スイスはコロナワクチンの接種勧告を撤回 〜 今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われることに / 日本だけ接種を続ける異常
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スイスでは、新型コロナワクチンの接種勧告が撤回されたようです。
さらに驚きをもって伝えられているのが、ワクチン接種によって起きた薬害への責任です。
スイス連邦政府は契約上、製薬会社に対して全ての責任を免除していることを明らかにしました。
ワクチン接種による薬害が発生した場合は、今後、医師が責任を負うことになるそうです。
医師は慎重にならざるを得ないので、ワクチン接種への意欲はさらに低下すると報じられています。
逆に言えば、これまでは何が起こっても医師が責任を問われることはない前提だったのか。
さらにスイスのメディアは、誰も打たなくなったワクチンの大量廃棄も問題にしています。
十分なワクチンの備蓄がある上に過剰な追加購入をしたにもかかわらず、ワクチンへの需要は減少しました。
ワクチンの多くは有効期限が切れ、寄付をしようとした貧困国からも断わられ、廃棄処分にされます。
全世界ではこれまで14億回分のワクチンがゴミ箱行きでした。
打たれるよりマシですが。
ところがYouさんいわく「ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている…」と、世界の接種状況を比較するグラフを上げておられました。
日本だけ異常です。
イギリスの大手メディアも今や「コロナワクチンのブースターは恩恵よりも害の方が大きい」と報じているようです。
日本でまともな報道がされるのは、一体いつの日になることか。
いつまで打ち続けるのか。