認知戦を展開するQAnonと地底世界のペンタゴン⑤
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7093.html
そもそも米軍は一枚岩ではなかったが、権力におもねる卑しい米軍人たちの台頭によって、軍の分裂が危ぶまれる事態となっている。
FEMAの登場も近い・・・
ズッコケ〈売〉爺さんが暗示するワシントンD.C.と米軍の終わり・・・トランプはワシントンD.C.に戻らないだろう
3月20日、ジョー・バイデンが米軍の大統領専用機「エアー・フォース・ワン」に搭乗するときに、何度もズッコケた瞬間をとらえた映像が話題になっている
主流メディアでは、バイデンが何回転んだのかで意見が分かれている。
テレグラフ他のいくつかの主流メディアは「3回ズッコケた」と報じている。
https://www.telegraph.co.uk/news/2021/03/19/joe-biden-trips-stumbles-three-times-boarding-air-force-one/
こちらは、わざわざキャプチャーをとって「2回ズッコケた」と報じている。
https://www.livemint.com/news/india/joe-biden-stumbles-twice-falls-while-trying-to-board-air-force-one-watch-video-11616197602137.html
で、権威あるガーディアンは、「ワン、ツー、スリー」と音頭を取っている。
https://www.theguardian.com/us-news/2021/mar/19/joe-biden-fall-stumble-air-force-one
バイデンは何もしないし、何も発信しないので、こんな下らないショットでも記事のネタしなけければらないのだ。
目下のところ、ユーチューブでも多数の動画がアップされており、つぶさに観てみると「2.5回」である。
https://www.youtube.com/results?search_query=President+Biden+wasn%27t+on+Air+Force+One.
最初は、78歳の高齢とは思えないほど警戒にタラップを上っていくが、ここで2回目のズッコケ。
https://www.youtube.com/watch?v=U5Mwc12LtRY&t=5s
2回目のズッコケから素早く立ち上がろうとしたものの、再びズッコケ。
https://www.youtube.com/watch?v=U5Mwc12LtRY&t=7s
それでもバイデンは、諦めずエア・フォースワン“もどき”のタラップを上り切ったのだから、傾斜のついた凍った歩道を上るのを諦めてしまったウクライナの女の子より立派だ。
https://www.youtube.com/watch?v=IJUHnbW1btU
さすがに世界最高権力者モドキだ!
またまた、「バイデンが乗ったのは、トランプが乗っていた大統領専用機より、ひと回り小さいので、エア・フォースワンではない」といった声が聞こえてきそうだが、ロイターその他によると、「どんな機種だろうが、大統領が乗るのが大統領専用機であり、エア・フォースワンと呼ばれるのだ」ということだから、
https://www.reuters.com/article/uk-factcheck-air-force-one-biden-idUSKBN2AC27J
バイデンが公務にセスナ機を愛用すれば、それが、エア・フォースワンだ、何が悪い!
・・・ロイターは正しい。
それにしても、バイデンの右足首に違和感を感じて仕方がない。
左足首と比べて少し膨らんでいるように見えるのだが・・・いやいや、気のせいだ。
常に、バイデンに付き添っているシークレットサービスが、どうしても中国人に見えてしまうのも、きっと気のせいだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=PJuMP7OQCCs&t=14s
おそらくバイデンは、軍のシークレットサービスより、中共のエージェントのほうがお気に入りなのだ。
トランプ支持の保守メディア、FOXニュースのタッカー・カールソンは、そんなバイデンを「大統領は米軍を軽視している」と苦言を呈しながら、その米軍自体に腐敗の兆候が表れてきたことに警鐘を鳴らしている。
https://www.youtube.com/watch?v=COQ8exApyEc
ゲートウェイ・パンディットによると、米軍は、目下のところ、妊娠した女性パイロットのために、軍が企画・デザインしたマタニティー専用のパイロットスーツを考案し、製造を具体化したとのこと。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/03/pentagon-brass-goes-tucker-carlson-coordinated-attack-remarks-maternity-flight-suits-tucker-responds-video/
タッカー・カールソンの「そもそも妊娠している女性パイロットに、軍の飛行機を操縦させるためのスーツをつくろうと頭を悩ましているなんて、国防の脅威に対抗するという米軍本来の仕事ではないだろうに」との批判に対して、米宇宙軍の上級リーダー顧問であるスコット.H.ストーカーは、すかさず奇妙奇天烈な応酬トークで反論している。
「マタニティー専用のパイロットスーツを、妊娠した女性飛行士に提供することは、彼女の家庭を守り、何より彼女を保護することになる。
この企画は、軍の医療専門家と(民主党の)政治リーダーとの合意の下で進められている。
米軍で一度も働いたことのない、お前に何が分かるんだ」
とスコット.H.ストーカーは、バイデンの影響下に下ってしまった米軍を率いてタッカー・カールソンに集中攻撃を仕掛けている。
大きくなってきたお腹が目立つ妊婦に、マタニティー専用パイロットスーツを着せて、軍用機を操縦させることに、どんなメリットがあるのだろう。
急にお腹が痛くなって操縦を誤れば、彼女や彼女の家族を守るどころの話ではないだろうに。
第一、飛行中に妊婦に放射線に被曝させることが、そんなに重要なのか。
こうなると、話が噛み合わないどころか、バイデン政権になって以来、軍の知性劣化の凄まじい局面をみせつけられた形になる。
バイデンが国防長官に任命した黒人のロイド・オースティンは、「米軍内部のトランプ支持派を炙り出す」と宣言してバイデンの顔色をうかがっている。
この国防長官からして、「米軍兵士の性別適合(男から女になる、あるいはこの逆も)手術に税金を使って彼らを援助することは、軍にとって付加的な利益をもたらすことになる」と堂々と言いのけているわけだから、バイデンの影響下の米軍には中共の脅威から国を守ることより、米軍を弱体化することに忙しいらしい。
彼ら米軍の軍人が、ここまで政治に立ち入ったことは、かつてなかったことだ。
連邦最高裁の判事まで堕落し腐敗しきっていることが分かった以上、米国の保守派の国民は、米軍こそが民主主義を守るための最後の頼みの綱と考えているはずだ。
国防軍は、死しても憲法を守るというのが彼らの存在理由でもある。
しかし、バイデン政権になってからは、米軍は、バイデン痴呆大統領モドキの失言でさえフォローしようとして、民主党の政策に寄り添うような発言を繰り返すようになった。
これは、戦争を制御するという文民統制(シビリアン・コントロール)が、バイデン政権では、まったく効いていないことを示している。
もっとも好戦的なのは、軍よりバイデン政権だからだ。
今度は、米軍内部で、愛国保守派と好戦的な左派との分裂が懸念される事態となった。
この分裂が大きくなると、極左民主党の共産主義者にとっての本当の軍隊=FEMA(合衆国連邦緊急事態管理庁)が頭をもたげてくるのである。
米国の国防専門サイトは、「国防総省は、米軍兵士に対するCovidワクチン接種とその管理について、FEMAをサポートするためのチームを承認した」と報じている。
https://www.defense.gov/Explore/News/Article/Article/2526831/dod-identifies-more-troops-to-help-administer-covid-19-vaccine/
つまり、海のものとも山のものとも分からないワクチンの軍人への接種が、FEMAの管理下に置かれるということだ。
これは米軍自体が、共産主義に飲み込まれそうになっていることを示しており、これで、いったん戒厳令が布かれれば米軍が無力することになる。
なぜなら、FEMAとは無国籍の共産主義者の第三の軍であるからだ。
つまり、米国本土に中共軍とロシア軍の混成チームが怒涛のように入ってきて、米国国民を虐殺していくということである。
タッカー・カールソンは、それに気が付いているが決して口には出さない。
出せないのだ。
その瞬間にメディアから袋叩きにされることを知っているからだ。
また、タッカー・カールソンは、バイデン政権になって以来、一気に悪魔崇拝が米国を覆うようになったと強く批判している。
カールソンは「悪魔崇拝」とは言ってはいないが、カールソンの意見に同調する人々のすべてが、米国社会への深刻な悪魔崇拝を感じ取っていることは間違いのないことである。
さらに、タッカー・カールソンは、「私たちの文化を劣化させ、子供たちを傷つけようとしている」として、今年のグラミー賞で行われた受賞者のパフォーマンスは「ポルノ」そのものだと批判している。 (デイリーメール 3月16日付)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9365767/Anti-porn-group-slams-Cardi-B-Megan-Thee-Stallions-explicit-pole-dancing-performance-Grammys.html
このポルノ・パフォーマンスは、
https://www.youtube.com/watch?v=HQjA-hhDnLQ
2019年にグラミー賞の「最優秀ラップ・アルバム賞」を受賞したカーディ・Bと、
https://front-row.jp/_ct/17250049
今年のグラミー賞の「最優秀新人賞」を受賞したミーガン・ジー・スタリオンとのコラボによるもので、
https://www.barks.jp/news/?id=1000198369
カーディー・Bの新曲「WAP」のお披露目を兼ねた舞台では、二人がレズビアンを連想させるようなパフォーマンスを繰り広げている。
いわゆる18禁すれすれの映像だ。
そもそも、カーディー・Bの受賞については「っえーっ! なんで一発芸人と大して変わらないカーディー・Bなんかがグラミー賞なの!」と非難轟々だった。
自身が悪魔崇拝者であることをカミングアウトしたガガが、いつものように「お仲間」を擁護。
https://www.barks.jp/news/?id=1000164519
まったく分かりやすい悪魔崇拝の醜女(しこめ)同士の深情けだ。
マドンナから始まって、ビヨンセ、ガガ、アリアナ・グランデ・・・
そしてアジアでは、シャリーズ・ペンペンコに至るまで、これらのすべてが、イルミナティーの洗脳機関によって「調教されたサタニズムの伝道師」である。
米国では、ロスチャイルドの民主党政権に代わった途端に、こうしたサタニストのパフォーマーが続々と台頭してくる。
いったい、こうした駄作に、いくらの資金がつぎこまれているのだろう。
民主党は、国連のアジェンダ21に沿って、LGBTを武器に警察と米軍の内部から弱体化しようとを画策しており、一般大衆には、悪魔崇拝主義を植え付けるのである。
これは、FEMA登場のお膳立てに違いない。
後は、戒厳令の発動に必要な口実を、どうやって仕込むかだけだ。
それは、想像を絶する規模の偽旗作戦(フォールス・フラッグ)になるはずだ。
バイデンは、ホワイトハウスにはいないし、オーバル・オフィス(大統領執務室)にもいない。
スタジオ撮影や暗い地下室が、爺さんのお気に入りだからだ。
トランプも、ワシントンD.C.には帰って来ないだろう。
で、次の偽旗作戦「9.11」は何だろう。
9.11の舞台は、WTCという世界最大の集金マシーンの象徴だった。
で・・・民主主義と法秩序の象徴、ワシントンD.C.・・・
いやいや、ワシントンD.C.はもともと株式会社だから、WTCと同じ扱いになるだろう。
で、なんで2021年末まで、5000人もの州兵をD.C.のペンシルベニア大通りのブロックに待機させているのだろう。
バイデンは、いないのに。