元ファイザー社員のカレン・キングストンさん「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)が含まれているという情報は100%真実」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=285050
元ファイザー社員のカレン・キングストンさんによれば、「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)が含まれているという情報は100%真実」だという事です。
Matatabiさんのツイートにリンクされた動画は、ぜひご覧ください。
動画の中で、カレン・キングストンさんは、
「全てのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれている…4つの脂質ナノ粒子があり、これについて説明します」
と言っており、
新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の構造は四重であり、
“外側から
1)PEG(分解されないように)、
2)イオン化脂質(陽性の電荷のため)、
3)リン脂質(細胞膜に付着させるため)、
4)コレステロール(血中で流がさせるため)である。
中に核酸が入っている”
という事のようです。
酸化グラフェンは、ワクチンの成分表に表示されておらず、特許も取得されていないが、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているとのことです。
動画の3分40秒のところをご覧ください。
「PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。PEG化脂質ナノ粒子は中国SINOPEG社の製造」とあります。
動画の6分36秒~7分36秒で、
“グラフェンが何なのかを知りたい場合は、SINOPEGのここで説明されています。
「エネルギー貯蔵高分子誘導体のためのコアシェル構造ポリエチレングリコール官能化グラフェン:機械的および誘導的性能の組み合わせ」。
つまり、グラフェンは電気伝導体になることができるということです。
…これはNIHやモデルナなどの研究にも載っていますが、もしグラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したものをすべて消滅させることができます。
今は帯電していません。
電気的に中性です。
…しかし、もし電磁場があればプラスの電荷が発生し、ダメージを受け死に至る可能性があります”
と言っています。
冒頭の記事では、「グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります」と書かれています。
5月27日の記事で、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった男性の動画を取り上げましたが、やはりこういうことが起こるようです。
7/30-その2 ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることを暴露!」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066994.html
(前略)
ビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。
なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。
また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
(中略)
このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。
ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。
グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。
mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。
また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。
この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。
グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。
今はニュートラルの状態です。
ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。
グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。
しかしこれは人体には非常に有毒です。
(以下略)
ワクチン・マグネット・チャレンジなどの奇妙な現象から、ワクチンの中に「酸化グラフェン」が入っているのではないかと考えられているのですが、“主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解する…お酒を飲んだり、たばこを吸うことで、この酵素の増産が促される”という情報があります。
正しい情報だと思いますが、これなら、「コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである」というのも、良く分かります。