情報によると、やはり中川元財務大臣は、マスコミに色々と暴露をするつもりであった。
それで、口封じのために殺害されたらしい。
中川元財務大臣といえば、以前G8の記者会見で「酔っぱらっい」の醜態がマスコミで話題になったが、それは「酔っぱらい」ではなく米連銀の連中に、日本のお金を渡さなかったので、CIAに薬を飲まされたそうだ。
中川氏は誰に殺害されたのか。
日本の政府筋やMI6からの情報によると、中曽根元総理や、その周辺の売国奴の総粛清が近いようだ。
彼らはアメリカのレーガン元大統領やパパブッシュと協力をし、日本人の富の多くを盗んできた。
天皇の兄弟も「新時代」の邪魔をしているという情報が日本政府やMI6から入っている。
また今週スイスで、とても大切な会議が開かれる予定だ。
上手く行けば今まで封印されてきた技術を用い、砂漠を緑化し海を元に戻す作業を始めるための潤沢な資金が提供されるそうだ。
これを邪魔している日本人の売国奴達は、これ以上邪魔をすると益々不利な立場になる。
無念の中川昭一よ、お化けになって、出て来い。
お前を殺した者たちに、幽霊になって、出てやれ。
中川に薬(毒)を盛った、
読売新聞記者(今も現役でいる)越前谷智子と、
玉木林太郎(財務省財務官に出世した)と、
篠原尚之(国際通貨基金(IMF)理事会の承認を経て11月1日付で就任する見通し。任期は5年。)と、
それから、ナベツネ、
中曽根康弘ら、、、
お前の仲間の振りをし、そして、お前を殺した者たちに、怨霊となって出てやるがいい。
確信犯のテレビ局のやつらは、また、酩酊会見の映像を流している。
なんとしても中川昭一の名誉を回復しなければならない。
酩酊会見の、その同日の午前中に、「1000億ドル(10兆円)を、日本政府は、IMFに拠出する」として、スロロスカーン専務理事と、中川昭一は、ローマG7の最中に、調印式をやっている。
これにアメリカは怒った。
すでに、自分たちの金(かね)だと思っていた日本の外貨準備高の100兆円のうち、1割の10兆円を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として、日本が分け与えてしまったからだ。
ロバート・ゼーリック現・世界銀行総裁よ、お前だ。
「中川を、失脚させろ」と、自分の手下の、玉木林太郎と、篠原尚之に手を出させたのだ。
ゼーリックは、デイヴィッド・ロックフェラー(94歳)の直臣のひとりだ。
中川昭一よ、怨霊となって、この者たちに襲いかかれ。
そして、いつまでも成仏することなく、この世に居て、荒ぶる祟り神となって、私たちを守ってくれ。