きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「大リセット」全体がひとまとまりの意図的なシナリオ 5ー2 ~現在進行形の危うい未来~

民主党が支配するニューヨーク州上院は、公衆衛生上の脅威と見なされた住民を、政府当局者の権限によってFEMA強制収容所に無期限に収容することを「許可」する法案を可決した。
https://threadreaderapp.com/thread/1377681338359291904.html

長年、懸念していたことが、いよいよ始まろうとしている。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-540.html



カオス理論における「ラプラスの悪魔」と堕天使ルシファー

〈省略〉

第三次世界大戦が起こるとすれば、核兵器は主力兵器として使われない

グローバル・エリートたちは、中央銀行システムがもはや機能していないことを理解しているので、彼らの資本主義をお払い箱にして、代わりに永久的な独裁体制を築くための共産主義体制(新世界秩序:NWO)を打ち立てるために「カオス」を必要としています。

・・・その起爆剤になるのが、COVID撲滅を口実にした量的緩和が引き起こす世界的なハイパーインフレであり、これを一気に解決するために、ビルダーバーグ会議三百人委員会世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が一丸となって突き進んでいる第三次世界大戦です。

〈中間省略〉

・・・世界支配層は全面核戦争を望んでいません。

いくら地中深くに建設された快適な地下コンドミニアムに避難しようが、最終的には、自分たちも放射能によって死滅してしまうことが分かっているからです。

こうしたことから、不幸にも核戦争が起こってしまった場合には「彼らが制御できる範囲内で」実行されることになります。

しかし、政治学者のジョエル・スコーセン(Joel M. Skousen)は、別のシナリオを描いています。


彼は、自身が発行している「This Week in the World Affairs Brief」やテレビ番組で「米国の終焉は2025年までにやってくる」と警告し続けてきました。
https://www.worldaffairsbrief.com/

特に、2010年12月29日に出演した「coast-to-Coast-AM」の番組では、「米国が核攻撃を受けることは避けられない」と言い切っています。
https://www.coasttocoastam.com/show/2010-12-29-show/

彼は、2010年の時点で「それは10年以内に起こるであろうことは90%の核心を持っていると」と断言しました。

スコーセンは、11年前のcoast-to-Coast-AMで新世界秩序(NWO)へ至るための戦争のシナリオについても議論しました。
https://www.coasttocoastam.com/show/2010-12-29-show/

以下は、その要約です。

・・・現在空港で行われている安全警備が、実際はテロの防止のためではなく、警察国家に対して問題を提起する潜在的な反体制の人間や抵抗者を洗い出すためではないか。 (※今では、西側のほとんどの空港で実施されている)
https://www.youtube.com/watch?v=0cUrPXJ1ROg

ここに、警察国家を確立するために必要とされている3つの様相が見えてきます。

スコーセンは、偽りのテロの脅威、まるで凶悪犯と化したかのような警察官、そして、それを起訴しない司法官について概説します。

彼は2020年から2025年の間のいつか、インフレが起こって米国の国債利回りが制御不能なまで上昇し、金融の終局を迎えるだろうと予言しています。

やがて、米国はロシアと中国を相手に世界大戦を戦うだろう、と言いながらスコーセンは続けます。

スコーセンは、サンディエゴ、シアトル、ジャクソンビル、ノーフォークコロラドスプリングズおよびワシントンDCのような軍事施設を備えた15のアメリカの都市めがけて、ロシアが正確な核攻撃を仕掛けるだろうと言っています。

アメリカ人の20%はそのような攻撃で死んでしまうかもしれないが、それでも核攻撃で生き残る人々がいる。


そして、そうした人々は自宅の地下室に核シェルターを建設し、自給自足で食べ物を作る方法を考えるだろう』と。

というのは、EMP攻撃がその1年以内に電気の供給を止めてしまうので・・・

さらに、米軍がイランとの戦いに行くだろうということを予測しています。


米国は、今まさにイランからの挑発を待っているのです。

スコーセンが言うように、これは世界支配層がつくった金融システムの欠陥が生み出した膨大な国の借金を踏み倒すための方便として使われるでしょう。

なぜなら、宇宙からの攻撃によって、合衆国の金融センターとコンピュータ・システムが破壊される可能性が高いからです。

陰謀系が待ちに待ったNESARA/GESARAが実行されるとすれば、このときです。

11年前のNASAの新世界秩序に関するファイルには、今日の世界が描き出されている・・・

 

つまり計画は存在している

〈前半省略〉

・・・いずれにしても、第三次世界大戦を惹起させようとしているグローバル・エリートは、カオス理論における初期値の正確さを高めて自分たちに被害が及ばないようにするため、何度も戦争を仕掛け、9.11のような壮大な社会工学的な実験を繰り返してはリハーサルを行ってきたのです。

したがって、今まで起こってきたことは偶然ではありません。


その証拠になるファイルがNASAアーカイブに残されているのです。
https://www.foresightfordevelopment.org/sobipro/54/1195-future-warfare-circa-2025

〈中間省略〉

・・・注意点は、2025年に複合的なイベントが集中していることです。

この動画には、ファイルの中の重要ポイントが指摘されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Ff2IQ5Xr4oE

・見出し「Technological Ages of Humankind」には、「2020年から人類は、バイオ/ナノの時代、バーチャルの時代に入る」と書かれています。

・見出し「Inexpensive Motivational Asynchronous Web-Based Distance Education Enables:(ウェブ上における低費用で動機付けになる個別的な遠隔教育は、以下を可能にする・・・)」には、以下の5つの項目が明記されています。

●米国の「下層階級」の終焉
●有効な「発明」からの富の創造
●世界人口の安定化
●今まで以上の急速な技術普及
●持てる者と持たざる者との均等化
●世界中の政治的/軍事的見通しの変更-すなわち、すべてが変更される


これが何を意味しているのかというと、「下級階層の切り捨て(それは、ベーシック・インカムによる生殺し)が行われ、人口が増えないような社会が形成され、持てる者と持たざる者との格差がなくなり・・・つまり共産主義・・・政治機構や軍事機構までのすべてが変更される」ということになります。

・見出し「Some Sensor “Swarms”(センサーの群衆)」では、恐ろしいこと記されています。

・スマート・ダスト(SMART DUST)ー通信と電力供給機能を備えた立法ミリメートル以下の超小型センサーは、最長2年間も空気中に浮遊している。

・ナノ・タグ(NANO TAGS)ー何にでも、どんなところにも設置可能で、個人識別とステータス情報が組み込まれている。


※ナノ・タグ(NANO TAGS)とは、医療分野の狭義の意味では体内埋め込み式運動量計測装置のこと。
https://product.brck.co.jp/index.php/maker/k/kisseicomtec/nanotag

・Co-opted INSECTS・・・(注釈:これは昆虫兵器を指しているものと思われる)
https://www.moma.org/interactives/exhibitions/2013/designandviolence/insect-army-job-van-der-molen/



スマートダストの空中散布・・・これは、いわゆる気象操作が目的とされつつも、同時に人体の健康に被害を及ぼすとされているケムトレイルとは、別の目的で使用される模様。

たとえば、盗聴器やセンサーが仕掛けられない秘密会議室のような密閉空間で、自力で空気中に浮遊し続けることができる通信機能を持った微小物質をばら撒いておけば、どんなことが行われたのか検知することができるということになります。

〈以下省略〉

最後の審判の日に現れる「マイトレーヤ」の正体

〈前半省略〉

・・・ここまでの物語は、初めての読者のために、私がこの10年の間に目を通してきた研究者の著述と書籍、そして、「公的」と呼ばれる米国の政府機関などのアーカイブから発見したファイルの数々を組み合わせることによってストーリー仕立てにしたものです。

このストーリーに私の想像が入る余地はありません。

〈以下省略〉

FEMA強制収容所送りにされる800万人のリスト

前述したように、資本主義が終わりを告げ、デジタル・レーニン主義(マルクス主義)に切り替わる転換点のことを、私は勝手にバニシング・ポイントと呼んでいます。

しかし、グレートリセットの設計者の一人で世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは、資本主義の「消失点」であり、共産主義に切り替わる転換点のことをティッピング・ポイント(tipping point)と呼んでいるようです。

・・・この本には、第四次産業革命がもたらそうとしている「ディープ・シフト」後の世界の様相が書かれています。


それは、2015年に世界経済フォーラムが公式に表明した新世界秩序のアジェンダに他なりません。
https://www.weforum.org/reports/deep-shift-technology-tipping-points-and-societal-impact

・・・チップインプラントによる人類の行動管理システム、

トランス・ヒューマン、

グローバル・デジタル通貨によるトランザクションの監視、

自律型兵器(ロボット戦士)同士による自律型の戦争、

人間の兵士に装着されるウェアラブル・デバイス

宇宙の軍事化と宇宙戦争

ナノテクによる自己修復可能なシステムの誕生、

終末シナリオを決定づける生物兵器戦争、

世界政府が検閲するソーシャルメディア

権限を与えられない(基本的人権を剥奪される)市民、

テクノロジーによる道徳と倫理の新しい解釈、

健康とプライバシーの限度などなど、

 

クラウス・シュワブの理想とする危うい世界のすべてが記述されています。

彼は単なる夢想家でしょうか、それとも地球滅亡を信じているパラノイアなのでしょうか・・・

いずれにしても、私が本稿でストーリー仕立てにして書いてきたことなど、面白くもなんともない現実の延長線上の話にしてしまうほど、ぶっとんでいるのです。

ですから、私がここに書いてきたことは決してSFなどではなく、世界支配層が一丸となって取り組んでいる現在進行形の未来なのです。

〈以下省略〉

(了)


 

[3102]コロナ騒動の評価は副島さんの「撒かれた」説を採るかで決まる
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

コロナ騒動の評価は副島さんの「撒かれた」説を採るかで決まる。

 

前田氏の自分の意見と違う人への感情的書き込みは、この掲示板を荒らしているんじゃないかと?

 

品性に疑問を感じます。


そして『学問道場の仲間が、大阪維新の会と同じ思考回路になりつつあるのが非常に残念です』とまで書くとは。

 

自治体資産を外資に売り渡すことがミッションのゴロツキ維新と、副島門下の学問道場会員を一緒くたにするなんて、超失礼でしょ。


前田氏はコロナを「純粋」な感染症で世界各地で、自然発生していると思い込んでいるようです。

 

副島さんの2019年暮れに米が先ず中国に撒いた

 

そして米国内ではトランプを落選させるためにコロナ騒動を広げたとの指摘に同意していないから、陰謀論が嫌いだとか、PCR検査を批判するのはトンチンカンだとか、頭が悪いとかこき下ろすんでしょう。


まあ新たな書き込み見ても、自説への凄い執着心には呆れるほど感心します。

 

大阪を凄く心配し、維新を批判していますが、そんなに大阪が心配なら、この掲示版に投稿するより、大阪で訴えれば。

 

と思ってしまいます。


この件では前田氏に同調する投稿はありませんので、学問道場としての意識共有では副島さんの指摘に同意するかどうか、ここが一番問われる所でしょう。

 

副島指摘に同意できない会員なら、それをハッキリ言えば良いんですね。
 

どう見たってコロナ騒動での暮らし破壊は日本のみならず世界人民にとって迷惑なのに、一体誰の、そして何の目的で騒動を鎮静化させないのかを考えれば、副島指摘が一番合点が行きます。

 

しかしこれは絶対に公にして議論させない圧力があるのでしょう。


コロナで不安と自粛しろを煽る報道が、毎日全局から流されていますが、この司令塔は何処か?


『裏切られたトランプ革命』のP75にある、

 

「日本のメディアを管理し発信統制しているのはスティーブン・ハーマンと言う男だ。VOAにいる。六本木のスタース&ストライプス新聞の中だ」。

 

と言うことなんでしょうね。

 

コロナ脳を解くためには、こう言う支配構造を知って、更にはこれを知らしめる必要があるんじゃないでしょうか。
 


さて、一昨日の8日には、コロナは心配いらない、日本では弱って死ぬ時期の老人がPCRコロナのかけらが見つかればコロナ死とされているだけ。

 

とする、在宅看取り医師の萬田緑平さんの講演会を行いましたが、私の掛かりつけ医で横須賀で在宅看取りを行っている医師も、ほぼ同じにみていると言ってました。
 

要するに風邪やインフル、誤嚥性肺炎などで死ぬ、抵抗力のなくなった弱い年寄りが死んでいる。

 

一昨年までは高齢の死を迎える人にはエクモだ、気管支内挿入だICU入りだ、などの手厚い医療はしないで、多くの病院、施設はお迎えに任せていたのです。

 

家族もそんな凄い治療を望んでいません。
 

ところがこのコロナ騒動では、死ぬ時期の人を「死なすな」です。

 

これは統計からハッキリしていますが、お迎えが来た年寄りを無理矢理生かして、社会混乱させたから、昨年の総死亡数は一昨年と比して何と9千人も減りました。
 

更にはコロナは感染症2類扱いで、本人や家族の意思確認もなしで超過剰対応となるから「医療逼迫」に繋がる(年寄りが死ぬだけだから、ここの強化はしない)わけです。

 

そして経済を停滞させるために、国民が動き回るから行けないのだと、若い人達を牽制し、悪者にする。


大体感染症2類なんてもっとバタバタ死ぬ強毒で致死率の高い感染症に適用するのに、なんでコロナを第2類にしたまま解かないのかも含めて、騒ぎ続けて、またもや緊急事態宣言だなんてやっているのは、ディープステイトの仕掛け命令と理解するのが消去法で残る選択肢です。
 
さて、全メデイアは投稿番号3090の「死亡者の年齢は語られないことに気が付きました」の指摘ですが、コロナ死老人の年齢や、また介護度が4,5とかの、寝たきりや認知症具合とかを公表すれば、なんで、そんな老人に医療資源を大量に投入するのかと、当然批判が出るでしょう。
 

そして火のない所に煙を立たせる為のPCR検査をもっとやれ、陽性なら隔離しろと馬鹿なことをやらせるわけです。
 

国は死亡年齢をリアルタイムでは出していないようですが、神奈川県の毎日更新されるコロナ情報を見ると、死亡の9割が70代以上です。

 

これは、この冬に死亡数が増えた1月以来、変わっていません。
 

この1年2ヵ月で900万人口の神奈川県での、コロナ死累計は800人です。

 

県内総死亡の病気別死亡分類からすれば1%台です。

 

これは横須賀市の病気別死亡分類と同じ数字ですから、全国でも同様なはずです。 


変異株が凄く入って、感染力が強いとか脅すけど、この2ヶ月で40代以下の死亡なんて1人くらいしか増えていません。
 

さらに20代以下の死亡は男一人のみも、変わっていません。


コロナ騒動は人為的地球温暖化説と全く同じ構図ですね。

 

殆ど危機はないのに煽られ、ディープステイトの意向に沿わされることが。
 

政府や都道府県には知事には私権制限、人権侵害をやめろで声を上げていきましょう。