本日から通常国会が始まりました❗️
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) January 23, 2023
(写真は本会議前の両院議員総会)
国会活動は、各議員のアカウントで発信します。フォローをして、ぜひご注目ください💫#山本太郎 #くしぶち万里 #大石あきこ #舩後靖彦 #木村英子 #たがや亮 #天畠大輔 #大島九州男 #国会 pic.twitter.com/fMjcf5Fyfk
今年春に予定されている地方統一選挙について、自民党が12県連で旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係遮断を確認しない方針であることが分かりました。
これは共同通信社が報道した情報で、都道府県連へのアンケート調査を実施したところ、地方組織によって対応が割れている現状が発覚。
旧統一教会側との接点や関係遮断の意思を確認しない方針を示したのは宮城、秋田、新潟、富山、千葉、愛知、兵庫、和歌山、鳥取、島根、岡山、熊本の12県連でとなっており、地方によってはあまり大きな対応をしないまま選挙戦に突入する方針であることが浮き彫りになりました。
地域によっては幼少期から旧統一教会に所属し、そのまま信者として自民党の政治家になった人物が居るほどで、自民党と旧統一教会の関係はかなり根深いと言われています。
大きな国政選挙が無いことから地方統一選挙では旧統一教会との関係が大きな注目点になると思われ、これから自民党の統一教会対応は波紋を呼びそうです。
統一教会はカルト宗教ではなくテロリスト集団