れいわ新選組の山本太郎代表は、2021年11月10日の新宿街宣で、与党や維新が性急に求める改憲による緊急事態条項について、「火事場泥棒的に変えるのは図々しいにも程がある」と一刀両断にし、その危険性について、丁寧に解説した。
先の立憲民主党・枝野幸男前代表の退任会見の寄稿記事でその一部紹介をしたが、これこそ本来、野党第一党の枝野代表が答えるべき内容である。
ここにその全文掲載をする。
1.66万
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公認会見やれいわ都構想反対街宣の時は
ヘナチョコ演説だった大石あきこが
よくぞここまで成長したものだ。
もう大阪を代表する、れいわ新選組の二枚看板の政治家になった。
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