緊急シンポジウム
新型コロナワクチンを考える
~ワクチン後遺症、ブレークスルー感染、接種証明~
日時12月11日(土)13時~16時(最大延長16時30分まで)
場所 横浜市瀬谷公会堂 大ホール 定員500名
(相鉄線三ツ境駅から徒歩5分)*アクセスは瀬谷公会堂の下記のホームページをご参照ください。http://www.seyakokaido.hall-info.jp/access/index.html
呼び掛け文
国民の75%以上が新型コロナワクチンの2回目接種を終えました。
しかし、低下した抗体を上げるためとして、この12月から3回目の接種が始まろうとしています。
一方で、接種後死亡が1359人、重篤が5621人と、これまでのワクチンにない数の副反応疑いが報告されています。
このワクチンは本当に安全で効果があると言えるのか。
「ワクチン・検査パッケージ」を導入することは正しいのか──
医師、専門家、法律家、政治家を招き徹底討論を行います。
ワクチンの犠牲にならぬように、また、コロナファシズムのワクチン証明などさせないために是非ご参加下さい。
二部のパネルディスカッションではコロナワクチンでの副作用や後遺症の体験者、介護施設や医療現場でワクチン被害(死亡を含む)を見ている人の証言を求めています。
該当される方は是非連絡願います。
発言時間を設けます。
メディア、全政党、厚労省、各知事が全くワクチン弊害を取りあげない中、自身、家族を守るために、情報共有しましょう。