きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

コンプラドール 5 ~47本目の見えない染色体~

共産主義の潜入による皇統断絶の危機が日本を破滅に導く
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7210.html

天皇とは、“神の遺伝子”を受け継いでいるがゆえに、日本のすべての神主の頂点に立つエスパーである。


国民は、天皇の「祝詞」というバリアによって日本が守られていることを知らない。

無理もないことだ。


戦後GHQが仕掛けた「日教組」の名前で呼ばれる共産主義者たちが、自分の生徒にこんなことを教えるはずがないだろうし、第一、彼ら自身、何も知らないのだ。

秋篠宮家の女子が学習院大学ではなく国際基督教大学を選んだ理由

国際基督教大学ICU)〉

なぜ秋篠宮家の長女と次女は、伝統的な学習院大学を選ばす、国際基督教大学(ICU)を選んだのか。

眞子内親王だけでなく、次女の佳子内親王までもが、学習院大学を中退してまで国際基督教大学ICU)に進んだとなると、秋篠宮夫妻の学習院アレルギーは相当なものだ。
https://www.news24.jp/articles/2014/09/11/07258950.html

学習院大学とは、そもそも何か。


国際基督教大学ICU)とは、そもそも何か。

学習院の重要な役割の一つは、皇室を支えてきた藤原氏鎌倉時代に五つに分立して五摂家となって生き残り、さらには明治政府によって公家から華族へ身分の変更が行われた際に、藤原氏の子孫を無条件に受け入れる特権階級の教育機関としての役割があった。

つまり、学習院は「皇立」と言うべき大学なのである。

この「皇立」を蹴って、わざわざ国際基督教大学ICU)を選んだ理由は奈辺(なへん)に?

それには国際基督教大学ICU)が何かを理解しなければならない。

この大学の創設資金は、戦後、GHQマッカーサー(フリーメーソン33位階)によって集められ、「皇室を骨抜きにすること」を目的として設立されたのである。 

皇族をキリスト教途にして、二度と「日本は神の国だなどと言わせないためである。

しかし、神道は宗教ではないので、フリーメーソンキリスト教「兵器化」して、皇室の改変を目論んでもうまくいかなかった。

皇室へのキリスト教による攻撃は、大正天皇の時代から、あからさまになった。


大正天皇の皇后、貞明皇后は、それを見抜いて皇室に潜入するキリスト教を無害化してしまうという荒業を発揮した。

貞明皇后は、藤原氏の末裔、五摂家からの立后である。

しかし、貞明皇后を最後に、皇室と五摂家との縁は切れてしまった。

その後、皇室に仕掛けられたロックフェラーの霊的攻撃はローマの休日攻撃だった。



英国王室のもっとも成功したプロパガンダ映画「ローマの休日アン王女のモデルになったのは、エリザベス女王の妹、マーガレット王女である。

アン王女は、その天真爛漫さからアメリカからやってきたハンサムな新聞記者と淡い恋に陥るが、彼女が選んだ人生は、その新聞記者との結婚ではなく、英国王室に戻って国民の象徴として生きることだった。

ローマの休日」は、英国王室が私利私欲を捨てて国民のために尽くす人々であることを植え付けることに成功した。


いってみれば、洗脳映画である。

つまり、日本の皇室工作を手掛けたロックフェラーは、「皇族の自由恋愛」という若者なら抗しがたい自由の風を吹き込むことによって、「開かれた皇室」・・・つまり、皇室の解体と体質改善を進めようとした。

ローマの休日」のアン王女は王室に戻ったが、「ローマの休日」を観せられた前の天皇は、正田美智子という藤原氏以外の平民を一目で気に入り、その恋を成就させた。

以来、天皇憲法の定めにおいて」、皇室に入るにふさわしい品性を備えていれば、藤原氏からお妃を娶るというような因習に囚われなくてもよくなった。

上皇明仁が皇太子だったころ、「あなたは、もう因習にとらわれることなく、自分で判断するべきだし、そうしてもいいのですよ」と進言したのは、米国の自邸に皇太子を招いて「ローマの休日」を観せたロックフェラー3世その人だった。

そして憲法の定めにおいて」と言ったのは、騒動の渦中にある秋篠宮殿下だ。

皇室の人々には苗字が与えられず戸籍もない。


つまり、政治家などの権力者や権威ある人物の言動を規制し、これを縛る日本国憲法が及ばない人々なのである。

「結婚は生きるためだ」と言った眞子内親王という皇族にあるまじき娘を育ててしまった元凶はここにある。

それに、在日反社と入魂の仲にある学者、川嶋辰彦というコテコテの共産主義者を父親の持つ紀子を皇室に入れてしまったことも大きく影響している。

秋篠宮の長女と次女が学習院ではなく国際基督教大学ICU)を選んだのは、ロックフェラーが吹き込んだ「自由を謳歌するため」である。


しかし、長女は、その「自由」を都合のいいように解釈している。

犠牲的精神の塊のような今上天皇である兄とは、似ても似つかない秋篠宮殿下。

秋篠宮殿下は「美智子の妹の子であり、天皇の血筋は受け継いでいない」とする都市伝説も一考の価値はある。

目下のところ、私の最大の関心は、小室圭青年が就職を決めたというニューヨークの法律事務所のクライアントである。



それがロックフェラー系列の多国籍企業であったり、財団であったりした場合、「彼ら」が皇室への介入に本腰を入れていることになるからだ。

 

 

太古から受け継がれてきた祝詞の秘密は「47本目の見えない染色体」に隠されている

皇族の結婚の目的は、血筋を残すためである。


なぜそれほど皇統の血流を受け継いでいくことが重要なのか、肝心の日本国民は理解していない。

結論を言おう。


男系天皇だけが持っている遺伝子「YAP遺伝子」が女性には受け継がれないからである。

YAP遺伝子を受け継いでいる天皇天皇であるがゆえんは、祝詞にある。

太古では、その祝詞(のりと)は四十七文字からなる「ひふみ祝詞だった。



今上天皇が、この祝詞(のりと)を奏上しているかどうかは秘密にされているが、今でも太古から続く神社では奏上されている。

社殿が残っている神社として日本最古の神社とされている奈良県天理市石上神宮では、今日でもひふみ祓詞(ひふみのはらえのことば)が奏上されている。

 

 


祓詞(はらえのことば)とはミソギの言葉であり、つまり浄化のための「てんちかえらく」の言葉である。


それは、石上神宮の境内のマップで、もっとも右側に記されている「末社祓戸神社」が司っている。

 


というか、古神道の神社は、とどのつまり「大祓(おおはらえ)の神社」なのだ。


つまり、瀬織津姫(せおりつひめ)の神社である。

 

 


ひふみ祝詞の四十七文字は、人間の遺伝子を表している。


ここには、太古の染色体の学問が込められているのである。


ご承知のように、人は、それぞれの親から23個ずつ、46の染色体を受け継いでいる。


両親から半分ずつ、異なったDNAコードのコピーを受け継いでいるのだ。

そして、それぞれ異なった染色体には、「はじめ」と「おわり」がある。

はじめは「阿」で、終わりが「吽」である。「阿吽(あ・うん)」だ。


つまり、宇宙の始まりと終わりのことである。


神社の狛犬と獅子は、それを表している。

ある意味で、それらはコンピュータ・コードのファイルに似ている。


そして、明確に異なった23種類の染色体は、人それぞれの構造を持っている。

最初の22の染色体(常染色体)には1番から22番、というように単純に数字が割り当てられ、最後の23番目の染色体は性染色体と言われ、XあるいはYが当てられている。

どんな人も、それぞれの両親から、この性染色体を受け継いでいる。

しかし、この23番目の染色体は、他の22種類1組の染色体と違って、かならずしも同じ1組であるとは限らない。


XYという組み合わせもあるからである。

女性の場合は、2つのXX染色体を持っている。

それぞれのエレメントには、原子番号と原子量が割り当てられている。


そこには92の自然のエレメントがあり、人工的に創られた何らかの要素がある。

「人工的」・・・遺伝子操作された痕跡と連想される?・・・

はいはい、ここでは、アヌンナキ(ニビルと呼ばれる太陽系に属する惑星から来た種族。古代シュメール、アッカドアッシリアバビロニアの一群の神々)の話は止めてほしい。
胡散臭いうえに馬鹿げている。
アヌンナキ伝説は、フリーメーソンのゼカリア・シッチンによる創作であることがまだ分からないのか。

ところがだ、古神道では、この染色体の数は46本ではなく47本あると教えているのだ。

では47本目の見えない染色体は、どこにあるのだろう。


コンピュータ・コードに当てはめると「ゼロ」になって「空」を表すので、現代の科学をもってしても、その存在を確認することはできない。

それは「ひふみ祝詞(のりと)」では「そ」という文字になる。

 


この「そ」は46本の染色体を結び付ける働きをしている。

だから、「ひふみ祝詞」をゆっくりした声で奏上すると、遺伝子が修復され、万全の健康を取り戻すことができるとされている。

この波動に秘密が隠されているのである。

「ひふみ祝詞」を上げることによって、人の健康を左右することができるどころか、物質をも原子レベルで改変してしまうと言われている。

宇宙の実相は「空即是色 空即是色」であるとする教えのとおりである。


物質でもありエネルギー(波)でもあるとする物理のお話だ。

つまり、波動力学のことである。


量子力学でなら、すっきり説明できるかもしれないが、私も上手に説明できないし、第一、それでは誰も理解できない。

要するに、太古から受け継いでいるYAP遺伝子を持っている天皇祝詞を奏上する(空間に特別な波動を持つエネルギーを放つ)とき、「空即是色」・・・空間に影響を与えることができるということを示しているのが「ひふみ祝詞」の実践なのである。

これは、いわゆるバーバリアン・イルミナティーが古代エジプトから受け継いだと言われている秘術に似ている。

YAP遺伝と大祓(おおはらえ)について書くときは、どこまで書いていいのやら、いつも逡巡する。


無神論者にとっては、それほど恐ろしいことなので無用に刺激したくないからだ。

石上神宮の鹿君が、「お前が講釈を垂れるのは1万年早いぞ」と文句を言いに来たので、ここで止めておきたい。



いずれにしても、天皇には、そうした力が備わっているからこそ、YAP遺伝子を継承する皇統がなにより大切になってくるのである。

皇室の危機とは、まさにYAP遺伝子が途絶えてしまうかどうかの問題にある。

秋篠宮家の醜態は、実は神世の世界から見れば決して許されない。

彼らは、自分たちがどれほど身勝手で罪深いことをしているのか、後々の恐ろしい顛末をまったく理解していない。

このプロローグで多くを書くことはできないので、興味が湧いてきたら後は自分で調べてほしい。

 

 

それ以前の問題として、M&Aなど、特定の企業の利益のために案件をこなす弁護士という仕事が皇室に入る男として不適切ではないか、ということなのである。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-557.html

もはや国民から総スカン状態の秋篠宮家。

この4年間に及ぶK青年と眞子内親王の足跡を振り返ってみると、在日反社と入魂の仲で、その上、被差別部落での交流学習に学生を引き連れていくなど、皇室と姻戚関係を結ぶ上でもっともふさわしくないバリバリの共産主義者を父親に持つ秋篠宮紀子と小室佳代氏が重なって見えてしまうのは、決して偶然ではない。

政界から皇室まで腐臭漂う「精神腐敗列島・ニッポン!」

〈前半省略〉

・・・皇室の儀式を執り行なう神主は、太古の昔から「ある血流の一族」に限られており、神社本庁とは関係のない正統派・古神道の特殊な能力を持っている人です。

その主流に位置する血流一族が「武内宿禰(たけしうちのすくね)」です。

〈省略〉

・・・その純粋な人柄が多くの人に愛された武内宿禰・第73世の竹内睦泰氏が去年の1月に亡くなった後、武内宿禰・第74世に引き継がれています。

第73世の竹内睦泰氏は、日本最古の、最も謎に満ちた秘密結社と天皇家との関係を仄めかすように私たちに教えてくれました。


このことは、少なくとも2000年以上続いた皇室が、大きな曲がり角に来ていることを示唆しています。

〈以下省略〉

共産主義の脅威に脅かされている皇統の危機

〈前半省略〉

・・・小室圭青年が、フリーメーソンの最高位である33位階のマッカーサーが、日本のキリスト教フリーメーソンに訴えかけて集めた資金で設立された国際基督教大学ICU)で眞子内親王と知り合って間もなくフィアンセと騒がれるようになると、秋篠宮家が動き出して、皇族となるにふさわしい職場、東京三菱銀行に彼を就職させました。

東京三菱銀行は、フリーメーソン岩崎弥太郎が創業した三菱財閥の中心的な金融機関で、もちろんロックフェラー系列と言われているメガバングです。

この銀行に3年弱務めた後、どんな心境の変化が訪れたのか、小室圭青年は法律家を目指すために、同銀行を退職することになります。

そして、一橋大大学院国際企業戦略研究科(経営法務)に研究生として籍を置きながら、皇室、特に秋篠宮家と関わりの深い奥野法律事務所に弁護士を補佐するパラリーガルとして勤務し、給料をもらいながら司法試験に挑戦することになります。

しかし、日本のエリートが就職する東京三菱銀行に職を得たこと自体、驚きだったうえに、いわゆる東京の一流法律事務所に新しい職を得て、弁護士見習いの仕事さえこなせるか未知数の青年に一般サラリーマン以上の初任給を与えるだけでなく、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールへの3年に及ぶ高額な留学費を用立てるなど、尋常でないほどの手厚い支援を受けながら7月のニューヨーク州の司法試験に挑戦しました。

合格発表は早くても10月、長引けば11月にずれ込むと見られていますが、圭青年のニューヨークでの就職先が早々と決まった(米国では普通のことだが)ということは、今まで推測の域を出なかった眞子内親王と小室圭青年とのニューヨークでの夢のように人生設計は、かなり前からの既定路線であったことが確定したということなのです。

〈以下省略〉