きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

カナダ・ワクチン義務化で大規模デモが発生

 

【応援】カナダで「トラック運転手へのワクチン義務化」に大規模抗議デモ!「強権的なコロナ対策」に国を超えて怒りの声広がる!→「民衆の力」を恐れたオタワ市が非常事態を宣言!
https://yuruneto.com/canada-demo/

どんなにゅーす?
・カナダ・オタワで、「トラック運転手へのワクチン義務化」をはじめとした数々の強権的なコロナ対策に抗議する、トラックドライバーによる大規模なデモが発生。

これに一般市民も続々参加し、カナダ全土から国外に広がるほどに市民の怒りの声が噴出している。
・これを受けて、オタワ市は「デモの制御は不能として非常事態宣言を発令。

巨大資本による超国家的なワクチンキャンペーンや、既存の民主主義システムの破壊の動きに対し、世界中から抗議の声が上がっている。



コロナ規制の全撤廃を、トラック運転手のデモに市民が続々参加 カナダ全土に拡大
https://www.cnn.co.jp/world/35183169.html

(CNN) カナダで新型コロナウイルス規制に抗議するデモが全土に拡大している。

 

西部のアルバータ州から東部のケベック市に至るまで、各地で数千人がトラックやトラクター、乗用車、さらには徒歩でデモ隊に加わった。

デモ参加者は政府に対し、ワクチン接種やマスクの義務付け、ロックダウン(都市封鎖)、営業規制や集会規制といった全ての規制を撤廃するよう要求している。

トラック運転手で組織する抗議デモ「フリーダム・コンボイ」は当初、入国時のワクチン接種義務付けに反対する運動として始まったが、市民が次々にこの運動に加わるようになった。

 

首都オタワに1週間前に到達したデモ隊は、必要があれば首都や各地に居座り続ける構えを示している。

~省略~

カナダの最大都市トロントでは5日、数千人が道路に集結。

 

警察が阻止しようとしたが、トラック数台が数時間にわたって市内の主要交差点をふさいだ。

~省略~

ケベック市でも、数千人のデモ隊と数百台のトラックが道路をふさぐ中で、市民や観光客が冬のカーニバルを楽しもうとしていた。

当初はトラック運転手の抗議運動として始まった今回のデモ。

 

しかし今では、ワクチン接種を受け、これまで公衆衛生対策に従ってきた市民多数がデモに参加したり、寄付したりするようになっている。

オタワで抗議運動に加わったカップルは、「私たちは自由を求めている。ただそれだけです」と強調した。


 


カナダ・オタワが非常事態宣言、トラック運転手のデモ長期化で
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-canada-trucking-idJPKBN2KB0MC

~省略~

デモは国境を越えて移動するトラック運転手のワクチン接種義務に対する抗議活動として始まり、公衆衛生上の措置全般やトルドー政権に対する抗議へと発展した。

過去9日間のデモによりオタワ中心部の機能はまひ。

 

デモ主催者はワクチン義務が取り消されるまでは撤収しないと表明している。

カナダのメンディチノ公安相は6日、CBCテレビに出演し、ワクチン義務化は2021年の選挙で国民の信を得ていると述べ、方針を堅持する姿勢を示した。

~省略~

トルドー首相は先週にコロナの陽性反応が出たのを受け、自己隔離を行っており、デモ隊の強制排除のために軍部隊を動員する可能性を否定している。

 

トルドー氏と家族は先週末、安全を確保するためにオタワ中心部の邸宅から別の場所に移動したが、新たな滞在場所は公表されていない。



グローバル資本勢力とその傀儡政治屋による「既存の人間社会の破壊行為(強権的なワクチンキャンペーン)」に世界中から怒りの声!「自分の生命・健康を守ることが出来るのは自分自身だ」

カナダで湧き起こった「市民の怒りの声」が世界中に拡散しつつあるようです。
 

最前線に立って腐敗した権力と戦っているトラックドライバーの皆さんからたくさんの勇気をもらいましたし、着実に彼らへの支援の輪が拡がっているみたいですね。

世界の人たちがこんなに(世界の人々の命と健康を守るために)頑張ってるんだから、負けずにもっと大きな声を上げていかないとダメだ!!

それにしても、日本に限らず、海外の先進国の政治屋連中もグローバリストに侵食されて相当腐りきってるわねっ!!

 


一般庶民をバカにしているとかなり手痛いしっぺ返しをくらうってことを、奴らに徹底的に見せつけないといけないわっ!

腐敗した権力層にあてがわれている”虚構に満ちた日常”に漫然と身を投じ、今のマスコミや政治を何となく黙認していればそれなりに色々楽かもしれないけど、すでに、事態は取り返しがつかないようなレベルにまで進んでしまっており、今までの自由な世界だけでなく、生命や健康までもが容赦なく奪われてしまうような段階にまで突入してしまったからね。


製薬会社側が「深刻な健康被害が発生した場合でも一切の補償を行なわない」と宣言している「人体実験ワクチン」を、本人の意思とは関係なしに強制的に接種させられる時代に既に入ってしまったし、
https://yuruneto.com/vaccine-katagawari/

これらの市民デモは、「自分の生命・健康を守ることが出来るのは自分自身だ」という、極めて当たり前の「最低限の人間らしい暮らし」を守り抜いていくための戦いに他ならない。


もちろん、日本も(与党や維新のさらなる増長によって)いつ憲法改悪を通じてワクチンを強制的に打たされる時がきてもおかしくないし、ごくごく平凡な暮らしや穏やかな日々を願っている世界中の人々が、カナダで戦っている人々にエールを送る必要がある。


 


グローバリストに汚染されているカナダ政府は、私たちにとっても重大な脅威ですし、国境を持たない巨大資本勢力に隷属している国で苦しい生活を強いられている人々全てが、「自由と人権、生命・健康を守るための戦い」に力を合わせ、これを地球規模で大きくさせていかなければなりません。


新型コロナウイルスの感染予防に優れた効果」がある(コロナ危機を終わらせるためにワクチン接種が必要不可欠)という明確なデータがいまだに全く出されていないどころか、
https://note.com/akaihiguma/n/ne77cd6f232ef

世界中で深刻な健康被害が大量発生している(インチキ)ワクチンを強制的に接種させようとしていることについて、どれだけ前代未聞の異常事態なのかを改めて認識しないといけないし、今回の動きを世界規模にまで拡大させ、グローバリストによる「コロナ詐欺」の実態を市民の力で徹底的に明らかにさせていく必要がありそうだ。