きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

NATO参戦で「世界大戦」が近づいてきた

温存されていたNATOの訓練を受た部隊が投入され、NATO軍とロシア軍の戦争へ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209120000/

アメリカの軍や情報機関はさまざまな形でウクライナ軍を支援してきたが、そのひとつが情報。​

 

ウクライナ軍の情報機関で副長官を務めるバディム・スキビツキーは8月の段階で西側から衛星写真も受け取っているほか、情報収集活動しているロシアのスパイを排除するために米英は追跡しているとしていた​が、ドンバス(ドネツクやルガンスク)への反撃を前に、​そうした情報の提供が強化されている​という。

2月24日にロシア軍はウクライナの航空基地やアメリカ軍の生物兵器研究開発施設を攻撃しはじめ、ドンバスを占領していたキエフ政権の親衛隊は壊滅状態になり、ウクライナの軍や親衛隊は大きなダメージを受けて軍事訓練が不十分な新兵を使わざるをえない状態になっていると言われていた。

しかし、アメリ海兵隊の元情報将校でUNSCOM(国連大量破壊兵器廃棄特別委員会)の主任査察官を務めたスコット・リッターによると、ロシア軍が軍事作戦を遂行中、相当数の兵士をNATOは訓練、最新兵器を扱えるようにしていたが、その部隊は温存していた。

 

その部隊に兵器や情報を提供するだけでなく、NATOが作戦を指揮する態勢を整えていたという。

親衛隊の中核を形成していたネオ・ナチは2014年2月のクーデターより前からNATOの訓練を受けていた。

 

より大規模な訓練を行なっていた可能性がある。

 

温存されていた部隊がここにきて投入されているようだ。

NATOソ連が消滅した直後から旧ソ連圏での活動を活発化させている。

 

昨年11月からバレリー・ザルジニー軍最高司令官の顧問を務めているドミトロ・ヤロシュネオ・ナチの幹部で、「三叉戟」を中心に「右派セクター」を編成した人物。

 

 

 

ドロボビチ教育大学の学生だった時に知り合ったワシル・イワニシン教授がOUN-B人脈のひとりだったことからネオ・ナチ人脈に組み込まれた。

KUN(ウクライナナショナリスト会議)の指導者グループに属していたイワニシンが2007年に死亡するとヤロシュが後継者になり、同時にNATOの秘密部隊ネットワークに参加したと言われている。

 

その当時、アメリカのNATO大使を務めていた人物がクーデターを指揮することになるビクトリア・ヌランドだ。



NATOの秘密部隊ネットワークもジェドバラ(本ブログでは繰り返し説明してきた組織なので、今回は説明を割愛する)の流れで、中枢にはイギリスやアメリカの情報機関が存在、シティやウォール街を拠点とする巨大資本の利権に反する存在を破壊してきた。

 

1960年代から80年代にかけ、極左を装って爆弾テロを繰り返したイタリアのグラディオは特に有名だ。

 

このネットワークがチリで1973年9月11日に軍事クーデター指揮したオーグスト・ピノチェトにつながっていることも知られている。

リッターの情報が正しいなら、ウクライナでの戦闘はNATO対ロシアという様相が強まるだろう。

 

イギリスの首相に就任したリズ・トラスやドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は有権者の意思を無視してロシアとの戦争に突き進む姿勢を明確にしている。

 

 

このふたりを操っている勢力はNATOも操っている。

2014年のクーデター後、アメリカ/NATO内務省に親衛隊を組織するだけでなく​CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み​、​傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名もウクライナ東部の作戦に参加​した。

 

​2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊をアメリカの南部で訓練し始めた​とも伝えられている。

2月以降、ウクライナではアメリカ陸軍のデルタ・フォース(第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)、イギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)、さらにポーランドの正規軍やシリアのアル・タンフにあるアメリカ軍の基地で訓練を受けたダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)の兵士が戦闘に参加しているようだ。

 

NATOは世界中から傭兵を集めてくるつもりだろう。

勿論、アメリカ/NATOのこうした動きをロシアは熟知していたはずだ。

 

ロシア軍はウクライナ南部でオデッサを視野に入れた作戦を展開しているが、それに対し、アメリカ/NATOはドンバスの北部、クプヤンシクやイジュムを攻撃している。

 

オデッサ攻略にブレーキをかけるつもりかもしれない。

この地域におけるロシア/ドンバス軍の戦力が弱いことはアメリカ/NATOだけでなくロシア側もわかっていたはず。

 

この地域への攻撃が始まった直後、事前に攻撃を知っていたロシア/ドンバス軍は無駄な損害を避けるために撤退したと伝えられていた。

 

それが正しいなら、進撃の速さを説明できる。

 

近日中に新しい動きが出てくる可能性がある。

 

 


ハリコフでNATOキエフ軍はロシア/ドンバス軍のトラップにかかった可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209150000/

キエフウォロディミル・ゼレンスキー政権が送り込んだ部隊がウクライナ北東部のハリコフ州を制圧、傭兵が住民を銃撃しているほか、教師が拘束されたと伝えられている。

 

戦闘の状況も少しずつ明らかになってきた。

アメリ海兵隊の元情報将校でUNSCOM(国連大量破壊兵器廃棄特別委員会)の主任査察官を務めたスコット・リッター​によると、ロシア軍が軍事作戦を遂行中、相当数の兵士がNATO加盟国で軍事訓練を受け、最新兵器を扱えるように訓練されている。

 

 

軍事情報は以前から提供していたが、そのランクが上げられ、NATOが作戦の指揮をとり始めたようだ。

 

訓練した部隊をNATOは温存していたが、ハリコフへの攻撃にはイギリスで訓練を受けていた部隊が投入された可能性がある。

その一方、ロシア/ドンバス(ドネツクやルガンスク)側の情報も流れてきた。

 

ハリコフ周辺にいたのはドンバス軍だけで、ロシア軍は配置されていなかったようだ。

 

そのドンバス軍もキエフ側の攻撃が始まると(あるいは始まる前)迅速に撤退、損害は軽微だったという。​

 

この地域はステップ(大草原)なため、隠れることが困難​であり、ロシア軍によるミサイル、砲撃、航空兵力による攻撃などでキエフ軍は大きな損害を出していると言われている。

 

 

キエフ軍は現地で教師を拘束し、傭兵は市民を銃撃しているが、都市部に入って住民を人質に取るという戦術が難しいようだ。

リッターが指摘しているように、アメリカ/NATOは自らが戦闘に参加せざるをえない状況になっているようで、アメリカ/NATO軍 対 ロシア/ドンバス軍という構図が鮮明になりつつある。

 

つまり「世界大戦」が近づいてきた。

 

 

 

イギリスのリズ・トラス首相やドイツのアンナレーナ・ベアボック外相のような欧米の好戦派はロシア軍を敗北させるためにいかなる犠牲も厭わない覚悟が必要だと考えている。

 

ジョー・バイデン政権が誕生した直後に彼らは「ルビコン」を渡ったのだ。

 

彼らは核戦争を実行する可能性もある。
 

ロシア軍がウクライナで軍事作戦を始めた2月24日以降、ゼレンスキー政権はロシア人に銃口をむけない人びとを摘発してきた。​

 

3月5日にはロシアと交渉しているチームのひとり、デニス・キリーエフがキエフの路上で治安機関SBU(ウクライナ保安庁)の隊員に射殺され、3月7日にはゴストメルのユーリ・プライリプコ市長の死体が発見されているほか、11名の市長が行方不明だとも言われている​。

 

 

4月21日にはウクライナの南部にある​ミコライフ州のビタリー・キム知事が「ウクライナ24テレビ」の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語った​。

 

 

処刑部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともいう。

 

キムにとって「裏切り者」とはゼレンスキーの政策、つまりジョー・バイデン政権のようなアメリカやイギリスの好戦派同意しない人びとだという。

 

SBUはゼレンスキー政権の政策に従わない人びとを拘束しているが、APによると​その数はウクライナ北東部にあるハリコフだけで400名近くに達した​。

 

 

ウクライナではこうした国賊狩り」が展開される一方、野党や政府のプロパガンダ機関以外のメディアの活動が禁止されている。

 

プロパガンダの「本尊」はアメリカの私的権力で、日本もその影響下にある。

 

 


ウクライナの戦乱や2014年2月にアメリカのバラク・オバマ政権がネオ・ナチを使ったクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したところから始まる。

 

クーデターはキエフで実行され、成功したのだが、ヤヌコビッチの支持基盤で、住民の多くがロシア語を話し、ロシア文化圏にある東部や南部で反クーデターの抵抗が始まったのだ。

 

オバマ政権の副大統領がジョー・バイデン現大統領にほかならない。

クーデター後、ネオ・ナチ体制に反発した軍人、あるいはSBUやベルクト(警官隊)の隊員の一部がドンバス軍へ合流したと言われ、戦力はドンバス軍の方が上だと言われた。

そこでアメリカ/NATOは新体制の内務省内に親衛隊を組織するだけでなく​CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み​、​傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名もウクライナ東部に派遣されて作戦に参加​した。​

 

 

2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊をアメリカの南部で訓練し始めた​とも伝えられている。

 

 

今年2月以降、ウクライナでは

アメリカ陸軍のデルタ・フォース(第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)、

イギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)、

さらにポーランド軍

シリアのアル・タンフにあるアメリカ軍の基地で訓練を受けたダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)の兵士が戦闘に参加していると伝えられている。

ロシアはこうした動きを熟知しているはずで、新戦力を叩くためにハリコフでトラップをかけた可能性がある。

【街宣】れいわ新選組代表山本太郎 広島 2022年9月15日

 

 

「狂った宗教団体がらみで、ヘンな死に方をした 忌むべき、安倍晋三国葬に反対」

統一教会頭目だった安倍晋三が死んでよかった。日本はこれでようやく脱魔術した」

愚劣極まりないカルト集団を、日本の国家体制から、完全に除去して、駆除し、追放し、叩き潰さないといけない。
著しく公共の福祉に反している統一教会は、宗教法人法81条の「解散命令」で解散させなければならない。

このことは、最高裁判所判例で確立している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャールズ新国王のグレート・リセット

 

チャールズ新国王を取りまく人びとの闇は深い
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209140000/

イギリスではエリザベス2世女王が9月8日に死亡、それにともなって長男が即位し、チャールズ3世を名乗ることになった。

 

 

新国王は1981年7月にダイアナ・スペンサーと結婚したが、96年8月に離婚。

 

 

2005年4月にカミラ・パーカー・ボウルズと再婚している。


 

ダイアナは離婚直後からパキスタンの外科医でロンドンの王立ブロンプトン病院で働いていたハスナット・カーンのパートナーになり、1997年7月からドディ・ファイードと付き合っている。

 

 

ファイードとダイアナは1997年8月に自動車事故で死亡した。



ファイードの母はサミラ。

 

彼女の父であるムハマド・カショーギはサウジアラビア国王イブン・サウドの侍医だったという。

 

サウジアラビアアメリカの情報機関と密接な関係にあり、さまざまな秘密工作に関係し、武器商人としての顔を持つたアドナン・カショーギもムハマドの息子だ。

アドナンは1960年代にイギリス人のサンドラ・デイリー(後にソラヤ・カショーギへ改名)と結婚。

 

子どもの中にペトリナ・カショーギという娘がいるのだが、DNA鑑定の結果、生物学的な父親はイギリスの下院議員を務めたジョナサン・エイトケンだということが判明している。

 

ソラヤはウィンストン・チャーチル(第2次世界大戦時のイギリス首相の孫)下院議員との親密な関係も明らかにしている。

1980年代に入るとアドナンはフィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領から旧日本軍が大陸で略奪、格下金塊の処理への協力を依頼されるが、その情報はCIAに伝えられ、1986年2月のアメリカ軍によるマルコス拉致につながる。

 

この拉致を指揮したのはネオコンポール・ウォルフォウィッツと言われている。



2018年10月にトルコにあるサウジアラビア領事館へ入ったまま行方不明になったジャマル・カショーギはムハマド・カショーギの孫にあたり、アドナン・カショーギの甥で、ドディ・ファイードの従兄弟。

ジャマル・カショーギは2017年9月にサウジアラビアを出国、ワシントン・ポスト紙のコラムニストになっていた。

 

その2カ月後にサウジアラビアでは大規模な粛清が実行されるが、その中には王族、閣僚や元閣僚、軍人などサルマン皇太子のライバルやその支持者と目される人びとが含まれている。

 

排除された人の中にはCIAの影響下にある人もいたことからCIAは粛清に激怒したはずだ。

ところで、アメリカでは1970年代に議会が情報機関の秘密工作を調査したこともあり、CIAは議会への影響力を強めると同時に「民営化」を推進する。

 

それにともなって各国情報機関との連携も強化され、1976年にはフランス、サウジアラビア、エジプト、モロッコ、そして王政時代のイランの情報機関人脈が参加して「サファリ・クラブ」が創設されている。

 

フランスの情報機関SDECE(対外文書防諜庁。現在の名称はDGSE/対外治安総局)の長官だったアレキサンドル・ド・マレンシュの発案だったというが、実際はCIAが主導権を握っていた。

(Peter Dale Scott, “The American Deep State,” Rowman & Littlefield, 2015)

サファリ・クラブが作られた1976年の1月から77年1月にかけてCIA長官を務めたのはジョージ・H・W・ブッシュ

 

CIAとサファリ・クラブとの連絡係はブッシュと親しかったシオドア・シャックレーが務め、このシャックレーが事実上、サファリ・クラブのトップ。

 

シャックレーは秘密工作の部門を歩いていた人物で、ベトナム戦争では麻薬密輸に関係し、イラン・コントラ事件でも名前が出てくる。

この集まりがサファリ・クラブと呼ばれるようになったのは、最初の極秘会合がケニアのマウント・ケニア・サファリ・パークという場所で開かれたからだ。

 

この場所は1959年にインディアナ州の石油業者レイ・ライアン、実業家でジェット・アビエーションの創設者でもあるカール・W・ハーシュマン、俳優のウィリアム・ホールデンが所有、いずれもCIAと関係が深いと言われている。

 

サファリ・クラブの本部は1977年にカイロへ移動した。

会の主催者にはサウジアラビアの情報機関、アドナン・カショーギ、ケニアのジョモ・ケニャッタ大統領、そしてヘンリー・キッシンジャーが含まれている。

 

そのほかアレクサンドル・ド・マレンシェ、メディアの世界で活動していたアルノー・ド・ボルシュグラーブ、アメリカの政財界に大きな影響力のあったクラーク・クリフォード、1973年までCIA長官だったリチャード・ヘルムズらも重要な役割を果たした。

ジミー・カーター政権でCIA長官を務めたスタンスフィールド・ターナーはシャックレーたちをCIAから追放したが、同政権の国家安全保障補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキーはサファリ・クラブのネットワークを使ってアフガニスタンの秘密工作を実行している。


 

ダイアナは厄介な人物と恋に落ちたわけだが、ダイアナとチャールズ3世の息子であるアンドリュー王子もスキャンダルに巻き込まれている。

 

彼が親しくしていたジェフリー・エプスタインは未成年の女性などを世界の有力者へ提供し、その際の行為を秘密裏に撮影して脅しの材料に使っていた人物。

 

エプスタインは内縁の妻と考えられているギスレイン・マクスウェルやその父親であるロバート・マクスウェルと同じようにイスラエル軍の情報機関(アマン)の下で活動していた。

(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)



イギリスは封建制から脱却できるのだろうか、チャールズ国王のグレート・リセットはまかり通るのだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/09/post-fb6049.html

イギリスの次期国王は寡頭制の最悪の特徴と傾向を受け継ぎ、おそらくどんな肯定的変更も意図的には実行するまい。

「ロンドン橋が落ちた」というのがエリザベス2世女王逝去後に女王秘書官エドワード・ヤングが政府高官に送った暗号だった。

筆者のいかなる想像力も越える理由から、イギリスとイギリス連邦の新王としてチャールズ皇太子選出で頂点に達する行為を開始する暗号として、実に奇妙なことに「ユニコーン作戦」と名付けられたより大きなプロトコルの一環として、これが選ばれたのだ。

首相が奴隷のように忠誠宣誓(そして秘密の宣誓)を宣言するのを見るのを我慢するよう強いられることはもうないだろうと思っていたカナダ人は、海の対岸に座している近親結婚の君主に、2017年に起きたように、大いに失望するだろう。

 

 

1866年カナダ議会宣誓法は、全ての現職君主の死後、議会両院は忠誠の誓約をするよう要求している。

 

 

そう、カナダの「選出された、民主的」政府の全メンバーが、国民や実在しない憲法にではなく、世界の反対側の一部の近親結婚血統に忠誠宣誓を宣言しなければならないのだ。

類似の宣誓が他の全イギリス連邦UKUSA協定加盟国の選挙で選ばれた公務員に読まれるだろう。

だからチャールズが相続した世襲権力というこの制度は背後に本物の実体や影響力がない儀式なのだろうかと尋ねる価値がある。

イギリス臣民を含め、大多数の市民がこれを事実と信じているが、事実は非常に異なる現実を示している。

 

私がここでこの問題に対処する中、ここで、そしてここで、下記のいくつか重要な追加発言を加えなければならない。

チャールズ皇太子は世界最大の不動産所有者になったばかり

皆様は驚くかもしれないが、イギリス王室はオーストラリア、ニュージーランド北アイルランド、カナダ、イギリスとフォークランド諸島の66億エーカーの所有地で世界最大の不動産所有者なのだ。

 

 

「王室御料地」と法的にイギリス君主が所有する「王室企業」に加えて「クラウン・エステート」と呼ばれる組織は世界最大の不動産集団の一つだ。

 

毎年所得の25%を直接国王の財布に送る制度を記述して「ディ・ヴェルト」ビジネスはこう書いている。

 

 

「クラウン・エステートは、イギリス中で、城や小屋から農地や森林や大型ショッピングセンターやショッピングセンターに至る不動産を所有している。イギリス海岸全体の半分より多く所有し風力発電施設のような沖合商業活動の非常に貴重な入札権をもたらしている。」

王室は、イギリス周辺のほとんど海底全体(と海岸の半分)を支配し、グリーンニューディールの一環として沖合風車建築を望むどんな企業もクラウン・エステートから海底を賃借するよう強いられる。

 

最近明らかにされた「グリーン革命」10項目計画と2050年までの完全脱炭素化計画で、王室が「イギリスの環境重視の取り組み最大受益者」になる立場にあるとByline Timesが指摘した。

 

 

イギリス中での非能率的なエネルギー源の爆発的価格で困惑している誰も、納税者の助成金を支給される集合型風力発電所の無益な浪費事業を評価するまい。

チャールズ皇太子自身は王室を象徴的組織として見ないことを明示し、2013年に(「ブラック・スパイダー・メモ」と呼ばれる)議員や首相当ての多数の私信が、それを秘密にしておく激しい法廷闘争後公表された時「自制できないロビー活動」のかどで告発された。

 

 

2013年チャールズの公式伝記作者ジョナサン ディンブルビーは、チャールズが王位を継承すれば、より陣頭指揮を執るようになり「静かな憲法革命が進む」とさえ書いた。

 

 

チャールズ皇太子グレート・リセット

2020年6月3日、彼が世界経済フォーラムグレート・リセットの公式支援者になり、公式に#TheGreatResetをTwitterで書いてプロジェクトを開始した際、チャールズは統治の「陣頭指揮」手法を実践した。

 

 

公式ホームページで、皇太子は「今日、持続可能な市場イニシアティブと世界経済フォーラムを通して、プリンス・オブ・ウェールズは新しい世界的イニシアティブ、グレート・リセットを開始した」と言って、このプロジェクトを開始した。

 

 

2020年6月3日、ダボスでのグレート・リセット演説での王子発言の一部がここで聞ける。

 


聖地のイスラム教徒の代わりに、ダボスとつながる我々の新エコ十字軍兵連中は二酸化炭素や工業文明社会や農業や、それをもたらす役に立たない大食漢を破壊すべき有害な脅威として標的にしたのを除いて、チャールズは君主エコ戦士、新興宗教の改革運動王として自身を設定し、宗教的狂信者にしか見られない傾向がある世界脱炭素化のための熱狂を実証した。

 

チャールズは自身、世界経済フォーラム・グリーン支配聖職者下での社会完全変換の新主席広報官として(周知のように人口過剰を解決するためウイルスとして生まれ変わりたいと望んだ)世界自然保護基金創始者の足跡に習っているように思われる。

2022年7月版のオーストラリアのSpectator誌が下記表現で王子の厭人的積極行動主義を適切に表現した。

https://www.spectator.com.au/2022/07/prince-charles-great-reset/

 

「王位継承の待機期間中、王子が没頭すると決めた環境保護は無害な種類の非政治的な植林や雨林救助活動ではない。彼はパンダを抱いたり野生生物保護区域に資金供給したりしない。それどころか、彼は自身が監督するはずの政治制度の存続を脅かすハイブリッド・ビジネスや政治暴動に関与した。一般市民に対する裏切りに加えて、彼の行動は、増大する気候ファシズムグローバリズムから立憲君主政体を守る未来の国王としての唯一の義務を果たせなかったことを示している。」

もちろん、チャールズが「すべての栄誉の泉」と呼ばれる王室周囲を徘徊するハンドラーや侍従やビザンチン大戦略家の軍団を無視する主体性を持った人物だと信じるのは愚かだ。

 

「すべての栄誉の泉」というのは公的、個人的問題の全権威が、途切れない王室の血統という単一の源から生じるという法律上の考えを意味する公式用語だ。

連続性は帝国にとって全てで、個々の人生を越えて組織を維持する重要性は常に懸念の核心だった。

自治、自由と民主主義を自己組織化の新しい形の味を覚え始めた1776年アメリカ独立後の世界で、世襲制度の「安定性」は深刻な脅威を受けている。

 

過去250年間、社会を構成するこれら二つの対立するパラダイムの衝突で形成されてきたと言って誇張ではあるまい。

 

一方のパラダイムは、全ての人々の不可侵の権利の存在を自明と考え、もう一方のシステムは、唯一不可侵の権利は、より容易な支配のため臣民(別名「無駄食い連中」の)の人口水準を周期的に間引かねばならないと願う寡頭政治支配階級にあると考えている。

たとえ、庶民や彼らの代表に現実に対して本当に有意な影響を与える手段を何も許さないよう意図された民主主義の装いで隠して一般庶民をなだめても、上位の血統家系が権利を認めたり保留したりは出来ないという考え方は、どんな寡頭制体制にとっても実に呪うべきものなのだ。

イギリス次期国王は寡頭制の最悪の特徴と傾向を受け継ぎ、おそらく首根っこを捕まえられない限り、どんな肯定的変化も意図的には実行しない(あるいは実社会のいかなる有用な技能も習得しない)のは明白だ。

王室プロパガンダを何世代も吹き込まれてきたイギリス国民も、おそらく最終的にはイギリス連邦中での大量飢饉や寒さによる死を前に、新しいグリーン戦士王にうんざりして、21世紀に追いつき、本当の国民になると決めるだろう。

 

 

【街宣】れいわ新選組代表山本太郎 山口県 2022年9月14日

 

 

 

 

「狂った宗教団体がらみで、ヘンな死に方をした 忌むべき、安倍晋三国葬に反対」

統一教会頭目だった安倍晋三が死んでよかった。日本はこれでようやく脱魔術した」

愚劣極まりないカルト集団を、日本の国家体制から、完全に除去して、駆除し、追放し、叩き潰さないといけない。
著しく公共の福祉に反している統一教会は、宗教法人法81条の「解散命令」で解散させなければならない。

このことは、最高裁判所判例で確立している。

 

 

 

 

 

 

竹村かつし れいわ新選組

https://twitter.com/takemura821

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組代表山本太郎 福岡 2022年9月13日

 

 

 

「狂った宗教団体がらみで、ヘンな死に方をした 忌むべき、安倍晋三国葬に反対」

統一教会頭目だった安倍晋三が死んでよかった。日本はこれでようやく脱魔術した」

愚劣極まりないカルト集団を、日本の国家体制から、完全に除去して、駆除し、追放し、叩き潰さないといけない。
著しく公共の福祉に反している統一教会は、宗教法人法81条の「解散命令」で解散させなければならない。

 

 

 

 

 

 

とみなが正博🐾2023福岡市議選(東区)れいわ新選組公認。

前福岡市議会議員。通称トミー。

https://twitter.com/MZxggnMIS042oNC

 

 

 

 

 

れいわ新選組 大石あきこ衆議院議員 強姦魔山口敬之に訴えられたってよ~

 

【街宣】れいわ新選組 山本太郎とおしゃべり会 9月12日~

 

 

 

れいわ新選組 大石あきこ衆議院議員 強姦魔山口敬之に訴えられたってよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区)

https://twitter.com/oishiakiko

 

水道橋博士 れいわ新選組 参議院議員(比例)

https://twitter.com/s_hakase

 

やはた愛 れいわ新選組 統一地方選選対副本部長

https://twitter.com/aiainstein

 

やはた家!(やはた愛事務所)

https://twitter.com/ushimituiiniku

 

たかはしいちろう

https://twitter.com/1Rohsan

 

前島かずき

https://twitter.com/kazukimaeshima

 

榎田信衛門@FMC @enokidas

https://twitter.com/enokidas

(前島社中と共に大石あきこを国会に送り込んだ第一人者・大阪在住のメディアプロデューサー、ラジオ職人)

 

 

 

 

 

 

【街宣】れいわ新選組 山本太郎とおしゃべり会 9月12日~

 

 

 

 

 

 

【れいわ新選組 政治的のど自慢大会 】
※簡単にいうと、いつもの山本太郎代表の街宣です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国葬反対集会・デモのお知らせ
9月27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬を巡り、開催に反対する動きが各地で広がっています。
大石あきこは下記国葬反対集会・デモに参加予定です。
みなさまもぜひご参加ください!
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(1)安倍元首相の国葬反対!大阪集会
日時:2022年9月19日(月・祝) 13:30開場 14:00開始
場所:PLP会館大阪・5F大集会室

(地下鉄「扇町駅」徒歩3分、JR「天満駅」徒歩5分)
お話:髙作正博さん(関西大学法学部教授)
資料代:500円
※大石あきこ発言あり
主催:とめよう改憲!おおさかネットワーク、関西共同行動など
http://www17.plala.or.jp/kyodo/
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220919.pdf
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(2)異議あり国葬!9・23緊急シンポジー
安倍銃撃死と統一教会問題
日時:2022年9月23日(金・祝) 18:30~

場所:大阪 港区民センターホール
(JR・地下鉄「弁天町駅」徒歩5分)
会場費 前売り・電話予約:500円 当日:700円
講演:白井聡京都精華大教員・政治学者)、紀藤正樹(弁護士)
出演:大石あきこ、つじ恵(弁護士)、やはた愛
主催:9・23 緊急シンポジーム実行委員会
https://twitter.com/reiwa_amagasaki/status/1564558745329229825/photo/1
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(3)安倍元首相の「国葬」、絶対やめて!
~思想・良心の自由と民主主義を~
9・26おおさか総がかり
国葬」反対集会とデモ

日時:2022年9月26日(月) 18:30~19:00集会 19:10~デモ
場所:中之島公園女性像前(大阪市役所すぐ南の公園内)

※アピールやはた愛
主催:おおさか総がかり行動実行委員会
https://so-gakari-osaka.net/
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