きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

カバールを裁く日も近い

[3477]10月25日 テキサスからの最新情報
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

テキサスの退役軍人たちとのミーティングで話し合われたことの一部をお知らせします。

まず、キューバ危機のウクライナ版の必要性に関して:


フェイクニュースは「プーティンが核兵器を使う」と煽っているが、ロシア側はウクライナ核兵器を使った偽旗工作をして、”ロシアがやった!”と言うだろう」と警告。

 

ホワイトハット側は「プーテイン大統領が”核兵器を使う意志がある”、とにおわせているのは、西側の世論が核戦争を恐れて平和的解決を望むようにし向けるための心理作戦だ。」と言っている。


しかし、

カバールは世論を無視して核戦争を起こそうとしていて、おととい第101空挺師団がウクライナに派遣されたので、キューバ危機のようなことになるだろう。

これは、カバールの存在に気づいていないsheepleシープル/normiesノーミーたちを目覚めさせ、人々のDNAに”二度と邪悪なカバールの支配を許してはならない!”

という記憶を刻み込むために必要なスケアー・イヴェント。


また、核戦争の危機を知らせる警報が鳴ると、軍隊や政府の全てのデータが自動的にシャイアン・マウンテン空軍基地に転送され、スペース・フォース(宇宙軍)の管理下に置かれる。

 

宇宙軍はトランプ大統領が選りすぐった軍人たちで構成されているので、あらゆるデータ(カバールの手下が隠していたデータも含む)をホワイトハットが掌握するためにも、キューバ危機的なスケアー・イヴェントが必要だ。

グラディオ(偽旗工作)で戦争を起こすのはカバールの常套手段です。

 

偶発的に起きた、と思われていたフォークランド紛争も、実は英国海軍と石油会社が仕組んだグラディオだったことがほぼ確実に分かっているので(詳細は『ハリウッド映画の正体』の192ページ参照)、ウクライナで核戦争が起きた場合は、カバールの仕業だと思って間違いありません。

 

ウクライナはカバールの資金洗浄や人身売買、生物兵器製造の拠点なので、カバールは証拠抹消のためにも核爆弾でウクライナを破壊したいのでしょう。


ちなみに、キューバ危機は、核戦争寸前まで行ったものの、実際には核戦争に至らずに済みましたが、キューバ危機体験者たちのDNAには核に対する恐怖心が刻み込まれました。

次に、バイデンを外すかどうかに関して:


バイデンは、ハリスをGreat President偉大な大統領、と呼んだり、

 


アメリカの経済はすごく好調だ、と、言ったり、

 

 

学生ローン返済免除法案が通過した、と、大嘘を言う

 

 

など、あり得ない失言を連発し、極左以外はバイデンに見切りをつけた。


ハンター・バイデン中国やウクライナでinfluence peddling(影響力の行商)をして、バイデン一族がボロ儲けをしていた証拠が詰まったハンター・バイデンのEメールやテキスト・メッセージも、一部のメディアが伝えている。

 

 

カバールの手下たちが、何らかの言いがかりをつけてトランプ大統領を逮捕する頃に、バイデンを外してハリスを大統領の座に据えようとする動きが始まり、同時に、アメリカ生まれではないハリスを外して別の誰か(例:ペロシを大統領にして義理の甥のカリフォルニア州知事のニューサムを副大統領にする)を担ぎ出す動きも始まり、食糧危機や燃料不足と相まって大混乱になり、BLMやアンティファ、不法移民として入ってきた犯罪者やテロリストが暴動を起こしやすい状態になる。

これらの”失言”が本当に失言なのか、ホワイトハットが仕組んだシープル目覚まし作戦の一環としてのスクリプトに従った行動なのかは分かりません。

 

どちらにせよ、バイデンの失言の頻度が増しているせいで、ノーミーが”何かおかしい”と気づき始めたことは事実です。

中間選挙に関して:
 

民主党の惨敗が目に見えているので、中間選挙は延期され、バイデンの司法省「トランプ支持者が投票箱を監視して投票妨害をした」言いがかりをつけてトランプ支持者を逮捕する、などのあくどい行動に出る恐れがある。


選挙が行われて共和党が圧勝した場合は、大手メディアが「不正があた!」と煽り、BLMやアンティファの暴動が始まる

 

しかし、これで、全く同じ電子投票機を使った選挙に関して、

2016年の選挙:トランプが盗んだ、

2020年の選挙:最も安全だった、

2022年の選挙:不正があった、

と主張するグローバリストと大手メデイアの矛盾がさらけ出される。

コロナ発生以前にパンデミック”予言”したビル・ゲイツは、中間選挙は結果がうやむやになり、内戦状態になる恐れがある」
と、予測しています。

 

 

ブレジンスキーは1998年に「2005年から2010年の間にウクライナNATO、EUに入るために動き始める」と予測していましたが(詳細は『ディープ・ステイトの真実』244ページ)、カバールの手下たちが語る”将来の展望”は、”予測”ではなく、”台本”です。

 

私たちは、長い間、カバールの台本通りに繰り出される戦争、飢餓、暴動、疫病が、自然発生的なものだと信じて生きてきました。

 

しかし、ホワイトハットはカバールの台本を周知しているので、ゲイツが煽るアメリカの内戦を取り締まる対策を既に講じているはずです。


アメリカの選挙のデータを管理するコネックというソフトウェアー会社が、個人データを中国のサーバーに保管していたことも分かり、CEOが逮捕されました。

 

 

これで、不正選挙を国家安全保障という立場から追及することが可能となり、トランプ大統領が発行した大統領令13848(アメリカの選挙に対する外国の干渉を取り締まるための大統領令がモノを言う土台も築けたので、2020年の不正が暴かれる日も近いでしょう!

 

 

ペド犯罪に関して:


10月中旬に、ペド・マダム、ギレーヌ・マクスウェル「アンドリュー王子は親友で、ビル・クリントンはエプスタインと懇意だった」と語った。

 

 

これでペド犯罪に再び注目が集まったので、11月に起きるであろう大混乱の後に、一気にペド犯罪網が露呈されるだろう。

 


航空機の動きを追っているモンキー・ワークスが軍用機や政府の飛行機が定期的にグワンタナモ湾収容キャンプに行っていていることを証明している。

 

 

さらに、グワンタナモ湾収容キャンプには、証人が生中継でリモート証言できる新しい法廷が建設されたのでロシアがウクライナを糾弾する裁判と平行して、カバールを裁く裁判が行われる日も近い。

https://www.mc.mil/FACILITIESSERVICES/Facilities/Courtrooms.aspx

 

拙著、『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』で、ジョンベネ・ラムジーちゃん殺害事件に、ブッシュやCIAが関わっている悪魔崇拝儀式がからんでいたことを示す状況証拠をいくつか挙げているので、興味のある方は是非お読みになってください!



ダンチェンコが無罪になったことに関して:


ロシア疑惑の元となった偽情報をFBIに提供したロシア人スパイ、イゴール・ダンチェンコが無罪になったことで、ワシントンDCでは公正な裁判が成り立たないことが立証された。

 

 

ワシントンDCの判事は賄賂、脅迫、ハニーポットカバールに弱みを捕まれているので当てにならず、ワシントンDCの住人は9割が民主党支持者か、政府の役人(=ディープステイトの人間)でトランプ嫌いだから、アメリカの一般人の代表とは言えない。

 

しかし、この裁判で、FBIが嘘つきダンチェンコにカネを渡し、英国スパイのクリストファー・スティールに「100万ドルあげるから、スティール文書が真実だと証明してくれ」と頼んでいたことが分かった

 

 

ダーラムの目的は、ダンチェンコのような小物を有罪にすることではなく、FBIやCIAの汚職と不正を暴き、ロシア疑惑の首謀者がオバマとヒラリーだ、と証明することだ。

 

そのための布石として、裁判という手段を使って、法廷で様々な情報を公にしている。

大手メディアの偽報道を信じると、これでダーラムのロシア疑惑捜査が終わったと思えてしまうでしょうが、ダンチェンコの無罪=ダーラムの敗北、というわけではありません。

 

今後、ダーラムはワシントンDC以外の場所で裁判を起こすか、暴動後に軍隊が出動してオバマやヒラリー(まだ本物が生きているとしたら)がグワンタナモの法廷で裁かれることになるでしょう。

 

 

コロナウィルスに関して:


ロバート・ケネディJrが、「ファウチ、ビル・ゲイツ、ロックフェラーはエイズの人体実験を行い、ワクチンで人を殺している」という主旨の映画The Real Anthony Fauci 

 

 

をリリースしたので、まだ眠っているアメリカ人の半数が起きるのも時間の問題。

 

https://rumble.com/v1p66bd-full-movie-the-real-anthony-fauci.html

 

左派エリートは肩書きに弱いので、ケネディの人間の言うことは聞いてくれる。

パンデミックエイズ、ワクチンに関しては、拙著、『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』(225ページ~280ページ)に詳しく記した”150年に渡るカバールの人口削減作戦の歴史”を、是非お読みになってください!

10月22日にテキサスで行われたトランプ大統領の集会では17のアメリカ国旗が立てられ、トランプ大統領は「選挙まであと17日」、と、17という数字を強調し、指で宙にQと書きました。

 

Qはアルファベットの17番目の文字で、ゲマトリアで17は「方向転換、反転」を意味します。


トランプ大統領は、ちょうどテキサス時間の8時、東部時間9時に、カバールがでっち上げた議事堂侵入罪に関する話を始めました。

 

そのとき、観衆がアメリカ国歌を合唱し始め、トランプ大統領は演説を中断して、感動した表情で国歌を聴き、合唱が終わった後、観衆は熱狂的にUSA!USA!と叫びました。

https://www.bizpacreview.com/2022/10/23/impromptu-rendition-of-national-anthem-at-trump-rally-triggers-left-but-there-may-be-more-to-story-1299895/


これは、”議事堂侵入”という無実の罪を着せられて投獄されている人々を励ますために、獄中のトランプ支持者と外にいるトランプ支持者たちが毎晩、東部時間の9時にアメリカ国歌を歌っていることに敬意を表した行動でした。


また、普段はイタリア製のネクタイをしているトランプ大統領が、珍しくネクタイをしていなかったので、退役軍人たちは、「これは反転のための力仕事、作戦行動が本格的に始まった、という合図だ」と受け止めています。

おとといNYから帰ってきた友だちが、「ヒューストンの空港が中国人の男性で溢れていて、みんな民間のものとは思えないバスに乗り込んでいた」、と言っています。

 

これが中国兵の侵略なのか、逆に中国が国境警備に兵士を貸してくれたのか、どちらなのかまだ分かりませんが、事態が佳境に入っていることは確かです。

アメリカでは、相変わらず大手メディア、グーグル、ウィキペディア、SNSが、真実を告げる人々のキャラクター・アサッシネイション(人格暗殺)を目的とした偽情報を垂れ流しています。

 

しかし、トランプ大統領がTruth Socialで、読むべき記事を教え、真実を告げる人たちのコメントをフィーチャーしているので、目覚める人の数が日ごとに増しています。

みなさんも、この掲示板、副島先生のコメント、トランプ大統領の言葉を頼りに、周囲の方々に真実を教えてあげてください!!

トランプ大統領のテキサスでの集会の演説は、ここでごらんになれます。