きなこのブログ

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統一教会と創価学会の腐敗を告発する宗教2世の声 2 ~創価のスラップ訴訟~

 

【カルト性全開】新潮で創価学会の実態を告発した長井秀和氏に、学会が抗議書を送りつけ!「7日以内に謝罪・訂正しなければ法的手段に訴える」と恫喝!
https://yuruneto.com/nagai-souka/

どんなにゅーす?

週刊新潮創価学会の実態を告発した宗教2世・長井秀和氏が、創価学会から抗議書が送り付けられたことを明らかにした。

・長井氏によると「7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴える」と主張しているのことで、ネット上で大きな反響が湧き起こっている。


 

 

 

長井秀和の高額献金告発に「訴訟匂わせ」創価学会に批判の声。「そもそも池田大作は生きてるのか?」誰もが気になる疑問が話題に
https://www.mag2.com/p/news/559308

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長井への抗議文で創価学会の「カルト性」が明らかに?

創価学会が長井に抗議しているのは『週刊新潮』11月24日号の「『高額献金』規制すべきは『統一教会』だけでいいのか 元信者の私が言うから『間違いないっ!』 『長井秀和』が明かす『創価学会』と『政治』『献金』『二世』」という記事だ。

学会から長井宛に届いたという手紙には「(長井の)発言内容は多くの虚偽があり、意図的に、当会を、巷間問題とされている統一教会と同一視させ、当会のイメージダウンを企画する悪質なものとなっており、全く看過できません」と前置きしながら、長井が記事で語った発言を一つひとつ挙げながら事実無根と否定している。

学会側による反論は以下のようなものだ。

1.学会は学会員の年間の財務(学会では献金のことをそう呼んでいる)を「収入の10分の1」を目安としており、長井はこれを「宗教十一(トイチ)」と名づけていた。

これに対して学会は「そのように指導したことなど一切なく、実際に収入の1割が財務の目安とされている事実はありません」と否定した。

2.長井家が学会専用の仏壇を3基購入し約2000万円かかったと発言していたが「長井家に確認したところ、仏壇を3基購入した事実も、2000万円で購入した事実もなかった」と否定。

長井家の2階の仏壇は、他人から譲り受けたもの、3階にある仏壇だけが長井家が購入したもので、その額は145万円だったとしている。

さらに学会は会員に仏壇を販売していること自体を否定したという。

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長井の発言を否定した学会だったが、1.の反論で献金のことを「財務」と呼んだことから、学会員の献金が学会の運営予算に組み込まれているようなイメージを持った人も少なくないようで、ネットでは「高額献金が常態化していることを自ら認めているようで不気味だ」といった指摘も。

さらに2.の反論で、長井家に仏壇が2基あることを認め、2基目は「他人から譲り受けたもの」としたことも憶測を呼んでいる。

仏の霊魂が祀ってあるはずの仏壇を、はたして他人から譲り受けたりするものだろうか? 

「仏壇を販売していることを否定しながら、仏壇の額は145万円だと認めた時点で自己矛盾しているのでは?」などの声が出ている。

過去に創価学会と関わったことがある人で、「(仏壇屋を経由するなど販路はともかく、実態としては)学会が仏壇を売っているのは周知のこと」と指摘する者は少なくない。

~省略~

 

 

 

 

 

創価学会の腐敗を告発した長井秀和氏に、早速創価から抗議書が送り付けられる!統一教会以上にマスコミコントロールが徹底されている創価の不気味さと危険性!

やはりというべきかしら。


創価学会の実態を告発した宗教2世・長井秀和さんに、早速、創価から最上級の恫喝が送り付けられたみたいだわ。


抗議書の内容を見る限り、統一教会のそれとも大差ない感じですし、統一教会と引けを取らないほどの薄気味悪いカルト性を醸し出しているわね。

創価学会の恐ろしくも危険な点と言えば、何と言っても、中国共産党とも深い結びつきを持っている上に、信者の数が半端なく多いということだろう。

 

 

ボク自身も、過去に知り合った人の中で創価の熱心な会員だった人が何人もいて、会うたびにしつこく勧誘されたり、公明候補への投票をお願いされたり、突然カルトじみた不気味な話をされたりしたことがあったけど、ありとあらゆる業界や政府関係者にも信者が多く入り込んでいる上に、マスコミや芸能界までにも多大な影響力を及ぼしている現実がある。

おまけに、中国共産党とも仲良しかと思えば、あのビル・ゲイツ財団とも密接に繋がりながら、「人口削減ワクチン」の取引窓口のような役割を果たしていることも無視するわけにはいかないわ。

 

 

統一教会についてはようやく最近にタブーが解かれて批判報道が多くなされるようになったけど、創価については今も強力にマスコミコントロールが効いていて、相変わらず創価の批判は完全なるタブーになっているわね。

新潮などの週刊誌においてはそこまでではないけど、テレビや新聞においては創価に関する批判は完全にアンタッチャブルだからね。


そういう意味では、長井秀和氏は、統一教会の被害者以上に世間からの風当たりがかなりきついものになっていくのは間違いないし、統一教会以上に日本で強大な権力と莫大な会員数を持っている創価学会について、改めてボクたちは強い危機感を持たなければならない。

多くの宗教2世が泣き寝入り状態だった中で、本当に良くここまで大きな声を上げてくれたと思うし、みたところ、山本太郎さんのれいわ新選組とも交友を持つようになっているみたいだわ。

 

 

長井氏本人も政治の世界に足を踏み入れようとしているみたいだし、是非とも、れいわ新選組とも連携しながら、(これまでタブー視&野放しにされてきた)日本のカルト問題を徹底的に追及していってほしいところだ。