収容所化政策に従わない人を行政罰や刑事罰で脅すのは当初からのシナリオに沿う
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101230001/
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の伝染拡大を防ぐという口実で社会を収容所化する動きが世界規模で展開されている。
この騒動を主導しているのはイギリスとアメリカを中心とする西側だが、アメリカから社会を混乱させる工作を仕掛けられているロシアや中国にとっても利用できる。
収容所化政策によって人びとの移動制限は強化され、団結しにくい状況が作り出され、監視システムも強力になった。
生産活動は麻痺、少なからぬ企業の経営が悪化して倒産に追い込まれ、失業者、ホームレス、そして自殺者を増加させている。
日本の「自粛」要請は欧米で広く実施されてきたたロックダウン(監禁政策)ほどでないが、戒厳令的な状況が作り出されてきた。
菅義偉首相は1月13日にも特別措置法に基づく緊急事態宣言を出した。
対象は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、岐阜県、栃木県、福岡県の11都府県。
日本ではPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査の陽性者を拘束する政策が実施されているが、そうした政策を強化するため、菅政権は休業や営業時間短縮の命令に従わない事業者へ過料できるようにするだけでなく、入院を拒否する人に対して1年以下の懲役、または100万円以下の罰金を課そうとしている。
その先には、「危険思想」という伝染病に感染している人が「病原体」を広げることを防止するための予防拘束が見える。
アメリカの新大統領、ジョー・バイデンは憲法が認める人権に関する規定を尊重する気持ちが希薄な人物である。
2001年9月11日に世界貿易センターと国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された直後、そうした規定を麻痺させる「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」が制定されたが、そのベースになった法案を1995年2月に提出したと自慢している。
この法律の一部は2015年に失効したものの、「米国自由法」という形で復活。
今ではさまざまな形で愛国者法は生き続けている。
COVID-19を口実とした社会の収容所化は少なくとも1950年代から始まっている。
レッドパージという反ファシズム派狩りを経て、1958年にドワイト・アイゼンハワー政権は核戦争時の地下政府(アイゼンハワー・テン)を編成している。
その背景にはソ連や中国に対する先制核攻撃計画があった。
1970年には盗聴、親書の開封、監視、予防拘束などをFBIやCIAに許すヒューストン計画が作成されるものの、司法長官だったジョン・ミッチェルが激しく反対して実現しなかったが、1979年にFEMA(連邦緊急事態管理庁)という形で具体化、そして1980年代に入ってから戒厳令プロジェクトのCOGが始まった。
ロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)は2010年5月、「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」という報告書を発表、その中で2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、人や物資の国際的な移動が停止、マスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制されるというシナリオが書かれている。
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
全ての人の強制的な隔離が推奨されていた。
パンデミックに対する恐怖は人びとに基本的な人権を放棄させることになり、対策として打ち出される管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くと見通している。
被支配者である大多数の人びとに主権やプライバシーを自発的に放棄するとも報告書では推測しているが、かつて正常とされた状態には戻らないとする分析はMIT(マサチューセッツ工科大学)の「MITテクノロジー・レビュー」の2020年3月11日号にも掲載された。
https://www.technologyreview.com/2020/03/17/905264/coronavirus-pandemic-social-distancing-18-months/
そうしたアメリカの支配者たちが描くシナリオに菅政権の方針は沿っている。
COVID-19騒動が始まったときから、こうなることは決まっていた可能性が高いと言えるだろう。
コロナ騒動とイカサマ博打
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101240000/
シェル・ゲームという古典的なイカサマ博打がある。
3つのクルミの殻のどれかに玉を入れ、それらの殻を移動させ、どれに入っているかを当てさせるというものだが、移動の途中で玉を出し入れして客を騙して儲けるというもの。
殻の代わりにコップを使うことも多く、これをベースにしたマジックもある。
マジシャンは玉やボールがコップを移動しているかのように演出、その数を増やしたり減らしたりして客を楽しませるわけだ。
勿論、玉やボールがコップや殻を移動することはなく、そう見えるだけのこと。
そうしたことをマジックだという前提で見ている客は理解できるが、そうしたマジックを知らないと、本当に玉やボールがコップや殻を移動していると思い込むだろう。
玉やボールがウイルス、コップや殻が人間という演出をすれば、伝染病のように見える。
人びとに伝染病が世界に広がっていると思い込ませることに成功すれば、特定の場所に深刻な病気を引き起こす病原体を撒くことにより、その病気が世界規模で流行しているように演出することができる。
現在、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染拡大で世界は混乱している。
重症急性呼吸器症の患者がどこにいるのか知らないが、ともかく社会は混乱し、生産活動は麻痺、交易は停滞、少なからぬ企業の経営が悪化して倒産に追い込まれ、失業者、ホームレス、そして自殺者を増加させている。
働き、集まり、公的な情報を知る権利、あるいは表現する自由などが奪われつつあるのだ。
このコロナウイルスは感染者の8割から9割は症状がないとされている。
2002年には致死率の高いSARS-CoVが流行したが、感染はさほど広がらなかった。
2012年にはMERS-CoVが話題になったが、やはり感染はさほど広がっていない。
2009年にWHOは新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が感染爆発していると宣言したが、これは間違い、または嘘だった。
重い症状を引き起こす伝染病は感染が広がりにくいと言えるだろう。
パンデミックが必要な誰かが感染爆発を演出しても不思議ではない。
米のニュース「新コロ騒動はトランプを落とすための政治的ゲームであった」と、本当のことを言いました。
— MASA 消費税0・指定感染症5類に! (@39vmK) January 18, 2021
2021/01/17 HEAVENESE 2.0https://t.co/x84r9euUoo pic.twitter.com/ocyO39op7n
[2929]西森マリーさんからの 続報の 最新情報。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
西森マリーさんからのメールの続報を載せます。
今後は、この重掲(おもけい)への投稿を、西森さん自身に、思う存分、書いて載せて貰うようにします。
日本にいる私たちにとって、アメリからの情報と知識は、本当にありがたい。
西森さん、よろしくお願いします。 副島隆彦拝
(以下、西森マリーさんの文)
2021年1月24日
以下、最新情報です。
テキサスの元軍人たちから聞いた最新情報などを箇条書きでお伝えします。
まず、つい去年まで『スクリーン』で映画評論をしていた私が気づいたことから。
就任宣誓のシーンをもう一度見てみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=39vj3oALMDM
2時間51分24秒から30秒までのシーンではバイデンの後ろの左側に白服、白いマスクの女性、右側にピンクの服、ピンクのマスクの女性がいますが、カメラが切り替わった後、この二人が消えて、柄物のマスクの女性が登場しています。
2時間51分46秒で、もう一度カメラが切り替わると、この二人が再登場し、黒いマスクをしたアジア人男性の顔が見えます。
2時間51分49秒でまたカメラが切り替わるとこの3人が消えて、柄物マスク女性が再登場。
2時間52分4秒に、またカメラが切り替わると、白、ピンク、アジア人男性がまた出てきます。
2時間52分6秒で、またこの3人が消えて、柄物マスク女性が登場。
2時間52分17秒で、柄物マスクが消えて、白、ピンクが登場
2時間52分29秒で、また白、ピンクが消えて、柄物マスク登場。
こんな編集間違いの録画就任式が受け容れられるなんて、有り得ないですよね!これを見て、バイデンが本当に大統領になったと思い込んでいる人がいるなんて信じられません!早くマトリックスから目覚めてほしいです!
就任式がお芝居だったことは明らかですが、これがトランプ側のスティーヴ・ムヌーチン
https://www.imdb.com/name/nm6518391/?ref_=fn_al_nm_1
の仕込みで、わざと”編集ミス”をして、9/11やボストン・マラソンがグラディオだったことを分からせる布石にしているのか、それとも、ディープ・ステイトがドジを踏んだのか、私の隣人たちの意見が分かれています。
みなさんはどちらだと思われますか?
テキサスの元軍人たちは、バイデンの就任を”祝う”祝砲は、公式な物ではない、と言っています。
大統領就任を祝う公式な祝砲(21ガン・サリュート)は、3台の大砲と、不発に備えてもう1台の大砲、合計4台の大砲が用意され、3台の大砲が3秒ごとに大砲を撃ちます。
しかし、バイデンの”祝砲”は、2台の大砲と、不発に備えた1台の大砲、合計3台の大砲が5秒ごとに大砲を撃ちました。
これは、大統領就任を祝う大砲の撃ち方ではなく、軍人の葬儀、あるいは外国の要人の到着を祝うときに使われる打ち方だ、ということです。
以下、比較してみてください。
トランプ大統領就任式
https://www.youtube.com/watch?v=sN1zIJc8PUU
バイデンのフェイク就任式
https://www.youtube.com/watch?v=UIprRLYcteA
次に、Q支持者たちが言っていること。
Qは、何度かキャッスル・ロックという言葉を使っています。
これはトランプ大統領のことだと思われていますが、キャッスル・ロックという映画制作会社のことかもしれません。
映画制作会社、キャッスル・ロックは、『アメリカン・プレジデント』(民主党大統領大活躍映画)制作時に大統領執務室のレプリカを建造。
このセットは、その後テレビ番組『ザ・ホワイトハウス』(民主党大統領絶賛番組)、『インディペンデント・デイ』、ハリソン・フォードの『今そこにある危機』、クリント・イーストウッドの『目撃』や『ニクソン』でも使われていて、本物そっくりなので、バイデンがここで大統領の振りをしている、という説もあります。
左がトランプ、右がバイデンの執務室です。
https://www.telegraph.co.uk/news/0/joe-biden-oval-office-decor-donald-trump-churchill-white-house/
バイデンの執務室は
https://www.msn.com/en-us/news/politics/how-biden-has-changed-the-oval-office-so-far/ar-BB1cYb7E
『アメリカン・プレジデント』の執務室
https://www.imdb.com/title/tt0112346/mediaviewer/rm3122897409/
『ザ・ホワイト・ハウス』の執務室
https://whatculture.com/tv/25-mind-blowing-facts-about-the-west-wing?page=7
にそっくりです。
ドイツのテレビ局さえ簡単に大統領執務室のセットを作れるのですから、ハリウッド(=ディープ・ステイト広報部)が就任式を製作していたとしてもなんの不思議もありません。
さらに、以前もお伝えしたことですが、テキサスの元軍人たちは、ギンズバーグ判事は2019年に死んだ、と言っています。
2018年4月の映像ではクビが前に45度ほど傾いています。
https://www.tmz.com/2019/02/18/ruth-bader-ginsburg-rbg-talks-airport-surgery-cancer/
2019年2月の映像。全く同じ服装ですが、クビが傾いていません。
https://www.tmz.com/2018/04/11/ruth-bader-ginsburg-judge-judy-trading-jobs-supreme-court/
『ミセス・ダウトファイアー』でロビン・ウィリアムスを女性に見せられるハリウッドの技術を使えば、背格好の同じ人をギンズバーグに仕立てるのも簡単なことでしょう。
1月22日に、パトリオット党が正式に設立され、トランプを大統領候補として挙げていますが、これは、まだトランプ復活を信じていないトランプ支持者に希望を与えると共に、ディープ・ステイトに「トランプが2024年に再出馬する」=「トランプは今回の選挙は諦めた」と見せかけるのに役立っています。
バイデンのツイターのフォロワーは毎日何万人も増えていますが、そのほとんどが1月に加入したフェイク・アカウントであることが発覚しました。
https://twitter.com/hookerred6_red/status/1353118362650480640
1月20日に悪魔崇拝カルト集団、ボヘミアン・グローヴが全ての所有物を売却した、という噂が流れ、アダム・シフが子どもをレイプした、と噂されていたウェスト・ハリウッドのスタンダード・ホテルが閉鎖されました。
https://www.latimes.com/business/story/2021-01-21/the-standard-hotel-in-west-hollywood-is-shutting-down
ちなみに、スタンダード・ホテルが子どもレイプの本拠地だ、という噂が流れた直後、ホテルの従業員がヘリコプター事故で死にました。
https://www.youtube.com/watch?v=G1-L9Ys4z1M
最後に、元空軍の隣人は、元部下から「1月22日に、パーム・ビーチ上空の飛行禁止が解除された」と聞いた、と言っています。
テキサスのブッシュ邸宅の上空はずっと飛行禁止区域に指定されているので、トランプが既にフロリダを去った証拠でしょう。
どこに行ったかは断定できませんが、21日の夜に空軍の飛行機がウェスト・パーム・ビーチからチャールストンの基地に行った、という飛行記録があるので、トランプはそこで今後の作戦をたてている、と信じたいです!
みなさん、トランプ大統領が返り咲けるように祈りましょう!