きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

人口に膾炙する 「カバール」「ディープステイト」 という言葉 2

[3537]トランプ大統領起訴の真相
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

日本のトランプ大統領支持者のみなさま、トランプ大統領起訴は、決して悪いことではないので、心配しないでくださいませ!
『カバール解体大作戦』で、イヤというほど詳しく書いたことですが、トランプ大統領起訴はカバール解体のためにトランプ大統領が仕掛けた罠の一環です。
以下、起訴の真相の要点です。

*元大統領のような要人も地方検事がいい加減な容疑で起訴できる、という先例を作る。

NY州の検事が些細な容疑で前大統領を起訴したことが先例となり、レッド・ステイツの保守派地方検事がオバマクリントン、バイデンなどを起訴する下地ができました。

*法廷で公式にカバールの悪事を提示できる。
アメリカの裁判では、準備段階でディスカヴァリー・プロセスという過程があり、検事と被告人弁護士が互いにとって有利な証拠を提示しなければなりません。

このプロセスでトランプ大統領はカバールの手下の悪事の証拠を公式に提示することができます。
ホワイト・ハットはカバールの人間、及びカバールの手下たちの悪事の証拠を全て掴んでいますが、単にそれをリークしても、大手メディアに”偽情報”として片付けられるだけです。

そのため、トランプ大統領は自分がエサになってカバールをおびき寄せ、意図的に起訴されて、裁判という公式な場でカバールの悪事の証拠を提出できる機会を待ちわびていたのです。
 

Qのインテル・ドロップ1181は、
We have everything.
How can we use what we know?
How do you ‘legally’ inject/make public/use as evidence?
What are you witnessing unfold?
Trust the plan.
我々は全てつかんでいる。
どうすれば我々が知ったことを使えるのか?
どうすれば’合法的に’証拠を注入/公開/利用できるか?
君たちは何の展開を目撃しているのか?
我々の計画を信頼しろ。
 

トランプ大統領の起訴は、カバール解体大作戦が最終段階に突入したことを知らせる吉兆です。

私たちはホワイト・ハットのプランが展開している過程を同時進行で目撃しているのです。 

以下は、裁判で明らかになるだろうと私が推測していることの一部です。(リンクは推測の根拠となる記事です。)
 

・ストーミー・ダニエルズは、人身売買をしていたオハイオ州のアダルト・クラブで逮捕された直後、カバールの弁護士に助けられ、その見返りとしてトランプ大統領の人格抹殺に協力することになった。

(潰したい相手にいかがわしい人間を近づけて”関係者なので有罪”とする人格抹殺手段に関しては、『カバール解体大作戦』の第6章参照)

 

 

オハイオは、ジェフリー・エプスタインの資金提供者、レス・ウェクスナー(女性の下着会社、ヴィクトリアズ・シークレット創始者の大富豪)の本拠地で、人身売買の拠点。

 

 

 


・人身売買、ペドフィリア悪魔崇拝のセックス・カルトであるNXIVMのメンバーだったストーミーの身元調査を徹底的に行えば、ピザゲイトやクリントン一族のハイチでの人身売買にも光を当てることが可能。

 


*この起訴の先例に従って、ジョージア州の検事が「2020年の大統領選でトランプがケンプ知事に”トランプへの票を見つけろ!”と言って選挙に干渉した」としてトランプ大統領を起訴すれば、裁判でジョージア州の選挙で不正が行われた証拠を提示できる。

 

 


ディスカヴァリー・プロセスで、シドニー・パウエルの訴訟に添付された元海軍兵オバマ政権下、ブレナンの指示を受けてウクライナなどでカラー革命を起こして選挙の不正を手伝っていた工作員の宣誓供述書も提示されれば、2000年の大統領選でフロリダ州の結果が混乱したのは電子投票機導入を正当化するためのカバールの不正工作だったことや、電子投票機導入以降の選挙が全て八百長だった証拠も明示できます。

(詳細は『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』第六章参照。)
 

ケンプ知事が証人喚問されれば、2016年の大統領選でDHSがジョージア州の選挙システムにハッキングした証拠(=オバマジョージア州の票を改ざんしようとした証拠)を提示できます。

 

 

ケンプ知事の身元調査を行えば、2020年の大統領選直後にケンプの娘のボーイフレンドの”交通事故死”が、ケンプがトランプ大統領を助けることを阻止するためのカバールの威嚇だった、という陰謀論

 

 

に再度焦点が当たり、陰謀論ではなくて事実だったことが明らかになるでしょう。

*同じく、この起訴を先例として、トランプ・オーガニゼイションの財政管理不正容疑でトランプ大統領が起訴されれば、クリントン財団や、オバマ、ブッシュ、バイデン、マケイン、ロムニーなどの”慈善組織”のヘッドであるオバマクリントン一族、ブッシュ一族、バイデン一族、マケイン一族、ロムニー一族も起訴できる。
 

些細な会計・納税ミスを「知らなかった、じゃ済まされない!組織の長として責任を取れ!」と言ってトランプ大統領を起訴すれば、同じスタンダードでカバールの手下どもを一網打尽にできます。

 

トランプ大統領は何一つ落ち度がないのでいくら調べられても大丈夫ですが、カバールの手下たちは叩けばほこりが出る悪党です。

 

 

彼らの悪事の証拠をつかんでいるホワイト・ハットは、裁判で公式に証拠を提示できる機会を、手ぐすね引いて待っているのです。

トランプ大統領がマーラ・ラーゴに機密文書を持ち出した容疑で起訴されれば、

公文書をサンディ・バーガー国家安全保障問題担当大統領補佐官に盗ませたクリントン

ショッピングモールやガレージに機密文書を保管していたオバマ、バイデン、

公的Eメールを消去したヒラリー、

2200万通のEメールを消したブッシュなど、

今までの正副大統領や議員たちのことも一気に起訴できる。

 


何度も書いていることですが、NSAはあらゆる通信を傍受・保管しています。

こうした裁判のディスカヴァリー・プロセスで、9/11とブッシュ一味の関係コソヴォ戦争がNATOのグラディオだったこと、ボストン・マラソンオバマのグラディオだったこと、ベンガジ公使館襲撃事件真相などが一気に明らかになるでしょう。 

また、大統領は機密文書を公開する権限を持っているので、例えマーラ・ラーゴに機密文書があったとしても、「それはトランプ大統領が任期中に機密扱いを解除したものだ」と言えば、それまでです。

しかし、副大統領時代のバイデンがガレージに保管していた書類に機密文書があったら、機密文書持ち出しの罪で裁かれるのが当然の成り行きです。 

さらに、トランプ大統領が持ち出した文書の中に、トランプ大統領署名済みのジュリアン・アサンジの恩赦があるはずなので、これが法廷で提示されれば、「サインしておきながら、なぜ恩赦を断念したのか?」ということが話題になり、「アサンジを恩赦したら弾劾裁判で有罪にしてやる!、と、マコーネルに脅された」などの証拠が出てくるでしょう。 

愚かなカバールの手下どもが調子に乗ってトランプ大統領を起訴しまくってくれますように!!!

*Nobody is above the law!「誰も法の上に立つことはできない」(どれほど高い地位にいる人間でも法に従わなくてはならない)と言いまくっている大手メディアの連中や左派、RINO(Republican in name only名前だけ共和党の偽保守派)を追い詰めることができる。 

オバマクリントン、ブッシュ、ロムニー、マケイン一族が逮捕されたときに、大手メディアや左派、RINOが彼らを弁護できなくなります。

アメリカの司法制度がフェアーではないことを国民に見せつける。

マイケル・コーエンが勝手に支払った”口止め料”のせいで、連邦政府の管轄である選挙法違反の罪で地方検事が起訴、これがトランプ大統領のケースです。 

これとは対照的に、ロシア疑惑をねつ造したスティール文書にカネを払って選挙干渉を行ったヒラリーや、ハンター・バイデンのラップトップに関する記事を検閲して選挙干渉を行ったFBI, CIA, DHSなどの職員、ラップトップがロシアの偽情報だと嘘をついたバイデンは起訴されていません。 

トランプ大統領の起訴は、アメリカの司法制度が激しく不公平であることを国民に見せつけるためにも重要な役割を果たしています。

トランプ大統領起訴を使って暴動を起こそうとしているカバールのグラディオ(偽旗工作)の手口を国民に知らしめる。

2021年1月6日の議事堂”襲撃”事件が、カバールが仕組んだグラディオだったことは、当時のビデオの一部が公開されたことで明らかになりました。

 

 

トランプ大統領がNYで起訴された日に、トランプ派と反トランプ派の小競り合いを演出したのは、カバールのカラー革命(グラディオ)指導者、リサ・フィシアンだったことが既に明らかになっています。

 

 

しかも、「共和党も選挙で不正をすべき」と言っている”トランプ支持者”の女性が持っているケイタイ電話にはHAIL SATAN 悪魔万歳、とプリントされたスティッカーがついているので、この女は明らかにフィシアンの子分です。
フィシアンは、2020年には、国務省のマリア・シュテファンなどと共に、大統領選挙の後にBLM,アンティファを使ってワシントンDCで暴動を起こす計画を立てていました。(詳しくは『カバール解体大作戦』第三章参照)

 

 

トランプ大統領の裁判の最中に、カバールはまたグラディオを起こすに違いないので、ホワイト・ハットはグラディオの現場の証拠映像をたくさん撮って、国民に提示する日を待ちわびています。

*真のMAGAポリシー支持者とフェイク支持者を分ける。

トランプ大統領が起訴された後、MAGA支持者だと思われていたトーマス・マスィ共和党下院議員がディサンティス支持派に鞍替えしました。

この後、NYの裁判でトランプ大統領が有罪になったら、鞍替えする人が続出すると思われます。

まさかの友は真の友。トランプ大統領は、わざと窮地に陥ったと見せかけて、筋金入りのMAGA支持者と、見せかけだけのフェイク支持者を分類し、新政権誕生後に一掃すべき隠れカバール派をあぶり出しているのです。

*カバールの組織が陪審選択過程を仕切っていることを露呈する。

トランプ大統領は、NYの裁判では有罪になり、上訴して、最終的に最高裁で無罪になるはずです。

しかし、もし最高裁でも有罪になり、通常の司法制度で万策が尽きたら、その時こそ軍隊の出番で、全ては軍事法廷で決着がつくことになるでしょう。

NYの裁判で、全く証拠がないのにトランプ大統領が有罪になれば、陪審員制度のゆがみがあきらかになり、実はNYの法廷はクラウドストライク(民主党本部のコンピュータをロシアがハッキングしてウィキリークスに渡した、と、大嘘をついたカバールの会社)に容疑者を有罪にする人間のみを陪審として選ばせている、

https://web.archive.org/web/20230406013322/https://online.ogs.ny.gov/purchase/snt/awardnotes/7360022802TC_Crowdstrike.pdf

ということに焦点が当たるでしょう。 

アメリカの司法制度は、ランダムに抽出された陪審集団の中から、検事と被告側弁護士が12人の陪審員を選ぶ、ということになっています。

しかし、既に10年以上前から、ロバート・デヴィッド・スティールとシベル・エドモンズが「多くの州や連邦政府がクリアーフォースなどの情報収集分析会社に陪審選出作業を委託して、国や州が望む判決を出してくれる人間のみに陪審義務要請書を送っている。」と言っています。

(ロバート・デヴィッド・スティールが死なされ、このふたりのYouTubeチャンネルが消去されてしまったのは、人類にとって大きな損失です!) 

クリアーフォースは、オバマの国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたジェイムズ・ジョーンズが設立したリスク管理会社で、

 

 

ネット上のあらゆる個人情報(SNSの投稿、サイト訪問記録、オンラインショッピングのデータなど)、医療関連の個人情報、通信会社から買い取った個人情報(いつ、どこに居たか、など)、銀行や国税庁のデータを含むあらゆる個人情報をAIで分析して、個人の政治思想、性的嗜好、健康状態などを割り出し、行動を予測する作業を行っています。

トム・クルーズの『マイノリティ・リポート』を地でいく会社です。 

例えば、飲酒運転で被害者を障碍者にした犯人の裁判があったとしましょう。

クリアーフォースは、交通事故の被害者、交通事故の被害者の家族、友だちに交通事故の被害者がいる人のみのリストを法廷に提出し、法廷は彼らに陪審義務要請書を送るので、ランダムに抽出されたはずの陪審団には、犯人を有罪にしたい人しかいない、ということになります。

ですから、裁判の前の予備尋問(陪審集団から12人の陪審員を選ぶ作業)で弁護側がいくら努力しようが、容疑者にとって良い結果がでるわけがありません。 

トランプ大統領は、この真実を国民に見せるために、わざとNYの裁判で有罪になる覚悟でいるのです。

裁判の過程で、まだ眠っているノーミーたちが「これはカンガルー・コート(いかさま裁判)じゃないか!」と目覚め、世論が陪審選出過程に疑問を抱いてくれれば、AIでカバールの意向に沿う人間のみが陪審に選ばれている実態をさらけ出すための地盤固めができるからです。 
数日前、RFK Jr.が出馬宣言をし、中国がバイデン一族に巨額のカネを送っていたことも明らかになったので、もうすぐバイデン(のマスクをかぶった人)はいなくなるでしょう。

補正第25条(免職される、認知症や病気などで執務不能になったとして解雇される)を使って追い出されるのか、急に病死したことになるのか、どんな方法が使われるかは分かりませんが、バイデンがはずされることは間違い有りません。

その後、カバールはオバマ夫人(=ビッグ・マイク、男)

 


を推して、予備選でビッグ・マイクがRFK Jr.を負かしたら民主党は分裂するでしょう。

この後の展開として最高のシナリオは、トランプ大統領がRFK Jr.を副大統領候補にして、トランプ/ケネディのチケットで大勝利を収めることです。
3月初旬に行われたCPACのスピーチで、トランプ大統領はこう言っています。

 

 

「2016年、私は”私はあなたたちの声です”と宣言しました。今日、私はこう付け加えます。”私はあなたたちの戦士であり、あなたたちの正義です。そして、不当な扱いを受け、裏切られた人たちにとっては、私はあなたがたの報復者です。私はあなたたちの報復者です。私はディープステートを完全に抹殺します!」 

3月下旬にテキサスのウェイコで行われた演説では、

 

 

「2024年は最終決戦です。大決戦になるでしょう。」と言っています。 

私は大統領選の前に、ブランソン兄弟の請願書が最高裁で受け容れられることにまだ期待をかけていますが、どんなプロセスを経るにせよ、トランプ大統領が戻ってくることは間違い有りません。 

いつ戻れるかは、目覚めた人の数がいつ8割を超えるかにかかっているので、みなさん、周囲の人を目覚めさせるための作業に引き続き力を入れてください!!