他人が作ったYouTubeを↑「知らなかったことがいっぱいあった」とツイートする。
権力者がこのYouTubeをツイートした水道橋博士を「気に入らない。だまれ。」と名誉棄損(口封じ)で「550万円払え」とみせしめ訴訟を起こす。
理不尽な訴訟で水道橋博士は東京に候補者応援に来た権力者に抗議のため会いに行くが無視される。
れいわ新選組の街宣に来た水道橋博士が挙手質問、「多くの人がスラップ訴訟で追い込まれている、こんなことはおかしい、」「反スラップ訴訟法を作ってほしい」と山本太郎代表に訴える。
山本太郎代表から「水道橋博士が国会に行き当事者としてその法律を作ったらどうですか」と提案される。
れいわ新選組とは政策面でも一致している部分が多いので、検討のため一度持ち帰る。
れいわ新選組もこの件を党に持ち帰り検討する。
師匠のビートたけし、所属会社、家族、他に相談。
各方面の許しを得て、れいわ新選組党本部も公認決定。
出馬を決意。
スラップ訴訟は権力者が弱者を締め付ける、生死にまで影響するもの。
その行きつく先が今、自民公明維新がやろうとしている大日本帝国憲法に戻ろうとする憲法改正。