きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

生物兵器とキラーワクチン 9 ~獣の刻印・第三の鎖のDNA~

 

ルイス・ミゲル・デ・ベニート博士「ワクチン接種をしていないという患者さんの100%が、Bluetoothで私の携帯電話との接触装置を上げていないことを確認することが出来ました。しかし、ワクチン接種を受けたと答えた人の86%が、私の携帯電話にMACアドレスを生成しています。」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=302135

2021年5月27日の記事で、

 

 

ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった男性の動画を紹介しました。

 

 

この時の記事の中で紹介したYouTube動画は削除されているので、こちらの動画「コロナワクチン、2014年の予言」をご覧ください。

 

 

アンソニー・パッチ氏は、

“獣の刻印を…体の中に受け入れる…ナノ粒子の吸入を通してや…ワクチンを受ける可能性があります。

どのようなルートであれそれが体の中に流入されると、それはDNAのマニピュレーターになります。

私はそれを第三の鎖のDNAと呼びます。

…これは、デジタル情報を挿入し、外部からコントロールすることができる人工的な構成です。

このコントロールのメカニズムは、電磁の接続を通して行われます。

私たちは、それを「マイクロ波」と呼ぶこともあり…DNAが操作された後には、それが私たちの思考を変化させます。”

と言っています。
 

コントロールのメカニズムは、電磁の接続を通して行われるのですが、“ワクチン接種者の一部が、体からブルートゥースで受信できる電磁波を発生すること”が本当にあるのかという所が問題です。

 

pさんのツイートによれば、この事を確認する実験を行った仏情報科学者は、「スペインやアルゼンチンで既に同じ結果が出ています。」と言っているようです。
 

分子生物学博士号を持つ消化器内科医のルイス・ミゲル・デ・ベニート博士が、2021年の夏の調査結果を話しています。

 

 

博士は、

“患者さんの医療的な要求に応えた後、私はCOVIDの予防接種を受けたかどうかを尋ねます。

…ワクチン接種をしていないという患者さんの100%が、Bluetoothで私の携帯電話との接触装置を上げていないことを確認することが出来ました。

しかし、ワクチン接種を受けたと答えた人の86%が、私の携帯電話にMACアドレスを生成しています。”

と言うのです。
 

引用元で博士は、ワクチンを接種したと言う人の86%しかMACアドレスを持っていない理由として、バイアルの一部がプラセボである可能性、患者が問題や論争を避けるために、接種していないのに接種したと嘘をつくことなどを挙げています。


 

 


理論的には、十分な量の注射を打つと、注射を打つたびに…このすべてのナノテクノロジーがリンクして、あなたを変えてしまうのです。あなたがどこにいてもスターリンク衛星が受信し、ルーターアンテナ(あなた)になり、信号を受信し送信する
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=302137

新型コロナウイルスのmRNAワクチンが生物兵器であるのは確実ですが、恐いのは接種後の副反応というよりも中長期的な影響の方であり、癌を患ったり、免疫不全でエイズに似た症状になることや、プリオンを発症する可能性も考慮しておく必要があります。
 

ワクチン接種をした人が生き残った場合、先の記事で見たように、「獣の刻印」を押された人は、電磁の接続を通して外部からコントロールすることができるのです。

 

 

 

彼らの計画では、「人類は5億人以下を維持する」ということなので、生き残った人々は支配層の完全な奴隷となるのです。
 

外部からのコントロールをどのようにして行うのか。

 

 

冒頭の動画の3分3秒のところで、

“理論的には、十分な量の注射を打つと、注射を打つたびに…このすべてのナノテクノロジーがリンクして、あなたを変えてしまうのです。

あなたがどこにいてもスターリンク衛星が受信し、ルーターアンテナ(あなた)になり、信号を受信し送信する。”

と言っています。
 

5分23秒のところで、「体内ナノネットワーク構成要素」のイラストが出てきます。

 

「この図には、予防接種のたびに体内に導入されるすべてのコンポーネントが示されています。これがネットワークとなって、人体を監視しているのです。」と言っています。
 

これらの事柄は、「非常に高度な軍事技術であることを忘れないでください。(7分27秒)…つまり、ワクチンを接種した人は、Bluetoothの無線技術でMACアドレスを発信します。ルーターであるかのように信号を受信することもできるのです。(11分11秒)」と言っています。
 

現実に、ファイザー社製ワクチンのサンプルの中から、“ナノルーターまたはその回路の一部である可能性が高いもの”が発見されているようです。

 

 

 

メディアがワクチンを推進する役割を担って、それを信じた人々が今なお被害を受けています。

報道の罪は深い。

苦しむ人々の様子をありのままに伝えるだけで、苦しむ人の声を拾い上げるだけで、救われる人があるかもしれない。

長崎新聞が、迷いながら不安な気持ちでワクチンを打った方のその後を報じていました。

打った直後から不調が生じ、倦怠感、吐き気、身体の痛みに加え、顔面麻痺まで起こりました。

それでも医師は力になりませんでした。

ワクチンの影響は否定され、病名もつけられず、休職を余儀なくされる事態になって、やっと「ワクチンが原因」と認められ「これからこの症状と付き合っていくしかない」と突き放されます。

厚労省からは「評価不能とされ補償は期待できず、何よりワクチンのことを率直に語れない世の中の空気に苦しめられています。

「接種後、子ども達と遠くに遊びに行くこともできなくなった」「職場や家族に迷惑をかけていると思うと辛い」など胸の潰れそうな訴えを読むと、何の罪もない人々が苦しむ今の世の中の歪みが見えてきます。

報道は、ただ、ありのままを伝えて欲しい。