[3180]ワクチンの素性の悪さが分かりつつある
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
井上正康先生の講演会に行ってきました。
「世界中が『しまった』と思い始めている」とのことでした。
そのうち、世界が「しまった」と思う時がきます。
職域接種になって新しい募集をストップしていますね。
それは、表向きはワクチンの入荷が難しくなったから、と言っていますけれども、私はこれは、世界中が「しまった」と思いはじめている。
その証拠に、イスラエルが最初に全国民に打ったんですね。
最初はワクチンパスポートを要求していたんです。
そのイスラエルが、ワクチンパスポートはしないと決めたんですね。
打っちゃったら政府の責任が問われるから、それ以上は言わない。
そう言う状況が世界中がやがて、今回のワクチンが、とくにスパイクが毒であることを知った医者がワクチンを打つはずがない。
これが医療の最低限の義務だと思いますね。
そして、自分の家族に打ってみろ、と。
スパイクが毒であることを知った上で自分の親や家族に打ってみてください。
そしたら私も打ちます、と。
これが最後の捨て台詞です。
日を追うにつれてワクチンの素性の悪さが分かりつつありますから、やがて世界が知ってくる。
それを加速することが大事ですけれども、今日私がしゃべったことは、先週出た世界の最先端の情報なんです。
その情報を大事に自分の武器として、自分の大切な仲間にそれを伝える。
まず家族ですね。
そうやって少しでも自分の身の回りの人たちが、辛い思いをせずに済むようにしてあげてほしいですね。
人気のあるドクターが厚労省の代弁者となって、ワクチン接種を勧めています。
厚労省のサイトで「分かってきたワクチンの効果と副反応」と、いかにも確かな情報のように銘打っておられるので見に行きますと、
時事ブログで知らされた情報で即座に否定されるような言説が根拠もなく散りばめられていました。
厚労省はあやふやな想定ではなく根拠も併せて掲載すべきです。
と、プンプンしていたところ、読者のまゆ様からこーんな情報が。
「河野太郎大臣が“アメリカでは2億回打って、死んでる人はひとりもいない”とぬかしていらっしゃいます」と。
ワクチン大臣の情報源、大丈夫かと思いますが、よく考えたら死亡者全て「ワクチンとの因果関係は不明」で押し通す気かも。
大臣としての見解であれば「12のワクチンデマ」の出所と内容を明確にして国民に注意喚起をすべきでしょ。
印象操作ではなく。
人間の健康というもの、医療の限界、そして死生観について常識的な考えをお持ちの森田宏幸先生という方が、ご自身はワクチンを打たないと表明されました。
それは、若い医療従事者の方々が同調圧力に対して「肩身の狭い思いをして欲しくないから」という愛ある理由からでした。
日々、在宅で高齢者の終末期を支えておられるお立場ゆえか、多様な価値観を大事にされています。
この至極まともなご意見に対して異常なバッシングが巻き起こるのが、今の日本です。