トランプ殺害に失敗した、ザ・デープステイト勢力は、民主党の大統領候補を、ジョー・バイデン(21日に辞任表明)から、カマラ・ハリスに換えた。
この女は、恥知らずの悪い女で、いいように上から操られるのに丁度だ。
バイデンは、トランプ殺害計画の最高決断者で、政策実行者(ecsqutioner エクスキューショナー)の頂点である。
だから殺害計画が失敗したのだから、どうしてもその責任を取らされる。
だから、ひっこんだ。
カマラのような愚劣な女が出てきて、こいつが大統領になる、とあいつらは決めた。
こうなったら、アメリカの陰(かげ)に隠れている、ワルの支配者たちは、誰でもいいから、このまま、破れかぶれで、恥知らず女を表面に立てて、11月5日の大統領選挙に向かう。
カマラは、ジャマイカ黒人の父と、インド系の母の子で、1965年生で、カリフォルニア州で地方検察官(DA ディー・エイ、デイストリクト・アトーネイdistrict attorney )になった。
このあと、カリフォルニア州議会の議長をしていた、大物の黒人の政治家に取り入って愛人になった。
そのせいで、カマラは、42歳で、州の司法長官(アトーネイ・ジェネラル)になった性悪女(しょうわるおんな)だ。
2016年に州選出の上院議員になった。
そして、2020年の巨大な不正選挙の後、バイデンの副大統領になった。
この性悪女の、カマラのことを、カリフォルニア州の人たちのほとんどが、よく知っている。
大(だい)嫌われ者だ。
本当に、この女は、人々から深く軽蔑されている。
見苦しい限りの女だ。
それでも、それでも、この悪質な女を、次のアメリカ合衆国の大統領にする、というのだ。
どんなに、アメリカ国民の大(だい)ブーイグが起きても、彼ら極悪人の指導者(ザ・ディープステイト)は、居直って、押し通す。
この事は、7月7日にあった、日本の東京都知事選と同じだ。
日本の小池百合子とカマラ・ハリスは、まったく同類の政治動物だ。
鉄面皮の阿婆擦(あばず)れ女だ。
小池百合子が、東京都民と日本国民から、これほどに嫌われて、経歴詐称で蔑(さげす)まれても、それでも、居直りつくして、都知事に当選するように、始めの始めから、仕組まれて、仕掛けられている。
小池が291万票で、当選。
石丸伸二(いしまるしんじ)というヘンなハンサムなオカマのような男が出てきて、165万票取ったと。
そして、蓮舫(れんほう)は、128万票だったと。
これは、不正選挙である。
投票数をコンピュータで始めから操作して、始めから決めていた数字だ。
日本では「ムサシ」という違法集計ソフトのコンピュータが使われる。
石丸というのは、統一教会員だ。
こいつは、京都大学の学生時代からの強固な、勝共(しょうきょう)連合サークルの活動家だ。
こいつを、操(あやつ)っているのは、自民党の中の、安倍晋三の子分の統一教会の幹部たちだ。
私は、田村重信(たむらしげのぶ)という自民党職員で政策、安保有事法制の主査をしていた、ワルの男に、20年ぐらい前に、内閣情報調査室の職員に、自民党本部まで口車(くちぐるま)にのせられて連れて行かれて、この田村に会っている。
蓮舫(この台湾人の名前を、ずっと堂々と使う、この女の神経も問題だ。この女も国民からの信用が少ない)を仕方なく支持する野党票を、半分に割るために、この石丸を出した。
統一教会(ムーニー、Moonies )というのは、こういう恐ろしいことを何でもやる。
そして、選挙そのものが不正だ。
インチキだ。
小池はこれほど国民に、評判が悪いのに、それでも当選する。
この女の兄貴が、統一教会の中の、教祖文鮮明(ぶんせんめい)の7男坊の、文亮進(ぶんりょうしん)派の活動家だ。
だから小池もこの7男坊派だから、今の最高幹部の、母親様の 韓鶴子(ハン・ハクチャ、かんつるこ)派とは分裂している。
だから、主流派の韓鶴子派と共同で動いていた安倍晋三とは、小池は、嫌い合っていた。
それでも、こうやって、属国・日本は、アメリカのザ・ディープステイトのいいように操られる、哀れ極まりない国だ。
もっと書く。
安倍晋三が殺されたのも、大きなコンスピラシー(権力者たちの共同謀議)だ。
トランプ暗殺と全く同じ形だ。
安倍晋三を殺したことになっている、あの山上徹也(やまがみてつや)という、ガキンチョと、クルックスという20歳のふにゃふにゃした ガキンチョ(現場に連れてきて、SSに、ただちに射殺。これで死体とAK15銃 以外に証拠なし)が、実行犯のはずはない。
山上が撃ったのは、あれは、発煙筒(はつえんとう)だ。
誰にも弾が当たっていない。
安倍晋三に当たったはずの銃弾自身が発見されていない。
安倍晋三を射殺した(2022年7月8日)のは、いつも安倍の後(うし)ろに立っている、日本の警察庁のSP(エス・ピー)の男だ。
十分に銃で人を撃つ訓練を積んだ国家警察官だ。
この男と、それから奈良県の自民党の幹部たちが、「総理、大丈夫ですか」と、下にしゃがんだ安倍の上に、覆いかぶさって、そして、小さな銃で、このSPが安倍の喉元(のどもと)を2発、撃った。
その銃弾は、ガリウムヒ素弾で、安倍の心臓の中で、溶けて無くなった。
これが真実だ。
私、副島隆彦は、こういうことをここの重たい掲示板や自分の本の中に、堂々と書いてきた。
私、副島隆彦を、消したい、と思うなら、消せばいい。
言論の自由(フリーダム・オブ・エクスプレシヨン)と真実の暴(あば)きのために殺されて死んだ、ということなら、私は本望(ほんもう)だ。
私は誰にも遠慮しない。
なにものも恐れない。
なぜ、安倍晋三が殺されなければいけなかったか、の、その理由とかも、私の本に書いている。
読みたい人は、今からでも探して読みなさい。
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