山本太郎
街頭「れいわ公認予定者」発表
2020年11月3日(火)
16:00 大阪・天王寺あべのキューズモール前
【街頭「れいわ公認予定者」発表】 れいわ新選組 代表 山本太郎 2020年11月3日
https://www.youtube.com/watch?v=eqmEQSIFl2E
https://reiwa-shinsengumi.com/aiyahata/
八幡愛×榎田信衛門 れいわ推し秘密会議Vol.1
https://www.youtube.com/watch?v=BLulExnGbvU
大阪市廃止住民投票否決。大阪市民は維新府政下の「空白の10年」で何を失ったのか?
https://hbol.jp/231465?cx_clicks_art_mdl=2_title
大阪市廃止の選択肢が完全に潰えたことは、公共サービスの縮小を通じた支持の拡大という、日本維新の会に代表される政治手法の曲がり角を意味します。
人口増加・高成長から人口減少・低成長に転じた日本社会において、後者に適応するのでなく、前者の実現を旗として掲げつつ、公共サービスの「肥大化」で「経済と生活が苦しくなっている」と喧伝し、公共サービスを縮小させ、格差を拡大し、その被害者を支持者にするという政治スタイルです。
公共サービスを縮小し、人々や企業を苦しめれば苦しめるほど、落ち着いて原因を考えられなくなる人が増え、被害者が支持者に転じていきます。
大阪市廃止の再度の否決で、この政治手法が通用しなくなってきたと可視化されました。
今後、公共サービスを縮小して支持を拡大する日本維新の会の政治手法がどうなるのか、注目されます。
この政治手法は、かつて小泉純一郎政権で展開され、各地の自治体などでも大なり小なり同様に展開されました。
現在の菅義偉政権も、同様の性格を有しています。
菅首相と松井市長の近しい関係もしばしば指摘されます。
この政治手法の震源地の一つである大阪市において、市民が大阪市廃止を否決したことをきっかけとして、実態の解明が進む可能性もあります。
10年間にわたり大阪市廃止に政策資源を集中してきた大阪府・市は、住民生活と地域経済にとっての「空白の10年」を生み出してしまったのです。
他の先進自治体は、試行錯誤を含め、様々な政策を実行し、知見を積み重ねてきました。
東京、横浜に次ぐ大都市が「空白の10年」をつくってしまったことは、大阪のみならず、日本全体にも大きなマイナスでした。
大阪府民・大阪市民が、大阪市廃止の住民投票を否決した機会を捉え、国内外の先進自治体と同様に「持続可能な地域づくり」にまい進することを強く期待します。
それは、地域住民・地域企業の未来を明るくすることに加え、日本の未来を明るくすることでしょう。
大阪市廃止(都構想)の住民投票をふりかえるブログを書きました。
【11月1日「都構想」否決。私たちの未来は?】
大石あきこ
https://www.oishiakiko.net/2020-11-03-tokoso-the-end/
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