きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

ティッピング・ポイント 2 ~予測プログラミングの罠~

2倍のワクチンを購入して小型原子炉への投資を呼び込む
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7508.html

やかんの水が沸点に到達するまでは、チリチリと小さな音を立てて「もうすぐお湯が沸くよ」と知らせている。


社会も同じで、事前に数々の予兆を報せてくれるが、ある臨界点に達すると、突然、高温の圧が噴き出る。


クラウス・シュワブ世界経済フォーラムは、このことをティッピング・ポイント(tipping pont)と呼んでいる。

事態は「ある沸点」を超えると、それまでの直線的な変化から、突然、質的転換を伴う不連続的変化に変わってしまう。

直線的思考の人は、この不連続な質的転換を予測できないため、「そのとき」が訪れたとき、茫然自失状態に陥ったまま「座して死を待つ」ことになる。



WHOとCDCがサル痘をリバイバルヒットさせ、ビル・ゲイツが小型原子炉を開発し、農林水産省が農協グループに属していない無農薬栽培の独立系農家を潰そうとしている理由

・WHOが、2024年の発効へ向けてパンデミック条約の制定を急いでいる。
幸いなことに、アフリカの47ヵ国と、ブラジル、中国などのBRICから、新世界秩序(NWO)のワクチン大量虐殺に反対する狼煙が上がっている。

・国は、クライシス・アクター、クライシス・アクトレスを使った京王線・死傷事件という社会工学的実験をきっかけとして、徹底した監視強化に踏み切った。

 

 

子ども食堂の次は、「子ども家庭庁」を創設するとか。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_suishin/index.html

これで分かったのではないだろうか。
小泉進次郎という人間のクズが、子ども食堂を絶賛し、わずかの予算をつければ、子どもに十分な栄養を無償で与えることができるのに、それをやらなかった理由が。
子どもに対する監視を強化して、データを取るためだよ。

 

 

・最近、やたらと停電が多くなっているが、総務省はタイミングよく太陽フレアの最悪被害想定」を公表した。
https://www.asahi.com/articles/ASQ4V5H1GQ4VULFA00N.html

そうじゃないだろうに。
某国による非対称脅威によるEMP攻撃を前提とした想定だろうに。
https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2018/html/n31212000.html

・「コロナ予備費の11兆円が追跡できず」「コロナ関連対策費の16兆円の不透明支出」も調査せず・・・
使途不明金が発生するわけがないだろうに。

別の予算に組み込まれたんだよ。

・「今年の冬は電気不足で110万世帯が凍える?」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA290QC0Z20C22A5000000/?n_cid=NMAIL007_20220606_A

3.11直後、関電が夏の電源喪失に備えて節電を呼びかけたため、数十人のお年寄りがエアコンを切った部屋の中で熱中症にかかって死亡した。
すぐに関電自体が「あれは原発を動かすための嘘でした」と白状した。
彼らは人を殺しておいて、罪に問われなかった。

まったく学習しない奴らだ。

キシダ自民党がやろうとしていることは、多かれ少なかれビル・ゲイツが関係している。
ワクチンしかり、GMOしかり、原発しかりだ。

核に異常な愛情を注ぐ安倍晋三ビル・ゲイツ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ap_m/page4_001640.html

「コロナワクチン接種で死んだ人は一人もいない」と大嘘を吐きながら、必死になってファイザー・ワクチンを国民に打たせようとしていた河野太郎ビル・ゲイツ
https://twitter.com/konotarogomame/status/1060856265151139840

新型コロナ対応で互いに手に手を取った菅義偉ビル・ゲイツ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page4_005240.html

同じく新型コロナ対策で国際保健課題で電話会談を行った岸田文雄ビル・ゲイツ・・・
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page6_000630.html

東芝、日立の小型原子炉開発にビル・ゲイツの投資を呼び込む代わりに、日本の誇る地熱発電を売り渡し、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC084QM0Y2A400C2000000/

中国には、命の糧である日本の水源を「どうぞ、どうぞ」と差し出しているのである。

そして、極め付きは、これだ。


「22年産米3.5万ヘクタール減 一層の転換必要  農水省が作付け意向試算」
https://www.agrinews.co.jp/news/index/79610

農水省は、減反するために、農協グループ以外の無農薬栽培中心の独立系農家には、肥料と農薬を売らない農協の独裁を許している。

みなさん方、ボーッとしていると今度こそ本当に殺されるぞ。



「コロナ医療関連の国費16兆円の膨らむ不透明支出」
https://mainichi.jp/articles/20220507/ddm/001/040/141000c

「コロナ予備費12兆円の9割に当たる11兆円が追跡できず」・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA133NB0T10C22A5000000/

「4.7億回分のワクチン=1兆2200億円分が期限切れで廃棄処分でも、後藤厚労相は調査しない」・・・


岸田文雄ーワクチン2兆4000億円かけ購入 “必要な費用だった”」・・・
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583841000.html

これだけ巨額の我々の血税が、突然、消滅したかのよう言う自民閣僚とマスコミ


どこに行ったのか、考えなくても分かるはずだ。

ひとつは秘密の国防費

 

ひとつは・・・

 


「目覚めよ!」と言っている扇動者が「備えよ!」と決して言わない摩訶不思議

〈省略〉

まずは自分の座標軸を探り当ていることが重要

〈省略〉

サル痘(Monkeypox)パンデミック宣言の見通し

まず、みなさんが疑問に思わなければならないことは、「サル痘が、なぜ最初の発見から64年も経ってからリバイバルヒットしたのか」、そして「なぜビル・ゲイツが実質的に所有しているWHOが、次のパンデミックのためにサル痘を選んだのか」という2点です。

・・・あの悪名高きCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、ウイルスを研究(本当の目的は生物兵器の開発)する過程で、実験用に飼育していたサルから発見されたのが最初と述べています。
https://www.cdc.gov/poxvirus/monkeypox/about.html

発見された当初は、サルからヒトへの感染(人畜感染)は見られませんでしたが、1970年にアフリカのコンゴでヒトへの感染例が報告されて以来、アフリカ大陸で限定的に感染が拡大することとなったのです。

しかし、致死率が低いので、感染症の専門家は重要視しなかったのです。

2号前の配信号「32億人が感染し、2億7,100人の死者が想定される次のパンデミックで戦略的にサバイバルする」にて、ビル・ゲイツの感染拡大シミュレーションを紹介しましたが、それよると「6月5日の時点で1,421人の感染者が発見される」とされています。
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf

CDCの発表によると、「6月8日の時点で、世界29ヵ国・地域で1200人の感染者」が発見されたことになっています。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220609-OYT1T50120/

ビル・ゲイツのシミュレーションとほぼ同じです。

この伝でいくと、ゲイツの見立てどおりに「2023年1月10日の時点では、世界83ヵ国で7,000万人の感染者、130万人の死亡が確認される」ことになります。

〈中間省略〉

・・・なぜ、ビル・ゲイツは、世界経済を破綻させ、次のワクチンによって「とどめを刺す」ために64年前のサル痘を選んだのでしょう。

それは、予測プログラミング(predictive programming)によって、大衆の恐怖を最大化し、人々の抵抗力を削いでしまうためです。

予測プログラミング(predictive programming)とは、心理学をベースにした人心操作術による人間調教法のひとつです。

支配者層が、今後起こそうとしているイベントを、彼らの支配下に置かれている主流メディアのパンデミック・キャンペーンを通して、さりげなく大衆にその計画をちらつかせ、無意識下にその計画をインプットすることです。 

予測プログラミングの罠に嵌められた大衆は、支配者側が提供するシミュレーションによって、あらかじめ脳内で疑似体験させられているので、現実にそれが起きても「あーあ、やっぱりそうなっちゃったのか―」と、その結果を受け入れやすくなるのです。

悲惨な最終結果を「さもありなん」と大衆が受け入れてしまうと、後は、やりたい放題となります。

だから、敢えて「彼らの計画」の詳細を事前に流すのです。

その際に必要なことは「いついつまでに、こんなことが起こる」「そのときには、これだけの人が死ぬ」という具体的な情報を数字として示すことです。

その数字が、恐怖を表すために記号化されて、みなさんが好きなSNS上で「拡散」されると、さらに恐怖が倍加されて、マスク警察やワクチン警察が自動的に立ち上がるのです。

そして、他の人口削減イベントが同時多発的に引き起こされると、大衆は、いよいよカオスに突入し、国家は内部から崩壊していくのです。

これは、大衆の「恐いもの見たさ」という習性を利用した原始的なサイオプ(PSYOP/psychological operations 心理作戦)です。

〈以下省略〉

 

 

「日本の適正人口は6000万人だ」と主張する自民、維新の人口削減論者たち

2015年10月、小泉進次郎自民党の農林部会長に就いたとき、なんと言ったか覚えていますか?


「将来に悲観する1億2000万人より、将来に自信と楽観を持つ6000万人のほうが強い」と言ったのです。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/10/09/shinjiro-koizumi-youngvoice-2016_n_12420990.html

〈中間省略〉

・・・6000万人という具体的な数字を出したのは小泉進次郎だけではありません。

橋下徹が、大阪府知事時代に年金制度について言及したとき、彼はこう言いました。


「(我が国の人口は)6000万人くらいでいいんじゃないか。(将来の年金を支える子どもの数が少なくなっていくと)年金を支えるのがきつくなるが、その時にこそ、これこれこういう対策を講じるべきだと議論すればいい」・・・

つまり、年金破綻、財政破綻を防ぐためには、身の丈に合った人口まで削減すべきだと間接的に言っているのです。

これぞ本末転倒どころか、まったく根拠がありません。


人口が6000万人まで減少すれば、GDPも縮小します。

年金を支えることができるかどうかは、一人当たりのGDPと国民の平均寿命によって決まるので、人口が多いから年金が破綻するのではないのです。

こうした中学生レベルの嘘を平気で言い、無知で愚かな大阪の人々を騙してきたのが、橋下徹という稀代の詐欺師なのです。


こんなことでは、大阪が維新によって破綻させられるのも時間の問題です。

〈以下省略〉

 

 

「殺人ワクチンを強制するWHOのパンデミック条約締結」までの見通し

ビル・ゲイツに乗っ取られたWHOは、加盟国194ヵ国に一律のパンデミック対策を強制することができるパンデミック条約」の実現に向けて着手しました。

2021年の12月に、WHO加盟国はパンデミック条約」制定のための議論を開始するとに合意し、スケジュールでは、2024年の制定・発効を予定しています。
https://ajf.gr.jp/covid19_28dec21/

〈中間省略〉

・・・公正な選挙で選ばれていないテドロスのようなチンピラ、ヤクザ者たちで構成されているWHOという一民間組が、加盟国の国権を無力化してしまうだけでなく、世界政府の保健機関として君臨することになるのです。

パンデミック条約が加盟国で批准されれば、どんな危険なワクチンでも、WHOのお墨付きがあれば、その国の国民は強制的にワクチンを接種しなければならなくなるのです。

言い換えれば、Covidもサル痘ウイルスも、パンデック条約を締結させるために仕組まれた「陰謀である」断定できるのです。

 

                               


これに猛反発しているのが、47のアフリカの国々とブラジル、中国です。
https://www.youtube.com/watch?v=q1OxAxIuVNU

〈中間省略〉

・・・WHOにとって頭が痛いのは、ビル・ゲイツに次ぐ有力スポンサーである中国がWHOからの脱退を言いだすことです。

これは、中国にとっての強力なカードになります。

〈中間省略〉

・・・したがって、パンデック条約の行方は中国が握っていると言えるでしょう。

 

 

パンデミック条約に「緊急事態条項」を抱き合わせようとしている自民党

翻って日本はどうでしょう。

ほらほら、出てきたでしょう。

自民党の江藤征四郎が、「緊急時の対応を記した緊急事態条項に、新たに感染症を加えて党改憲原案をまとめ、次期衆院選の公約として掲げる意向を示した」とあります。
https://www.sankei.com/article/20210611-GCLBWJHT3FJGFGVVA6TMXOYA4Y/

つまり、パンデミック条約に「緊急事態条項」を抱き合わせると、自民党は、国民に対して「どんな酷いことでも、できるようになる」のです。



〈中間省略〉

・・・公益財団法人日本国際問題研究所が、御用学者パンデミック条約創設に向けた合意は、一応の前進である」と評価する記事を書かせています。
https://www.jiia.or.jp/research-report/global-issues-fy2021-04.html

公益財団法人「日本国際問題研究所」とは、公益社団法人日本経済研究センター」と対を成す日本の新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の推進エンジンです。

〈中間省略〉

・・・砂川裁判の逆転判決の翌年、「日本国際問題研究所」を正式に発足させた外務省の内部には、その段階で、とっくに世界政府主義の走狗が入り込んでいたのです。

日本国際問題研究所」の理事長は、経済企画庁や外務省の官僚の天下りで占められています。

彼らは、こぞって日本の解体に手を貸すことを決めたグローバル勢力、つまり「日本のディープステート」なのです。

〈以下省略〉

自民党が毒ワクチンを打たせて国民を大量に殺しても手に入れたいものは小型原子炉

最近、停電が多くなっています。

5月13日に起きた横浜の広域停電は、夜に発生したため、大きな混乱は起きませんでした。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-910251.html

6月9日、長野県松本市の西部地域で起きた停電も、夜だったので、騒ぎになりませんでした。
https://twitter.com/truetitanium/status/1534902063548989440

3日間だけでも、これだけの件数に上っており、停電が発生した時刻は、すべて夜か、経済活動が始まる前の早朝、あるいは夕方の2時間だけという軽症で済んでいます。
https://teiden.chuden.jp/p/office/530.html

他府県については調べていませんが、私と同じ感想を持っている人は少なくないようです。

さて、本格的なブラックアウトといえば、2018年9月6日未明に北海道胆振東部を襲った最大震度7の大地震後に起きた大規模停電が思い出されます。

このとき、なんと北海道全域が停電したのです。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/blackout.html

9月上旬という気温が高い時期だったことが幸いして最小限の被害で済みましたが、これが零下の真冬に起こっていたら、凍死する住民が出ていたでしょう。

世界のウラン・シンジケートを握っているロスチャイルドに間接的に支配されている日経新聞も、タイミングよく「電気不足、冬に110万世帯分 原発動かず節電頼み限界」といった恫喝めいた記事を出してきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA290QC0Z20C22A5000000/?n_cid=NMAIL007_20220606_A

停電のニュースと同時に出てきたのが、「新電力、続々と破綻」のニュースです。
https://www.asahi.com/articles/ASQ4H5S3VQ4DULEI004.html

帝国データバンクの3月30日のレポートによると、「過去最多の14 件の倒産が発生。過去1年で累計31社が事業撤退した」とのことです。
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p220310.pdf

〈中間省略〉

・・・それにしても、なぜメディアは、これほど必死になって原発再稼働のムードづくりをやっているのでしょう?

話は、13年前の2009年11月6日に遡ります。

この日、ビル・ゲイツは、自身がオーナーを務める原子炉開発のベンチャー企業テラパワー」(ワシントン州)の幹部2人を伴って、東芝の「磯子エンジニアリングセンター」を訪れました。

東芝の小型原子炉の開発に投資するかどうかを検討するためです。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2202C_S0A320C1000000/

東芝は、ゲイツの視察に好感触を得ていましたが、その1年半後、東日本大震災が起こったため東芝は解体されることになりました。
https://www.bbc.com/japanese/59257631

しかし、東芝は、引き続き冷却材に液体ナトリウムを使う高速炉を開発し、三菱重工は小型原子炉を開発中。

ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社日立GEニュークリア・エナジー」でも、出力30万キロワットの小型原子炉を開発中。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/210416/bsc2104160600008-n1.htm

ドイツ、韓国は脱炭素社会を原発なしで実現しようとしていますが、我が国では、再び原子力ムラが息を吹き返してきたのです。

ビル・ゲイツは、すでに投資ファンド「ブレイクスルー・ネナジーベンチャーズ」を通じて環境ベンチャー40社に出資しているほか、テラパワー自体も次世代原子炉の開発に意欲を燃やしています。

核に異常な愛情を注ぐ安倍晋三ビル・ゲイツ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ap_m/page4_001640.html

「コロナワクチン接種で死んだ人は一人もいない」と大嘘を吐きながら、必死になってファイザー・ワクチンを国民に打たせようとしていた河野太郎ビル・ゲイツ
https://twitter.com/konotarogomame/status/1060856265151139840

新型コロナ対応で互いに手に手を取った菅義偉ビル・ゲイツ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page4_005240.html

同じく新型コロナ対策で国際保健課題で電話会談を行った岸田文雄ビル・ゲイツ・・・
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page6_000630.html

もう、お分かりでしょ?

〈以下省略〉