【自業自得】山際経済再生相が辞任の意向固める!内閣改造では「統一教会との蜜月関係」を隠して留任に成功するも、その後に次々バレて批判殺到!
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どんなにゅーす?
・2022年10月24日、山際大志郎経済再生担当相が辞任の意向を固めたことが大手メディアで報じられた。
・自民党と統一教会との癒着問題が紛糾する中、山際氏は教団との蜜月関係を隠蔽し内閣改造では留任することに成功。
しかし、その後に次々と教団との深い繋がりが発覚し、連日強い批判に晒されていた。
山際大志郎経済再生相が辞任へ 旧統一教会巡る問題受け 事実上の更迭か
https://mainichi.jp/articles/20221024/k00/00m/010/137000c
山際大志郎経済再生担当相は24日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受け、閣僚を辞任する意向を固めた。
山際氏と教団の接点を巡っては、外部からの指摘で新たな事実が浮上する度に追認する事態が続いており、岸田文雄首相は山際氏が説明責任を十分果たしていないと判断した。
事実上の更迭とみられる。
岸田首相は、閣僚に旧統一教会との関係の有無を点検するよう求めたうえで、8月10日に内閣改造を実施。
山際氏は留任が決定する直前、初めて接点があったことを明らかにした。その後、報道の指摘を受け、2018年に教団本体が主催するイベントに出席したことを認め、さらにその後、教団の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁と会ったことを明らかにした。
自民党が公表した党所属国会議員と教団との関係を巡る点検結果でも、教団本体主催のイベントへの出席が含まれていないことが判明。山際氏側が党に誤って報告していたことがわかり、後から訂正する事態に陥った。
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山際大臣は「交代」報道の最中でも通常運転…国会質疑でスットボケ答弁の鉄面皮
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/313383
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そんな中で、あらためて注目されたのが山際大臣の24日の国会質疑での答弁だ。
立憲民主党の後藤祐一衆院議員が「2019年の韓鶴子総裁と撮った写真のことを今の時点で覚えていますか。覚えていませんか」と質問。
すると、山際大臣は例によって「定かではありません」とはぐらかし、あきれた様子の後藤議員が「定かではないというのは、覚えていないということでいいですね」と確認しても、山際大臣は少しも悪びれる様子もなく、「私が思い浮かべられることはありません」などと答えていたからだ。
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自身の「交代」=クビの可能性が報じられる中でも、相変わらず「元気ハツラツ」の様子ですっ呆けとは驚くばかりだ。
ついに大石さんが正義のミカタにパネルで登場!スタジオでは消費税の悪質さが解説され、出演者の坂下千里子も『消費税払いたくなくなりました』と。もっともっと消費税減税⇒廃止の機運を高めよー!#大石あきこ#正義のミカタ #消費税減税 #消費税廃止 pic.twitter.com/ILm1rV0kjg
— 僕のツイート (@bokunnotsui) October 22, 2022
「反日朝鮮カルトとの蜜月」を隠蔽して大臣留任に成功するも、結局自ら傷口を大きく広げて事実上のクビに!
まったく愚かな男だわっ!!
最初の時点で、素直に教団との蜜月関係を認めて再任を辞退していればよかったものを、大臣の椅子に恋々としがみついた後に、教団との関係が次々とバレて(しまいには、文鮮明や韓鶴子とも会っていたことすらもバレる)結局はあえなくクビになる結末が待っていたわねっ!
最初の時点で潔く統一教会と仲良しだったことを認めていれば、最小限の傷で済んだかもしれなかったのに、まあ、岸田総理もよりによって最悪な人物を留任させてしまったものだ。
結果として、山際大臣や岸田政権としては「最悪な事態」に発展してしまったし、国民に対して重大なウソをついたり隠しごとをしていると、最後は何倍にもなって悪徳売国議員本人に跳ね返ってくるという、非常に良い教訓となる事例が出来たともいえるだろう。
そもそも、日本国憲法で政教分離が定められているにもかかわらず、よりにもよって自民党の大多数の議員が反日朝鮮カルト教団とズブズブである時点で、日本国家の重大危機そのものですし、今回の辞任を機に、少なくとも教団と不適切な関わりを持ってきた悪徳売国議員全員を政界から追放する必要があるわっ!!
(公明党は堂々と”政教分離違反”を犯しているけど)ようやく多くの国民も自民党そのものまでもが「混じりっけ無しの真性反日カルト政党」だったことがよく理解できたことだろう。
教団が求めている政策を実行したり、憲法改悪案の中にまで盛り込んでいたことまでが浮かび上がってきているし、
このまま日本国民が自民党を信任してしまうと、それこそ、この日本国家が名実ともに反日朝鮮カルトのさらなる支配下に置かれてしまうことを意味する。
今すぐ辞任・辞職させるべき人物は内閣や政界全体にごまんといるし、まずは統一教会と自民党そのものの解体に向けて、ここから国民を挙げて着実に進んでいきたいところだ。