【これが畝本直美イズム】東京地検特捜部、自民離党を辞職した堀井学元議員(公選法違反)を略式起訴、広瀬めぐみ元議員(詐欺)を在宅起訴!→「極めて異例の激甘対応」に国民から怒りの声が殺到!
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どんなにゅーす?
・東京地検特捜部が、有権者に香典を配ったことで公選法違反に問われている堀井学元議員を略式起訴、国から支給された秘書給与を騙し取った詐欺罪に問われている広瀬めぐみ元議員(どちらも自民を離党後に辞職)について、在宅起訴を行なった。
・中でも、詐欺罪について在宅起訴で済ませるのは極めて異例で、前代未聞の激甘対応で元自民議員を庇っている畝本直美検事総長に対して、国民から怒りの声が噴出している。
自民裏金議員をことごとく不起訴にしたことで検事総長に昇格した畝本直美検事総長が「本領発揮」し、元自民犯罪議員を全力保護!この人物が検察のトップに居座り続ける限り、法治国家システムの完全崩壊は不可避!
まさしく予想通りの事態だわっ!
自民党の裏金犯罪議員をことごとく不起訴にしたのだから、こうなるとは思っていたけど、東京地検特捜部もまた、救いようがないほどに腐りきってるわねっ!!
そもそも、自民党の裏金犯罪議員を懸命にかばったことを岸田政権に評価されて検事総長に昇格したのだから、検察として「普通の対応」ができるわけがないだろう。
堀井学元議員は、有権者に香典を配っていた上に2000万円以上もの裏金を作っていたことも発覚しているので、複数の犯罪に手を染めていた状態だし、
広瀬めぐみ元議員は、国民に向けて「勤務実態は確かにあった」などとウソの説明を行ない、さらには偽装工作までして国から支給された秘書給与を騙し取っていたのだから、どこをどう考えても2人とも逮捕・勾留以外に選択肢がない状態だ。
(こんな状況で、「証拠の隠滅や逃亡の恐れがない」と判断したというのだから、まさに噴飯物のデタラメ対応だ。)
それにもかかわらず、2人とも最も軽微な対応ですべてを終わらせようとしているのだから、自民党議員そのものが、国内の法律を超えた特権で守られているという以外に説明のしようがない。
なんせ、自民党は敗戦後にCIAが創設した真性的な売国政党だものねっ!!
自民党がCIAの傀儡なら東京地検特捜部も全く同じ穴のムジナですし、戦後にインストールされた日本の民主主義システムの欺瞞性がここ最近になってますますむき出しになっている状況だわ!!
自民も特捜も、完全なる「海の向こうの支配層による私物」だし、こんな状態でまともな法治国家システムが機能するわけがない。
この末期的な腐敗状態をどうにかするには、日本国民自身が本気で怒りの声を上げ、この腐った仕組みを変えるための行動を起こしていくしかないし、なにはともあれ自民党を完全に解体させ、政権交代を実現させることから取り掛かっていくしかない。
そのうえで、検察組織についても解体的な再建を行なっていく以外に、法治国家システムを再構築させていく方法はない!
いずれにしても、自民党とジャパンハンドラーのために1000%懸命に働いている畝本直美検事総長を一日も早く更迭させるべく、国民自身が最大級の抗議の声を上げることが必要ではないかしら!!
自民党議員の犯罪をことごとく握りつぶしているさまは、まさしく「女版黒川弘務」といった感じだし、
一難去ってまた一難。
次はこれ↓
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