気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=168522
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今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。
当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。
このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。
確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?
それは台風の進路を操作するためだろう!
と推測されるわけです。
世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。
アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。
台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
今回の台風12号!
日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。
いったい誰が?
そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!
というのですが、真相はやはり!
ということになるのでしょうか。
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。
ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、
続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
この上空見ると、
SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、これだと、気付かれずに、台風をリードできる、
(以下略)
日本でも気象操作が行われる?京都にXバンドレーダーが設置
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html
(前略)
Xバンドレーダーによるハリケーンの軌道操作
(中略)
NASAが使用した「レーダー」は海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)である。
これは浮遊型で自走式の移動式レーダー基地で、軍によって操作・管理されている。
(中略)
国土安全保障省の科学・テクノロジーの調査課長のクリス・ドイル氏(Chris Doyle)は、2008年5月に行われた米国気象学会会議において、「途方もないSFみたいに聞こえますが、これこそ我々が向かうべき方向なのです」と述べている。
(中略)
雲への「種」まきでハリケーンの軌道変更する仕組み
熱は運動エネルギーになり、風と雨の渦巻きをつくりだす。
上部と下部の温度差が大きいほど、またハリケーンの目が小さいほど、風速が高まる。
(中略)
無人航空機X-37Bはそれを実現させたシステムである。
(中略)
二機目のX-37Bは2011年3月5日に発射された。
(中略)
どのような装置が搭載されているか明確に公開されなかった。
つまり、同機のミッションは極秘であったということだ。
(中略)
(中略)
【コメント】
福島の津波や地震が人為的なものであったという仮説がにぎわっていますが、X37の二機目が大震災の直前に打ち上げられ、その目的を明確に公表されていないことから考えても、その可能性もありえるといっていいんじゃないでしょうか。
福島の津波や地震が人為的なものであったという仮説がにぎわっていますが、X37の二機目が大震災の直前に打ち上げられ、その目的を明確に公表されていないことから考えても、その可能性もありえるといっていいんじゃないでしょうか。
(以下略)
衝撃のデータ:3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html
(前略)
ところで、ずいぶんと昔ですが、こちらのブログの記事で、
http://119110.seesaa.net/article/125204114.html
銀雲というものについてふれたことがありました。
http://www.geocities.jp/semsweb/silveryclouds.html
http://www.geocities.jp/semsweb/silveryclouds.html
これは「地球の表面の地平線の上の高度およそ60kmないし70kmでしか見ることができない雲」で、つまり宇宙からしか見えないのですが、ロシアの宇宙飛行士たちは「これが見えると必ず地上で地震が起きる」と言っていて、宇宙飛行士たちはこの高高度にある雲と地震の関係を確信していたという話があります。
(中略)
それでは、ここから記事の翻訳です。
Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 EarthquakeTechnology Review 2011.05.18
(中略)
そして、この電子量は地震の3日前に最大限に達した。
同時に、衛星は巨大な赤外線放出を観測した。
この赤外線の放出は、地震直前にピークに達した。
これは言い換えると、空気が加熱していたということになる。
(以下略)