きなこのブログ

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逆血確認してはいけないコロナワクチン

 

ワクチン接種後の心筋心膜炎は「逆血確認」で低減可能 〜 厚労省日本医師会はなぜか接種時の逆血確認をしないよう指導している
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290748

最近、心臓の専門医の方の「ワクチン絡みの心筋炎が多い」というツイートがあり、なんとなく気になっていたところに、読者の方から「逆血確認」というタイトルの情報が届きました。

 

通常、筋肉注射や皮下注射は針を刺した後に「必ず逆血を確認」をして、血管に直接薬が入る危険を防ぐそうです。
 

ところが厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000764700.pdf

日本医師会では
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/20210226vaccine05.pdf

積極的に逆流確認をしないようサイトを通じて指導しており、現場のドクター達が困惑されているようです。

 

 

 

心臓血管外科医は「人によって血管の走行は違うから(中略)逆流確認しないのは危険でしょう。」との認識です。

 

大規模接種会場で筋注後に出血が止まらなくなる例があったのは、針が血管に当たっていたのでは、という懸念があったようです。

 

記事中の「トスターダ先生」は、マウスの実験でmRNAワクチンを筋注ではなく静脈注射をすると急性の心筋心膜炎の発生が高まったことから「逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう」とする論文を紹介されています。

 

あえて逆流確認をしないメリットは見当たりません。

 

 

もしもワクチンを打つのであれば「最低限、接種する医師に逆血確認をお願いして下さい」とありました。
 

ブログ主さんは、逆血確認の注意喚起の他に興味深いことを記されていました。

 

9月以降「確実に医師達の間では流れが変わってきている」そうです。

 

ワクチン接種しても予防効果がないことは体験から認め始め、重症化予防に関しても未接種者との比較が難しい上、詳細な検証もなく主流の見解になっていることに疑問を感じる誠実な医師達が現れているということのようです。


この情報を送ってくださった読者の方は、元記事の最後にあるブログ主さんのメッセージに深く感じ入ったとありました。
 

「真実は、必ず風説に耐えます。真理はやがて明らかになり 嘘はいつか滅びます。」


「流れは確実に変わってきています。」

 


逆血確認
https://ameblo.jp/shamanseiren/entry-12700215906.html

(前略)


先日、ワクチン接種をしている看護師さんから聞いて驚いた話

『今回のワクチン、逆血確認しちゃいけないことになってるんですよ。
毎回こわくて。。。(中略)』


通常、筋肉注射や皮下注射は
針を挿入した後、シリンジを引いて、
血液が引けないか、必ず逆血を確認します。

もし血管に針が当たっていると
薬が直接血液に入って危険だからです。


(中略)

 

 


紹介されている論文はこちら↓

 

 

マウスにmRNAワクチン筋肉注射ではなく、
静脈注射したら
高率に急性の心筋心膜炎が発症した
という実験結果です。

結論:
逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう
となっています。

他にも、心筋細胞にmRNAが取り込まれないよう、
mRNAを包み込んでいる脂質ナノ粒子の径を大きくすること

若年者にはワクチンの投与量を少なくすること


がリスクを下げるために検証されるべきだと
論じています。

こういった検証を、製薬会社はきちんとしてきたと思うのですが
免責
されていることが
検証の進まない一因でもあると考えます。

(中略)

トスターダ先生は
もし打つことを選択するならば
最低限
接種会場の医師に
逆血を確認してください
とお願いするべきだとおっしゃっています。

(以下略)