6ヶ月から4歳にまで不要な新型コロナワクチンの対象に、治験なしのオミクロン株BA.5対応ワクチンも無理やり「特例承認」/ 日本人は動物実験にされている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=327102
厚労省は新型コロナウイルスのファイザー社製ワクチンを、生後6ヶ月から4歳までも対象にすると決め、特例承認しました。
またオミクロン株BA.5に対応したと言われているワクチンも「特例承認」となり、すでに接種が始まっているBA.1と切り替えていくそうです。
が、危険です。
絶対に打たないで下さい。
10/7には、厚労省のワクチン分科会と副反応分科会が行われました。
宮澤大輔医師が「承認済んでから文句言っても遅いんですよ」と分科会の監視をSNSで呼びかけられました。
宮澤医師の「子どもに打たせるな」という必死の思いが通じるのか関西は5歳から11歳の接種率が10%程度ですが、東北は半数に及ぶ子ども達が2回接種をしています。
BA.5対応ワクチンは
「マウスの中和抗体しか出ていない」
「治験なし」
「人間での中和抗体や有効性、感染予防や重症化予防のデータは全然出ていない」
という薬物で、いきなり人間で実験となります。
アメリカでほとんど打たれず、余りモノが日本に来てしまいました。
また6ヶ月から4歳へのファイザー製ワクチンはすでに700万回分が自治体に送られるようですが、こちらもアメリカの6ヶ月から4歳までがほとんど打っていないため日本に流れて来たらしい。
鹿先生の解説では「武漢型に加えてBA.5も近々に来ると(6ヶ月から4歳までは)4回打たされることになるのでは」とあります。
分科会は形骸化しストッパーにならない。
国はもう屁理屈すらつけずに接種をさせ、ワクチンで殺すつもりだということを隠そうともしていません。
日本人は奴隷、動物実験にされていると気づかねば身を守れません。
乳幼児用のコロナワクチン、日本で初承認 生後6カ月から4歳対象
https://www.asahi.com/articles/ASQB55F8WQB3UTFL017.html
生後6カ月~4歳を対象とした米ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は5日、国内での製造販売を特例承認した。
12歳以上が対象となるオミクロン株の「BA.5」に対応したワクチンも特例承認した。
同省は7日に専門家分科会を開き、いずれも予防接種法にもとづく公費接種とする見通し。
(以下略)