撤退したマクドナルドを買収したロシアの新ハンバーガーチェーンが始動 〜 100%国産、安心安全安価なファストフードに
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=316936
経済制裁の一環でロシアからマクドナルドが撤退したことは、かなりの話題になりました。
ロシアっ子はマックが大好きらしく、西側からすれば「ザマミロ」な感じだったのでしょうか。
ロシアの若き実業家が、マックチェーン全店舗を引き受けて買収し、全ての雇用、全ての負債も請け負ったという爽快なニュースがありました。
新しいお店の名前は「ひたすら美味しい」みたいな意味だそうでおちゃめです。
NHKのニュース解説では喜んでいるお客さんの反応を受けて「大事なのは質が変わっていないこと」と報じ、さらに、旧ソ連時代にマックが入った時には新たな西側流のサービスをソ連にもたらしたが、今回の新展開ではロシアが欧米ビジネスを自前でできるのかというテストケースだと、どこまでも上から目線のイジワルな解説をしていました。
しかし!
ロシアのバーガーは「質が変わらない」どころか、国産100%の安心食材で断然美味しくなったらしい。
もともとロシアは有機農業大国です。
何が食材になっているかわからない上に、10年経っても腐らないような本家マックのバーガーよりも、自前の安価で美味しいバーガーを食べられるロシアが羨ましいぞ。
最後の改名したらしいケンタッキーにも笑いました。
KFCからKGBへ!
上限は25円と言っていた燃料対策補助金が40円台突入。
本当は今、レギュラーガソリン1ℓは215円ぐらいです。
今、日本中のガソリンスタンドのレギュラー1ℓの表示価格が215円だったらあなたはどう思います?
だから岸田は選挙があるので補助金(上げて)を出してガソリン価格を低くごまかしている(隠蔽している)のです。
選挙が終わるまでは。
選挙が終われば3年間大きな選挙はありません。
参議院選挙後はこの補助金を出すのを岸田政府はやめるでしょう。
その時にレギュラーガソリン1ℓ215円が日本中に出現するのです。