闇の銀行を使い、COVID-19騒動を利用して世界支配を目論んでいる私的権力
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202202190000/
WHO(世界保健機関)が「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」のパンデミックを宣言した2020年3月11日から人びとの行動は制限され、社会は収容所のようになり、生産活動や商業活動は麻痺し、倒産、失業、ホームレス、そして自殺者の増加といった問題が生じつつある。
経済の破綻を私的権力の手先である「ハゲタカ・ファンド」は待っている。
定められた安全性の確認作業をせずに使われている「COVID-19ワクチン」を製造しているメーカーには免責特権が与えられ、大きな利益を出していることは言うまでもないが、電子商取引も盛んになり、ハイテク企業は大儲けしている。
中小企業や個人経営の店は疲弊し、強大な私的権力と結びついた大企業は儲けしているのだ。
その結果、地域経済は破壊され、地球規模の供給網に依存する度合いが強まる。
富は地球規模でビジネスを展開している企業、その企業を支配している人びとへ集中していく。
そうした企業へ投資することで大儲けしているのがブラックロック、バンガード、ステート・ストリートなどの金融機関。
1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した会社で、銀行のような規制は受けないことから「闇の銀行」とも呼ばれるている。
闇の銀行の中で最も大きい企業はブラックロックだが、そのラリー・フィンクCEOも役員として名を連ねているWEF(世界経済フォーラム)は資本主義世界の広報的な存在。
1971年にクラウス・シュワブが創設した団体で、2020年6月には「資本主義の大々的なリセット」を打ち出した。
1970年代から資本主義世界では金融化が推進されたが、21世紀に入ると行き詰まったのである。
その象徴的な出来事が2008年のリーマン・ブラザーズ倒産だろう。
資本主義は「リセット」しなければならない状態に陥っているわけだ。
パンデミックを2010年の段階で考えていた人たちがいる。
この年の5月、ロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)は「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」と題された報告書を発表、その中でパンデミックによる経済へのダメージも指摘されている。
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
人や物資の国際的な移動が止まることから旅行業のような産業や販売網は特に大きなダメージを受けると見通されていたのだ。
パンデミックに対する対策も提示されている。
社会的にはマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くと想定しているのだが、それだけでなく、市民は安全と安定を求めて自らの主権やプライバシーを放棄、生体認証が義務づけられるとされている。
COVID-19対策として「デジタル・パスポート」が推進され、電子的な監視システムも強化されている。
通貨のデジタル化も進められているが、これによってコンピュータによる通貨の管理が容易になり、個人がどのようにカネを使っているかをチェックできるようになる。
人びとは金融機関に口座を持ち、そこで決済することになるだろうが、何らかの事情で支配者に睨まれた場合、「制裁」のために口座を閉鎖するということも想定できる。
生きることが困難になるということだ。
デジタル技術と結びついているAI(人工知能)は戦場だけでなく、社会の中で人間と機械を入れ替えるために利用されることになりそうだ。
それだけ人間は必要でなくなるわけで、人口削減を推進する道具になるだろう。
こうした動きを進めるためのプラン、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が2015年9月に国連で採択されている。
その中で示された「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになった。
そして設立されたのが「ID2020」というNGOだ。
このID2020にも関係しているビル・ゲーツは人口を削減するべきだと考えている。
https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero
2010年2月にはTEDでの講演で、ワクチンの開発、健康管理、医療サービスで人口を10~15%減らせると語った。
人口削減でゲーツより過激な意見を口にしているのがCNNのテッド・ターナー。
彼によると、地球の環境問題を引き起こしている主な原因は多すぎる人口にあるらしい。
つまり、環境問題を解決するには人口を減らさなければならないということだ。
彼は1996年、「理想的」な人口は今より95%削減した2億2500万人から3億人だと語っている。
2008年にはテンプル大学で、世界の人口を20億人、現在の約3割まで減らすとしていた。
富豪はISDS(投資家対国家紛争解決)条項を含むTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)を成立させようとしていた。
こうした協定の目的はアメリカを拠点とする巨大資本が世界を直接統治することにあり、巨大企業のカネ儲けを阻むような法律や規制は賠償の対象になるはずだった。
健康、労働、環境など人びとの健康や生活を国が守れないようにしようとしたのだ。
自分たちが世界の支配者になるつもりだった、つまり、自分たちが支配する世界政府を成立させようとしているとも言える。
WEFを創設したシュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組に出演した際、マイクロチップ化されたデジタル・パスポートの話をしている。
最初は服に取り付けたり皮膚や脳へ埋め込みだけでなく、チップを脳へ埋め込み、感情の起伏を調べ、記憶を促進、そして思想も管理しようとしていると言われている。
デジタル技術とバイオ技術を融合させ、人間を改造しようと目論んでいる。
この計画にとってもロシアや中国を中心に集まりつつある国々は邪魔な存在だ。
ウクライナ捏造危機が第三次世界大戦に発展するだって?
とことん困ったものだ。
彼らは、2025年から2028年にかけて、「次のパンデミック」を用意しています。
この計画は「SPARS PANDEMIC 2025ー2028」に記されています。
ビル・ゲイツも言っているでしょう?
「他のパンデミックに直面するだろう」と。
世界中の人々が、米軍の奥深くに根を張っているディープステートがクローン・バイデンを操って、ありもしないウクライナ危機を煽り、第三次世界大戦の引き金をロシアに引かせようとしていることに気がついています。
すべてを知り尽くしているプーチンの絶妙な手さばきで、今度も第三次世界大戦は回避されるでしょう。
何も知らないのは、日本の二世、三世のロクデナシ政治家と官僚、そして売国メディアと愚かな有権者です。
一貫して警告し続けてきたことは「mRNAワクチンは、ワクチンですらない」ということだ。
これは、人体をIoBに組み込んでAIに監視させるだけでなく、DNA編集(遺伝子改変)を目的として開発された「ステルス世界大戦の兵器」である。
最終目的は、人体を新しいテクノロジー・プラットフォームに変換することである。
まだ分からないのか・・・死ぬぞ。
ワクチンを接種した人をIoBに組み込んで、人体を新しいテクノロジー・プラットフォームに変換する
〈前半省略〉
・・・世界経済フォーラムが、カナダのマギル大学(McGill University)とのコラボによってまとめた公式pdfにざっと目を通して自分で確かめてください。
タイトルは「身体のインターネットの未来を形作る: テクノロジーガバナンスの新しい課題」“Shaping the Future of the Internet of Bodies”・・・
https://www3.weforum.org/docs/WEF_IoB_briefing_paper_2020.pdf
このpdfの上から7分の1ほど下へスクロールすると、「Part One: The internet of bodies is here」という小見出しが出てきます。
サブタイトルは「Recent advancements in the internet of things are transforming the human body into a new technology platform」です。
意味は「パート1/インターネット・オブ・ボディーズ(IoB)はここにあります。インターネット・オブ・シングス(IoT)の最近の進歩 は、人体を新しいテクノロジー・プラットフォームに変換します」です。
このタイトルが、世界支配層のアジェンダを言い尽くしています。
言い換えれば、「Covidキラーワクチンを何回も接種させる(ブースター接種)ことで、人体の遺伝子を改変する」と言っているのです。
そして、「mRNAワクチン注射によって人体の皮下に通信機能を持ったナノチップを注入し、インターネットに常時接続された状態をつくって人体をコンピュータネットワークにおけるプラットフォームにつくり変える」と言っているのです。
〈以下省略〉
これが事実!ーmRNAワクチンは細胞と遺伝子治療の一例で、接種した人の「遺伝子改造」を目的としている
「ワクチンですらない!」という事実は、去年の10月16日から18日まで3日間、ドイツのベルリンで開催された「ワールド・ヘルス・サミット(World Health Smmit)」で、大手製薬企業バイエル社の医薬品部門の責任者、ステファン・オーエルリッチ(Stefan Oelrich)の確信的なスピーチによって明らかにされました。
https://www.worldhealthsummit.org/
この動画は、ワールド・ヘルス・サミットおけるオーエルリッチのスピーチから当該箇所を切り取ったものです。
https://www.youtube.com/watch?v=qowDwaYx7vI
正確な英語の発音なので、英語で字幕設定すれは誰でも理解できます。
〈中間省略〉
・・・ステファン・オーエルリッチのスピーチの要点は太字の部分にあります。
つなぎ合わせると、こうなります。
もともとmRNAワクチンは、細胞と遺伝子を治療する目的で開発されたのである。
新型コロナが世界中に広がり始めた2年前に、人体実験のために、Covidワクチンに偽装されたこの注射を打ちなさいと人々に言ったとしたら、95%の人が拒否しただろう。
しかし、パンデミックの恐怖によって、それはすんなり受け入れられたのだ。
これは、人々の関心を遺伝子レベルの医療に向けさせることになるだろう・・・
パート6では、公式のソースから、「mRNAワクチンと称する偽ワクチンは、米国国防総省内、大統領・国防長官直轄のDARPA(国防高等研究計画局)が、各製薬企業に資金を提供して開発させた、DNAの編集を可能にするナノテク製剤である」ことを明らかにしました。
〈中間省略〉
・・・「ワールド・ヘルス・サミット 2021」の約400名のスピーカーのうち、ここにメインスピーカー107人のプロフィールが公開されています。
https://www.worldhealthsummit.org/summit/speakers.html
ざっと見ていきましょう。
〈省略〉
・・・相変らずWHOとビル・ゲイツのGAVIワクチン同盟、そして、ロックフェラー財団が主導しており、ジョンソン・アンド・ジョンソンやファイザー製ワクチンを開発したドイツのビオンテックが名を連ねていることから分るように、ワクチン・マフィアのステークホルダーのための国際会議なのです。
それにしても分かりやすい。
OECD、WTO、世界銀行の面子まで揃っているところを見ると、経済の小さな発展途上国の人々に無償でワクチンを打たせる代わりに、政府の資産を担保に差し出せ!という目論見が隠されているのでしょう。
SDGs・・・つまり、国連の2030アジェンダを推進するために、mRNAワクチンを一人残らず打たせて、世界のすべての人々の「遺伝子を改変させること」を目的としているのです!
繰り返しますが、これは私が言っていることではなく、ワールド・ヘルス・サミットの公式ホームページに書かれていることであり、世界でもっとも大きな影響力を持っている製薬企業バイエルの医薬開発担当の総責任者が述べていることなのです。
〈以下省略〉
悲しい「ワクチン死」とグローバル・エリートによる「量子医療技術」の独占
〈前半省略〉
・・・政府は、国家総出で「国民を使った人体実験を行っている」とは言えないし、ましてや、法的に接種の強制(法的な義務化)もできないので、「厚生労働省としては、WHOが有効性があると言っているので、それを参考にして、国民の皆さまには、ワクチン接種を推奨する」と言っているだけです。
「義務化」はしないものの、国の責任において「推奨」している以上、「打ってみてください」と干渉することは「説明の一環」であるから、押し付けではない、という理屈なのです。
厚生労働省のホームページを開いて確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html
「国はワクチンの有効性を確認した」などと、どこを探しても書かれていません。
ただ単に「薬事承認しましたよ」と明記されているだけです。
「薬事承認」とは、薬事法で定められている法的なチェックをクリアしたという意味であって、「有効性」とは何の関係もないのですが、国民は「承認」という二文字しか見ないので、国が「証明した」と勝手に解釈してしまうのです。
テレビ・新聞は、厚生労働省やワクチン・ムラが推薦した「御用医師」「御用研究者」「チョウチン記事を書く記者」たちを動員して、「薬事承認」を「承認」とだけ書いたり、「特例承認」という言葉を使って、あたかも国が認めたかのように錯覚させているのです。
「ワクチン打て打て」の厚労省としても、国民が勝手に誤解してワクチンを打ってくれるなら、むしろ歓迎すべきことなので、マスコミ各社に対して「「承認」ではなく「薬事承認」と誤解なきように正しく報道してください」などのクレームを出さないのです。
〈中間省略〉
・・・彼らの夢は壮大です。
人類が生き残るために、真空でも生きているクマムシの遺伝子を人間の細胞に結合して「蠅男」のような体になっても火星で暮らしたいのです。
https://www.space.com/genetically-engineer-astronauts-missions-mars-protect-radiation.html
馬鹿げた連中だ。
火星にも行けないし、メタバースも頓挫する。
残るは、永遠の牢獄「ユニバーサル・ベーシック・インカム」だけですよ。
なぜ、こんな簡単なことが分からないのだろうか。
本当に不思議な連中だ。
Covidの真相から目をそらすためのウクライナ・第三次世界大戦勃発危機のペテンと「ステルス世界大戦」
〈前半省略〉
・・・岸田は「すべてアメリカさんにお任せ」の宏池会から出てきた政治家ですから、安倍・菅以上に対米従属路線を踏襲していくでしょう。
つまり、岸田政権は「アメリカ様のおっしゃることなら何でも聞きます。日本の防衛? はいはい、米軍様にお任せします。お金?いくらでも出します。その代わり経済に専念させてください」という、ポチ以下の乞食政権なのです。
・・・「お前何やってるんだ。とっととウクライナに支援を表明しろ!」とワシントンに尻を叩かれた岸田文雄は、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行いました。
岸田は、米露の狭間で揺れ動くウクライナに対して、日本はNATOを支持すると表明したかったようですが、リアリストのゼレンスキーからすれば、「そんなことはどうでもいい。同情するより金をくれ」ですから両者が噛み合わないのも当然です。
結局、今度も110億円規模の借款(返済されない寄付金)を約束させられて、日本の総理大臣の無定見で弱腰な態度を世界に向けて晒してしまったわけです。
https://www.youtube.com/watch?v=CgLTf-5j6sM
〈中間省略〉
・・・世界中の人々が、米軍の奥深くに根を張っているディープステートがクローン・バイデンを操って、ありもしないウクライナ危機を煽り、第三次世界大戦の引き金をロシアに引かせようとしていることに気がついています。
すべてを知り尽くしているプーチンの絶妙な手さばきで、今度も第三次世界大戦は回避されるでしょう。
何も知らないのは、日本の二世、三世のロクデナシ政治家と官僚、そして売国メディアと愚かな有権者です。
〈以下省略〉
ドルの焼け野原から連邦法定デジタル通貨が不死鳥のように飛び立つ!?
「ステルス世界大戦」は、2020年3月11日、WHOのテドロスがパンデミック宣言を行ったその日に火蓋が切って落とされました。
このとき日本を含め、世界各国から「世界はすでパンデミックに突入している。WHOは、なぜパンデミック宣言を遅らせているのか」との声が上がり、WHOがなかなか態度を決めないことに対して怒りにも似た感情が湧き起こっていたことを記憶しているでしょうか。
なぜ、WHOは3月11日を待ってパンデミックを宣言したのでしょう。
それは、(3×11=)33という数字に秘密があります。
象意は、「死と再生」。
不死鳥のフェニックスが、それを象徴しています。
これが米国の未来であり、米国と抱き着き心中したい日本の運命でもあります。
・・・ほとんどの人にはゲマトリアの知識がないでしょうから、いくら説明しても理解できないでしょう。
〈中間省略〉
・・・これは見えない戦争、そう、世界中の一人ひとりに仕掛けられている「ステルス世界大戦」なのです。
経済、金融、マーケットだけでなく、軍事から外交にいたるまで、すべてがCovidの幻に翻弄されています。