「代理脳」メタバースはUBI受給者の精神収容所になる①
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マーク・ザッカーバーグが「メタバース」を言いだしたのは不思議ても何でもなく、まったくの必然だ。
フェイスブック自体が、ユニバーサル・ベーシック・インカムの実現のために、ワシントンのディープ・ステートが国税を使って手塩にかけて育て上げてきたからだ。
ユニバーサル・ベーシック・インカムって？
・・・奴隷たちを大人しくさせておくために与えるオモチャだよ。
なぜ、こんなに簡単なことが分からないのだろうか。
日本のメディア、政治家、論客だけが「新世界秩序」という言葉を使えない理由
「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」・・・
この言葉が独り歩きし出したのは、いつ頃からだろう。
発信源の一つは、シリコンバレーのIT長者たちだ。
マーク・ザッカ―バーグは、その急先鋒だ。
日本では誰？
ジョージ・ソロスの覚えめでたい小池百合子だ。
2016年の都知事選のときの記者会見で、彼女は唐突にこう言い放った。
「アウフヘーベン、ベーシック・インカム」・・・
会場の記者君たちは、狐につままれたようにポカンと口を開けたままになった。
このジジイ殺しの女狐は、新しく仕入れた新語を披露して大衆を騒がせることによって脚光を浴びるという「手口」で政界をのし上がったきた。
マスコミの記者君の不勉強には唖然とさせられるが、小池がベーシック・インカムの意味も理解できないのに、打ち上げ花火を上げた目的を探ろうともしないところを見ると、「日本のマスコミ全員、白痴」と断定してもよさそうだ。
日本では、なぜか「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」ではなく「ベーシック・インカム」だ。
これは国民に致命的な錯誤を引き起こして、人々の人生を危険に晒す行為である。
「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」を最初に発案したのは誰か？
「ゆりかごから墓場まで」といったのは、誰か？
前者は、米国の独立戦争を勝利に導いたと言われている「コモン・センスCommon Sense）」(1776年1月初版)の著者、トマス・ペインである。
後者は、第二次世界大戦後、この英国の社会福祉政策のスローガンを考えたウィンストン・チャーチルだ。
トマス・ペインがフリーメーソン33位階の最高位メーソンであり、薔薇十字団の主要なメンバーであったことは周知の事実である。
薔薇十字団は、米国の独立戦争の前から存在しており、フリーメーソンの18位階以上の上級メンバーで構成されている。
そう！
「人類は地球のゴミであり、世界の人口を5億人まで減らす」という宣言文が刻まれているジョージア・ガイドストーンを建立した秘密結社である。
いっぽう、チャーチルは、英国のフリーメーソン・グランド・ロッジの公式ホームページに紹介があるように(フリーメーソンは、即行、削除した)1902年3月5日にマスターメーソンになった男だ。
つまりユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)とは、米国を建国した秘密結社から出てきた「人口削減の穏やかな手段であり、その仕組み」のことなのである。
ちなみに日本のフリーメーソンの発祥の地は横浜で、1865年(慶應元年)に日本最初の正規のロッジ集会が開かれた。
以後、横浜市に数ヵ所、東京、神戸、長崎とロッジが開設された。
日本へのフリーメーソン・ロッジ誘致に必死になっていたのは、政治家や財界の大物、思想家たちである。
その中の一人が、鳩山一郎だった。
といって、彼らが日本で秘密工作をやろうとしていたのではない。
人間の精神的向上を図るための「友愛団体」が日本にも必要であるとの信念から、英国フリーメーソンのお墨付きを得ようと努力した。
初期の頃は、確かマレーシアのメーソン・ロッジの支流という扱いではなかったかと記憶している。
実際に日本のフリーメーソンは、「蚊帳の外」に置かれており、表向きのとおり、友愛団体となっている。
最近、ユーチューバーの陰謀小僧ちゃんたちが、「世界の闇の真相を掴んだ！」と息巻いて、日本のフリーメーソン高位階のメンバーを招いてインタビューしているが、そこで聞いた他愛のない陰謀話でも陰謀小僧ちゃんたちにとっては感動ものらしい。
しかし、事実は、ぜんぜーん違う！
日本の高位階フリーメーソンは、ユーチューブを通じて、「フリーメーソンは秘密結社ではない」と訴えているが、公的存在でありながら顔を仮面で隠し、「邪悪な秘密性はない」と言い切ったところで、その態度に矛盾がある限り、日本のお馬鹿ちゃんしか騙せないだろう。
フリーメーソンは、各国で自由に運営している。
世界のロッジ共通の決まりは「秘密主義を貫くこと」だけであり、ロッジごとにルールを作っている。
知っているか？
「秘密主義」の団体は、ほとんどの場合「秘密結社」と定義されるのだよ。
だから、フリーメーソンのマスターが何を言おうと、彼ら自身が「我々は秘密結社でございます」と言っているようなものなのだ。
「フリーメーソン」といったところで、日本のロッジと西洋のロッジとは大違いだ。
なぜフリーメーソンが悪の権化のように恐れられているのかというと、イタリア・フリーメーソンP2ロッジの殺人事件が政界を崩壊させたほどの邪気に満ちた連中だったからではない。
フリーメーソンが、軍隊を通じて世界に広がっているからだ。
英国軍の高級将校にはフリーメーソンがうじゃうじゃいる。
実際に武力を行使する能力を持っている。
軍人を通じて、いわゆる「ファイブ・アイズ」同盟国に広がっていったわけだ。
マッカーサーは33位階のメーソンだったが、彼と同行した米軍将校の多くがフリーメーソンであり、日本の敗戦処理を行った。
沖縄の米軍基地の高級将校の中にはフリーメーソンが大勢いるというのは、もはや常識だ。
軍と結びついていない日本の市井の高位メーソンが、何を言おうと、まったく意味がない。
むしろ、信じられないほどの彼らの無知と無邪気さからは、「フリーメーソンの経年劣化、陳腐化」しか感じられない。
実際に、日本のフリーメーソンは高齢化のために、どんどん数が減っている。
世代交代は失敗して、日本の若手フリーメーソンは不良品ばかりだ。
彼らには、致命的に知性が欠落していて、まったく役に立たない。
その根本的な原因は、自衛隊が憲法上、軍隊ではないからだ。
つまり、日本のフリーメーソンは、すでに形骸化しており、陸の孤島の住人たちなのだ。
これからフリーメーソンについて議論する時は、日本の日和見フリーメーソンを除外しなければならない。
西洋のフリーメーソンとは「似て非なるもの」であり、彼らの存在を認めると混乱のもとになるからだ。
ジョージア・ガイドストーンを打ち立て、ユニバーサル・べーシック・インカムによって、じわりじわり寿命を縮めて、最終的には人口5億人まで減らすという野望を抱いている欧米フリーメーソンからしてみれば、日本のフリーメーソンなど、オカルト大好きオジサンたちの囲炉裏端にしか見えないだろう。
さて、マーク・ザッカ―バーグが、メタバースを言いだすのは必然だ。
「彼ら」が、新世界秩序の支配層であり続けることができるかは、ユニバーサル・べーシック・インカムを実装させて、世界中の数十億人をゾンビ状態にできるかどうかにかかっている。
失敗すれば、彼らは血祭りにあげられるだろう。
それは、軍が目覚めたときに起こる。
だから、欧米のどの国も、自国の軍隊を弱体化させることばかりやろうとするのだ。
唯一、トランプは国防費を増大させ、核戦力を増やすことを考えた。
ロシアのプーチンも、西側の新世界秩序の侵入を防ぐために超音速核戦力の向上を図っている。
新世界秩序を推進しようとしている連中からすれば、この二人は目の上のたん瘤なのだ。
ザッカ-バーグがユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)を支持する本当の理由 ゼロヘッジ
https://www.zerohedge.com/news/2017-05-26/real-reason-zuckerberg-supports-universal-basic-income
2017年5月26日(ソースは削除されてしまった)
「・・・現在、われわれは新しい社会契約を定める時です。
GDPのような経済指標だけでなく、どれだけ多くの人が有意義な役割を果たし得るかによって、進歩の度合いを評価される社会であるべきです。
誰もが新しいアイデアに挑戦することができる機会を有していることを確認するために、ユニバーサル・ベーシック・インカムのようなアイデアを研究すべきです」。
－フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグのスピーチの要旨です。
彼はとても奇妙だ。
なぜ、7兆円に手が届くほどの巨万の富を持っている男が、突然、世の中の不平等を訴え始めたのか。
彼は、資産をため込むに生きがいを感じている吝嗇で知られている。
そんな人間が、なぜ、われわれの富を均等に再配分するような政府が必要だと熱心に語り始めたのか。
2015年、ザッカーバーグは、自分の全財産を生涯にわたって慈善団体に捧げると宣言し、その直後、その目的を達成するための会社を設立することを明らかにした。
えー、慈善事業をやろうとしている男が、非営利組織ではなく営利を追求する法人を設立すると言ったのだ。
つまり、ザッカーバーグは、自分の天文学的な富からポケットマネー程度の資金を引き出して、ワシントンの政治家にロビー活動を展開することによって、人々を救う！と言い出したのだ。
彼は、自分の金は一銭たりとも社会のためには使いたくない。
ドケチ・・・ではなく際限のない強欲なのだ。
百歩譲って、彼が自分が進める第四次産業革命によって生じるであろう多くの失業者を本気で心配しているのであれば、その衝撃を少しでも和らげようと研究に邁進している慈善意識に溢れた研究者に、せめてもの研究費と無料の食事付きの宿泊施設ぐらい提供してもいいんじゃないですかね？
だって、「誰もが新しいアイデアに挑戦することができる機会を有していることを確認するために、ユニバーサル・ベーシック・インカムのようなアイデアを研究すべきです」と熱く語ったではないか。
しかし、彼は、そうしたことは一切しないのだ。
その代わり、ザッカーバーグは、ごく近い将来、失業者になるであろう勤勉な労働者たちの心理に訴えかけるのだ。
「今日、私たちの間には、すべての人を傷つける富の不平等が横たわっています！」
・・・彼は、常にこう呼びかける。
フェイスブックは、実はザッカーバーグの発明ではない。
それはCIAが開発したものであることぐらい、米国民なら知っている。
世界最大の秘密情報機関がフェイスブックを開発した目的は、いまさら説明の必要がない。
・・・マークザッカーバーグが、ユニバーサル・ベーシック・インカムに入れ込んでいるのは、別の動機によるものである。
つまりだ・・・
ザッカーバーグのアイデアは、古いスタイルの人心コントロール術であるということだ。
シリコンバレーのザッカーバーグやイーロン・マスクだけでなく、バージングループ会長リチャード・ブランソンたちが、「99％」の人々を扇動して、ユニバーサル・ベーシック・インカムの導入を政府に迫るよう働きかけている背景には、彼らにとって、無能な大衆が技術革新の第四次革命に参入してこないようにすることによって、古い権力構造を保持したいからに他ならないのだ。
ユニバーサル・ベーシック・インカムで満足するほとんど人たちは、シリコンバレーの“先駆者たち”の脅威とはならない。
彼らは、ザッカーバーグのフェイスブックから得た情報で、ささやかながら、モノやサービスを購入するだろう。
ザッカーバーグの罠に落ちてはならない。
彼らから与えられる“乞食ランチ”に舌鼓を打つまでに堕落さえしなければ、人々は力を持ったままでいることができる。
マーク・ザッカーバーグが、フェイスブックの利用者に対して、「アイツらはバカだよ」と言い放ったとか。
たぶん、それは本当だろうさ。
さてさて、ベンジャミン・フランクリンのもっとも有名な言葉のひとつ・・・
それは、「人々が自分自身をマネーであると認めたとき、それは共和国の終わりを告げる」というものである。
つまり、「政治家の選挙を勝ち抜く最善の方法が、できるだけ多くのフリーマネーを有権者に支給すること(紙っぺらのばら撒き)であると人々が知ったとき、それは国家の崩壊を意味する」ということなのだ。
バイデンが、それをやって米国を超インフレに導こうとしているではないか。
そして、ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の最前線に並んでいる米国が、まさにそれだ。
メタバースにおいては、自分自身の存在こそが「有益な資源」となり、監視資本主義の屋台骨を支えることになるからだ。
わかるだろうか・・・
メタバースとは、11年前に書いた「国防総省とマイクロソフトの『代理脳計画』」を具現化したもので、それはサイバー空間の中にブラック経済圏を形成する。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
そもそもが、国防総省・高等研究計画局（DARPA）の「全情報認知システム」（TIAシステム）構想から出てきたものである。
なんと馬鹿げた・・・
国連本部前の「獣」の像とデンバー空港の壁画との明確なリンク
ニューヨークの国連本部前のビジターズプラザを早朝ジョギングのために訪れた市民が、この不気味な彫像を見たとたん、すぐに家に戻って、家族とともに、その不吉さ漂うシンボルの意味について議論したことでしょう。
〈中間省略〉
・・・この獣の彫像を写真で見たり動画で見たクリスチャンは、ユーチューブに多数の動画をアップロードして「いよいよ、その時がやってきた」と、口角泡を飛ばすようにして視聴者に訴えかけています。
https://www.youtube.com/results?search_query=un++++%E2%80%9CBeast%E2%80%9D
〈中間省略〉
・・・クリスチャン向けのCBNニュース(12月10日付)は、このジャガーと鷲のハイブリッド彫像が黙示録第13章で述べられている「獣」であり、反キリストのことであると主張しています。
https://www1.cbn.com/cbnnews/world/2021/december/un-sculpture-looks-a-lot-like-the-end-times-beast-referred-to-in-daniel-7-and-revelation-13
このハイブリッド彫像は、ほぼ同時に、ニューヨークのロックフェラーセンター前にも設置されました。
https://www.youtube.com/watch?v=z-rnwvEvero&t=114s
その他にも、鷲とイグアナとコヨーテのハイブリッド彫像や、
https://www.youtube.com/watch?v=z-rnwvEvero&t=214s
骸骨をモチーフにした複数のアブストラクト・アートがロックフェラーセンターを訪れた人々の注目を集めています。
https://www.youtube.com/watch?v=z-rnwvEvero&t=486s
〈中間省略〉
・・・しかし、デンバー空港には、まだまだ不吉な巨大モニュメントが残されています。
その中でも、もっとも不吉な暗示を持っているのが、第四の騎士が乗る「青い馬」です。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
それは、赤く光る悪魔の目を持ち、全身に脈打つ静脈がはりめぐらされた高さ約10メートルの種馬の像です。
この青い馬のことを悪魔が宿っている「ブルシファー(Blucifer:青いルシファー)」と呼ぶ人もいます。
https://www.cpr.org/2019/11/04/everything-you-ever-wanted-to-know-about-blucifer-the-demon-horse-of-dia/
〈中間省略〉
・・・このように、多くのオカルト・シンボリズムに関する「噂」が生まれては消えていくデンバー空港ですが、第四の騎士が乗る「青い馬」が空港敷地にあることは事実(2年前に蹄にオレンジ色のペンキが塗られるという事件があったにしても)であるし、
https://www.youtube.com/watch?v=Ge5tMq_qGb8
ジャッカルの頭を持っているアヌバス神の巨大な像がエジプトからデンバー空港のターミナルビル南側に移設されたことも事実です。
https://www.youtube.com/watch?v=HQc98zLaFvk
・・・空港ターミナルビルの壁の数ヵ所には、不気味なガーゴイルの彫り物が置かれており、2年前には、空港を訪れた人が発する音声に反応するロボット・ガーゴイルまで設置するという空港側の悪ふざけは大いに物議をかもしています。
https://www.youtube.com/watch?v=gpzDFN41JH4
〈以下省略〉
国連のジャガーと鷲のハイブリッド彫像は、「2022年が666獣の時代のスタートになる」ことを告げている
〈前半省略〉
・・・国連は、マダム・ブラバツキが国連に魂を吹き込んで以来、陰ながら、太陽神崇拝をプロモートしてきました。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
キリスト教では、太陽神信仰は異端とされています。
国連本部ビルの中に「静寂の部屋」、あるいは「瞑想の部屋」という一般の人が立ち入らない完全に密閉された部屋があります。
https://www.youtube.com/watch?v=aj2_uVFReiI
・・・この窓のない部屋の中央に置かれている重さ6.5トンの直方体の鉄鉱石は、「クリスチャン4」いう謎の人物から寄贈されたもので、彼の祖先にはメロビンガ王朝のスウェーデン国王がいます。
このメロビンガ王朝の人々は「ドラゴンの血族」であると言われており、その子孫は、「レッド・ドラゴン」の血筋を引いています。
〈中間省略〉
・・・映画『マトリックス』に出てくる最古のプログラム「メロビンジアン」こそが、フランク王国メロビンガ朝の王の名前なのです。
〈以下省略〉
監視資本主義のメタバースは、人間家畜牧場の具現化
〈前半省略〉
・・・この源流は、古代バビロンのニムロドから発している太陽神崇拝です。
残念ながら、太陽神崇拝は形を変えながら、世界のほとんどの宗教に入り込んでいます。
その象徴的な存在であるニムロドは、まさに「ピラミッドの頂点」に君臨する者であり、反キリストのオカルティストたちが何世代にもわたって待ち望んでいた偽りの偉大なリーダーとして登場するかもしれません。
それは、私たちの生活を完全に逆さまにしてしまうでしょう。
〈中間省略〉
・・・メタバースの本質とは、簡単に言えば「魂の入れ物」のことです。
〈以下省略〉
