ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜５Gが本格起動し始めたサイン
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今さらですが、５Gのおさらいです。
うんざりするくらい、悪いことだらけ。
これを、人口減少に使えると考えつくとは、さすが悪魔ですな。
ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜５Gが本格起動し始めたサイン
５Gは通信機器と言うよりも兵器
おいおい、日本でもなんか、始まっちゃったみたいだぞ！！
な・な・なにが？！
ついに、渋谷でも鳥が落ちた。
ウワっ！！
福岡でも！！ ほれ！！
ヤバっ！！ とうとう日本もかあ。
いつだっけ？オランダかどっかであったねえ。
かれこれ3年前の2018年、ハーグの公園で、数百羽の鳥が落ちて死んでた。（HNN）
あれは、世の終わりみたいな気味の悪い光景だった。
ところ変わって、同じオランダのロッテルダムの公園でも同じ現象が。
５G実験の3日間で、数百羽の鳥が心臓マヒで死んだ。
（さてはてメモ帳）
検査しても、ウイルスや細菌の感染はなく、血液も異常なし。
毒物も検出されなかった。
ゆえに、原因は、その日ハーグで行われた５G実験。
証明終わり。
疑う余地、ないね。
イギリスのコヴェントリーの５G基地局の近くでも、たくさんの鳥が死んだ。
（時事ブログ）
また、コヴェントリーでは、５Gで病院と通信できる救急車に乗った救急隊員3人が、11日以内に自殺した。
（さてはてメモ帳）
なんと！！
鳥さんだけじゃなくて、人間まで！！
また、５Gアンテナの立ってる会場で、多くの人が原因不明の鼻血や片頭痛、不眠になった。（donのブログ）
「５Gは“直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる”とありますが、おそらく、政府の狙いはここだろう」。（時事ブログ）
激ヤバだねえ！
牛も５Gで攻撃的になったり、群れが暴走して谷間に落ちたり。
５Gは通信機器と言うよりも、兵器と呼んだほうがふさわしくない？
その通り。
「５Ｇテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したものだとのことです。」 （時事ブログ）
「５Gネットワークでは、苦痛を与えて群衆を統制する兵器の周波数が使われます。」（日本や世界や宇宙の動向）
思ったとおり、兵器だ。
デモ隊を追っ払うのにも使われる。
照射されると、体に火がついたようになるそうだ。（さてはてメモ帳）
電子レンジと同じだからねえ。
ああ、たしかに電子レンジのように原子を振動させ加熱させるが、それだけじゃない、植物に５Gを当てると、ガソリンみたいな揮発性の可燃物質ができるそうだ。（さてはてメモ帳）
揮発性？
燃えやすくなる？！
カリフォルニアの山火事を、連想させるな。
５Ｇで活性化されるように仕組まれていたRNA
そうそう、これ見てよ。
なんだ、これ？
「5G電波塔に使用されている電気部品の一部に『COV-19』のマークが付いているとの報告がありました。」（さてはてメモ帳）
世界中の５Ｇ機器設置業者が、タワーに設置する機器に、同様のマークが付いていると言ってるらしいよ。
・・おっと、待った！！
こいつは、にわかに信じられん。
こないだも、だまされたばっかだしな。
なんに、だまされたの？
こいつだ。
なにこれ！
マイクロチップの回路だと思ったのが、ギターのエフェクター回路だった？！
この５Ｇ基盤の写真も実は、「古いテレビのセットトップボックスのもので、COV-19の文字も偽装だった。」（ITmedia NEWS）
ひええ〜〜？
もう、何がホントなのかわかんなくなっちゃった。
それでも、５Ｇがコロナに関係ないとは言ってない。
武漢のこともあるし。
コロナ発祥の地、武漢？
2019年11月、武漢は、世界初の５Ｇ都市になった。
2019年12月、中国ではすべての中国人に強制的ワクチン接種が行われた。
コロナ流行の直前の話だね。
「ワクチンにはデジタル化された（制御可能な）レプリカのRNAが含まれていました。
このRNAは5Gの60Ghzミリ波によって活性化されるもので、武漢では5Gがちょうど、開始されたばかりでした。」
（世界の裏側ニュース）
デジタル化されたRNAって、何のRNA？
新型コロナに決まってんだろが！（世界の裏側ニュース）
エエっ？！
わかるだろう？
細胞に入ったRNAは、自分の設計図に基づいてタンパク質を作る。
その設計図が新型コロナだとすれば、何ができる？
新型コロナウイルス？？
決まってるよな。
しかも、そのRNAが、５Ｇで活性化されるように仕組まれていたら？
ワクチン打って、５Ｇ浴びたら、体はコロナ生産工場に化ける。
その通り。
おそらく、現在、接種が進行中のワクチンにも、そういう時限爆弾が仕組まれていると思っていい。
やっぱり！！
「なんと、ワクチン接種をした人の近くにいるだけで、接種者の呼気や接触を通して、その悪影響を受けてしまうというのです！」（時事ブログ）
つまり、ワクチン打ったヤツがウイルス製造工場と化し、感染源になる意味がわかるだろ。
もう、うかつに人にも会えなくなるよ。
でも、なんで５Ｇに、そんなことできるんだろう？
実はウイルスにも、DNAにも、RNAにも、電磁的な性質がある。
おれたちの体を見ても、十分に電気的だろ？
心電図、筋電図、脳波、すべて電気を測定してるんだぞ。
ぼくたち、電気人間だったんだ。
電気、そして電磁波が、どのようにして体に働くのか。
その原理を、電気依存性カルシウムチャンネル（VGCC）で説明する説もあるが。
おれは、この論文の方がおもしろいと思う。
「５Ｇテクノロジーと、 皮膚細胞におけるコロナウイルスの誘発（ 5G Technology and induction of coronavirus in skincells）」？
この論文はイタリア、アメリカ、ロシアの大学の共同執筆で、2020年の6月に受領されたものだ。
コロナウイルスの誘発？ どうゆうこと？
手っ取り早い話が、５Ｇが皮膚のアンテナを介して皮膚細胞に入り、そこでコロナウイルスが製造できるという論文だ。
なんだってえ？？？
５Ｇが、体内でウイルスを作れるって？？？
頭がおかしくなりそうだ！！
落ち着け！ そんな、驚くことじゃねえだろ！
千島学説の千島博士が、言ってただろ。
体の必要に応じて、腸壁細胞から赤血球に、白血球に、リンパ球に変身できる。
必要とあらば、大腸菌にも、ウイルスにも変身するって。
そう言えば、そんな話あったね。
それを、５Ｇで誘発できるって言ってんのさ。
「本研究では、５Gミリ波がアンテナのように働く皮膚細胞に吸収され、他の細胞に転送され、生体細胞内でコロナウイルスを生成する主な役割を果たす可能性があることを示している。」（Medical press）
だがこの画期的な論文は「読んで、アゴが外れた」などと、ひどく酷評された。
酷評されたということは、ホントのこと言ってるんじゃない？
それでも、魔法みたいな話、これ、ほんとにありえるの？
いいか？
皮膚の細胞膜は、５Ｇを受信するアンテナの役割をする。
（Science Integrity Digest）
https://scienceintegritydigest.files.wordpress.com/2020/07/fioranelli.pdf
ええ？？ ぼくたちも、電波塔になるワケ？
DNAもRNAも原子でできていて、電磁波を発生している。
「DNAは電界と磁界の両方を発し、細胞内の電気機器としての役割を果たしている。」（Science Integrity Digest）
https://scienceintegritydigest.files.wordpress.com/2020/07/fioranelli.pdf
・・・。
外部から放射された５Ｇは、皮膚のアンテナを介して皮膚細胞に入る。
そして、それがRNAまで到達すると、RNA自体が５Ｇの受信機、送信機として機能し、いくつかの波を発生させる。
これらの波は、核内の液体に六角形と五角形の穴を生じさせる。
六角形、五角形の穴？
その六角と五角の穴に塩基が集められ、互いに結合して、コロナウイルスのような構造体を形成するという。（Medical press）
まるで、コロナウイルスが、クッキー型でできるみたいな話だね。
こいつは、あながち、荒唐無稽とは言えねえぞ。
「５Gは免疫機能を低下させるだけでなく、５Gを通してウイルス効果を生み出すことができる。」
「５Gは、ある一定の条件下で、自発的にウイルスを発生させられる！」
（時事ブログ）
これ、ホントかもな。
ま、ま、待って！ アゴが元に戻らなくなっちゃった？！
