも、関心のある者たちは、そのように思った。

 

ところが、ここからが大どんでん返しの、深く仕組まれた通りの、不正選挙の罠(わな plot )の 始まりである。

午後4時半に、トランプが恐ろしい形相で、

「事実上、私たちが勝った(しかし、相手が、それを認めない)。(郵便投票 mail-in voting あるいは、ballot )による 不正が行われている。 私たちが、ペンシルバニア州で、56% 対 43% (バイデン)で、大幅に勝っている。 
この不正選挙を止めさせるために、最高裁判所は、ここで得票数の計算を止めると判決すべきだ。実際上、私たちが勝っているのだから」

と、演説した。

 

このトランプの判断が正しい。

 

さすがにトランプは、背後の恐ろしい仕掛けに気づいた。

 

彼が、これまで、ずっと選挙演説の中で真剣に訴えてきたとおりだ。

今、全米の トランプ派の勢力は、真顔になって、自分たちの指導者の真剣な訴えの「緊急事態だ。私たちの選挙が盗まれた」の宣言を受け止めている。 

 

私たち日本のトランプ支持勢力も、本気で、身構えないといけない。

私、副島隆彦は、この時、自分の顔も引き攣った。

 

この時のトランプの悲痛な表情で、一瞬のうちに、起きている事態が分かった。

 

そうか、これだったのか。

 

the Deep State「ザ・ディープ・ステイト」(裏に隠れて国民を操る、陰の政府)のやつらが、着着と、この数年掛けて準備してきた、アメリカ政治を裏から支配し続けるための、恐るべき、策略はこれだったのだ。

西森マリーさんが、心配していた事態は、これだった。

 

アメリカ政治の現場で、彼女が味わって、感じていたのはこのことだ。

 

ようやく、私も、自分の体で、分かった。

 

私も、ぶるっと震えた。

アメリカのすべての善良で真面目な人々の最高司令官である、トランプが、「事実上の勝利宣言」(日本のメディアもすぐに、こう書きだした)を出した、と、普通の人々は、安易に受け止めている。

 

そして「だけど、すべての結果が、判明するまで、あと数日かかるそうだ」と、のほほんとしたことを、言い合っている。

(転載貼り付け始め) 
◯ トランプ氏、激戦のフロリダ州テキサス州制す 再選へ重要な勝利
 2020年11/4(水)  午後4時  CNN
11月3日投開票の米大統領選で、CNNの予測では、激戦州のフロリダ州テキサス州共和党トランプ大統領が制した。選挙人がそれぞれ29人、38人で、トランプ氏の再選にとって重要な意味を持つと考えられていた。 トランプ氏は民主党候補のバイデン前副大統領と接戦を繰り広げている。
選挙の行方は、アリゾナペンシルベニアウィスコンシン、ミシガンの各州の結果次第となるかもしれない。 これまでに獲得した選挙人の数はバイデン氏が219人、トランプ氏が209人とバイデン氏がリードしている。大統領選の勝利には270人の選挙人を獲得する必要がある。
トランプ氏が新たに勝利を確実にしたのはアイダホ州(同4人)、オハイオ州(同18人)、アイオワ州(同6人)。 CNNの予測では、バイデン氏は新たにミネソタ州バージニア州ロードアイランド州で勝利を確実にした。選挙人の数はそれぞれ10人、13人、4人。
バイデン氏は未明にデラウェア州の集会で登壇し、「今回は長くかかることはわかっていた」と述べ、群衆に結果を待つように伝えた。

(転載貼り付け終わり)

確かに、おかしいことが続いた。

 

トランプが、午後4時過ぎに、本当に疲れ切った体で、それでも最高司令官としての、不屈の力で、全身から振り絞るようにして、「私たちの選挙が泥棒( steal スティール)されている。(郵便投票という)不正選挙が行われていると、真実を見抜いて、アメリカ国民に切実に訴えた。

この時、優れた知性のある者たちは、ピンと来た。

 

そうか、こういう手口で、あいつら、極悪人の ディープ・ステイトの勢力は、アメリカ民衆の代表である、トランプを引き釣り降ろして、打ち負かそうとするのだ。 

バイデンが、先に、午後2時半(アメリカで午前12時半)に、突然、出てきて、「自分たちが勝つ。アリゾナでは勝った。 朝が明けるまで待って、開票が全て終わるまで、私たちは忍耐強く待とう」と言った。

 

この時、バイデンが、ニヤリと2回、笑った。 

 

ああ、やっぱり、こいつは、大(だい)悪人なのだ。

 

ディープ・ステイトの重要な一員なのだ、と、私は、はっきりと分かった。 

 

当たり前と言えば当たり前だが。

昨日(3日)のNYの株式市場で、「バイデン勝利を予測して」と説明された上で、株式が、700ドルぐらい、上がった。

 

アメリカの金融業界の、こいつらは、やはりディープ・ステイトなのだ。

 

軍産複合体(ぐんさんふくごうたい。

 

ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)なのだ。 

アメリカ民衆の、切実な、「自分たちの本当の代表であるトランプを、皆で、守らなければいけない」という願いを、たたき壊そうとする支配者たちだ。

このあと、開票が、なぜかピタリと止まっている、残りのミシガン州(16票)と、ウイスコンシン州(10票)と、ペンシルベニア州(20票)の重要な激戦州の3つ と、それに、アイオワ州(6票)と、ノースカロライナ州(15票)と、ジョージア州(16票)を、合わせたら、77票だ。

 

これら6州で、トランプは圧倒的に善戦している。

 

すべて勝っている。

 

どこも10万票以上の差で、トランプが勝っている。 

これらの州を、トランプが既に、午後1時辞典で取っていた213票をと会わせると、290票になる。

 

この残りの6州の、得票数の計算が、なぜか、午後1時ぐらいから、ピタリと止まったのである。

あとは、時間を掛けて郵便投票の集計(計算)が始まる、ということになった。

 

この辺が、おかしいのだ。

 

奇っ怪な事態は、このあとから始まった。 

最高司令官のトランプ自身が、誰よりも早く「どうもおかしい」と勘(かん)づいたは、アリゾナ州(10票)で、自分の票が、初めからもっと伸びるはずだ、と、自分の体で手応えで分かっていたのに、それがバイデンの方に回っている。 

 

ここで、トランプは、「そうか、不正な仕掛けが動いているな」と分かった。

 

それで、バイデンが、午後2時半に出てきて、ニヤリと笑ってアリゾナは、自分が勝った」と言った。

戦争(すなわち権力闘争)では、最高司令官、あるいは、戦国大名本人が、戦争の全体の動きを、見極めて、かつ、自分で戦争の全体の勝敗決めなれば行けない。

 

自分が騙(だま)されて、嵌(は)められたら、戦争は負けだ。 

私は、真実の真性のポピュリスト(民衆=みんしゅう=主義者)であるトランプを支える為に、日本国で自分から買って出た 司令官だから、トランプの苦悩と、心配が、痛いほど分かる。

 

私も、政治権力闘争の厳しさを、自覚して、これまでの人生で、あれこれ痛い思いをして、ここまで生きて来た人間だ。

 

私は、トランプと全く同じ頭の回路をしている。

 

だから、トランプの苦しみが、自分のこととして分かる。

 

「騙されて、嵌められて、たまるか」だ。

郵便投票 (メイル・イン・ヴォウティング)というのが、どれぐらい、おかしな制度か、自分の頭で、よーく考えてみるべきだ。

 

郵便で、選挙の投票をして、それが当たり前だ、と、考えることは、自分の頭が、何ものかに洗脳(せんのう)されているのである。

 

誰も見ていないところで、自分の家の中で、選挙の投票をして、それを郵便ポストに入れる、という制度、そのものが、どれぐらい奇妙で、違法なものであるか、を、私たち、日本人も、本気で考えるべきだ。

そういう奇妙な郵便投票の票が、10万票単位で、いまから、続々と、上記の6つの州で出てくるだろう。

 

そして、 「バイデン候補が、過半数を取って、勝利しました。予想を裏切る結果です」と、メディアどもは、明日の朝、ガーガー発表する記なのだ。


トランプは、このことを、ずっと演説の中で、言ってきた。

 

そして、「ボウト・フロウド(不正選挙)が、このメイルイン・バロット(郵便投票)によって行われる」とずっと、真剣に訴えてきた。

 

これだったのだ。

 

まさしく、まさしく、この選挙詐欺(ボウト・スカム vote scam )が、このように、先進国の大国である、アメリカで、私たちの目の前で、行われている。

考えてみれば、日本だって同じだ。

 

東京都知事選で、小池ゆり子やら、その前のやつでも、どうして、300万票も取れたのか。

 

私たちは、よーく、考えてみなければいけない。

 

先進国で、そんなことが行われる訳がない、と考えるのは、あまり頭のいい人間たちではない。

私たちは、真剣に身構えるべきなのだ。

 

私たちは、こうやって、いいように、権力者、支配者に操(あやつ)られて、いいように、扱われて、そして悲惨な道へと連れてきたのである。

今から、考えれば、コロナウイルスが、アメリカで広がったのは、トランプを落とすための、大きな策略だったのだ。

 

コロナ・ウイルスを、中国の武漢に撒いたたのとは別個に、アメリカ国内に撒いた者たちがいる。

 

まさしく、ヒラリー派とムーニー(統一教会)の凶悪な連中だ。

 

コロナ・ウイルス攻撃は、政権担当者であるトランプにとって、大きな打撃となった。

 

トランプへの攻撃として、コロナウイスルの拡散も、、悪魔のような連中によって、自分たちの計画通りに、準備され、実行されたのだ。

 

このことも、私、副島隆彦には、よーく分かる。

私は、トランプの悲痛な、訴えが、ビリビリと自分の脳に、繋(つな)がったので、このように、アメリカの大統領選挙で、異常事態の、悪人どもによる、不正選挙が行われている。これは、緊急事態である」と書いて、まず、皆に知らせなければいけない。

 

これは、私が、生まれ持った、日本における自分の使命だ。 

 

とりあえず、ここまで急いで書きました。

アメリカで、内乱、内戦の 銃撃戦が起きるようになったら、私も、トランプ派の義勇兵(ボランティア)として、参加しなければいけない。

 

銃の撃ち方も知らないのに。

 

どうしても、これは、他人事(ひとごと)ではない、と考える人間だ。 

 

副島隆彦

(転載貼り付け始め)

◯ バイデン氏が選挙人224人獲得、トランプ氏は213人 米大統領
2020年11/4(水)  午後4時ごろ   AFP=時事



米大統領選の選挙人獲得数を示した図。【翻訳編集】 AFPBB News

11月3日投開票されている米大統領選で、共和党の現職ドナルド・トランプDonald Trump)大統領が、マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領の地元インディアナ、ケンタッキー、オクラホマテネシーウェストバージニアなどの各州で前回に続き勝利を確実にした一方、民主党ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領がデラウェア、メリーランド、マサチューセッツ、バーモント、バージニアニュージャージーなどの各州と首都ワシントンで勝利を確実にしたと米メディアが伝えた。
これまでに獲得した選挙人はトランプ氏が213人、バイデン氏が224人。当選には270人を獲得する必要がある。少数の激戦州の結果が選挙の結果を左右するとみられている。
勝利を確実にした州(米メディア予測に基づく。カッコ内は選挙人数)
■トランプ氏(213) アラバマ(9) アーカンソー(6) フロリダ(29) アイダホ(4) インディアナ(11) カンザス(6) ケンタッキー(8) ルイジアナ(8) ミシシッピ(6) ミズーリ(10) モンタナ(3) ネブラスカ(5)※ ノースダコタ(3) オハイオ(18) オクラホマ(7) サウスカロライナ(9) サウスダコタ(3) テネシー(11) テキサス(38) ユタ(6) ウェストバージニア(5) ワイオミング(3)
■バイデン氏(224) カリフォルニア(55) コロラド(9) コネティカット(7) デラウェア(3) 首都ワシントン(3) ハワイ(4) イリノイ(20) メリーランド(10) マサチューセッツ(11) ミネソタ(10) ニューハンプシャー(4) ニュージャージー(14) ニューメキシコ(5) ニューヨーク(29) オレゴン(7) ロードアイランド(4) バーモント(3) バージニア(13) ワシントン(12)
ネブラスカ州は勝者総取り方式を採用していないため、選挙人5人のうち1人はバイデン氏が獲得を確実に。

(転載貼り付け終わり)
副島隆彦拝 

 

 

大接戦の米大統領選 焦点は「郵便投票」とトランプ陣営の「訴訟」 今後の展開を整理
https://news.yahoo.co.jp/articles/180db148535dbbe034e31dacec1f18bc184fd87c

 

  

米大統領選挙の激しい偏向報道によるトランプ叩きと民主党主導のクーデター計画
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=256828

日本では、終始バイデン優位が報じられ、トランプの勝利宣言すらも不正による「事実上の敗北宣言だ」と置き換えられてしまうほどトランプ・バッシングが激化しています。
冷静な情報を提供している「ゆるねとにゅーす」と「情報速報ドットコム」を取り上げました。
日米大手メディアがトランプ叩き一辺倒で、バイデンの売国汚職はスルーしている偏向報道の背景に切り込んでおられます。
これについては11/4の記事が参考になるかもしれません。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=256810
同時にアメリカの多くの有権者は「これらの世論誘導に引っかかることなく」判断していると分析されています。
黒人男性がバイデンの「ありのまま」を語った動画が600万回再生されているという話題も、トランプの得票を物語っています。

https://johosokuhou.com/2020/11/04/39456/
ゆるねとにゅーすの中で「米国内の過激な『アンチトランプ勢力の暴走』が心配される」とありますが、BLM、連邦政府職員まで加わった民主党「左派連合によるクーデター」計画が暴露されていました。
https://note.com/disclosure/n/ndf20957aa5d6
それを裏付けるようにワシントンに黒づくめの抗議集団が進出しているようです。(4日23時現在)



米大統領選2020]バイデン陣営が郵便投票による大規模な不正選挙を行っているのは間違いない
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=256887

不正選挙がなければトランプ大統領圧勝のはずですが、予想通りバイデン陣営は郵便投票による不正を行って来ました。

“郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたもの…投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だった”とすれば、不正選挙は確定です。
「メイカさんからの続報」によれば、ペンシルベニア州では30万票が紛失…トランプ票をゴミ箱に捨てたかも”とあります。

冒頭の動画は、ひょっとしたらそのトランプ票の大量廃棄の現場かも知れません。

 

 

この動画がいつどこで撮られたものかがハッキリとしないので、今のところ不正選挙の証拠の動画とは言えないのですが、“この奇妙な光景は何をしている所なのか?”の説明がいるでしょう。
その他のツイートを見ても、大規模な不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
“続きはこちらから”の記事では、ウィスコンシンとミシガンで投票率が200%を超えてバイデン氏が優勢になった」とありますが、これは誤解を招く表現なので注意が必要です。

お賽銭マンさんが引用しているパイさんのツイートには、ウィスコンシン州の人口が約570万人。仮に全員投票としても1%なら5.7万人。…開票率94%から95%までの1%増える間にバイデンに16万票増えるというのは計算上ありえないわな”とあります。
BuzzFeed「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったこと」であり、
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/milwaukee200
“グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだった”と説明し、“不正があったわけではない”火消しに走っていますが、記事のコメント欄に実に鋭い書き込みがありました。
ミルウォーキーの総人口594,833人(2010年の米人口調査時点)…50万人未満に選挙権が有ると仮定して、その50万人の4人に一人が不在者投票をしたというのは常識的に見て異常…しかもその不在者投票の結果が ウィスコンシン州が真夜中の午前3時頃という多くの人が寝静まっている時間帯での発表…その不在者投票すべてがバイデンに投票したという結果…どう考えても あり得ない事態”というもの。
BuzzFeedの説明書き込みのどちらに説得力があるかという話です。

大規模な不正が疑われるミシガン州

USPS(米国郵政公社)職員による衝撃的内部告発

なんと選挙日翌日に回収された郵送投票紙に「選挙日当日」の消印を押し、速達で投票所に配送していたという。

もちろん不正行為に他ならない。
ちなみにUSPSはバイデン支持を表明している。
https://twitter.com/JamesOKeefeIII/status/1324174186366074880