認知戦を展開するQAnonと地底世界のペンタゴン①
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7067.html
本当の戦争は「思考の領域」で起こっている。
DSの認知戦は、私たちの正常な思考を根底から破壊する強力なマインド・ウェポンである。
それを展開しているのがQアライアンス+Anonであることは明らかだ。
Qアライアンスの放つ情報を鵜呑みにして拡散しているスピ系や、サイモン・パークスのメッセンジャーたちは、自分が認知戦に駆り出されていることを自覚できない。
彼らは、自分の過ちに気が付かない。
永遠に・・・
DSカバールが仕掛けている認知戦によって、人々は思考の原点から破壊されている
岡三証券が「トンデモ」と断り書きをつけながら、2021年の予想を出した。
https://www.okasan-online.co.jp/news/spot/takada20201201/
あーあ、いちいち真剣に読む必要はないですよ。
この程度の予想は、私がすでに書いてきたことだからである。
一応タイトルだけでも紹介しておく。
それは以下だ。
1)コロナ効薬で株価暴落
2)エルニーニョで世界中が水没
3)国民スマホ、「スガスマホ」
4)日本でも独身の日
5)コロナ下の対応、平日の休み取得で学生にも有給休暇
6)東京五輪最多のメダル獲得、五輪効果も
7)宇宙自衛隊の創設
8)世界の権力空白不安
9)世界中のコロナバブル、「GASU」銘柄登場
10)米中歩み寄り、英国EU復帰
1)については、どの投資家も同じ見解だ。
どの国の中央銀行も、天井知らずの量的緩和を続けた結果、株式、金・銀・原油などのコモディティ、暗号通貨までが上昇している。
ビットコインは、しばらく調整が続いて、おそらくは3万5000~6000ドルまで、小幅の騙し上げ(素人を吊り上げるための見せかけのリバウンド)を繰返しながら、じわりじわり落ち続けていくだろう。
だから、3月は1日中パソコンに張り付いていられる恵まれた怠け者以外は、ポジションを取れないだろう。
しかし、土地バブル崩壊の足音が忍び寄り、米国の長期金利が上昇しているように、「コロナ消滅へ向かう」の見出しが新聞紙面上に出るようになると、金利の上昇を抑え、悪性インフレの芽を摘んでおこうと、各国の中央銀行は、いっせいに引き締めに入る。
世界支配層は、これとグレートリセットとを同期させたがるはずだ。
その後で何が起こるのかは、書かなくても分かるだろう。
これは私の予想。
外れても責任は取らない
2)エルニーニョで世界中が水没
当面は、温暖化より、東南アジアの地震による津波が怖い。
3)国民スマホ、「スガスマホ」
あの気持ちの悪い顔を思い出させないでくれ。
それにしても、docomoは、スマホに切り替えろー、切り替えろー、と、うるさく電話やメールを送ってくる。
断っても断っても、次から次へとの別の代理店からかかってくる。
人の名簿をばら撒いているらしい。
これは違法な勧誘だろうに。
さすが、5G大量殺人会社のやることだ。
4)日本でも独身の日
かつて、独身者にスーツを新調する費用を与えるなどという自治体があった。
お遊びは、他所でやれと言いたい。
5)コロナ下の対応、平日の休み取得で学生にも有給休暇
有給休暇じゃないだろうに。
彼らは学費を工面するのに、せいいっぱいだ。
6)東京五輪最多のメダル獲得、五輪効果も
邪道だ。
末代まで日本の恥になるだろう。
7)宇宙自衛隊の創設
今頃、何を言ってるのか。
すで10年前に書いたよ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
ただし、ここでは「地球防衛軍」と書いているが・・・
UFOとの関係は、この記事のとおりだ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
だから、ペンタゴンの宇宙軍の目的も、エイリアンからの防衛などではない。
エイリアンは存在しないからだ。
いい加減、バカっ話を止めないか。
8)世界の権力空白不安
なぜ、わざわざバイデンを配置したのかを考えれば、世界支配層が、権力空白不安を利用して何をやらかそうとしているのかが分かるだろう。
9)世界中のコロナバブル、「GASU」銘柄登場
二度と「GASU」「ガースー」などと書くな。
不景気になる。
10)米中歩み寄り、英国EU復帰
ジョー・バイデン→カマラ・ハリスへの権力禅譲がうまくいって、なおかつ、脳の手術以来、病院にいる本物の習近平の代わりを務める影武者が、その演技力をいっそう磨けばの話だ。
とはいえ、ウォール街の投資銀行やヘッジファンドは、ますます中国共産党にすり寄っていき、米国の経済を弱体化させるだろう。
支配層は、爆発頭のボリス・ジョンソンが、しっかり役割を果たしてくれたので、次は、左派独立党のナイジェル・ファラージを政治リーダーに据えたいと思っている。
つまり、英国EU復帰の話が出てくる頃には、EU自体が社会主義化へ傾斜し始めているということだ。
人々は、徐々に正常な判断力をなくしていくだろう。
Qアライアンス+Anonの「認知戦争(Cognitive Warfare)」の効果は絶大だ。
https://www.inss.org.il/publication/strategic-survey-shortcut/
トランプが米国の億万長者たちと立ち上げるであろう、新しいSNSを待つ。
それはFacebook、twitterなど、ひと飲みにしてしまうほど巨大で強力な言論空間を提供してくれるだろう。
ただし、トランプは善人だが、彼が「米国の救国」を極める旅を進めていくにつれて、彼でさえ無自覚のうちに「あるバニシング・ポイント」に導かれてしまう。
それを承知しているのであれば、それまでの間、覚悟の上でトランプを応援するのも悪くはない。
公共の言論広場は政府ではなくビッグテックから与えられ、大手メディアの「有無を言わさないキャンセル(アカウント削除)」は文化になっている
一刻も早く、トランプの自由なメディアが必要だ。
これに関しておまけの情報をひとつ。
NYの弁護士で「最後の審判」・・・日本の神道で言えば「ミソギの日」とでもいおうか・・・の本を何冊か出している終末論者、マイケル・スナイダーの最近の記事から要点を抜粋しておく。
http://endoftheamericandream.com/when-corporations-become-more-powerful-than-the-government-our-definition-of-big-brother-needs-to-change/
記事タイトル:
「企業が政府よりも強力になると、ビッグブラザーの定義を変える必要が出てくる」
我々が選んだ政治家たちは、企業と資本を誘致して経済成長に有利な環境や条件を整えることは得意であるが、実際に経済が成長して、人々の暮らしを楽にしてくれるかどうかは、それらの企業が本当に成長するかどうかにかかっていて、政治家がどうにかしてくれるから、そうなるわけではない。
時間の経過とともに、米国人が企業システムから完全に独立することはますます困難になっており、それは、独立系の中小企業を経営している事業者であっても同じだ。
どうやっても、大企業に依存せざるを得ないほど、大企業の企業システムは強大になっている。
我々の生活は、政治家ではなく、とっくに「大企業の君主たち」によって定義されてる。
人々は、すでに知っているように、しまいには、政府を超えて、我々の生殺与奪まで大資本に握られてしまうだろう。
あなたにどんな仕事をさせようとするか、あなたの給料をいくらにするか、あなたに何時間働かせるか、あなたの健康保険を、どのようにするかまで決定する。
とっくにそうなっているだって?
確かにそうだ。
大企業を所有しているグローバル・エリートたちは、あなたが家にいるときでさえ、あなたが何をし、何を言い、何を考えているかを際限なく監視し、制御したいと思っている。
それには、もちろん人工知能政府が必要だ。
それは、共産主義の下では無政府の統治システムになるから、国際金融資本は、まずは、世界最大の経済大国・米国を共産主義化しようとしているのだ。
具体的に彼らがこれを行う主な方法は「インターネットを介すること」であり、ここ数ヵ月で、彼らは自由な言論にしつこく介入し始めてきた。
真の政治力はもはやワシントンではなく、シリコンバレーに存在しているのである。
かつて、アメリカ人には、どこでも自由に発言できる「公共の言論空間」が用意されていた。
なんだって、好きなことを言うことができたのだ。
しかし今日で「公共の言論空間」といえば、ビッグテック企業が用意した「彼らの監視付きの囲炉裏端」だ。
共和党のオーリン・ハッチは、ニューズウィークで「キャンセル・カルチャーは、もはや手に負えなくなり、社会のあらゆるところに感染し始めている」と警告している。
https://www.newsweek.com/reining-techno-oligarchy-opinion-1567990
現職の大統領のSNSアカウントでさえ、20歳代のオペレーターがキーを何回か叩くだけで永久凍結してしまう。
それが違法行為であると、その横暴を止めるために誰も本気で取り組もうとしない。
ディープステートが、これらのビッグテックを背後から支援しているお陰で、「キャンセル・カルチャー」は、広範なレベルで文化のキャンセルにまで手を付けようとしているのだ。
DSの資本と結託した主流メディアは、パーラーの1,000万人を超えるユーザーの大量キャンセル、またはFox News、Newsmax、その他の右派チャンネルを完全に禁止するための世論を形成しようとしている。
これが成功すれば、保守派は米国社会の小さな窓から外で起こっている光景を眺めるだけになるだろう。
これが次世代の若者たちにとって何を意味するのかを考えてみてほしい。
全体主義の体制を少しでも批判すれば、たちまち「思考犯罪者」のレッテルを貼られ、その「罪」を犯した子供たちは、良い学校に入学できず、良い仕事に就くことも決して許されず、銀行や金融機関からは取引を制限されたり口座を開設することさえできなくなる。
これだけのことが、たった数回のキーを叩くだけでできてしまうのだ。
その後で何が起こるか・・・こうした境遇に追い込まれた人々は、ビッグテックが人々に信じさせたいことだけ信じさせるように、やがては、すべての仕組みを自ら進んで変えてしまうように追い込まれていくのだ。
ツイッター、フェイスブックが、「国連やWHOの言うことだけが正しい。それ以外の投稿は削除する」と堂々と言い放った。
日本では、どうだろう。
2011年3月11日直後、空から降り注ぐ放射性物質を避けようと避難経路を見つけようとしていた人々は、「NHKの情報だけが正しい。民法の情報は信じられない」と隣人たちと言いあっていたのだ。
確かに、民放の女子アナは「政府の言うことだけが正しいです。どうか、ネット上の情報を信じることのないようにしてください!」と繰り返し声を荒げて私たちに話しかけていたのである。
事実は、正反対だった。
ネット上でガセネタを垂れ流して人々を惑わせた愉快犯が若干はいた。
しかし、テレビ・新聞の情報より、圧倒的に事実を伝え、人々を無用な被曝から守ったのはネットの情報だった。
今度もまた、NHKは「媚中情報」を垂れ流して、同じ過ちを繰り返している。
驚いたことに、NHKだけ視聴できないよう工夫したテレビ受像機で民放の番組だけを観ていた人に対して、東京高裁は「NHKに受信料を支払え」という判決を下した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022400877&g=soc
米国の連邦最高裁の判事たちが、ディープステートの軍門に下っていたことが分かったように、日本の裁判所も「NHKの受信料は税金と同じだから、しのごの言わずに支払えばいいんだよ!」と言い出したのである。
おかしな判決を連発するようになった日本の裁判官たち、ひいては日本の司法制度そのものが、すでにディープステートの下僕に成り下がっていることに気が付かなければならない。
憲法違反を繰り返しているのは、明らかに彼らのほうであり、この国の秩序を破壊しようとしているのも、おバカな勘違いエリートたちなのである。
今でも、QAnon信者は、トランプが3月までにホワイトハウスに戻ってくると信じているのだろうか。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-532.html
仮に、彼らの望みどおりになったとしても、それは、相当後のことになるだろうし、予想とはかなり違う形になるだろう。
https://www.codastory.com/disinformation/qanon-sovereign-citizen/
この米政府機関の最奥のドアの向こうに潜んでいるバーバリアン・イルミナティーの秘密のグループが展開しているのは、「認知戦(Cognitive Warfare)」という今までになかったタイプの人心操作術を伴う情報戦である。
サイモン・パークスを始めとするQAnonのメッセンジャーたちの役割は、真実から目をそむけ、口をあんぐり開けて欲しい情報だけを待っている無知な人々の判断力を根底から破壊してしまうことである。
いい加減に気づけ!と言ったところで、彼らは、すでにカルト化しているので無理だろう。
大規模停電は、グレートリセットの予行演習!?
2月25日の米・連邦準備制度(FRB)の銀行間決済のシステム・ダウン、テキサス州の大規模停電・・・これらのインフラへの打撃はグレートリセットの予行演習でしょうか。
〈中間省略〉
・・・リン・ウッド弁護士がツイッターやParler(現在アカウント停止)を通じて警告してきたように、「トランプ復活の前には、DSを一掃するための軍事作戦が実行されるため、一時的にパワーグリッドの遮断が起こるので、食料と水の備蓄を心がけて、しばらくの間は家から出ないように」といった事態が起こっているのでしょうか。
〈中間省略〉
・・・後に解説しますが、DSカバール勢力のために働いているGAFAのSNSは、決してバイデン政権を応援しているわけではなく、むしろジョー・バイデンの実像を過大に評価させることによって、彼の政権が倒れた後にやってくる人々の失望感を数倍にも膨らませて深刻なカオスを引き起こそうとしているということなのです。
ここに、DSカバール勢力が仕掛けている、今までと違った新しい心理的な情報戦である「認知戦争(Cognitive Warfare)」が始まっていることが認識できるのです。
https://www.inss.org.il/publication/strategic-survey-shortcut/
稀代の役者である“お花畑のバイデン”と「アンダーグラウンド・ペンタゴン」の存在
ホワイトハウスの記者会見では「後に回答します」を連発してその場を誤魔化しながら、結局何も答えられないサキ報道官は、「バイデン大統領が外国の政治指導者と会談したり、ホワイトハウスに彼らを招くのは2~3ヵ月先のことになる」と記者団に伝えました。
https://twitter.com/BrianOD_News/status/1361736525508194307
すでに、オルタナメディアのゲートウェイ・パンディットは「バイデンは、2021年末まで、州兵にホワイトハウスを厳重に警備させるだろう」と報じています。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/02/biden-white-house-plan-keep-occupying-troops-dc-end-year/
ワシントンD.C.のペンシルベニア通りから議事堂に向かうエリア内で州兵が警備するのは不思議ではないとしても、その外側で10メートルおきに州兵を配置する念の入れ方は、どうなのでしょう。
https://twitter.com/Studio1byDesign/status/1355320241941700609
ピーター・ナバロは、バイデンに「この柵を撤去させて早く外に出てきなさい!」と訴えています。
https://rumble.com/vdaod3-l-whiteblowers-plan-to-take-down-the-ccp.html
マイケル・フリンもまた、「バイデンは地下に潜ったままで、1月20日のリハーサルまでは地上に出たことはない」と言い切っていますから、地下や暗い場所が大好きなバイデンであれば、決して外の光に当たりたがらないでしょう。
〈中間省略〉
・・・彼の巧妙な演技は、グレートリセットへのアクション・プログラムについて、世界支配層が合意を形成する次のダボス会議が始まる5月25日まで続けられるでしょう。
バイデンは、それまで、どの国の首脳とも直接会うことはありません。
会うことができないのです。
彼は、どの国の首脳とも会わずに、首尾よくカマラ・ハリスに大統領職を禅譲することができるでしょうか。
〈中間省略〉
・・・ただし、ずいぶんと長い間、噂されてきたように、ワシントンD.C.の地下には巨大地下通路が張り巡られていることは事実です。
ワシントンD.C.の地下空間は、北京、ピョンヤンのそれとは比較にならないほど広大です。
https://ggwash.org/view/78354/what-lies-beneath-dc-a-lot-more-tunnels-than-you-might-think
ワシントンD.C.と比肩できるとすれば、冷戦時代にクレムリンの地下に張り巡らされた縦横無尽のトンネル・ネットワークだけでしょう。
ナショナル・ジオグラフィックは、ワシントンD.C.から各方面に伸びている地下チューブ(高速鉄道)の存在に触れていますが、それが、どこに通じているのかまでは明らかにしていません。
https://www.youtube.com/watch?v=ikPCOhhn4fw
悪魔の巫女ミシェル・オバマ氏とピザゲート事件の真相
〈前半省略〉
・・・今から4~5年前に発覚したピザゲート事件を覚えている人も多いでしょう。
民主党の議員たちが児童に性的虐待を加えていたというピザゲート事件のことです。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38179131
ピザゲート事件のあらましは、あまりにもオゾマシイために、ニューズウィークの当時の記事を読んで要点を掴んでください。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6501.php
〈中間省略〉
・・・ピザゲート事件では、メディアは、ヒラリーの異常な人格にばかりに焦点を当てていましたが、実はヒラリー以上に異常な人格を持っているのが、オバマ夫人であるミシェル・オバマ「氏」です。
ミシェル・オバマ“氏”の本名は、マイケル・ラヴォン・ロビンソン(Michael LaVaughn Robinson)で、
https://www.pri.org/stories/2015-03-25/barack-obama-young-michelle-obama
ニューハーフになる前は、100%男でした。
https://outrageousminds.wordpress.com/2014/07/04/introducing-michael-lavaughn-robinson-the-first-lady-of-the-united-states-of-america/
当然のことながら、“両氏”の間にもうけられたという娘たちは、口の堅い彼らの知り合いだという人物から譲り受けた子どもたちです。
・・・バラク・オバマとミシェル・オバマ「氏」の両氏は、ホワイトハウスで、誘拐されてきた子どもをいたぶって狂喜乱舞する「ピザパーティー」と称する悪魔儀式をたびたび行っていました。
バラク・オバマとミシェル・オバマ「氏」が崇拝しているのは「バフォメット」です。
そうです、1月6日に連邦議会議事堂に乱入した自称「QAnonのシャーマン」、ジェイク・アンジェリ(本名:ジェイコブ・アンソニー・チャンスリー)がかぶっていた角のある化け物のことです。
https://www.youtube.com/watch?t=155&v=PXCGozF1nbY&feature=youtu.be
また、スイスのヨーロッパ・アルプスの下を貫くゴッタルド基底トンネル(Gotthard-Basistunnel)の薄気味の悪い開通記念式典で堂々とお披露目されたヤギと人間のハイブリッドのことです。
グローバル・エリートのDSカバールは、キリスト教徒からすれば「悪魔の象徴であるバフォメット」を崇拝しているのです。
また「バフォメット」は、古代バビロニアのニムロド信仰から来ているので、バフォメットを崇拝する人々は子どもを生贄に捧げます。
https://www.romancatholicman.com/the-return-of-baal-and-the-jezebel-spirit-in-america/
ミシェル・オバマ「氏」は、若い時分から、いわゆるイルミナティーによって悪魔の生贄儀式を執り行う「暗黒の巫女」としての訓練を受けてきました。
だから、ホワイトハウスで「コメット・ピンポン」から提供された子どもを生贄と見立てて殺害することは、彼らの神への忠誠を示す行為になるのです。
このあたりのことは、常識人には決して理解できないことですが、実際にハリウッド・セレブやMTVアーティストの多くが悪魔崇拝者であり、国際金融のエリートたちの多くが、反キリストの共産主義者なのです。
そうそう、あのローマカトリックの教皇フランシスコでさえも・・・
バフォメットは、反トランプの急先鋒、マドンナやレディー・ガガなどがステージショーで好んで使っている悪魔のシンボリズムであり、イルミナティ―/フリーメーソンに深く関係しています。
〈以下省略〉