きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

ティッピング・ポイント ~ディープシフトから始まる「ムーンショット目標」~

テクノロジーティッピング・ポイント(tipping point)がまもなくやってくる。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-569.html

これがグレートリセットの引き金となって、「ディープシフト(Deep Shift)」が引き起こされる。

そうそう、ムーンショット目標」の達成と同時にもたらされるトランスヒューマンディストピアだ。

COVIDワクチン(これはワクチンではない)詐欺は、隠していることがそろそろ限界となりつつあるので、次の新しいフェイズに入る。


それが「量子ドット・ニードル・パッチ」5Gによる「遺伝子改変」だ。

今の段階では、「1億総・眞子内親王現象」に取りつかれている日本人の誰一人として理解することができないだろう。


仕方がない・・・「この冬のインフルエンザは、今まで以上に注意!」とだけ言っておこう。



「日本を守るため、若者にはワクチン接種を法的に強制すべきだ」

パート2では、30年前の1991年6月、デービッド・ロックフェラーが(日米欧)三極委員会で行ったスピーチの一部を切り取ったミームを取り上げ、米国の主流メディアと結託して、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を着々と進めてきたことを証明しました。
https://www.quotemaster.org/Rockefeller#&gid=1&pid=6

「たかがミームの一片で『証明した』と断定するのは飛躍しすぎだ」と言う人がいるかもしれませんが、ミームどころか、ロックフェラー回顧録の中で堂々と新世界秩序(NWO)を宣言しているのですから、これを陰謀論だと決めつけるのは、御大に対して失礼でしょう。



ロックフェラーは、ことあるごとに「私の悲願は、全人類にマイクロチップを埋め込んで、彼らを管理することだ」と述べてきたように、それは、すでに目前に迫っています。

これに参加しているのは、なんと日本の省庁であり、有識者会議に代表される「ワクチン村」の住人、そして、これにぶら下がっている学者、医師、研究者たちです。

彼らは、Covidワクチン専制政治ステークホルダーであり、専門家ならぬ、愚かな扇動家なのである。



憲法上、日本ではワクチン接種の強制・義務化は不可能であることを知りながら、「日本を守るためには、若者にワクチン接種を法的に強制すべきだ」と言い続けている橋下徹の場合は、数ヵ後に主張を180度変えることが分かっているので、真剣に取り上げるメディアのほうこそ罪が問われることになります。
https://toyokeizai.net/articles/-/441772

(以下省略)

日本政府と国際機関との間の調整弁になっている内閣府と、ロスチャイルド、ロックフェラーの回転ドアに殺到する「洗脳官僚」たち

ユーチューブは、科学的根拠や客観的データを示してワクチンの危険性を訴えている勇気ある科学者や医師の動画を、問答無用にすべて削除しています

この背後には、内閣府によるメディアやSNSに対する情報統制があります。

内閣府とは、日本政府と国連とその関係機関を始めとする「さまざまな国際機関」との橋渡しをする官民両セクターの回転ドアになっています。

そのプラットフォームが、世界経済フォーラム(WWF)なのです。

スマートタトゥーを埋め込むと、感情を言語化、映像化して世界の人々と脳内でつながる

世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブは、自著『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』 (2016年10月刊)  や『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』 (2020年10月刊)の中で、「人類は、マイクロ・チッピング(通信デバイスの体内埋め込み)するようになる」と明記しています。

たとえば、『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』の「付章 ディープシフト」の158ページ「シフト1 体内埋め込み技術」には、以下のように書かれています。

・・・スマートタトゥーや個人固有のチップによる本人確認や位置情報の確認も可能になる。
埋め込み式デバイスは、、一般には口頭で表現される考えを「ビルトイン式」のスマートフォンによって伝達するのに役立だけでなく、脳波や生体信号を読み取ることにより、表現されていない考えや気分を伝達できるようになる。

https://www.youtube.com/watch?v=HPhH1Z62QTY&t=190s

〈中間省略〉

・・・「Starlink」に加入すれば、携帯電話のセルタワー(電波中継機)が張り巡らされていない前人未到の地でも、自宅のペットの様子をうかがうことができ、株式のトレードもできるようになります。

それだけでなく、人体にインプラントされたチップとBluetoothで結ばれ、将来的には脳波を映像化できるようになるかもしれません。

つまり、心で思い描いたことを言語化してメールにしたりして相手に送信してくれたり、夢見がちな乙女が描いたポエトリーな心象風景を、同類とサイバー空間の中で共有することもできるようになるということです。

また、電波の届かない山で遭難したときには、たとえ本人が身動きできなくても、心拍数や血圧の低下を自動的に救命センターに知らせて、即座に救命ヘリの助けを呼んでくれるでしょう。

〈省略〉

・・・イーロン・マスクの長年の主張は、「人間が人工知能(AI)と伍していくためには、人間の脳にチップを埋め込む必要がある」というものです。

イーロン・マスクのテクノロジー企業「ニューラリンク(Neuralink)」は、2016年の時点で、チップを脳に埋め込まれたサルが、ジョイスティックを使わず、思念だげで、ゲーム「Pong」をプレイすることができる神経記録・データ送信チップ「N1 Link」を開発しています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/09/news055.html

まさに、“念ずれば通ず”のごとく、テクノロジーによってヒトの脳とコンピュータをつなぐ「ブレイン・マシン・インターフェイスの原型を6年前に完成させているのです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94328.php

ムーンショット目標」はディープシフトから始まる

〈前半省略〉

・・・つまり、クラウス・シュワブの第四次産業革命とは、今の資本主義をいったん破壊して(グレートリセット)、ムーンショット目標」の世界を構築するためのディープシフトのことであり、その先には、世界政府の人工知能(AI)が統治する専制政治が待ち構えているのです。

世界経済フォーラムの公式ページには、「ディープシフトは、(第四次産業革命がもたらす)テクノロジーのティッピング・ポイントが訪れたときにやってくる」と記されています。
https://jp.weforum.org/reports/deep-shift-technology-tipping-points-and-societal-impact

「ディープシフト」とは、その名前のとおり、今の社会をすべてのシステムを根っこの深いところから変えてしまうことを言います。


ラクターで土壌の深いところまでザックリ田起こしして、モンサントの自殺種子を蒔く光景を想像してみてください。

また、「ティッピング・ポイント(tipping point)」とは、「ある技術的変革が、突如、社会の主流を転換させてしまう瞬間」を指す言葉でもあります。

クラウス・シュワブは、このティッピング・ポイントを境に不連続の時代が始まるので、みんなも参加しろ!と言っているのです。

分かるでしょうか?



ワクチンパスポートは、ムーンショット目標を具現化した「トゥモローランド」への入国許可証になる

世界経済フォーラムの pdf「グローバル・アジェンダ・カウンシルの公式文書」には、グローバル・エリートが、2025年までに起こそうとしている「21のティッピング・ポイント」が明らかにされています。
https://www3.weforum.org/docs/WEF_GAC15_Technological_Tipping_Points_report_2015.pdf

その中の目玉が、このスマートタトゥーです。

〈中間省略〉

・・・人(ヒト=魂止)がこの世に生を受ける目的は、神人合一にあります。

マスクは相手の表情を隠します。

「あ・うんの呼吸」と言いますが、特に太古の昔から高い霊的能力を受け継いできた日本人にとって、マスク着用は、ますます神世の世界から遠ざけるものとして作用します。

特に、必要のない場所でも子どもにマスクを着用させている親御さんを見ると、暗澹たる思いになります。

自治体には、「子どもにマスクを着用させるリスク」についての問い合わせが寄せられています。(例:徳島県 北海道滝川市)
https://www.pref.tokushima.lg.jp/opinion/5041791/
https://www.city.takikawa.hokkaido.jp/200soumubu/03kikaku/04kouhou/03siminnokoe/r0212/2020-1130-kodomonimasuku.html

マスクは子どもにとって拷問と同じです。


脳が発達する時期に、十分な酸素がいきわたらない状態を長期間続けさせれば、低酸素脳症などの脳障害のリスクが高まることが知られています。

また、学校給食の後、口をよく吹かずに今まで装着していたマスクを再び着けると、無用なワクチン接種によって、すでに免疫が低下している子どもの口腔内に細菌を繁殖させ、今まで考えもつかなかった病気が発症してしまう可能性があります。

子どもにマスクを着用させたい専門家たちは、将来の日本を担う子どもたちの成長を阻害し、この国を破壊したいのでしょうか。

・・・おそらく、無知からね。

ジュネーヴにある世界政府の行政府と日本政府の橋渡しをするのが内閣府

〈前半省略〉

・・・持続可能な開発目標(SDGs)を推し進めている国連は、いわばスイス・ジュネーヴのフロントであり、単なる広報機関に過ぎません。

・・・世界経済フォーラムが、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のフレームワークを発表した以上、クラウス・シュワブが放った「世界の人々にスマートタトゥーをインプラントする日がやってくる」という言葉は、予言ではなく「すでに実行に移されている計画」であることを理解しなければならないのです。

この前段階で、世界の王侯貴族や金融財閥が主なメンバーとなっている三百人委員会で合意形成が行われていることは言うまでもないことです。

各国の研究機関で続々と開発されている「無痛の貼るワクチン」

スマートタトゥーとは何でしょう。

ややこしい説明を省きたいので、まず、その原型となる「マイクロ・ニードル・パッチ」を理解してください。



以下の動画では、マイクロ・ニードル・パッチと名付けられた、禁煙パッチのようなシール状のワクチン注射シールについて平易に解説されています。

動画1)は、ジョージア技術研究所(Georgia Tech Research)の公式チャンネルです。
タイトルは「インフルエンザワクチン接種用のマイクロニードルパッチは、最初のヒト臨床試験で成功したことが証明された」
https://www.youtube.com/watch?v=msS04cMF8l0

動画2)は、アメリ国立衛生研究所 (NIH) の公式チャンネルです。
タイトルは「研究者はインフルエンザワクチン接種のためのマイクロニードルパッチを開発している」
https://www.youtube.com/watch?v=AhSAQTVLkvQ

マイクロニードルパッチの裏面(皮膚に貼り付ける側)には、このように、華道に使う剣山のように、細かな針が多数ついています。
https://rh.gatech.edu/features/microneedle-patches-flu-vaccination-prove-successful-first-human-clinical-trial



アメリ国立衛生研究所(NIH) の2017年6月27日付の記事には、以下のような説明があります。
https://www.nih.gov/news-events/news-releases/researchers-develop-microneedle-patch-flu-vaccination

〈長いので、ここでは割愛〉

・・・つまり、インフルエンザワクチンのためのマイクロニードルパッチの研究開発は、まさに量子医療における量子科学技術研究の端緒ともいえるプロジェクトであり、アメリ国立衛生研究所(NIH)の中の、アンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の主導で進められているということです。

そろそろ理解してください。

この研究は、アンソニー・ファウチアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)から提供された「量子(医学研究のための)助成金によって、ジョージア工科大学の化学・生体分子工学の指導教授であるマーク・プラウスニッツ(Mark R. Prausnitz)博士主導の下で行われました。

プラウスニッツ博士は、マイクロニードルパッチ技術のライセンスを取得している会社の共同設立者です。

彼はライセンス特許の発明者であり、マイクロ・バイオメディカル(Micron Biomedical)社を含むマイクロニードル製品を開発している企業に所有権を持っています。
https://micronbiomedical.com/

医学者と民間企業とのこれほど恥ずかしい利益相反は、ディープステートのビッグファーマが堂々と大量殺人を犯している欧米では珍しくはないのです。

その他、マイクロニードルが宝の山であることに気が付いたピッツバーグ大学医学部なども、マイクロニードルでワクチンを投与するパッチを開発したとのこと。

このパッチは、糖と蛋白質から成るマイクロニードルの配列を持っており、ニードル(針)の中に含まれている抗原分子が皮膚に浸透して強力な免疫を誘導します。

〈中間省略〉

・・・詳しくは、ピッツバーグ大学の公式ホームページを閲覧してください。
https://mirm-pitt.net/news-archive/university-of-pittsburgh-licenses-novel-microneedle-patch-to-pittsburgh-company/

〈中間省略〉

・・・みなさんは、自分で「Microneedle patches」で検索して確認してください。

 

 

検索履歴を追跡されないDuckDuckGoや追跡されないBraveブラウザを使う必要はありません。

Googleでも、余すところなく関連サイトがヒットします。

なぜなら、これこそがGoogleがみなさんに知ってほしいことだからです。
https://www.google.com/search?q=Microneedle+patches&client=firefox-b-d&channel=trow5&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiFpu73pMfzAhWNKqYKHb6LB0EQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1216&bih=594&dpr=3.16#imgrc=Zz4icFmfgyue-M

アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の研究に遅れること約1年、韓国でも、韓国機械材料研究所(KIMM)が政府の研究資金を得て、マイクロニードルを商品化するための「ADM Bioscience」と呼ばれる会社を設立しました。
http://admbioscience.com/en/

〈中間省略〉

・・・日本の東大生産技術研究所でも、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)とまったく同じタイプのマイクロニードルを開発しています。
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3521/

医師の許可さえ得ることができれば、誰でも気軽にワクチンを接種することができる時代・・・

 

まさしく、ビル・ゲイツが目指している世界です。

問題は、これがマリファナなどの非合法薬物に利用される可能性が大であるということです。

また、モデルナのワクチンに異物が混入されていると警告した日本の薬剤師は、目視によって発見することができましたが、マイクロニードルになれば、誰も異物を発見することができなくなるでしょう。

諸手を上げて喜ぶのは、まだ早いのです。

このマイクロニードルワクチンの背後には、感染症の専門家でさえ想像だにできない漆黒の闇が広がっているのです。

忘れないようにしてください。

最初にマイクロ・ニードル・ワクチン方式を開発したジョージア工科大学の研究者たちは、アンソニー・ファウチが所長を務めているアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の「量子助成金」によって開発に成功したという事実を。


ここから、ビル・ゲイツの本当の悪夢が始まることになるのです。