投票所には入場券がなくても入れます。投票できます。
自分住所の地区の投票所に、自分の住所と名前を証明できるものを持って行ってください。
(口頭で済む場合もあります)
中に入って選管の兄ちゃんか、ねいちゃんに「入場券おまへ~ん」と言ってください。
それで投票できます。
国民の生活を切り捨てる「消費税は廃止も減税もしない」と宣言した自民党に
国民一人一人が持っている小石を権力者に投げつけてください。
選挙区の投票用紙には「選挙区の候補者名」をかいてください。(東京なら 山本太郎、大阪なら やはた愛)
れいわが立候補していない都道府県では、積極財政、消費税減税(廃止)、改憲反対の候補者に投票してください。
民民や維新や酸性糖+立憲執行部がこれを言ってもウソです。(手のひら返しされます。長年見てきました)
維新の馬場は国会で嘘を言ったら問題だが街頭演説では「嘘は言っても良いんだ」と恥ずかしげもなく言ってました。
大石あきこを国会に送り込んだ大阪府民と近畿の人たち
今度の仕事はやはた愛を国会に送り込むことだ。
全国比例の投票用紙には全国比例の「候補者名」か政党名「れいわ」か、どちらかを書いてください。
全国のどこの人でも書けます。
(注)2枚目の比例区の投票用紙に「山本太郎」の個人名を書くと、同姓同名の別人の得票になります。
必ず「れいわ」とお書きください。
参議院選挙の結果によっては日本という国が大幅に改変(改悪)されてしまうことになりそうです。
選挙が終われば改憲理由になる仕込みが始まりました
ファイザー社がFDAに提出した治験では、生後6ヶ月から4歳までの4526人の子ども達が参加したものの、そのうち3分の2の3000人が治験を最後まで終えることができなかったと言っています。
この膨大な「落伍者」はどうして発生したのか?
ファイザーは、1回目接種の3週間後に2回目接種を行いました。
この3週間の間に34人のワクチン接種済みの子ども達がコロナに感染しましたが、プラセボ群では13人でした。
つまり接種すると感染の確率が30%高くなります。
これを隠すためにファイザーはこの3週間のデータを無視しました。
2回目と3回目の間には、8週間の間隔がおかれました。
ここでも接種群から大量の感染者が出たため、ファイザーはこの部分のデータも無視しました。
さらに3回目接種から7週間のデータも無視。最終的には、治験中に発生したコロナ感染の97%をファイザーが無視したことになったわけです。
こうして得られたコロナに感染した、ワクチン接種群の3人とプラセボ群の7人の子どものみを比較して、この差の4人をもってワクチンに効果があると捏造したのです。
選挙期間中はモニターを使って街宣は出来ません。
選挙は祭り
めざせ10議席以上を
投票所には鉛筆は置いてますが、必ず投票日(7月10日)に自分でボールペンかマジックを持参してそれで書きましょう。
投票用紙変更と鉛筆がクセモノなので。