きなこのブログ

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やはり不正選挙が行われている米大統領選 3

[2660]トランプが、愚劣な不正選挙を乗り越えて、強力に大統領に再選される。大悪事は露見し打倒される。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

トランプ勢力が、大きな反撃に出ている。

 

これでトランプが勝利するだろう。


いくら主流派のメディアたちが、「バイデンの勝利が近づいた」と報道しようとも、それは、もうすぐ崩れる

彼らは、まさしく、 the Deep State 「ディープ・ステイト」、裏に隠れた影の政府、だ。

 

それに追随する 日本の大手メディア(テレビ、新聞)も、今日、7日の間も、ずっと、「バイデン氏が当選する」と喧(やかま)しく宣伝するだろう。

 

そして、そのあとで、大恥をかく。

 

だが知らん顔をして居直る。


あれほど、「トランプ氏は、証拠も示さず、根拠もなしに、最高裁判所に、選挙の開票作業の停止を訴えた」と、言い続けた。

そして、バイデン氏は米東部時間4日午後(日本時間5日朝)、地元デラウェア州で自信をみせた。 

「自分が大統領選に勝利するのに必要な270の選挙人を獲得しようとしているのは明白だ」と。 

 

バイデン氏は4日、政権移行チームのサイトを立ち上げた。

サイトでは「トランプ氏が敗北を認めなくても、バイデン氏は閣僚人事の選定などを進める」(日本の新聞各社)。

ところが、不正選挙大量の証拠が、続々とまだ決着の付かない、8つの州すべてで、見つかってどんどん集まっている。

 

こ見苦しいバカたちは、一体、このあと、どうするのだろう。



明らかにバイデンの民主党勢力(その中の、凶悪なヒラリー派)が仕組んだ 不正選挙(ヴォウト・フロード vote fraud )というよりも、もはや選挙犯罪(エレクション・クライム election crime )に対して、トランプたちの 力強い、正義の追及が始まった。

 

11月4日には、バイデンたち(その背後にやっぱりヒラリーがいることが判明した。ヒラリーは、バイデンに、「負けを認めたらいけない」と助言した。9月26日) が、不正を行って、まだ勝敗が決せず残っている8つの激戦州のすべてでトランプが勝っている。

バイデンが、勝利宣言を出したジョージア州の州都のアトランタで、9000票の軍人票と海外からの分が、未集計のまま見つかった。

 

ここは開票99%で、わずかに917票の差しかない。

 

そして、ついに、このジョージア州で、「問題が多いので再集計する」という決断が下りた。

(転載貼り付け始め)

〇 「僅差(きんさ)のジョージア州、再集計へ 米大統領選 」
2020年11/7(土)  0:53  AFP=時事
米大統領選で、民主党ジョー・バイデン(Joe Biden)氏が共和党ドナルド・トランプDonald Trump)氏をわずかに抑えてリードしている南部ジョージア州の当局は6日、票を再集計する方針を発表した。
アトランタ(Atlanta)で記者会見したブラッド・ラフェンスパーガー(Brad Raffensperger)州務長官は「これほどの僅差であることから、ジョージアでは再集計が行われる」と表明。同州での結果は「接戦であることからまだ勝者を発表できない」とした。
同州では集計がほぼ完了した6日朝の時点で、バイデン氏が1500票余りリードしている。ラフェンスパーガー長官は「結果がもたらす影響は大きく、各方面で感情が高ぶっている。われわれはこうした議論に動じず作業を続ける。きっちりと作業を終わらせ、選挙の完全性を保つ」と表明した。
トランプ氏は全米各地で選挙不正が起きているとの根拠のない主張を展開しているが、ラフェンスパーガー長官は、両陣営に対して開票作業の監視を認めていると説明した。


(転載貼り付け終わり)

このような、流れになってきた。

 

これが、このあと他の州でも起きる。

ネバダ州では、州の外から、1万票の票が、他の州から持ち込まれたと発表された。

 

かつ死者たちの票も集計された。

 

中に見つかっている。



ミシガン州の デトロイトでは、集票所では、共和党の監視員たちが会場から締め出されて、さらに窓に板が張られて、中が見えなくされた。

 

今もトランプ支持者たちが大勢集まって外で騒いでいる。



アリゾナ州では、得票差が10万票だが、未集計が数えてられれば、トランプが勝利する。


バイデン勝利の報道をしたメディアたちは狼狽(うろた)えている。

 

ニューヨークタイムズは、まだ二の足を踏んで、ここにバイデンの勝利を出さない。

トランプは、徹底的に闘う気だ。 

 

だから新たに、トランプ派のサイトを立ち上げて、「トランプ・ファイト・ファンド」で、闘争資金(ほとんどは弁護士たちへの支払いの費用だろう)の寄付金を集めることを始めた。

ここで、

Help Stop Voter Suppression , Irregularities and Fraud
Tell Us What You Are Seeing Report a Case
と呼びかけている。 

「国民に支援を求める。有権者への抑圧と 不測と 不正 をやめさせる。あなたが、選挙の投票で目撃した不正を知らせてください 」 と。

今では、もう、「これは民主党による、大統領選挙の 乗っ取り、泥棒 (steal )だ」が、アメリカ国民の間に定着した。

 

これを覆(くつがえ)すだけの、説得力のある反論は、もう、バイデン派は持たない。

 

「トランプは証拠も無しに最高裁に訴えている」は、反論にならない。 

 

「最後まで得票を数えよう」 Count the Last Votes の街頭ラリーが、ニューヨークで起きたが、これは、見るからに、MLM(ブラック・ライヴズ・マター)と、Antifa(アンティファ)の構成員たち、暴力集団 によるものだ。 

 

その資金源は、ジョージ・ソロスである。



ここで、副島隆彦が、教えておきます。

 

BLM が、なぜ、「黒人の命も大事」なのかを、その意味をはっきりと教えてくれるメディアも、専門家もいない。

 

だからほとんどの日本人は、この Black Lives Matter が、一個の英文(センテンス)であることを知らない。

これは、Black Lives (黒人の命)が、文の主語( subject サブジェクト 、S ) であり、このMatter  は、「重要である」という動詞(verb ヴァーブ 本当は、動語 V )なのである。

だから、 Black Lives(S) Matter (V) で、「 S + V 」で第一文型の文なのだ。

 

その意味は、= Black Lives are also important . 「もまた、重要だ」なのである。

 

分かった? 

 

「ちょっとぐらい反抗的で貧乏な 黒人だからと言って、そんなに簡単に、白人の警官たちが、撃ち殺してはいけない」という意味だ。

ウイスコンシン州で、12万票、 ミシガン州で、12.8万票が、11月3日の午後11時ごろ(現地)になって、急に出て来た。

 

バイデンが、夜中の演説をして、「今日の夜が明けるまで、我慢強く開票を待ちましょう」と、不敵な面構えで言い放って、ニヤリと笑った直前だ。

 

 

この2時間後に、トランプが、出てきて(午後4時半、現地)、「すでに、私たちが大勝している。 私たちは勝利した。ところが、不正選挙、選挙の泥棒が、始まった。ここで、ただちに、開票の集計を停止( Holt Ballot Counting  「 ホールト・バロット・カウンティング」)すべきだ。私たちは、最高裁判所に、票集計の停止の判断を求める」と、演説した。

 

トランプ大統領のこの判断が、絶対、正しい。

奇妙な、バイデンの得票のグラフの垂直上昇(すいちょくじょうしょう)が、この2州で起き始めていた。

 

 

トランプの指摘と抗議は、正鵠を得ていて、正しかった。 

 

他の6つの未開票の州(激戦州、バトルグラウンド・ステイト)でも同じことが起きていた。

ペンシルベニア州では、86%の開票で、トランプが、80万票の差で勝利していた。

 

これが、見る見るうちに、バイデン票の垂直上昇が起きて、4日の朝(現地。日本では5日の夜)に、逆転が起きた

 

そして、バイデンの勝利が近づいた、と、悪逆なメディアたちは、報じた。

 

何という犯罪者の共犯者どもだろう。

 


このペン州(州都フィラデルフィア) は、州の州務長官(民主党員)が、「締め切り後の票でも、郵便投票を6日まで受け付ける」と宣言していた。

 

トランプ派が、選挙制度を破壊するものだ」と抗議をしたが、州の裁判所が、このやり方を認めていた。

ペン州は、登録者数368万票なのに、投票者数が、なんと 328万人(投票率89%)にも達した。

 

あり得ないことだ。 

 

全州の平均の投票率で、66.8%と言われているから、それを、23%も上回る投票の分は、これは、違法に、犯罪として作られた、選挙票である。

 

そららが集計表の中に混入させられて、それで、トランプが80万票差で勝っていたのに、それを逆転したのだ。 

 

「開票99%で19000票の、バイデンの勝ち」と判定した。

 

こんな、見え見えの、あからさまな不正が、通用するのか。

ペンシルベニアの州民の中で、議論が沸騰しているはずだ。

 

バイデンに入れた人たちでも、「いくらなんでも、あんまりだ」と感じて、鬱屈しているだろう。

 

ただし犯罪を犯してでも、羽仁が何でも、大嫌いなトランプを大統領から引き釣り下ろしたい、と考える、醜くゆがんだ精神をし人間たちは、この事態を受け入れるのだろう。

 

彼らは、すでに犯罪者だ。

その南の、ノースカロライナ州では、登録者数が516万票なのに、なんと、投票者数が、538万票になった。

 

ヒラリー派=統一教会 Moonies  =ディープ・ステイトどもは、ここまで、愚劣なことをやってしまった。

 

遂に投票率が100%を超した。

 

再集計をしたら、このことは、明白な、不正選挙、犯罪として明らかになってしまいます。

存在するはずのない、その差の、超過分の22万票は、どこから持ち込まれたのか。 

 

いや、66.8%の平均投票率の、約120万票を、 ペンシルベニア州だけでも、凶悪犯罪集団のヒラリーやジョージ・ソロスたちは偽造して、得票数の中に混入させたのだ。

 

何というやつらだ。

だから、私、副島隆彦は、4年前の大統領選挙の時にも、ヒラリー派は、絶対に自分たちが、トランプに勝つように、不正な3千万票を、全州にばらまいていた。

 

だから「負けたヒラリーが、6300万票の得票で、トランプの6000万票よりも、300万票多かった」というのは、ウソだ。

このときも、トランプは、ヒラリーの不正投票の捏造の2千万票の壁を、トランプ支持の熱気の、アメリカ国民の、必死のトランプ票の大津波で、乗り越えていったのだ。

 

今のバイデンと同じく、全く人気がなかったヒラリーが、真実で得票したのは3000万票が限度だ。

 

それは、民主党にどうしても、頼って生きている、移民や、貧困層の黒人や、労働組合の幹部たち、意地でも反(はん)共和党に人々の票だ。

だから、今回も、まったくこれと同じことが起きた。

 

トランプを支持する熱狂的な、アメリカ国民の正直な正義の切実な、願いが、大きな波となって、悪辣なバイデン、ヒラリーたちを、打ち破った。

 

トランプが、勝利して、再選されるのは、もうすぐだ。

 

「バイデンが当選しそうで、よかった、よかった」と、その腹黒い、愚劣な人間どもは、もうすぐ、絶望のどん底に叩き落されるだろう。


自分たちが、生来の悪人なのだと自覚した方がいい。 

 

あるいは、「悪人で悪かったな。そうだよ。またそのことが、お前に、バレてしまったが、何か悪いか 」と、私の前で、居直って見せてくれ。

 

「バイデン勝利」で、ぬか喜びした、お前たち、日本のひとりひとりの顔ぶれを、私は、しっかりと採集した。

副島隆彦
   
さらに、追加で、以下にたくさん載せるのは、「ヤフーニューズ」の 閲覧者の 11月4日、5日の コメント投稿 だ。

 

重要なものが多く有った。

 

この投稿者の人たちは、正しくものごとを考え、判断する優れた人々だ。

 

これらは、今度の米大統領選挙での、あとあと、貴重な発言の記録だ。

〇 米主要メディアは、ウィスコンシン州でバイデン勝利と報道している(5日)。 
しかし、早朝にバイデン票が突然、大幅に追加されていた。

実際は、バイデン票はあの時点でたった20534票しかトランプを上回っていなかった。

それが、突然、20万票もバイデン票がトランプ票を上回った。

民主党側は、早朝にこっそりバイデンに20万票を追加したのだ。

トランプに追加した票はゼロだ。

これは明らかに不正であり、現実的に片方にだけこれほどの票数が一気に流れることはあり得ない。 

あの時点で、たった20500票差のバイデンが、その直後に20万票も差がつくとは。

民主党側の大規模不正操作により、ウィスコンシンでバイデン勝利と大々的に報じられた。

ミシガン州でもトランプの票がバイデン側に大量に盗まれた。
ミシガン州民主党が投票日翌朝に13万8千票の未開票を発見したそうだ。

そしてすべてバイデン票でトランプ票はゼロ。

ウィスコンシン州投票率が89%というのは明らかにおかしい、投票率93%のカウンティ(郡)も数か所ある。

ノースカロライナ州有権者516万人に対して投票数が538万票。

ミシガン州での開票作業で共和党を追い出し目隠しをして作業をした。

 

などなど今回のアメリカ大統領選は民主党による組織的不正が行われている。

トランプはアメリカの民主主義を守るために徹底的に戦うべきだ。

こんなことがまかり通ればアメリカ合衆国の民主主義は地に落ちる。

〇 ミシガン州郵便局で内部告発者の発言がSNSでアップされています。
内容は上司から、11月3日(投票日)以降に到着した郵便投票を、2020年11月3日付に受理されたとして扱う様に指示されたという。

ミシガンで、一瞬で、バイデン票が約12万増加した。 

投票場で監視員が、その場で投票者に追加の票を渡して2重3重投票をさせた疑いがある。

監視カメラに残っているはずです。

〇 ウィスコンシン州 ミシガン州で未開票の票が全部バイデン。

ペンシルベニア州の州総務長官(民主党員)が、締め切り後になっても締め切り前の物とすると。

明らか不正じゃないか。

Federalist 誌の 記者が気づいた。

それをツイッターに載せたら、ツイッターにブロックされた。

またツイッター社の不正だ。

先日あれだけ不正がばれて株価が21%暴落したのに。

また不正を起こすとは。 

信じない人は、ツイッターの株価見てください。

気づいた記者は、ミシガンでは13.8万票が発見された。

中身見ると全部バイデン票。

ミシガン州の選管は、データミスだといって、この数字をすべて得票に上乗せした。

おかしいだろ。

〇 ウィスコンシン州の登録者数368万人 総投票数328万 投票率89% あり得ません! 2016年州最高投票率でさえ67.3%だ。 

明らか実現不可能な数字である。

明らかな不正の証拠だ。

〇 ウィスコンシンでも、一瞬でバイデン票が約11万増。

どちらもその間トランプ票ゼロの不思議。

ペンシルバニアではトランプ票の破棄と焼却が行われたらしい。

郵送投票用の用紙と、通常の投票用紙が二重に配られた地域がある。

バイデン本人が、うっかりと、「民主党に不正投票組織が設立された」と発言した。

〇 トランプがペンシルベニア州を提訴へ 住所やサインが正しく記載されているのか等が確認できない。

ペンシルバニア州では、80万人のアクティブではない名前(死者や行方不明者)が選挙人名簿に載せられているとのこと。

これを機に投票者IDの議論が進むだろう。

全州の再集計に持ち込まれそうな予感がする。

アメリカの投票システムはザルだ。

再集計する事も想定して、既にトランプ票を破棄したらしい。

〇 ウイスコンシン、ミシガンで、11日4日朝に未集計の投票用紙が見つかり、それが全てバイデン票だった。

このことが、スクープされた。

突如としてはバイデンの票数が増えている。

またこの2州では投票率が異常値を示していることも報道された。

ノースカロライナでも投票率が100%を越えている。

〇 ウィスコンシン州とミシガンでの不正集計疑惑。

この2州で夜中に起きたバイデンの得票伸び率は異常。

ノースカロライナでは、選挙投票数が選挙登録者数を22万票超えている。

これは明らかに不正投票だ。

「通常の郵便物とは別にしておくこと」「今日付の印を手で押せるようにして通せ」と上司から指示を受けたことを郵便局員が告白している。

つまり、11月3日以降に到着した郵便投票を、2020年11月3日付に受理されたとして扱う様に指示されたということでした。

完全に日付改竄の詐欺行為です。

公的機関でこんなことが起きているなんて驚きです。

ノースカロライナ州では、登録者数516万人に対し、総投票数 538万人だったらしい
バイデン得票が7000万を超えたということは、投票率が100%超えたり、場所によっては200%だったり、不正の臭いがプンプンする。

夜中に選挙スタッフや警備員が一旦自宅に帰された。

そして、その後(あと)開票を再開したら大量のバイデン票が増えた。

〇 フロリダ 30万枚の投票用紙が行方不明。 

アリゾナ 集計機が読み取れない油性ペンを共和党員に配布する人物がいた。

〇 ウィスコンシン 短時間で不自然なほどバイデン票が増える。

一時間あたりの開票数をバイデンの得票数が上回り、郡(カウンティ)によっては投票率が200%ある計算に。

登録有権者数を総投票数が上回る。

ミシガン ウィスコンシンと同じく不自然にバイデン票が急増した。

投票用紙がゴミ箱からみつかり、全てトランプ票だったという。

一日中開票所の中にいた女性が、確認作業を不審に思って、箱を手に取ると、500名の、選挙人名簿にない票を見つけたとのこと。

彼女はずっと中にいたのに、もう入れなくされた。

〇 一夜明けた5日に、アメリカでは大変な騒ぎに。 

民主党が選挙を乗っ取った 」All Biden votes  「すべてがバイデン票」という標語が乱舞した。

共通している手口は、大量のバイデン票がまとまって投入されたことだ。

異常な数の未開票の投票用紙が発見され、それはバイデン票のみであり、場所によれば93%の投票率を記録した。

ミシガン州では、投票後、皆が寝静まってから、民主党員が13.8万票を発見した。

その全てがバイデン票だった。

ノースキャロライナ州では、選挙の登録者数が516万人なのに対し、総投票数が538万票ある。

あり得ない

〇 ミシガンもウィスコンシンも、突然バイデンだけ10万票ほど増えている。

それも、選挙監視員が朝方席を外した時という報道がある。

郵便投票の結果という見方もあるが、事前のアンケートではこの2週間の郵便投票はほぼ互角で、むしろトランプが若干勝っている。

なぜバイデンだけ10万票以上増えたのか、説明がつかない。

バージニアでは実際に10万票の数え間違いがあり指摘を受けて修正された。

投票率が90%という怪しいエリアもある。

「選挙では良くあることだ」で済ませられない。
深夜(現地で3日の夜12時の過ぎ)にバイデンが突然会見開いた直後から、なぜかバイデンだけに、何十万という票が見つかって出てきたり、入力ミスで票が入るんだから、アメリカの選挙制度はおかしい。

トランプ大統領を敵にしただけではなく、民主主義に対する攻撃だ。

もう民主主義は死んだのかも知れない。

実に情けない国になったもんだ、アメリカも。

〇 私はアメリカ在住です。永住権(グリーンカード)の保持者の友人(選挙権なし)に投票用紙が4通送られてきて困惑していました。

今回の郵便投票制度を使えば問題なくこの一人で4票が入ります。

民主党は頑なに選挙人名簿の見直しを拒否しています。

彼は投票所で投票できました。

以前の様な住民名簿と投票用紙の確認もなかったそうです。

投票用紙と本人確認ができれば何回でも投票できそうです。

今回の選挙方法は完全に狂っています。

とてもアメリカがIT先進国だとは思えません。

バイデンが史上最多票(7千万票)を取れたというのも、今回の選挙投票制度のおかしさです。

不正を徹底追及すべきです。

民主主義の根底が問われています。

深夜の一方的なバイデン票の垂直あがりは、あり得ません。 

2020年11月7日、午後12時40分に、書き終えた。  副島隆彦拝