「代理脳」メタバースはUBI受給者の精神収容所になる⑦
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7388.html
「連邦準備制度理事会(FRB)は、独自のデジタル通貨の発行に関する政策、設計、法的整備など、デジタル決済と通貨に関する幅広い問題を検討している」・・・
https://www.reuters.com/article/us-usa-fed-brainard-idUSKBN1ZZ2XF
バイデンは安全保障上の理由から、早ければ今月中に「ビットコイン、暗号通貨、ステーブルコイン、NFTをカバーするまとまり(ひとくくり)の行政措置」を課す大統領令を発する予定。
https://markets.businessinsider.com/news/currencies/crypto-executive-order-white-house-digital-assets-regulation-biden-february-2022-1
とうとう、やってきたグレート・レセット。
テクノロジーの人間の体への「寄生」と、暗号資産全般に及ぶ大規模な規制を課す大統領令が今月中に!?
「見えないドイツ」から出てきた秘密の出自を持つ男、クラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの主宰者)が、2026年までに、すべての人にナノチップをインプラント(体内埋め込み)するそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=GmmPVipAAio
これは、ただの爺さんの妄想ではない。
分かっていることは、クラウス・シュワブがユダヤ人のキッシンジャーの“薫陶を受けた”一番弟子であることと、ロスチャイルドとの接点が疑われている人物であるということだ。
言えることは、背後には「見えないドイツ」・・・英王室と国際銀行家がついている・・・
ごくごく簡単に説明すると、感染予防効果がほとんどないCovidキラーワクチンの中に含まれている「ナノチップ」を皮下に注入することによって、スマートグリッド(次世代送電網)に接続するノードを生成し、セルタワーを通じて人間をコンピュータネットワークに組み込んで人工知能(AI)に管理させる、と言っているのである。
なんのことか分からない?
もう少し具体的に説明しよう。
mRNAワクチンに含まれている顕微鏡レベルの酸化グラフェンのパーティクルを注射によって体内に入れると、スマホとの間をBluetoothが結んでスマートグリッド(次世代送電網)に人間がつながれる。
そのとき生成されるMACアドレスが個体識別番号となって、一人ひとりを人工知能(AI)が監視するようになる。
スマホユーザーは、それを常時、身に着けているので、極近距離の通信能力さえあれば酸化グラフェンの注入によってつくられたMACアドレスを介してスマートグリッドにつなぐことができるので、今あるBluetoothで十分なのだ。
スマホをスマートグリッドにつなげるのは、5Gのセルタワーである。
セルタワーとは携帯電話の電波塔のことであるが、5Gのそれは「塔」というほど大きなものではなく、人間が両手で持ち運びができるほどの小さな箱の形状をしており、工事会社は、一日で何十基もの5Gセルタワーをビルの壁や電柱に設置することができる。
そして、それを設置するための工事が、日本の都市部でどんどん進められている。
私は11年前にこのことについて少しばかり書いたが、酸化グラフェンのパーティクルを使うとは想像もしていなかった。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-216.html
結局、イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘の研究に取り組んでいた科学者・バリー・トラウワー博士が警告していたとおりのことが現実に起こっているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk&t=1s
コンタクト・トレーシングは、すで行政によって実現されているが、これを注射によって人体に注入された酸化グラフェンを使用して個別追跡・監視の可能性を探っているのが、ファイザー、モデルナのmRNAワクチンを使った実験なのである。
https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/contact-tracing-japanese.pdf
5Gセルタワーを使用したコンタクト・トレーシングの特許出願は、ファイザー社によって2020年11月に提出され、2021年8月31日に特許を取得している。
Methods and systems of prioritizing treatments, vaccination, testing and/or activities while protecting the privacy of individuals
いっぽう、行政レベルでは「ワクチン接種記録システム」=Vaccination Record System(VRS )がほぼ全体にわたって普及しているが、CDC(疾病予防管理センター)は、このVRSにバーコードを追加することによって、あらゆる端末から、その人のワクチン接種記録を呼び出すことができるようにした。
https://www.cdc.gov/vaccines/hcp/vis/barcodes.html
管理者が、ワクチンを完全に接種している人(=酸化グラフェンで体内が満たされている人)か、ワクチンを接種していない人(=酸化グラフェンの体内注入を拒んでいる人)かを判断したいとき、このワクチン接種記録システムm(VRS )に照合すれば即座に分かるので、入店や入館を拒絶し、シャットアウトすることができるのである。
日本では、この事業を「デジタル庁」がとり行うことになっている。
つまり、国民一人一人の詳細な個人情報の一元化が着々と進められている、ということ。
そして、次の段階では、これらのシステムが統合されて人工知能(AI)につながれる。
これによって、クラウス・シュワブの世界経済フォーラムが私たちに語りかける「全生涯追跡システム」の稼働が可能になるのである。
確かに、世界経済フォーラムの公式ページでは、「人体がどのように機能するか追跡することによって、我々の暮らし、人生さえも変えることができる」と述べている。
https://www.weforum.org/agenda/2020/06/internet-of-bodies-covid19-recovery-governance-health-data/
ここに書かれているように、世界経済フォーラムは、世界中の人々にmRNAワクチンを接種させて、すべての人を「インターネット・オブ・ボディーズ(Internet of Bodies=IoB)」に組み込もうとしているのである。
信じられなければ、世界経済フォーラムの公式pdfにざっと目を通してほしい。
タイトルは「身体のインターネットの未来を形作る: テクノロジーガバナンスの新しい課題」“Shaping the Future of the Internet of Bodies”である。
https://www3.weforum.org/docs/WEF_IoB_briefing_paper_2020.pdf
大方の人は、言葉が出なくなるだろう。
すでに準備はととのっている。
残すところ、グローバルな法整備と、最後までワクチン接種に抵抗している人々に、どうやって「打たせて、ゾンビ状態にするか」ということだけであ。
現段階では、スマホを身に着けている分にはスマートグリッドにつながれ、その人を人工知能(AI)の監視下に置くことができるが、スマホを忘れて外出した場合は「ノマド状態」になる。
ゆくゆくは、Iot(部屋の家電や車のナビなど)と直接、相互交信ができる近距離無線機能を備えたRFIDチップに置き換わって、スマホを常に携帯する必要がなくなるだろう。
RFIDチップ🔁Iot🔁100メートル間隔で碁盤の目のように隙間なく設置されている5Gセルタワーを介して人工知能(AI)と人体がつながれるようになる。
インプラントされたナノチップとスマホを結ぶBluetoothも不要。
常時、すべての人が人工知能(AI)と接続された状態になる。
だからこそ、5Gの電波は遠くに飛ばす必要がなく、逆に密度の高いセルタワー網が必要になってくるのである。
生命保険会社が、「コロナワクチン接種後の死亡者数が40%も増加すると推計している」と報告している。
この他の別のソースも同じことを報告している。
いまでは、どの国の政府も捏造情報を出している。
特に酷いのが、日本の厚生労働省だ。
「データ捏造」「つくったデータ」のオンパレードだ。
彼らは何者なのだろう。
本当に気味が悪くなる。
「どうせ陰謀論さ」と鼻でせせら笑っていた連中も、信頼のおける保険会社の「死亡者4割増加」の数字が示す人口削減の成果と2030アジェンダが実際に果敢に進められている事実を知って、かなりショックを受けている。
いえいえ、心配することはない。
グローバル・エリートの広報部門である世界経済フォーラームが、隠すことなく「彼らのアジェンダ」を公表しているので、それが確かなら、その反対のことをやればいいのである。
それを実践しているのが、都会の生活に別れを告げて郊外の森の中に移り住み、食料を備蓄し、銃弾とライフル銃、ショットガンを買い込んで密かに射撃訓練をしている「プレッパー(prepper)」だ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2024.html
彼らは、「この日=審判の日が来ること」を知っていて、着々と準備していたのだ。
世界支配層にとって、もっとも恐ろしいのは、コンピュータネットワークにつながれていないこの種の「ノマド」である。
世界支配層は「バビロンの復活」を目指しているからである。
世界支配層(特定の血流=ニムロドの子孫たち)がバビロンを現代に復活させたとしても、再び「太陽フレア」という神が下す鉄槌によって滅びるだろう
バビロンは、歴史上、世界でもっとも成功した古代の都市国家であるが、その秘密は、「神官制度によるオカルト洗脳」「農業の発明と定住化」「都市化」にある。
その昔、バビロンには定住する者がなく、ほとんとが遊牧民だった。
これでは都市国家を形成することはできない。
まず、農業を発明して、都市の中核エリアの周辺にノマドを住まわせた。
「一生涯、風雨に晒されて家畜を追いかける暮らしより、自分の家を持ち、農作物の収穫を収益として、欲しい物を手に入れる生活のほうが、どれほど良いか」と説得して回ったのである。
最初に定住して農業を始めた転身ノマドをモデルケースとして、他のノマドも真似をし始めた。
そうして、バビロンの人口が増えていった。
バビロンの統治者たちは、神官ステムをつかって、オカルトによる支配・・・つまり宗教による洗脳システムを確立した。
これによって、人々はバビロンの都市部から離れられなくなった。
これでノマドが反旗を翻して、自分たちに歯向かう心配がなくなったと見たニムロドは、バベルの塔を打ち立てて「神に挑戦」しようとした。
これがバビロン崩壊の始まりである。
世界支配層は4000年の時を経て、再び「神に挑戦」しようとしている。
打倒の対象となっている神は「創世記」の神であり、自分たちの神の座には、人間の神=ニムロドではなく人工知能(AI)の神を据えようとしている。
ざっとした「あらまし」はこうだが、こんなに単純ではないことは読者のみなさんが承知だろう。
現代の世界支配層は、バビロンの轍を踏むまいと、ずっと慎重になっている。
まず「メタバース」によって人の魂を抜き取り、イーロン・マスクのニューラリンクで別の生命体にそれを移すのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96084.php
それこそ、トランス・ヒューマニズムの具現化であり、米軍の※ドゥルセ(スペイン語でDulce。英語で「ダルシー」)地下基地で開発されている「グレイ」と名付けられた、子どもと動物のハイブリットに魂を吹き込んで人間の代わりに使役するのだ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
彼らは、人間を必要としない。
自分たちで生命体を創造し、メタバースという、カラクリ仕掛けのビックリ箱を使って、優秀な人間の頭脳から抜き取った学習済みの記憶を、その生命体に埋め込むのだ。
「彼ら」の一派である薔薇十字団が、ジョージア・ガイドストーンを建立して「世界の人口を5億にまで減らす」と宣言した。
いやいや、彼らからすれば5億人も必要ないはずだ。
せいぜい1億人で十分。
それでも多すぎるかもしれない。
あとは、ヒューマノイドが、あらゆる生産活動をやってくれるから、脳内ナノチップ・インプラントされた人間のオペレーターが、人造人間を管理・監督すればいいだけだからだ。
ビル・ゲイツは何をやっている?
全米の農地という農地を買い占めている。
今や、ワクチン富豪としてだけではなく、農業王になろうとしているのだ。
世界支配層は、「AMERICA 50」という新興巨大地域構想を進めている。
https://wearechange.org/wp-content/uploads/2013/12/2050_Map_Megaregions2008_1501.png
これは、米国をいったん分解して、11の都市国家に作り直すという壮大なプロジェクトだ。
これは、当の米国人にも知らされていない。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3114.html
つまり、米国内に11のバビロンを創ろうとしているのだ。
余談だが、私はこの記事の中で「中国系の大統領が次の次に誕生するとも言われている」と書いた。
無意識に・・・
オバマの次はトランプ、その次はバイデンになった。
バイデンという男が中国共産党によって「次の次の」大統領になったのである。
これを「中国系」というかどうかの問題がある。
バイデンを「中国系大統領」と言うことが許されるなら、中国共産党によって、米国の第46代大統領が誕生することが決まっていたことになる。
「知っている人は、知っている」という話になってしまうが、もちろん「ドナルド・トランプ」という名前の男が大統領になることも100年前から決められていた。
米国は、いったい誰が仕切っているのだろう。
そうだ、バビロンと同じように100年も先のことを見通すことができる、オカルト神秘主義の「神官」たちが仕切っているのである。
それは、いったい誰?
答えは言わないでおこう。
さて、ビル・ゲイツは、なぜ、米国の農地を飛び飛びに買っていったのだろう。
試しに、ビル・ゲイツが買い漁ってきた農地と「AMERICA 50」の11のバビロンの予定地とが重なっているかどうが照合してみるとよい。
ビル・ゲイツの農場で生産活動に従事するのはトランス・ヒューマンであり、そこで栽培された農薬たっぷりの野菜が世界の食卓を潤すかもしれない。
さらに悪いことは、ゲイツの農場で収穫されるのは、かねてからビル・ゲイツが投資を続けてきたモンサントの野菜なのだ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
私たちの寿命は極端に短くなり、子孫はミュータントにされて、人間の「種」は消滅するだろう。
SF仕立てで、「彼ら」のアジェンダを手身近かにまとめたが、これは御伽噺ではない。
隠されている膨大な資料を発見し、その多くを読み込んだ人間でなければ理解できないことだろう。
仕方のないことだ。
この背後には、mRNAワクチンの本当の開発者であり、モンサントと共謀して私たちの遺伝子を破壊しようと計画しているペンタゴン(国防総省)の存在がある。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2275.html
つまり、シリコンバレーと同じように、モンサント社もペンタゴンが育て上げてきた「戦略的な企業」のひとつなのである。
でなければ、ビル・ゲイツがいくら超富豪とはいえ、独力でこれほど短期間に広大な農地を手に入れることなどできようはずがない。
逆に言えば、太陽フレアの大異変が迫っているのかもしれない。
宇宙からの放射線に耐性を持つGMO以外の農作物が穫れなくなるだけでなく、すでに成層圏にある1万基以上の衛星が機能を失うかもしれない。
実際に、イーロン・マスクのスペースX社は、打ち上げたネット用衛星40基が磁気嵐のために目標高度に到達できず、あえて大気圏に再突入させて消滅させることを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8f81afde1b5220fede187e4c3f2dd0c77e7beb
イーロン・マスクは、5G、6Gによって人間を人工知能(AI)につなぐために、これから4万基の通信衛星を打ち上げるという。
宇宙的な異変によって、アンゴルモアの大王が落ちてくる・・・
これのことかもしれない、と私にしてみれば珍しく妄想してみる。
そのとき、全地球的なインターネットの遮断が起こる。
それは、「インターネットの黙示録」とも言うべき「地球最後の日」になるかもしれない。
https://www.wired.com/story/solar-storm-internet-apocalypse-undersea-cables/
それによって人類はマトリックスの呪縛から解かれ、真の意味で「覚醒」することができるのである・・・
とまあ、気休めに安値のSF映画のような結末を描いてみよう。
しかし巨大太陽フレアが襲ってくれば、人類が「覚醒」する前に強力な放射線によって遺伝子がズタズタに破壊されてしまうだろう。
つまり、人間を含めて、地上に存在する生物の多くが死ぬのである。
だからペンタゴンは、宇宙線照射に耐性を持つGMOの開発と普及を支え、グレイという新人類「ミュータント」を研究しているのだろう。
なんでも、科学者たちは「GMO作物が気候変動の救世主になる」と信じているようなのだ。
https://theworld.org/stories/2016-01-13/researchers-around-world-are-exploring-how-gmo-technology-might-boost-food
地上の人口の99.999%の人々は、世界の大富豪たちがそうしているように、強力な宇宙線を回避するために大深度地下にシェルターを建設することもできないし、ましてやイーロン・マスクの火星移住計画に参加することもできない。
そもそも火星に行けたとして、1分も生きてはいられないだろう。
ビル・ゲイツが北極圏のスピッツベルゲン島に建設した「種子貯蔵施設」に保管されている原種のタネは、太陽フレアの嵐が去った後で再び農地に蒔かれるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=QHw4AxJX5Wo
「種子を保存するために、なぜ北極の氷の中を選んだのか」ですって?
水は、放射線を遮断するからだよ。
強力な宇宙線から種子を守るには、氷が強固なバリアとして作用する北極や南極が最適の地なのだ。
信じたくなければ信じなくていい。
私の妄想、それも大妄想、空想の産物だとしておこう。
楽しく生きよう。笑おう。家族や仲間と語ろう・・・
せめても・・・宇宙からの放射線照射に備えて免疫を高めるために・・・
しかし、常々言っているように、「世界は少なくとも三層構造になっており、私たちはマスコミが垂れ流すデマによって、表層的な世界しか見ることができない」という事実だけは肝に銘じておいてほしい。
それにして、間もなくグレート・リセット(ここでは「国際通貨システムの崩壊と立て建て直し」という狭義の意味でグレート・リセットという言葉を使っている)が始まろうとしている。
ホワイトハウスは、早ければ2月中に暗号通貨を規制する大統領令を出す準備を終えつつあると報じられている。
https://markets.businessinsider.com/news/currencies/crypto-executive-order-white-house-digital-assets-regulation-biden-february-2022-1
これは、いつものように、主流のビットコインやイーサリアムを筆頭とするアルトコインにとどまらない。
バイデンのホワイトハウスは、ビットコイン、暗号通貨、ステーブルコイン、NFTまでをもカバーするまとまり(ひとくくり)の規制の枠組を採用しようとしている。
https://bitcoinmagazine.com/markets/biden-administration-to-regulate-bitcoin-as-a-matter-of-national-security-report
報告義務を怠った業者には実刑が科されることもある、というファシズム法案である。
要するに、連邦準備制度(FRB)が、Fedcoin(中央銀行のデジタル通貨)をローンチする環境づくりを始めたということである。
https://www.reuters.com/article/us-usa-fed-brainard-idUSKBN1ZZ2XF
岸田文雄は、バイデンと歩調を合わせるかのように同じことを言いだした。
「経済安保法の原案、懲役2年以下の罰則も 企業や研究者らが対象」と岸田はやっている。
もちろん、岸田が、頭を「いい子、いい子」となでて欲しいのは、日本の有権者はなく、世界支配層であることは間違いない。
経済安保法・・・って?
自民党は、日本経済を縮小させる「脱成長路線」を明確にしたということ。
いっそのこと、株式の売買益にまで増税して市場を崩壊させる「経済破綻法」に名前を変えたほうが分かりやすい。
今や、巷の占い師より当たらなくなった経済アナリストたちの予想は、日経平均が「3万5000円」の楽観論と「1万5000円」まで暴落するという悲観論の二極に分かれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba54a95e96ac24efba28e1000ca02abb1b8e3f8
私は、森永卓郎氏が予想したように、「2022年に日経平均は50%下落する」という説を取る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0717e0a238e23d59bea67284ad0df18a158d2059?page=1
「コロナがピークアウトしていく」ということは、その後始末が始まるということを意味するからだ。
日本の政治家は、これだけ兆候が現れているにもかかわらず、最終章の「宇宙のファンタジー」を前にして指をくわえて見ているだけの幼稚な連中だ。
もう期待するな。
今年中に始まる・・・
ジェットコースターのように乱高下するので、シートベルトをしっかり締めて!