きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本の公安調査庁ウェブサイトから「アゾフ大隊」に関する記載を削除 4 ~スパイがスパイ注意叫ぶ~

 

【突っ込み殺到】警視庁公安部が「外国人スパイに注意」を呼び掛けるドラマ制作!→ネット「そもそも自公政権自体がスパイ集団だろ」「公安自体が朝鮮統一教会とズブズブ」
https://yuruneto.com/kouan-dorama/

どんなにゅーす?

・警視庁公安部が「外国人スパイに注意」を呼び掛けるドラマを制作。

 

俳優ののんさんや筧利夫さんが出演しているという。

・ネット上では、このニュースに対して突っ込みが殺到。

 

自民公明の与党政権自体や公安の内部にも、中国共産党と繋がる創価学会や、反日朝鮮カルトの統一教会が深く侵入している実情を指摘する声が相次いでいる。

 

 

 

「外国人スパイに注意を」 警視庁公安部がドラマ制作
https://www.fnn.jp/articles/-/442324

警視庁公安部が、外国人スパイへの注意を促す企業向けドラマを制作した。

俳優ののんさんや筧利夫さんが出演するドラマでは、実際に起きた事件を基に、最新技術を狙う、巧みな外国人スパイの活動などが描かれている。

~省略~

 


反日朝鮮カルトに汚されきっている公安が「外国のスパイに注意」の噴飯!政権与党から警察までもが「海の向こうのスパイまみれ」の末期的な現状!



勝共連合と公安
「反共」で ずぶずぶの関係
消えた「特異集団」

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-08-17/2022081710_01_0.html

東日本地域にある公安調査庁出先機関。部署内で幹部らが、オウム真理教を調査する段取りなどを議論していました。

「こんちは」。突然、部外者の男性が気軽な様子で部屋へ入ってきました。

議論を横で聞いていた公安調査庁職員の西道弘氏は、男性を外につれだそうと走り寄ります。あわてていたためか、西氏は滑って転倒。上の前歯を折ってしまいました。

入室してきたのは、国際勝共連合の地方組織の幹部。勝共連合は、統一協会(世界平和統一家庭連合)の開祖、文鮮明がつくった反共謀略集団です。
部外者入室

「部外者が勝手に入ってくることなんてありえない。そんなことできるのは、この男性だけだった。私が統一協会を担当する前は、よく部署内にきていた。ずぶずぶの関係だった」と西氏は振り返ります。

公安調査庁の公表資料『内外情勢の回顧と展望』では、かつて「社会通念とかけ離れた主義・主張」を掲げた「特異集団」として統一協会を指す記述がありました。それが2007年の資料からは、「特異集団」の項目そのものが消えます。当時は第1次安倍晋三政権でした。

~省略~

西氏はかつて先輩職員と宿直勤務をしていたとき、統一協会についてこんな議論になったと振り返ります。

西氏 「統一協会はカルト集団です。なぜ当庁(公安調査庁)はああいうやつらと付き合うのでしょう」

先輩職員 「何をいうか! あの人たちは共産主義とたたかっている立派な人たちで、ウチにもよく協力してくれているんだ!」

~省略~

 

 

 

これはなかなか笑わせてくれるわね。


自分たちがすでに外国のスパイ勢力とズブズブの状態にある中で、一般市民に向けて「外国のスパイに注意!」とはね。

上の赤旗の記事にあるように、統一教会の関係者が公安調査庁内に自由に出入りしてきたらしいし、そもそも、山谷えり子氏に二之湯智氏と、統一教会と密な関係を持つ悪徳売国政治屋国家公安委員長を務めてきた(山谷氏に至っては、統一教会に加えてユダヤ系カルトの「キリストの幕屋」などともズブズブ)からね。

 

 


さらにいえば、警察官の中にも統一教会の信者や創価学会員も多数いるだろうし、こんな状況で莫大な血税を注いで外国のスパイに注意を呼び掛けるドラマを制作するなんて、これ以上の馬鹿げたことがあるだろうか。

日本の政界を長年にわたって占拠してきた自民党政権自体が反日朝鮮カルトの巣窟だった実態も今頃になってバレてしまったし、こんな「外国のスパイ集団」を全力で警護し、現在の深刻な売国政治に怒っている一般庶民を排除し弾圧しようとしている日本の公安警察そのものが、平たく言うと「外国のスパイ集団」だわ。

ネット上ではスパイ防止法の制定を強く訴える声があるけど、そもそも、日本国籍を持っている大多数の政治屋や官僚そのものが「外国の利益のため(日本国民を痛めつけるため)」に1000%働く連中なのだから、いまさらそんな法律を作っても全く何の意味もなさないのは分かりきっている。
(むしろ、こうした法律がガス抜きとなってますます政官による売国行為が横行する恐れすらある)

つまるところは、私たち日本国民が高い見識や判断力を通じて、統一教会創価学会などの外国のスパイ勢力(宗教の皮を被った売国組織)と関わりを持っていない、強い信念や愛国心を持つ人材を政界に多く送り込んでいくしか方法がないってことね。

とにかくも、現在の政権与党だけでなく、あらゆる省庁(もちろん警察や公安までにも)にも外国のスパイで埋め尽くされている現状を改めて認識しないといけないし、この事態に最上級の危機感を持ちながら、次の選挙反日カルトとズブズブの悪徳スパイ政治屋徹底的に排除する必要があるだろう。