ドミニオンの不正選挙システム導入で米国の核防御突破②
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7002.html
戒厳令が発動される可能性は、いったん遠のいた。
しかし、1月6日、ペンスがブルータスになれば、大暴動が起こるので、それは発動されるだろう。
包囲されているのは中国ではない!それは米国だ!
トランプの再選なるか・・・世界中の人々は、1月6日の決戦の日までの動きを見逃すまいと目を皿のようにしている。
いやいや、そんなことはないか、選挙疲れというやつかも。
トランプは、安倍元首相が提唱した「セキュリティー・ダイヤモンド構想」に沿って南シナ海の自由航行を守ろうとしている。
西側同盟国の結束によって「中国包囲網が着々と進んでいる」???ですって。
https://www.youtube.com/watch?v=hx-4XNXI99Y
中国の停電は、そのせいですって?
なんと馬鹿なことを!
まったく違う!
何度も警告しなければならないが、新聞、テレビといった企業組織メディアや大組織の解説員や論説員、企業ジャーナリストの言うことなど信じてはならない。
少しクールダウンして、遠目から米国で起こっていることを眺めてみれば、包囲されているのは中国ではなく、米国であることがわかるようになる。
カナダ国境の向こう側では、軍事訓練を行っている中共軍が息をひそめている。
カナダのブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーでは中共軍が集結している。
これらの中共軍が国境を越えて、モンタナ州からワイオミング州に進み、油田地帯を押さえる。
ブリティッシュ・コロンビア州は、その拠点になる。
ブリティッシュ・コロンビア州は、カナダの中でも特殊な州で、フリーメーソンの力が特に強い州だ。
そう、シティー・オブ・ロンドンと密接につながっている。
台湾防衛のために戦力を南シナ海にシフトしていく米軍は国土防衛が手薄になる。
その間隙を縫うようにして、ロシアの介入によるアラスカ戦線が浮かび上がってくる。
米国の港湾システム・・・特にカリフォルニアの沿岸部のそれは、中国によって支配されている。
「そんな馬鹿な!」・・・いえいえ、輸出入業者であれば誰でも知っている。
また、彼らは中央アメリカから北上して、メキシコ国境からテキサス州に入る。
中央アメリカ諸国は中国資本の傘下に入った。
南米大陸で残っている米国の同盟国は、エルサルバドル、コロンビア、ブラジルだけである。
他はすべて社会主義化が進んでいる。
米国は、北から南から、西から東から包囲されており、さらに内陸ではディープステートが米国の心臓をわしづかみにしようとしている。
そう、大規模な暴動が起こって、自由と民主主義が風前の灯となる。
ディープステートの奥の奥
金王朝の子弟や朝鮮労働党の上級党員がスイスに留学することはよく知られている。
金正恩と、彼の実妹である金与正(キム・ヨジョン)はスイスのベルンに、暗殺されたと言われている金正男(キム・ジョンナム)はスイスのジュネーブに、それぞれ留学していた。
この3人の異母兄弟がスイスに留学した理由は、金王朝の莫大な隠し資産がスイス銀行に預けられており、タックスヘイブンの恩恵を受けているからだ。
スイスの学校が、共産主義の北朝鮮労働党員を受け入れてきたことは事実であるが、スイスは、北朝鮮軍将校の軍事訓練場としても解放されてきた。
軍事訓練の内容は、「射撃技術」、「破壊技術」、「国際安全保障」、「航空戦とミサイル戦」・・・そして政治アドバイザーのための技能強化コースなどである。
2014年5月28日付けのスイスインフォは、「スイス軍大佐の主導で、北朝鮮(軍)とともに射撃の実戦訓練が行われている」と報じている。
驚くことではない。
今に始まったことではないのだ。
それだけでない。
スイス銀行は、北朝鮮とイランとの間の核取引を取り持ってきた。
さらに最近になって、スイス政府が観光ビザで中国公安部の工作員を受け入れ、彼らに対して、ヨーロッパ諸国を自由に移動して情報収集する自由を保証していることがわかった。
その上、中国公安部の工作員たちの交通費と宿泊費その他諸々の経費は、スイス国民の血税から支払われているのだ。
スイスとは、いったい何?
もちろん、シティー・オブ・ロンドンを実質的に支配している国際銀行家グループの総本山である。
だから、今回の米大統領選の三文芝居のシナリオライターは誰なのか、と問われれば簡単に答えることができる。
こんなことはピーター・ナバロのレポートや、これから提出されるラトクリフ国家情報長官のレポートにも書かれていないだろうし、彼らは知っていても書かないだろう。
トランプとは何者か。
それは、彼自身が、いちばん知りたいことだろう。
彼は、これから大きなことに巻き込まれる。
米国も中国も、いずれ解体されるという点では同じ運命をたどる。
とりあえず、上院議長を務めるマイク・ペンスが1月6日、ブルータスにならないことを祈ろう。
そして、私も、正義と自由を愛するみんなの中に入って、「トランプ勝利!万歳!」と無邪気に叫びながら束の間の安堵を得たい。
それが幻想だと知りながら・・・
運命の1月6日は、「憲法修正第12条」に加えて、1887年に制定された「選挙人計数法の廃止」が、マイク・ペンスに大統領選のすべての決定権を付与するための「独占的権限」を与えるだろう。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-523.html
民主主義か共産主義かの分水嶺になる2021年1月6日
〈省略〉
「マイク・ペンスよ、ブルータスはお前だったのか」
シーザーの時代と同じように、陰謀は米議会上院で始まろうとしています。
「ペンスよ、お前もか!」といった、彼を裏切り者のブルータスになぞらえるような記事が出始めています。
https://enigmainblack.wordpress.com/2017/05/09/et-tu-pence/
さっそく功名心にかられた日本のユーチューバーたちが、「ペンスは1月6日に裏切って、バイデンを大統領として認めるかもしれない」と言い出しています。
〈中間省略〉
・・・さて、「ペンスよ、お前もか!」とは、どういう意味でしょう。
1月6日、選挙人が12月14日に投票した投票用紙の封が切られたとき、今までのセレモニーのように、ペンスが単純に票を数え、「バイデンを第47代大統領とする」と宣言すれば、トランプは、苦肉の策として反乱罪という伝家の宝刀を抜くしかなくなります。
そして、裏切り者のペンスを更迭するかもしれません。
確かに、ペンスは、そのとき世界中に向けて自分が詐欺師であることを公表することになるからです。
もちろん、ペンスの政治家としての人生も、その瞬間に終わります。
反対に、ペンスが「憲法修正第12条」にしたがって、「ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州、アリゾナ州、ネバダ州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州の7つの州では選挙が行われなかった」と言えば、彼は裏切り者ではなく、その瞬間にトランプの勝利が確定します。
「憲法修正第12条」には、「正当な選挙が行われた州の票を合計した有効票のうち、過半数を取った候補者を大統領とする」と明記されています。
ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州、アリゾナ州、ネバダ州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州の7つの州で不正が行われたと証言する宣誓供述書が5万件以上も集まっています。
その他にも、監視カメラの複数の映像、投票用紙のレプリカを印刷していたという印刷所の従業員の証言、ドミニオン従業員の証言まで集まっています。
ペンスが、1月6日、ひとつひとつの州で行われた「不正メニュー」を読み上げ、「このような理由から、これらの7つの州では合衆国憲法にのっとった正当な選挙が行われなかったので無効である」と言えば、538票から7つの州の無効票を引いた454票が有効票となります。
454票の過半数は227票です。
トランプが獲得した票数は232票で確定しています。
いっぽうのバイデンが獲得した票数は222票まで減らされ、合衆国憲法修正第12条に照らして、その場でトランプの勝利が確定することになるのです。
その場合には、ペンスが裏切って形式的に「バイデン勝利」を宣言する場合より、もっと大きな暴動に発展する可能性があります。
〈省略〉
実際に米軍は、これらの選挙テロリストの暴動を鎮圧するために特殊作戦の準備をしています。
それは万全です。
〈中間省略〉
・・・とにかくこの動画を理解したら、下のコメント欄を読んでください。
多くの日本人が誤解しています。
「ペンスは、やはり裏切るかもしれないと」・・・
こうした、しっかりした視座を持たない人々が「詐欺の餌食になる」ことが分かったことと思います。
〈中間省略〉
・・・ペンスは、自分を罠に嵌めようとしている人々が「やせ我慢するな、お前がブルータスになっても、誰もお前を責めたりしないぞ」と、彼の背後から囁いているのを知っているはずです。
シーザーは、ブルータスを疑いませんでした。
彼はブルータスを信頼できる良い友人だと信じ込んだのです。
トランプは、だからこそペンスに側目を向けて彼を適度に疑ってきました。
用心深いトランプはシーザーのような間違いを犯さないし、ペンスもまた、ブルータスのような愚かな裏切り行為をしないでしょう。
〈以下省略〉
一般市民が「憲法修正第2条」の下で銃を手に取ってディープステートと戦う!!
〈省略〉
・・・トランプは、2016年11月8日、大統領選に勝利したとき「この日はアメリカの第二の革命の日である」と言いました。
そして、2017年1月20日の大統領就任式では「大統領のもっとも重要な仕事は合衆国憲法を守ることだ。だから私はこれを命をかけて守る」と宣言しました。
この単純な二つのフレーズには、多くの含意が込められています。
少なくとも、トランプは2021年1月6日の事態を迎えることを、2016年の大統領選の前から予期していたはずです。
〈中間省略〉
・・・AT&TはNSAから委託を受けて、“ある人々”の通信の盗聴を受け持っていたと言われています。
また、ペンタゴンが、ドイツのフランクフルトで押収したドミニオンのサーバーのデータ解析を、NSAから委託されていたとも言われています。
いずれにしても、AT&Tは軍産複合体の一画として軍に協力してきました。
ドミニオンのサーバーがビルの上層階に保管されていたとすれば、この爆風と振動でデータが破壊された可能性があります。
しかし、通信傍受していたNSAが、この偽装テロが起こることを知っていて、ドミニオンのサーバーを別の場所に移動していた可能性もあります。
問題は、この偽装テロが誰の仕業によるものであるのか、ということです。
FBIによれば、この自動車爆弾テロの犯人は、アンソニー・クイン・ワーナー(Anthony Quinn Warner)というIT技術者で、彼はキャンピングカーの中にいて自爆したとのこと。
嘘です!
ばかばかしい。
この男が犯人でもなければ、ミサイルでもない。
つまり、「神の杖」によって、宇宙から鉄槌が下されたのです。
なんでも習近平は、この爆発が起こった直後に「脳動脈瘤の緊急手術が必要」とのことで、突如、消息を絶ったとか。
習近平が「失踪」して行方が分からなくなったのは、これが最初ではありません。
彼が緊急手術を受けたと言われる病院には専門医が入って、現在は「門外不出」状態にされているとか。
習近平は、地球のどこにいても、自分たちが宇宙から丸見えだということを知って、「神の杖」から逃れるために慌てて地下要塞にでも避難したということも考えられます。
情報が錯そうしているうちは推測することは重要ですが、自分で勝手に確定させないことが大切です。
〈中間省略〉
・・・米国で密かに進められている、共産主義者たちによる大量虐殺の陰謀に気が付いた保守派の愛国市民たちは、それぞれに武装し、この法案の成立を阻止しようとしてきました。
https://www.asahi.com/articles/ASN1Q0VW5N1PUHBI00H.html
彼らは、俗に「プレッパー」と呼ばれる知的水準の高い郊外生活者たちです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2024.html
プレッパーの信念は、福音書の預言に基づいています。
簡単に言えば、この予断を許さない選挙状況が1月6日に解決されない場合、すべての地獄が米国本土で解き放たれることを確信して、自由のために戦おうとしているのがプレッパーです。
トランプ陣営は、時間をかけて不正選挙の背景を保守派の人々に見えるように啓蒙してきました。
最近では、民主党支持者の多くがバイデンを強く批判し、民主党離れが顕著になっています。
共産主義勢力という米国の敵によって自分たちの選挙が盗まれたことを知った愛国者たちは、もう後戻りができないところまで目覚めてしまったのです。
1月6日のエピファニーの日、不幸にもペンスがブルータスになれば、文字どおり何百万人もの銃で武装した米国人が蜂起して、共産主義勢力の軍門に下った州の軍隊や警察と戦うでしょう。
たとえ、その内戦の過程で自分が死ぬとしても、潜在的な専制政治を打ち負かして共和国を救うために、彼らの権利である「憲法修正第2条」を駆使して戦うでしょう。
〈以下省略〉
安倍元首相の「セキュリティー・ダイヤモンド構想」を警戒する習近平
〈前半省略〉
・・・トランプが「メキシコ国境の壁建設」という、一見して破天荒な計画を言い出したのは、実はメキシコが南米の共産主義者のドアになっているからで、メキシコ経由で怒涛のように北米に押し寄せる経済難民の中に多くの共産主義者のテロリストが混ざっているからなのです。
さっそくバイデンは、メキシコの壁建設の中止を公約に掲げました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20201229-00215139/
民主党は、南米経由で世界中の共産主義者を米国に招き入れ、カナダと米国を共産主義者に乗っ取らせようとしているのです。
カナダのジャスティン・トルドー首相が、中国の人民解放軍のためにカナダの寒冷地を軍事訓練の場として提供していたことが明らかとなりました。
〈中間省略〉
・・・つまり、中共を利用して北米を共産主義化していく過程で、中国の解体も同時に進めながら、深圳、厦門などの経済特区を含む華南の購買力旺盛な3億人を中国から切り離して、これをアジア最大の経済圏に成長させようという計画が存在しているのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%8D%97#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Map-southchina.jpg
これには、香港と台湾も含まれています。
ビル・クリントン政権時代には、中国を8つ、ないし9つの地区に分解して、発展性が乏しい内陸を切り捨てるという計画が堂々と話し合われていました。
彼らが欲しいのは華南の3億人の市場だけで、それ以外の11億人の中国人民は地球環境をひたすら汚すだけの穀潰しに過ぎないというわけです。
その後で、お役御免となった中国共産党は解体させられ、腐敗しきった共産党幹部は粛正されることになっています。
ここまでの過程で数億人の人々が犠牲となるでしょう。
米国の真の敵は、今回の不正選挙のお膳立て、ビッグテックによる検閲の推進、左翼メディアのコントロールを世界支配層のフロントとして取り仕切った中国共産党(CCP)です。
〈中間省略〉
・・・桜を見る会を巡る政治資金規正法違反事件で東京地検特捜部から任意の事情聴取を受けている最中の安倍晋三元首相に、トランプが勲章を贈った意味が分かるでしょうか?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201222/k10012777401000.html
https://jp.sputniknews.com/politics/202012228036958/
おそらく「またトランプが、余計なことをしてくれたよ」と苦々しく思っている国民がほとんどでしょう。
トランプが安倍元首相に勲章を贈ったのは、トランプが中共こそが米国の自由の本当の敵であることを悟る前に、安倍元首相は「セキュリティー・ダイヤモンド構想」を提唱して中共包囲網の構築を米国、オーストラリア、インドに呼びかけていたからです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2260.html
中国共産党が、米国以外に、特に圧力をかけているのはオーストラリアとインドです。
オーストラリアが、西側に配置された中共工作員を非常に警戒し、インドもまた、中国との国境紛争を積極的に解決しようとしないのも、習近平が、この「セキュリティー・ダイヤモンド構想」による中国包囲網を警戒しているからです。
1月6日、マイク・ペンスがブルータスに豹変したときに起こりうる最悪のシナリオは、ここにあるのです。
このとき、ロシアが参戦してくるはずです。
いずれにしても、1月6日から、世界は大きく動きます。
(了)
「カナダ人ニュース」(日本語チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA/videos