きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

開示を命じられたファイザーとの契約書 ~有効性、安全性は不明~

 

 

開示を命じられた南ア政府とファイザーとの契約書 〜 政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けていたのは全部嘘だった
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=354990

2023/9/11時事ブログで、南アフリカ共和国政府に対して、ファイザー社との間に交わされた「COVID-19ワクチンの調達契約書、交渉議事録、覚書」公開を命じる判決が出たことをお伝えしました。

 

 

 

 

これにより明らかにされた契約内容を、さっそく鹿先生が解説をされ、キノシタ薬局さんが編集されていました。

 

 

 

また福田世一先生が要点をまとめておられました。

 

 

 

契約では10年間秘密とされていたようですが、「(南アが)こんな毒ワクチンを打つことは一生無いと判断して、非常に不平等な内容を世界のために公開した」のではないかと鹿先生は推察されていました。

 

そもそもが人倫にもとる契約ですから無効とされるべきと考えます。
 

「用途変更に対する内容」では、ファイザーの指示する以外の使用、例えばワクチンの成分分析や動物を使った毒性試験などを行なった場合は48時間以内にファイザーに通知すべし、とあります。


「購入者があらかじめ知っておくべき内容」では、ワクチンの長期的な副作用(5〜10年)、ワクチンの有効性は現時点では不明

 

現時点で分かっていない副作用が今後生じる可能性があるということです。

 

政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けてきたのは全部嘘だったと裏付けられました。
 

 

「ワクチン被害が出た場合の損害賠償」では、政府が全ての金額を支払わなければならない、つまりファイザーは一銭も払わないようになっています。

 


「秘密情報」では、政府首脳にしか開示できないものとされ、購入金額や損害賠償準備金など金に関する情報は明らかにしてはならないとあります。
 

「南アが買ったワクチン一本当たりの単価」は10ドルだったのに対し、日本は20ドルくらいの単価が算定されるそうです。

 

 

「日本は倍の値段をふっかけられて買ったと、、それも大量にね、8億回分」などとなっています。


 

 

 

 

 

 

十分稼いだし、コロナワクチン特需も潮時でそろそろ逃げ時ですね。

 

『コロナ関連死』という詭弁
https://snsi.jp/bbs/page-1/

接種開始に伴い、2021年2月〜2023年8月までに一気に急増した全国の死者数を見て、さすがのワクチン推進者たちもひと頃の勢いが失せてしまったようです。

頼みの綱である重症化予防効果も、最近の研究では、度重なる接種によるワクチンの『免疫抑制効果』が指摘されており、ウィルスに感染しても過剰な免疫反応が抑えられ重症化し難いものの、感染に対しては無防備な状態になる、すなわち、感染爆発が起こり易くなるという論文が複数出ています。
その結果、コロナではない、さまざまな感染症や疾病を引き起こし易い状態になるのだと。

そして、コロナに罹らずに死亡する『非コロナ関連死』が急増したのです。

・超過死亡においても
「基本的にはコロナ罹患が最大要因であることはまず間違いない・・・ そもそも超過死亡増は、日本でもワクチン接種事業が大規模に始まる前(アルファ株流行期)、振り返ってみれば感染者数がまだ随分少ない頃から確認され始めていた。」などと言う専門家と称する人がいますが、当時マスコミでも報道されていたように、『コロナ・パニック』が原因で、医療のヒステリックな診療制限や新規の患者や通院患者の自粛が起きたため、手遅れの患者が増えた、と見た方がいいでしょう。

・『コロナ関連死』という詭弁
もっと重要なことは、ワクチン接種による死亡者の激増により、コロナに罹る前にワクチンで死亡する【ワクチンによる間引き】が起きたため、接種者のコロナ死者数・重症者数が大幅に減った、と考えられるのです。

これがワクチン接種者の『コロナ関連死』が少ないと言われるカラクリです。

それくらい説得力のある死者数の増加です。(下図を参照のこと)

それとは逆に、非接種者の『コロナ関連死』は死者・重症者が多く見えてしまう(ワクチン死で間引きされない)といった、不条理な現象が起きてしまうのです。

『コロナ関連死』というのは感染してナンボなので、感染する前にワクチンで(人知れず)死亡すると、カウントされないのです。

CDCや関連する各国の保健機関(厚労省も含む)・製薬会社が公表する死亡情報は、よく見るとほぼ全てがこの『コロナ関連死』なのです。

また、『コロナ死』は無分別に水増しカウントし、(https://www.mhlw.go.jp/content/000639692.pdf 『2020年6月の厚労省【事務連絡】』)『ワクチン死』は何がなんでも認めない、という現状・・・この、あからさまとも言える『ワクチン死隠し』は医学とは程遠いことは誰の目にも明らかです。
そもそも、こんな恣意的なデータを信用しろと言う方が無茶な話です。

ただ、人口動態統計に基づく、純粋な『年間死亡者数』これだけは厚労省といえども、おいそれとは嘘をつけません。

本当に信用できるデータはこれだけかもしれません(下図を参照のこと)。

ただし、今のところです。

そして、定義のあやふやな超過死亡ではなく、【全国の接種者・非接種者別の純粋な死亡者数・死亡率】が知りたいのですが、地方の役所も厚労省も、何を知られたくないのか未公表で、問い合わせにさえ答えてくれません。

なぜワクチン推進者たちは、この恣意的な『コロナ関連死』ではなく【全国の接種者・非接種者別の純粋な死亡者数・死亡率】に触れたがらないのでしょうか? 

何か不都合な事でもあるのでしょうか? 

これが判れば、たちどころに『コロナ死かワクチン死か』が判明するのに。
こんな一丁目一番地のデータを隠して、良くもまあ『コロナ関連死』などという恣意的なデータを振り回すものだと呆れてしまいます。
そして、政府の役人や製薬会社の言い訳も、最近では信用されなくなったようで、内外の『査読済論文』にも、彼らの主張とは正反対の、極めて不都合なものが散見されるようになりました。

これはもう歯止めが効かなくなるでしょう。
そもそも、今の米国の、しかも製薬会社を信用しろと言う方が、土台無理な話というものです。

https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-948d0348e3cba86c5f9f5b6944d9cd91
https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-d6130ab6eb11c07d0f877ada340f61a3
https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-90edf9bafaa21cf65757f713b2934912
これらのデータは公の機関のデータを元に作成されたものです。