きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

世の中のワクワクドキドキ 2 ~ドミニオンの違法集票操作された国~

[2965]最近の問題について書いておきます。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

私は、今、突貫工事で、トランプ革命の本を、作っているので、忙しいので箇条書き(ポントフォーム)で書く。

1.トランプ大統領は、昨日、2月7日(日)の、スーパーボール(アメリカの大卒インテリ層が好むアメフトの大会)を、パームビーチにもある(へー)、トランプ・インターナショナル・ホテルで、多くの人に拍手で迎えられながら、観戦した。

王者の風格である。

2.本の森喜朗(もりよしろう。山口組の真の最高幹部。ゴロツキ政治家。真実は竹下登の子分。清和会に潜り込んだ根草=ねぐさ=忍者)が、女性蔑視(当たり前じゃないか)で、IOCから、策略でイジメられている。

この真実は、 IOC と、JOC が、綱引きをしていて、先に、オリンピックは中止だ、と言った方が、負け。

 

おそらく 2千億円(20億ドル)ぐらい、払わされる、と、契約内容からそうなっているのだ。

 

 

だから、どっちもカネを払いたくないから、にらめっこになっている。

 

これが真実だ。
 

それで、JOCイジメで、日本にカネを払わせよう、ということだろう。

 

日本の右翼官僚たちは、事情を知っているから森の肩を持っている。

 

ワルの橋下徹(はししたとおる)とかも。
 

どうせ世界の弱者である日本側 が、痛めつけられて、カネを出さされる。

 

いつも、いつも、こうなのだ。

 

IOCという、ヨーロッパの貴族ならず者たちが、こうやって、いつも、いつも属国の暴力団酋長(しゅうちょう)たちに勝つ。

この時、女性蔑視とかの、被差別民(女は、政治的には、今も、被差別民の一種だ)問題を、必ず、強請(ゆす)り、脅(おど)しの材料に使う。

もう、オリンピックそのものを、叩き潰せ。

 

以後、すべて中止、廃止にしろ。



もうひとつ、スウエーデン王室が握っている世界利権である、ノーベル賞も廃止せよ。

 

もう、見苦しい限りだ。

 

お前たちが、ディープ・ステイトそのものだ。



汚れたキタナイ限りの、ヨーロッパ貴族どもによる、スポーツ礼賛による世界民衆洗脳を、もう、やめさせろ。 

 

人より、はやく走ったり、玉を蹴ったり、泳いだり出来るだけの、生来の動物人間たちの、何がすばらしいのか。

 

スポーツ芸能人化 たちの存在も、終わりにすべきだ。

3.ミャンマーの軍事クーデターでは、アウンサン・スーチーの評判が、極めて悪い。
 

ミャンマー(表記をビルマに戻す案がある)の軍人、軍部たちの言い分の方が正しいようだ。

 

ミャンマー軍人たちが、「スーチーは、不正選挙で勝ったのだ」が正しいようだ。

 

 

昨年11月7日の、

 

ドイツ、フランクフルトのCAIのコンピュータ・サーバーファーム

 

米軍の特殊部隊(デルタ・フォース)が襲撃して押収したときに、

 

世界中の、小国(日本も含まれている)の選挙が、

 

ドミニオンで、違法に集票操作されていることが分った

 

それを知った、ミャンマーの軍部が、暴れ出して、スーチーを捕まえたのだ。 

日本も同じだ。

 

2001年4月の、小泉純一郎の、突如の出現での首相当選(何の支持勢力も、子分のひとりもいなかった男)の時から、ずっと、ドミニオン(別名、富士ソフト、ムサシ。アリストス・システム。グローバリーも関係 )の違法集計ソフトを使ってきたのだ。 

 

この事実を、自民党も、立憲民主党のワルの枝野(えだの)たちも知っている。

知っていて、シラーと、しらけて、アメリカの、トラン、プ大統領たちの闘いを、ずっと、傍観していた。 

 

自分たちにまで、大悪事の露見の 嵐が来る、と分っている。

 

その一番乗りの追及は、副島隆彦が、するしかないのかな。誰か、元気な独立ジャーナリストがやるべきだ。




4.日本のバイデン政権支持派(自分のことを、良識派で、賢いと、温厚ぶる馬鹿たち)にも、何の勝利感もない。 

 

アメリカの属国奴隷の、奴隷根性が、身に染みているだけだ。
 

私の若い友人の商社マンは、長年の反共右翼で、中国共産党がとにかく大キライだ、という男だ。

 

だが、この男が、ずっと、感心なことに、トランプを応援し続けた。

 

「あんな不正選挙をやったらダメだよね。副島さん」と、私に電話してきた。

今度、1月20日に、バイデン“、空虚”政権が出来たら、男たちは、なにも言わなくて、いつもの通り、無言で、じっとして生きているが、高学歴バカ女が、「○○さん。ハズレましたね。バイデンになりましたね。陰謀論なんか信じちゃダメですよ」と、言ったそうだ。


インテリを気取る、バカ女たちが、この程度の低脳だ。
 

本物の民衆は、じっと黙っている。

 

トランプの方が、世界にとって良い指導者だ、と、分っている。

5.歴女(れきじょ)=歴史ものの本、だけど漫画レベル、を、ようやく読むようになった、人気俳優目当ての、インテリ気取りの女たちのこと= たちを、騙(だま)くらかすために、NHK (犬HK、イヌ・エイチ・ケイ) の大河ドラマが、国民洗脳で仕組んだのが、 「麒麟(きりん)が来る、明智光秀」だった。

 

 

ようやく、織田信長が死ぬ、本能寺の変をやったらしい。

 

私は、見たくないので見ない。

真実は、織田信長を殺した(1582年。今から440年前)のは、イエズス会ローマ・カトリック教会の中の凶悪集団)の宣教師、バテレン(イタリア語のパードレから。英語で、ファーザー。神父)たちだ。

 

ヴァリニャーノ、オルガンティーが計画して、本能寺の床下に、当時発明されて、まだ10年しか経たない黒色火薬の樽を詰め込んで、浅野4時頃、爆発させて、信長を爆殺したのだ。



このことを、私は、自分の本、『信長は、イエズス会に爆殺され、家康は(忍者に)すり替えられた』(PHP 刊、2014年)に書いた。 

 

 

それと、明智憲三郎の本が起こした、日本史読みの読者たちの願力に応(こた)えた本の出現だ。

 

 

それを、ローマ教会は、「これではマズい」と、上から押しつぶそうとする。

 

それで、このウソ八百の大河ドラマとなった。

私、副島隆彦が立てた火柱である信長・家康本が、ジワジワと、噂になって広がるのを、押え付け、覆い隠そうとして、ローマ教会(ヴァチカン)が、NHK文科省に、いつもの通り、裏からじわーと圧力を掛けて、この明智光秀(こんな男に、日本国の偉大なる英雄、織田信長を殺せるわけがない)の大河ドラマを作ったのだ。

みんな、今からでも、私のこの信長、家康本を読みなさい。

 

それから、その中間を、今回穴埋めしてくれた、学問道場の弟子の田中進二郎君が書いた、『秀吉はキリシタン大名(たち)に毒殺された』(電波社、2020年刊)も、読みなさい。

 

 

評判になっている本だ。

あいつらは、自分たちディープ・ステイトの力で、歴史の捏造を、これからもずっと続ける気だ。

 

そうは行かせないぞ。

 

もう、そろそろ大きな真実が、表(おもて)に出る日が来た。 

 

日本民族の魂(たましい)のところに残っている、真実の灯を点(とも)し続ける勇気と気迫が、こうして私に真実伝達の本を、もっともっと書かせる。

6.モーリー・ロバートソンという、いよいよ豚みたいな顔になってきた、人相のワルいアメリカ人がいる。

 

こいつが、今度のNHK大河ドラマで、ペリー提督を演じるという。

 

ちらと耳に挟んだだけで、私は、これ以上は何も知らない。 

 

このモーリ-・ロバートーソンというのは、不愉快極まりない男で、日本でテレビ評論家のようになっている。


 
他にデーブ・スペクター(イスラエルモサドよりも軍事部門 の手先)と、パックン( CIAだ)と、こいつの3人組で、日本のテレビ局各局の、属国奴隷番組に、出ている。

 

 

ディープ・ステイト側の人間そのものだ。 

 

こいつらを、私は、徹底的に、その真実を暴き立て、糾弾しなければいけない。

ケント・ギルバードは、11月中までは、トランプを熱烈に応援していたのに、途中から、モルモン教の、ユタ州の本山から、圧力が掛かったのだろう、急に、おかしくなった。

 

右往左往して、フラフラして態度がおかしくなった。

 

「でもね、選挙に不正はなかったんですよ」と、急に、血相を変えて、それまでの自説を投げ捨てて、態度を変えて、言い出した。

だから、これまでの支持者(統一教会系)たちが、激しく怒り始めた。

 

ケント・ギルバードは、これに泡を食って、どうしていいか、分らなくなって、だらだらと、言い訳ばかりするようになって、それだけで漫才師のようになった。 

 

だから、この男は、前記の3人ほどの悪人ではないことが、判明してよかった。

モーリー・ロバートソンの本性が、丸見えになった豚顔(ぶたがお)の、どんどん、悪人顔になって、日本のヤクザ者(暴力団員)並の、恐ろしい顔になってきたので、日本国民が、「そうか、これが、このアメリカ白人の、一番、恐ろしい真実の顔 これなんだなあ」と、実感で分る。

 

人品骨柄(じんぴんこつがら)は、顔と姿に表われる。

ワルいことばっかりしていると、本当に、その人間の顔はどんどん悪くなる。

 

人間の顔を、ひとりひとり、じーっと見ていてるとよく分る。

 

あまりに悪いと、最後は、本当に、ローマ法王のような、悪魔を通り越した 魔王 ( Your Satanic Majesty ユーア・サタニック・マジェスティ 「大魔王さまー」 )になる。

 

この世に悪魔たちが本当にいるのだ。

 

たくさんの子供たちを生贄(いけにえ。sacrifaice サクリファイス 儀式の供儀=そなえもの=にして食べる)のだ。

 

もう、世界中にバレてしまった。

この モーリー・ロバートソンという男は、元々、頭がおかしい。

 

脳が引き裂かれて、狂っている。
 

若い頃から、2つの国民文化で生きたので、脳が分裂している。

 

私、副島隆彦が、命名した、ダングリグ・マン(2つの国民文化の間の 宙ぶらりん人間)あるいは、ポリティカル・クリオールクレオロ)だ。

私は、こいつらと面と向かって激論したい。

 

だが、向こうは、それぞれが残忍な悪の組織の一員だから、勝手には動かない。

 

こいつらは、悪魔の集団から送り込まれてきて、日本国民を洗脳のための尖兵(せんぺい。ハービンジャー。突撃隊 )だ。

 

こいつらの危険な本性(ほんしょう)を、もっともっと暴き立てなければいけない。        

 

副島隆彦 記