「進次郎、滝クリ」でコミ選再び
http://tanakaryusaku.jp/2019/08/00020610
進次郎議員はどこに行ってもマスコミに囲まれる。口調は勇ましいが内容は薄い。=昨年3月、自民党大会 撮影:田中龍作=
「進次郎と滝クリ」。
マスコミ挙げての大騒ぎを見て父親の小泉純一郎首相(当時)を思い出した。
郵政が民営化されれば、世の中すべてバラ色になるかのような報道が、朝から晩まで繰り返された。
10日発売の『文藝春秋』九月号は、今回の騒動がマスコミ挙げてげてのものであることを公言しているようなものだ。
進次郎と菅の対談企画が九月号の売りだ。
司会は権力の代弁者として有名な田崎史郎。
誌上で田崎は気持ち悪いほどに2人の政治家を持ち上げる。
進次郎は入閣で将来の総理有資格者、菅は次期総理といった具合だ。
進次郎と滝クリが官邸を訪問し、結婚の報告をしたのが7日。
この時、すでに『文藝春秋』での対談は収録、編集済みだった。
雑誌の王様である『文藝春秋』を利用して、菅と進次郎をヨイショしたのである。
「進次郎・滝クリフィーバー」は結婚式でピークを迎える。
仲人は菅官房長官となるだろう。
~終わり~
■日本国民よ!マスコミが煽る小泉進次郎と滝川クリステルの『結婚話』と『小泉進次郎首相待望論』に騙されてはいけない!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/81d09eb53a1ded15dcd546a7e5c3f798
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/81d09eb53a1ded15dcd546a7e5c3f798
▼「日本の貧困化」の主犯・小泉元首相と竹中平蔵氏をこのまま延命させてはいけない!
それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。
5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。
優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、
正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、
1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、
年間3万人以上が自殺する国となり、
「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。
小泉元首相と竹中平蔵はブッシュ大統領、ポールソン財務長官(後にゴールドマンサックスCEO)、西川善文三井銀行頭取らと共謀して、ゼロ金利 政策、外資への市場開放、米国債の大量購入、りそな銀行倒産→国有化の国家的インサイダーによる外資の株と土地の買占め、郵政民営化による郵貯資産の米国への売却などを次々に実行したのです。
竹中平蔵は慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、 同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンク「アカデミーヒルズ」の理事長を務めています。
政界を引退した小泉純一郎氏は表舞台には出てきませんが米国支配層の日本人エージェントとして裏で様々な陰謀や策略に加担しているのでしょう。
こんなことが許されて良いわけは無いのです。
『小泉家』の隠された正体とは、元は横須賀の『ヤクザ』だったjことだ。
小泉組(請負業)は現在の神奈川県横須賀市で活動していた土木請負業であった。
小泉又次郎は、口入れ屋家業から土木請負業の“小泉組”をつくった[1]。
港湾都市から勃興した近代的なヤクザ組織の代表格としても知られている。
小泉又次郎(曾祖父)小泉家初代「いれずみ大臣」と異名をとった
小泉純也(祖父)旧姓鮫島(さめじま)衆議院議員、防衛庁長官
小泉純一郎(父)元総理大臣
小泉進次郎 (本人)
小泉孝太郎(兄) 俳優
フリージャーナリストの松田光世氏がtwitterで発信した記事
【小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。
背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました】
は衝撃的です。
小泉又次郎(こいずみ またじろう、慶応元年5月17日(1865年6月10日) - 昭和26年(1951年9月24日)は、日本の政治家。
義侠心にあふれ、人情に厚い大衆政治家で、入れ墨があったことから「いれずみ大臣」「いれずみの又さん」などの異名をとった。
この情報の発信元は先日「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平蔵と菅義偉だった」という衝撃的な記事をtwitterで発信した菅直人財務大臣の元公設秘書で「どらえもん」ことフリージャーナリストの松田光世氏です。
① 小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました。当時、現在の稲川会の母体である横須賀一家と小泉組の間に抗争があり、二代目の長男が殺されたためです。
② 当時、又次郎は、上野のあたりで職を転々として、家出状態。今でいうフリーターでした。それを跡取りがいなくなった曾祖父が連れ戻し、「堅気の商売ができなように」と手下に又二郎を押さえこせて全身に刺青を掘ったという逸話が「小泉又次郎伝」に記されています。
③ 小泉家では、なぜか三代目を襲名したあとの又次郎は、「長男」として扱われました。名前に「次」を入れた通り次男であったことは、「小泉又次郎伝」にも書かれていますが、衆議院議員になってからの公的な資料では、又次郎は「長男」という届け出になっています。なぜなのか、調べました。
④ 小泉家の関係者の証言によると、二代目の長男の名前は
死亡とともに戸籍から消され、又次郎を長男に繰り上げる更生手続きがとられたのだといいます。
つまり、ヤクザの抗争に敗れて死んだ長男は、小泉家の歴史から消されたのです。小泉家の菩提寺を隅から隅まで探しても、長男の墓はありませんでした。
つまり、ヤクザの抗争に敗れて死んだ長男は、小泉家の歴史から消されたのです。小泉家の菩提寺を隅から隅まで探しても、長男の墓はありませんでした。
⑤ どらえもんは、横須賀とかつて小泉家があった横浜市金沢区を歩き回って、関係者を取材しましたが、「長男」の名前すら誰も口にしようとしませんでした。それだけ、「小泉組二代目」のことは、タブーになっているということです。
(元ネタで)
又しても「捜索願」を出さねばならなくなりますので毎日無事なことをtwitterで報告してください。
松田光世氏のtwitter発信記事のすべては次のURL(https://twitter.com/matsudadoraemon)で読めますのでぜひお読みください。
所属芸人と契約書すら交わさない反社会的企業”吉本興業”に、100億円投資を決定している、経産省所管の「クールジャパン機構」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=208260
当の「クールジャパン機構」は、政府出資が8割を超える官民ファンドで、日本の食文化やエンタメの海外進出を後押しするために、2013年に発足しました。
しかし、これまで国が関わってきた事業が成功したためしはなく、クールジャパン機構はすでに、179億円もの巨大累積赤字を出しています。
一方の吉本興業ですが、記事をご覧になると、芸人が稼いでいるだけで“吉本は事業で成功したことがない”のがわかります。
これでは、クールジャパン機構が出資する100億円は、どこかに消えてしまうことが初めからわかりきっているような感じです。
そもそも、本気で吉本興業は教育事業を行う気があるのか。
ひょっとしたら、出資されたお金の大部分が教育事業以外のところに使われるというか、消えてしまうのではないか。
そのために、カジノが必要なのではないかなどと思ってしまいます。
いったんカジノを経由すると、資金の流れは追えなくなりますからね。
【全文掲載】これぞ戦後最大の詐欺である 適菜収(作家、哲学者)+本誌取材班――特集 「大阪都構想」の大嘘
https://web.archive.org/web/20151127034207/http://www.dailyshincho.jp:80/article/2015/04230900/?all=1